戦姫絶唱シンフォギア、転生したらベルトだった。 作:桐野 ユウ
神獣鏡を装着をした未来、ガングニールを装着をした響が激突をしてそのエネルギーがフロンティアに命中をしたことで、フロンティアが浮上をした。
アーク達もフロンティアが浮上をしたことに驚いている。
「あれが、フロンティア・・・・・・」
「おいおい、もしかしてさっきのエネルギーが?」
「あぁ、立花 響と小日向 未来のエネルギーが原因だろう。本来なら浮上をしなかったフロンティアが浮上をしたのが証拠だ。」
「アークさん、どうしますか!!」
「マリア、ヴァルゴアーマーに変身をしてくれ、私もランペイジアークになりフロンティアに行く。」
「わかったわ」
【スキャニングカード!ヴァルゴ!SETOPEN!ヴァルゴアーマー!】
【ランペイジアークゼロ・・・・・・オール・ゼロ】
仮面ライダーサーティンヴァルゴアーマー、ランペイジアークゼロに変身をした二人にネクストファイズとギャラクシアーの手をつかんで空を飛びフロンティアに着地をする。
すると正面からたくさんのガードシステムのロボットが現れたので、全員が構える。
「どうやらガードシステムが起動をして、我々を侵入者と思っているだろうな。」
ランペイジアークゼロは武器を生成をしてデンガッシャーを構える。ほかのメンバーも同じように構えて突撃をする。
「はああああああああああああああ!!」
ギャラクシアーはパンチを放ち一体のロボットを吹き飛ばすと、後ろから迫ってきたロボットに対して蹴りを噛ましてほかのロボットに当たるように吹き飛ばす。
「ふぃ」
サーティンは相手が放った攻撃をヴァルゴロッドをかんと地面に叩くと正面にホールが現れて中に入り、後ろから現れてロッドで真っ二つに切り裂いた。
「これ便利ね?おっと!」
光弾を生成をして発射させる。
【ファイズブラスターマテアライズ】
ファイズブラスターをマテアライズをしてブラスターモードに構えて発砲をする。
「おらおら!次から次へとぶち抜いてやるぜ!!」
アークゼロはデンガッシャーソードモードでロボットを切り裂くと、左手からアシッドアナライズを放ち次々にロボットを貫通させて撃破していく。
そのままモードをロッドモードへと変えて先端からリールが発射されてロボットを絡ませるとほかの三人が構える。
【エクシードチャージ!】
【ヴァルゴストライク!】
【ギャラクシーストライク!】
三人が飛びあがりトリプルライダーキックを放ちロボットを撃破した。
「よし!」
「さっさと先へいくぞ!」
アークに言われて三人は彼女の後をついていき、彼は何かを発見をすると指を突き刺してハッキングをする。
彼はフロンティアの中を解読をして、マリア達にも地図の場所をインプットさせていく。
「なるほどね。」
「マリア、お前は一人の人物がいる場所へと向かえ」
「わかったわ」
「空、お前はマリアと共に行くといい。奏は私と共にな」
「わかったぜ!」
「はい!!」
お互いに別れて、奏とアーク、マリアと空というチームに別れて行動をする。
マリアside
空と共に一人の人物がいるであろう場所へと急いで向かう。アークがおそらく調べてくれた場所にいるのは一人しかいない。
間もなく到着をして扉を開けると一人の人物がいた。
「マリア・・・・・・」
「マム、やはりあなたがここにいたのね・・・・・・」
「あの人が・・・・・・」
そうか、空ははじめて会うわね。ってなに!?この音は!?
