戦姫絶唱シンフォギア、転生したらベルトだった。   作:桐野 ユウ

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三人の模擬戦

前回、マリアはスカイツリーに遊びに行ったが、爆発が発生をしたりノイズが突然として現れたが、彼女はアークからもらった新たなライダーシステム「仮面ライダーサーティン」に変身をしてその場を脱出をする。

原因は、自身の妹と恩師がスカイツリーで何かの交渉をしていたと見て間違いないだろうと判断をした。

 

現在、屋敷に戻り改めてサーティンの力を知るために模擬戦をすることにした。

 

アークもサーティンのことを教えるため、作業を中断をして模擬戦をする場所に現れる。

 

「さて、サーティンは名前の通りこれを使う」

 

そういって12枚のカードをマリアに渡した。彼女は受け取ったカードを見て首をかしげる。

 

「これは一体何かしら?」

 

「何かのマークですか?」

 

「黄道十二星座は知っているな?それらの力をモチーフにして作ったものだ。それぞれサジタリウス、ジェニミ、タウラス、ヴァルゴ、スコーピオン、アクエリアス、リブラ、キャンサー、アリエス、カプリコーン、ピスケス、レオ・・・・・・それぞれの力をモチーフにして改良を加えたカードだ。それをサーティンドライバーにセットをすることでアーマーとして生成されてサーティンに装着をする感じだ。」

 

「「「なるほど」」」

 

「なら早速使ってみようかしら?」

 

「なら相手は・・・・・・どうする?」

 

「はい!私がしたいです!」

 

空が手をあげたので、彼女はギャラクシードライバーを腰に装着をしてギャラクシープログライズキーを起動させる。

 

【ギャラクシー!SET!】

 

「変身!!」

 

仮面ライダーギャラクシーに変身をしたのを見て、マリアは一つのカードをサーティンドライバーにセットをする。

 

【スキャンニングカード!タウラス!SETOPEN!タウラスアーマー!】

 

ウシ型のエネルギー態が現れて、サーティンに装着されていく。仮面ライダーサーティンタウラスアーマーである。

 

「ふん!」

 

「はあああああああああああああああああ!!」

 

ギャラクシーは接近をしてパンチを放つ、サーティンはそれを胴体で受け止める。

 

「な!?」

 

「であああああああああああああああ!!」

 

受け止めた後にパンチを振るいギャラクシーはガードをするが後ろの方へと勢いよく吹き飛ぶ、彼女はなんとかブレーキをかけるとサーティンがショルダータックルをしてきた。

彼女は横にかわして、パワーが強いタイプだなと判断をする。

 

「まぁそう判断をするだろうな。まぁ合っている。」

 

「なら次はこれよ!」

 

【スキャニングカード!レオ!SETOPEN!レオアーマー!】

 

今度はライオンのエネルギー態が現れて、タウラスアーマーが分離されてレオアーマーが装着される。

 

「さっきよりは軽いわ・・・・・・参る!!」

 

両手のライオンクローを展開をして飛びあがり、ギャラクシーに振り下ろした。

 

「だったら!チェーンジ!サターンハンド!サターンソーサリー!」

 

土星のリングをサーティンに向けて発射させた。だがサーティンはそれをライオンクローで粉砕をしたのを見て後ろの方へと下がり躱す。

 

「であああああああああああああ!!」

 

接近して連続した蹴りを放つが、ギャラクシー何とか受け流していくが一発が胴体に命中して吹き飛ぶ。

 

「ぐうううううううううううう!」

 

アークと奏はその様子を見ていた。

 

「すげーな、あれ」

 

「まぁ、私が作ったものだから当然だろ?」

 

「カードはお前が以前作ったレプリケミーカードみたいな感じか?」

 

「それよりも強い奴だよ。」

 

ギャラクシーも負けじとサターンランサーを発生させてサーティンが放つライオンクローに対抗をする。

 

「これで決めるわよ!!」

 

カードをとりだして、先ほどと同じ場所にセットをする。

 

【フィニッシュカード!サーティンブレイク!】

 

「ではこちらも!」

 

【ギャラクシーストライク!】

 

お互いにオーラを纏い始め、そのまま飛びあがりライダーキックをお互いに放つ。

 

「「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」」

 

激突をしたエネルギーがやばそうだったので、アークは装置を起動させて結界を張った。

お互いに吹き飛び、引き分けに終わったのを見てアークはデータを見て驚いている。

 

「空もそうだが、マリアの結果が私が計算をした以上になった。これは色々と楽しみだな」

 

「けどよ、あんたが使えないってのはな・・・・・・」

 

「心配ない、体が使えないときはお前達を使わせてもらうからな」

 

「まぁ、あたしはどっちでも問題ないぜ?」

 

アークside

 

ライダーシステムの調整などをするため、ベルトを預かりメンテナンスシステムに入れてチェックをしている。

ちなみに、私の本体も一緒である。

 

色々とデータをチェックをして、やはり私が計算をしていた以上になっているので・・・・・・やはり、人間は面白いなと思いながら笑ってしまう。

 

「さて、いずれにしてもエネルギーが最近になって上がってきている気がするのは気のせいだろうか?」

 

この頃、ある場所からエネルギーが高くなっているのでもしかしてその場所にフロンティアが存在がしているではないだろうか?と思い、すでに作成をしていた潜水艦を使うことにした。

地下の格納庫に製造が完了をしている潜水艦、名前はドルフィン号・・・・・・イルカ型の潜水艦であり、様々な兵器などが搭載されている。

 

すぐに行けるように準備は進めておくとしよう。物語が・・・・・・次の展開に進むためにな。




次回 突然としてエネルギーが高くなったので、アーク達はドルフィン号に搭乗をして出動をする。

次回「出動!ドルフィン号!!」
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