戦姫絶唱シンフォギア、転生したらベルトだった。 作:桐野 ユウ
アークさまside
ネクストファイズ及びギャラクシアのドライバーは調整、私が使っていた戦闘機人の方も調整をしているので今はベルトの本体に戻っている。
何気にベルトという感覚になっているので、浮いてみたが・・・・・・何気に感覚が人間になっていたので、こちらに戻ると色んな意味でやばいな・・・・・・
「そういえば、手紙が入っていましたよ?」
『手紙?』
空が手紙を持ってきたので、マリアと奏と共に内容を確認をしようとしたが・・・・・・今の私はベルトのため開けることができないので、マリアに頼み開けてもらった。
いったいどのような内容なのか?と思いながら、マリアが読みだした。
「これは、おそらく私たちと話をしたいって書いてあるわ?」
『我々と?』
「おそらく、旦那のことだ・・・・・・あたしたちの力を借りたいってところだろうよ?」
奏の言う通りだろうな、我々の力はシンフォギアの力よりも上だからな、まぁこちらの方も丁度二課と関わろうか悩んでいたところだからな。
だが問題は、どうやって手紙を返したらいいのだろうか?連絡先とかあればいいのだが?
「あ、連絡先書いてありますよ?」
『書いてあるのかーい!!』
まさかの連絡先が書いていたので、そこに連絡をして日時などを設定をして改めて彼らに会うことにしよう。
だが、問題は私はベルトの姿のままで会うことになるな。
アーク様side終了
日時が決まって、アークはマリアの腰に装着をして移動をすることとなり、彼らに屋敷の場所も教えているので待っていた。
やがて、黒い車が到着をしたので彼女達は乗りこんだ。
「私は二課の緒川 慎次と申します。奏さんはお久しぶりですね」
「あぁ緒川さんも元気そうだな。」
「あーそうね、あなたは元は二課のメンバーだものね」
「元な」
車は動きだして、空達は窓の景色を見ている中、アークは無言のまま過ごしていると緒川が声をかけた。
「そういえば、あなた方のその・・・・・・ボスと呼ばれる人物は?」
『私のことか?』
「ど、どこから声が!?」
『ベルトだ。マリアの腰に装着をしている。』
「え!?」
「まぁ緒川さんが驚くのは当たり前か(笑)アークは本当はベルトが本体だからよ!」
『そういうことだ、それで?間もなく潜水艦に到着か?』
「えぇそうですね。よくわかりましたね?」
『私はそういうのが得意だからな。』
車は潜水艦の近くに到着をして、彼らは降りたつとゲートが降りてきて一人の人物が走ってきた。
「奏ええええええええええええええええええ!!」
「どあ!!」
翼が走りだして、奏に抱き付いてきたので後ろの方へと倒れてしまう。
「奏・・・・・・奏・・・・・・」
「・・・・・・翼、お前は変わらないねーーーー全く」
彼女は呆れながらも、変わらない相棒を見てやれやれと思っているが、ほかのメンバーは本当は嬉しいだろうにと思いながら見ていた。
翼たちに案内されて潜水艦の中へと入ったアーク達、彼らに案内された部屋の中に入ると弦十郎達が待っていた。
『初めましてと言った方がいいな、私の名前はアークだ』
「ん?前にあった時と違う姿をしているな。」
『これが私の本体だからな、今、私が使っている体は調整をしていて動かすことができないのだ。』
「なるほど、さて改めて俺は風鳴 弦十郎、この二課の司令官を務めている。さて君達を呼んだのにはほかでもない、君たちの力を貸してほしいんだ。現在、我々はSONGと呼ばれる組織に変わることと様々な場所に行くことが可能となる。」
『だが、そちらで対処ができないところを我々の力を借りたいってことだろう?ふむ・・・・・・よかろう、丁度、私も同じように考えていたところだからな。(いずれは彼女たちの力を借りようと思っていたところだからな。)だが、仮面ライダーシステムに関しては調べるのをやめてもらってもいいか?なにせ、これらの力はお前達が使っているシンフォギアよりも強いからな。』
「わかった。君達の力を調べたりすることはしない。」
『よし』
こうして二課と同盟を組むことになったアーク達、その帰り道にマリアが声をかける。
「よかったのアーク?」
『あぁ丁度いいと思っていてな、色んなデータをラーニングをすることが可能だからな。』
「あなたらしいわ。ドライバーの方はどうなのかしら?」
『あぁ、そろそろほかの二つも調整が終わるはずだ。私の体はまだだけどな』
「あーあたしたちは退屈だったけどな。」
「そうですね(笑)」
空は笑いながらいい、帰ってからのご飯を考えないといけないわねと思いながらスーパーに帰りによることにした。
次回 二課と同盟を組んだアーク達、ネクストファイズドライバーとギャラクシアドライバーの調整が終わり、奏たちはようやく相棒が帰ってきたぜと喜んでいた。
次回「調整完了」