「マリア!あなたはここから出なさい!ウェルによってここは切り離されます!!」
「な!?マム!!」
「私はもう助からない体です・・・・・・」
マムの決意をした目を見て、私と空は部屋の外の方へと移動をする。するとマムがいた場所が飛んで行くのを見る。
おそらくウェルという人物が、操作をしてマムのいた部屋を隔離をした・・・・・・って言った方がいいわね。
「マリアさん、よかったのですか?」
「・・・・・・マムのあの決意をした目を見て、私はあそこから出すのをためらってしまったわ・・・・・・」
「マリアさん・・・・・・」
私はアーク達と合流をするため、急いで走りだす。
マリアside終了
一方アーク達は扉を蹴り飛ばすと、ウェル博士が左手を変貌をさせた状態で何かをしているのを見て、彼はショットライザーを構えて発砲をした。
だが弾丸はウェルの変貌をした左手にガードをされる。
「ガードされた!?」
すると扉が破壊されて、弦十郎達が入ってきた。
「おっさん・・・・・・」
「奏、久しぶりと言った方がいいだろうか?」
「・・・・・・・・・・・・」
弦十郎の言葉に奏は無言になり、アーク自身も彼から感じる力に驚いている。
(あの男、私が想像をしていた以上の力を感じる。ってか計測が不能?)
彼を計測をしていたが、不能という単語が出てきたので驚いてしまう。まさかの計測ができないってことがあるのだろうか?と思いながら見ていると、なぜかガングニールを装備をした響が現れた。
さらに翼、クリス、切歌、調も合流をした。
「・・・・・・そうか、あたしが残したガングニールか・・・・・・」
「奏さん・・・・・・」
そう奏が残されたガングニールを使い、響はガングニールを纏っているのだ。そこにマリア達も合流をしてセレナ達はじーっと見ていると・・・・・・ウェル博士は最後の悪あがきをするかのように動きだす。
「こうなれば!!いでよ!!」
すると地面からネフィリムが現れて、全員に襲い掛かろうとしてきた。
「させるか!!」
アークは前に立ちゴリラの力を発動させてネフィリムが放たれた拳を受け止める。
(こいつの力が以前よりも上がっている!?だが私がまけるわけにはいかない!!)「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
パワーをあげてネフィリムを殴り飛ばして、アークゼロは開いた穴から突入をしてネフィリムを追いかける。
『セレナ・・・・・・歌いなさい』
「私が・・・歌う?」
『そうです・・・・・今こそ歌うのです。』
「でも私は!!」
「セレナ・・・・・・これはマムの最後の願いでもあるのよ。あなたが歌うの!!」
「でも私は!!」
「・・・・・・私は世界を旅をして色々と見てきた。人の醜い姿をね・・・・・・だからこそ、でもこの世界が好きなのは間違いないわ。だからこそ!歌うのよ!奇跡を起こせ!!」
「奇跡を・・・・・・わかりました。マリア姉さん!私は歌います!!」
「なら私たちも一緒に歌います!!」
「そうデース!」
「一緒に歌うよ」
「だな」
「あぁ!」
六人が手をつないで歌を歌う中、マリアは奏に聞く。
「いいの?あなたは歌わなくて」
「・・・・・・あたしはもう歌を捨てた。だからもう歌は歌わない。」
「・・・・・・そう」
マリアはそういい、アークとギャラクシアーが心配なので行くわよといい二人は先に向かう。
一方ネフィリムと戦うアークゼロとギャラクシアーは?
「チェーンジ!マーズハンド!超高熱火炎!!」
両手から超高熱火炎を放ちネフィリムに攻撃をする。アークはオーソライズバスターを生成をしてアックスモードを振るいダメージを与える。
『SETOPEN!アクエリアスアーマー!』
「はああああああああああああああ!!」
「おら!!」
アクエリアスウィップとファイズエッジを振るいダメージを与えて着地をする。
「よかったのか?」
「えぇ大丈夫よ。それに、マムが奇跡を起こしてくれたわ!!」
マリアが言うので上の方を見ると光がシンフォギア達に命中をして、彼女達のギアがエクスドライブモードが発動をしたのを見てアークは笑っていた。
「なるほど、奇跡ってのは本当におこるみたいだな。さて我々も行くとしよう!あの化け物を再び倒す!!」
「「「おう!!」」」
次回「ネフィリムとの決着!!」
「さぁ見せてやるぞ!!」