戦姫絶唱シンフォギア、転生したらベルトだった。   作:桐野 ユウ

39 / 46
ネフィリムとの決着!!

エクスドライブモードへと変わったシンフォギア装者達、アークも奇跡の力とはこういうことだな?と思いながら、突撃をしてきたネフィリムをつかんだ。

 

「ぬおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

そのまま力で投げ飛ばして、サーティン、ギャラクシアー、ネクストファイズも駆けつけ構える。

 

「かつて倒した奴がパワーアップを果たして、ここまで巨大化?いや大きくなるとは思ってもいなかったな。」

 

「感心をしている場合じゃない?」

 

「そうとも言う」

 

ネフィリムが地面を叩くと、大量のネフィリムが発生をしてきた。

 

「増えた!?」

 

「やむを得まい、シンフォギア奏者たち!こいつらは我々が引きうけた!!」

 

アークはそういい、奏者達はネフィリムに集中をすることにした。周りに現れたネフィリムに対してサーティンは腰のサーティンピストルを抜いて発砲をする。

量産型なのか、一撃で撃破されたのを見てマリアは複雑な気持ちになっている。

 

(かつて、セレナを使って休眠状態にしようとしたのを、アークに変身をして止めたのがきっかけだった。そこから私はアークと共に世界を旅をしてきた。けれど、人は変わらないってのもわかってしまう。だが・・・・・・あの子たちのように未来を信じて戦おうとしている。)

 

後ろから襲い掛かろうとネフィリムが飛びこんできた。マリアは気づいたが発砲をされてネフィリムが吹き飛んだので見るとアークゼロがアタッシュアローを構えていた。

 

「こんな時に考え事か?お前らしくないなマリア」

 

「えぇ、少しだけ考えてしまっていたわ!!」

 

2人は回避をして、それぞれ持っている武器を発砲をして撃破した。

 

「おりゃあああああああああああああ!!」

 

【ファイズショットマテアライズ!エクシードチャージ!】

 

放たれたグランインパクトがネフィリムを吹き飛ばして、先にいたギャラクシアーが構えている。

 

「チェーンジマーズハンド!ファイヤーパーンチ!」

 

マーズハンドにチェンジをして炎を纏ったパンチを次々に放ちネフィリムを焼却をする。

2人は構えながら次々に襲い掛かるネフィリムを攻撃をしていくが、数が多いので上の方を見る。

 

「ったく!あいつらさっさとやれっての!!」

 

「まぁまぁ」

 

一方本体と戦うシンフォギア奏者たち、放たれた攻撃を躱して、クリスは構える。

 

「おら!特大のプレゼントだ!!」

 

変形させた腰部、両腕にギアを装着をしてフルバーストを放ちネフィリムにダメージを与えると切歌と調が同時に特攻をする。

 

「行くよ切ちゃん!」

 

「了解デース!」

 

「「はああああああああああああああああ!!」」

 

二人が突撃をして大きなノコギリと鎌を放ちネフィリムに命中させる。だがネフィリムが調に向かって剛腕を放ってきた。

だがそれを響がガードをして、調は驚いている。

 

「どうして・・・・・・」

 

「仲間だもん!守って当然!!どりゃああああああああああああああああああ!!」

 

そのまま響は突撃をして変形をした右手のジャッキーを放ち胴体を殴り吹き飛ばす。さらにその隙をついて翼、セレナも接近をしてダブル斬撃を放ちネフィリムは咆哮をしてメンバーを吹き飛ばす。

 

「皆さん!力を合わせましょう!」

 

「・・・・・・そうね、その方がいいみたいね」

 

「よし!全員立花達のところへ集まるぞ!!」

 

全員が響のところへと集まってセレナと両手を組む、翼とクリスは響の肩を、切歌と調はセレナの肩に手を置いた。

すると両方から巨大な両手が発生をしたのを見てアークは驚いている。

 

「な!?あんなことがシンフォギアにはできるのか!?てかあのような巨大な両手はなんだ!?」

 

「アーク!アーク!」

 

マリアの声に正気を取り戻して、前からネフィリム達に対して必殺技を使うことにした。

 

【ランペイジエクスティンクション】

 

ライフモデルたちが発生をしてネフィリム達に突撃をして撃破していく。彼は驚きながらもネフィリム(本体)を見ていると、巨大な両手が発射されてネフィリムに命中をした。

 

『ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!』

 

巨大な両手が命中をしたのを見て、アークはフロンティアの方を見ていた。するとネフィリムはフロンティアを吸収をしたのを見て驚いている。

 

「な!?」

 

「おいおいまじかよ。」

 

「フロンティアを吸収をしたの!?」

 

フロンティアを吸収をしたフロンティアを見てアークはじーっと見ていた。

 

「まずいぞ・・・・・・フロンティアを吸収をした奴は巨大なエネルギーそのもの・・・・・・」

 

「もしも爆発をしたら?」

 

「・・・・・・最悪な結果が出てしまっている。」

 

「どどどどどうしたらいいのでしょうか!?」

 

全員が慌てている中、クリスは何かを思いだしたのかとりだした。それはかつて、自身が起動をさせてしまったソロモンの杖・・・・・・

 

「てめぇも完全聖遺物なら、あいつを閉じ込めそうな巨大な扉を開けええええええええええええええええ!!」

 

クリスの叫びと共にネフィリムの後ろに巨大な扉が現れたのを見て、アークはそういうことかと見ている。

 

「ねぇアーク、あの扉は!?」

 

「なるほどな・・・・・・あの扉こそノイズが現れた原因であろう。そしてあの杖も・・・・・・」

 

「だが、あたしたちはどうする?」

 

「・・・・・・二人が飛べないからな・・・・・・仕方がない、地上から援護だ」

 

【オールコンバイン カブト ザビー ドレイク サソードパワー、オールゼクターコンバイン!】

 

【ファイズブラスターマテアライズ】

 

「奏、同時に放つぞ」

 

「あいよ!おりゃあああああああああああ!!」

 

【マキシマムハイパーサイクロン!】

 

【エクシードチャージ!】

 

二人が同時に放って砲撃がネフィリムを押しこんでいく、さらに響が全員のエネルギーを集めて接近をしてネフィリムの胴体を殴りつける。

 

「向こうへいけええええええええええええええええええ!!」

 

吹き飛ばされたネフィリム、相手は触手を使い響をこちらの方へと寄せ付けようとしたが、触手が切り裂かれたので見るとアークの右手に新たな武器が収まれた。

 

「新武器「ジェットバードブーメラン」悪いが、そいつをお前の方へと行かせるわけにはいかない、今だ!!」

 

セレナはソロモンの杖を受け取り、それを扉の方へと投げつける。

 

「扉よ閉まれえええええええええええええええええ!!」

 

ネフィリムは何とか出ようとしていたが、アークゼロ達が放つマキシマムハイパーサイクロンたちに妨害されて扉が閉まった。

そしてネフィリムは大爆発が起こり、さらに周りのノイズ達を巻きこんでいった。

 

戦いが終わり、アーク達は上の方を見ているとストライクフリーダム弐式が300系と共に着地をしたのは、マムが射出された場所だ。

 

彼らはゆっくりと降ろして、セレナ達は急いで駆け寄る。その隙をついてアーク達は離脱をした。




次回 アーク達は離脱をしたが、屋敷の方へと戻った。ベルトの調整などが必要なので彼はすぐに調整を開始をする。

次回「調整開始」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。