戦姫絶唱シンフォギア、転生したらベルトだった。 作:桐野 ユウ
アークside
アークゼロΩが完成をしたことで、プラズマアーク、ランペイジアークに続いた新しいアークゼロのシステムが構成される。
現在、私はほかのメンバーに内緒である場所へとやってきていた。
そうアダム・ヴァイスハウプトが率いると思われるパヴァリア光明結社のところだ。私のラーニング能力で奴らの場所はわかっていたので、一人でやってきた。
「まぁ案の定・・・・・・囲まれているけどな?」
現在、一人で来てしまい・・・・・・私はあっという間に錬金術師たちに囲まれている。戦闘態勢をとっているのを見て、私はアークドライバーを腰に装着をする。
「言っておくが、私は手加減という言葉を知らない・・・・・・変身」
【アークライズ オールゼロ】
アークゼロに変身をして、辺りの錬金術師たちに対して私はショットライザーを右手に、左手にアタッシュカリバーを装備をして構える。
「さぁ始めようか」
アークさまside終了
錬金術師たちはアークゼロに対して錬金術を発動をしてきた。彼は冷静に躱して右手のショットライザーを発砲をしたが、当たらないように地面に放った。
そのまま飛びあがり連続した蹴りを放ち錬金術師たちを吹き飛ばす。
「なんて奴だ!?」
「我々が押されている!?」
「一体何があったんだい?」
「「アダム様!!」」
声がしてきたので、見ると白いハットをかぶった人物が現れたのを見て、アークゼロは構えている。
「・・・・・・お前がアダムって奴か?」
「何者だい?いや、僕はわかる。君はアーク・・・・・・かつて、彼らによって作られた存在だね?」
「存在・・・・・・作られた存在か、それはお前もだろう?アダム・ヴァリスハウプトよ」
「確かにそうだね、僕も作られた存在だからね?」
「・・・・・・お前は人類をくだらないとか思っていないのか?」
「思っていないさ、だからこそ興味深いところだ。ところで君が来たのは僕という力を感じたからここへ来たではないかい?それとも、彼女の情報がほしいってところかな?」
「・・・・・・・・・・・・」
アークはこいつは本編のアダムとは違うと感じて、アプリゲームの方か?と思いながら変身を解除をした。
アダムも降ろすように指示を出して、中に案内されてソファーの方へと座る。
「さて、君はキャロルのことで色々とラーニングをしているはず、けれど僕の力を感じたからここへとやってきた違うかい?」
「お前の言う通り、キャロル以外の力ではお前の力を感じていた。だからこそお前を見るってのも第一でもある。」
「なるほどね・・・・・・彼女は、彼女の父イザークが残された言葉を別の意味でとらえてしまっている。世界を広く見ろ・・・・・・そのためホムンクルスを使い、彼女は生き続けていた。だが、それも限界を迎えようとしている。」
「それを使うには、彼女の記憶を使うからであろう。このまま使い続けば、彼女は全ての記憶を失う可能性が高い、そうではないか?」
「そのとおりだよ。だが、僕たちは現在は表で活動をすることができない。そこで君に頼みがある。どうか、僕に変わって彼女を止めてほしい。記憶を失う前に・・・・・・どうか頼む!」
アダムは頭を下げたの見て、彼の要望になんとか答えないといけないなと思いながら立ちあがる。
「保証はできない、だが、こちらもできる限りのことはするつもりだ。」
「感謝をするよ、アーク」
アークはその場を後にして、何かを上空に投げると姿が消えたのでアダムは目を見開いた。
彼は新しく開発をした、テレポートシステムを使い屋敷の方へ戻ってきた。
「ほかのメンバーはまだ帰ってきていないな?・・・・・・確認をしてみるか」
アークの両目が光ると、この地域の地図が発生をして三人の位置が確認されたのか、三つの赤い点が光っていた。
この屋敷のほうへと向かっているのを見て、買い物をしているのだな?と判断をしてGPS機能を閉じた。
そのままリビングのソファーへと移動をして、座ってメンバーを待っていると扉が開いてマリア達が帰ってきた。
「ただいまー」
「おかえり」
「あら、アークいたの?」
「まぁね、私の方も色々と情報を得ることができたからね。いずれにしても、これからことを考えるとね。我々の方でも動かないとまずいね。」
「いつ頃から動くのかしら?」
「・・・・・・そうだね、いつ頃になるって言われたら・・・・・・100日後?としか答えられない。」
「「「100日後!?」」」
アークの言葉に三人がツッコミをいれるが、アークのラーニング能力で動きだそうとしている計算をした結果が答えが100日後ぐらいとでたからである。
その間に、アークは色々と情報をラーニングをすることにした。その間の準備などを進めることが可能だからだ。
「ロンドン組と日本組で分けた方がいいかもしれないな、私はロンドンでマリアもつけて、奏と空には日本に待機をしてもらうことにしよう。シンフォギア奏者たちとの共闘なども考えないとな。やれやれ・・・・・・」
アークはため息をつきながらも、これからの連携などを考えることにした。
次回 それから100日が経ち、マリアとアークはロンドンへやってきた。セレナと翼のコンサートを見に来たのである。
彼らは見た後、セレナが地下の方へと移動をするのをで向かうとセレナが襲われようとしているのを見て、マリア達は変身をする。
次回「ロンドンへ」