戦姫絶唱シンフォギア、転生したらベルトだった。   作:桐野 ユウ

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第3章 姉妹の再会
コンサート


アークさまside

 

フィーネとの戦いから数か月が経った。

 

いつも通りに過ごしながらも、私は二課にハッキングを行いながら過ごしている。ハッキングは前からしていたから楽々に入ることができた。

 

今回のコンサートのことも知ったのもハッキングをしていただけではなく、念のためにと予約をしておいたからだ。

現在、始まる前のため席へ着いて座っていた。

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

「おいおい、いつまでムスッとしているんだよ」

 

「別にムスッとしていないわよ。」

 

「ですが、まさかマリアさんの妹さんが歌姫をしているなんて思ってもいませんでしたよ。」

 

そりゃあそうだ。私が介入をしていなかったらマリアが本来は歌姫としてこのステージに立っていたのだろうからな。

まぁ黙っていたのは悪かったからさ、いつまでも不機嫌になるなし、間もなく妹が現れるのに勘弁をしてくれ・・・・・・

 

アークさまside終了

 

やがて会場が暗くなり、まず現れたのは翼の方だ。

 

(ふむ、流石風鳴 翼だな。いい歌声をしているではないか・・・・・・)

 

アークは翼の歌う姿を見て、空はペンライトを振りながらいたのでマリアと奏は苦笑いをしていた。

翼が終わり、後ろにライトが照らされて・・・・・・そこからセレナ・カデンツヴァナ・イヴが現れる。

 

その姿を見て、マリアはじーっと見ていた。

 

アークはちらっと見ながらもセレナが歌っている姿を見ている。やがて、歌が終わった後に突然として周りにノイズが現れたのでお客たちは全員が叫びだした。

アーク達も、まさかノイズが突然として現れるなんて思ってもいなかったので驚いてしまう。

 

(な!?いつの間にノイズが・・・・・・しかも、まずい感じだな、こちらは変身をしていない状況だから、ノイズの攻撃を受けたら死んでしまう。だが、どうやってノイズを?)

 

アークはラーニングをしようとした時、セレナがアガートラームを纏った。

 

マリアは、妹が突然としてシンフォギアを纏ったので驚いてしまう。だが、彼女は人質をとるのをよしとしないのでお客には退場をしてもらうように指示を出した。

アーク達は、どうしたものか考えながらも、ほかのお客達と一緒にその場を後にしようとした。

 

「それでどうするんだ?」

 

「・・・決まっているじゃない。行くわよ!!」

 

マリアは行こうとしているので、アークは冷静になっていないな・・・・・・と思いながらもステージのほうへと移動をする。

ステージの方では、モニターが消えて翼はシンフォギアを纏いアームドギアを構えて攻撃をする。

 

翼が放つ攻撃を、アガートラームの剣を構えてはじかせていく。

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

マリアはその様子を見ながらゼロワンドライバーを装着をして、奏はファイズドライバーNEXT、空はギャラクシードライバー・・・・・・アークはアークドライバーを装着をして変身をした。

 

アークはショットライザーを二丁生成をしてステージのほうへ発砲をした。

 

「「!!」」

 

二人は躱して、ステージに四人の人物たちが着地をする。セレナはゼロワンに変身をした人物を見て目を見開いていた。

 

「マリア・・・・・・姉さん・・・・・・」

 

「・・・・・・まさか、このような再会をするなんて残念だわセレナ・・・・・・」

 

翼の方は響及びクリスが援軍として到着をした。それを見て奏と空が彼女達を止めるため前に立ちふさがる。

 

「悪いが、お前らの相手はあたしたちだ。」

 

「な!?」

 

「くそ!」

 

「ごめんなさい!邪魔をさせるわけにはいきません!!」

 

(あちらは彼女たちに任せて、私の相手は・・・・・・)「そこだ!!」

 

アークはイチイバルアークゼロに変身をしてガトリング砲を生成をして発砲をする。すると二人の人物が現れて、彼女がいればいるだろうなと判断をしてはなった。

 

「「どあ!」」

 

「セレナがいるならば、お前達も一緒なのだろうなと思っていたぞ切歌、調よ」

 

「あ、アーク?」

 

「アークデース?」

 

「あぁそうだ。今は体を手に入れたと言った方がいいだろう。」

 

ギャラクシーと激突をする響、彼女が放つ攻撃を受け流していた。

 

「どうして私たちが戦うのですか!!」

 

「こちらにも事情ってものがあります!チェーンジジュピターハンド!ジュピターハンマ!!」

 

木星型を生成をして響に対して殴り吹き飛ばす。

 

一方クリスと翼を引き受けている奏、ファイズエッジとファイズフォン20をガンモードを構えて攻撃をしていた。

 

「おら!!」

 

「く!!」

 

奏の攻撃を受けてなんとか踏ん張る翼、クリスはその隙をついて小型ミサイルを生成をして発射させた。

 

【コンプリート!スタートアップ!】

 

アクセルモードを起動させて、クリスが放ったミサイルを回避をした。

 

「くうううううううううううううう!!」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

【シャイニングアサルトホッパー!オーソライズバスター!】

 

シャイニングアサルトホッパーに変身をして、オーソライズバスターをバスターモードへと切り替えて重い一撃でセレナを吹き飛ばした。

彼女はこのままでは不利だと判断をして、大きなノイズを発生させた。

 

「何?」

 

さらにセレナは砲撃を放ち、大型ノイズに攻撃をすると分裂をしたのを見てアークはそういうやつかと思いながらベルトを操作をする。

 

【イチイバルオールエクスティンクション!】

 

大型ミサイル、小型ミサイル、ガトリング砲を発生させてフルバーストを放ちノイズを撃破した。

敵が撤退をしたので、アーク達も同じように撤退をするためガトリング砲を地面に放ち煙を発生させて離脱をした。

 

マリアside

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

屋敷に帰ってきた。まさか妹があんな宣戦をするなんて思ってもいなかった。それだけじゃない、切歌と調も・・・・・・何があったって言うの。

 

「さて、みんな集まってもらったところ悪いな。」

 

アークに呼ばれて、いつものリビングに集まっていた。彼・・・・・・いや、今は彼女だったわね。

 

「私は、なぜ彼女達があのようなことをしたのかを計算をしていた。何かが目的なのはわかったのだが・・・・・・その本質まではわかっていない。二課の方にハッキングをしているが・・・・・・詳しい情報を得るためにもな。」

 

セレナ・・・・・・あなたがどうしてこんなことをしたのよ。




次回 セレナ達の宣言から一週間が経った。彼女達はそれ以降動きを見せていないのでアーク達も動くことができない。

次回「敵の行動が見えない」

「なぜ動かないんだ?」
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