戦姫絶唱シンフォギア、転生したらベルトだった。   作:桐野 ユウ

5 / 46
観光

アークさまside

 

キャロルの激闘からもマリアと共に世界を旅をしていく我々、私のラーニング能力もパワーアップをしていき、マリア自身も私を纏うのに慣れてきたのでいろんな国を移動をしながら交戦をして戦い続けていた。

そして現在、我々は日本行きの飛行機に搭乗をした。私の場合はマリアのベルトってことで普通に飛行機に乗りこむことができたのだからな?ふ、流石私と褒めてやろう。

 

やがて長いフライトが終わり、我々は日本に降りたつ。

 

「そういえば、色んな世界を旅をしてきたから色んな季節の中を旅をしていたのね」

 

確かに、マリアの言う通り我々は旅をしてきたのだからな・・・・・・まぁその間も色んなことがあったのだが?まぁいいだろう・・・・・・日本でもノイズが現れる可能性が高いがまぁ問題ないだろう?

 

『いずれにしても、日本でも情報を得るため色々と拠点などを考えないといけないな』

 

「まぁその通りね」

 

日本へと降りたち、我々は早速ホテルに入りこんでマリアは私を外して、今のうちにできることを考えながら浮遊をしてパソコンに接続をして日本の情報を得るため開始をする。

ハッキング能力もパワーアップをしており、いろんな情報が私の中にインストールさせていく。

 

「あら?情報を得るためにしているのかしら?」

 

マリアが上がってきたので一旦情報収集をやめて、彼女とこれからのことを話しながら現在ツヴァイウイングと呼ばれるユニットのコンサートが行われようとしていることも判明をしていることも報告をする。

 

「へぇーそれでとれたの?チケットは」

 

『私を誰だと思っている?問題ないぞ?』

 

しかし、世界を旅をしてきたのが影響で・・・・・・まさか、ツヴァイウイングが結成をしているので、しかも大きなコンサートってことは・・・・・・天羽 奏が死亡をする可能性が高いってことだな?

 

アークさまside終了

 

ホテルに荷物を置いたマリアは、外に出て日本の服屋を見ていた。彼女の体は大人の姿になりかけているが胸が大きいとだけ言っておこう。

彼女は店員におすすめの服を聞いており、その間アークさまは離れてその様子をじーっとて見ていた。

流石に女性の体を見るのは駄目だと判断をしてその間に自身が情報を纏めていた。

 

(今の時代は、原作始まる二年前・・・・・・ツヴァイウイングのコンサート事件の前の時間帯に我々は到着をしたことになる。そして今回私達がしようとしているのは原作ブレイクと呼ばれるものだろうな?まぁセレナを生かせている時点でブレイクはしているだろう。だが問題は、いくら私でもあの数を救うのは不可能だ。)

 

彼は推測能力を発動させて計算を始めていた。だがひょいと腰に装着されたのを見てマリアが新しい服になっているのを見て買い物は終わったのだな?とアークは聞く。

 

『もう終わったのか?』

 

「えぇ、あなたが計算をしている間にね?」

 

アークはそうかといい、彼女が移動をすると警報がなったのでアークは変身をするように言いマリアはアークゼロに変身をして飛びあがり上の方から様子を見ることにした。

 

「今の警報って?」

 

『あぁ、見ろマリア』

 

彼女はじーっと見ていると異形な化け物「ノイズ」が現れた。マリア自身は戦った方がいいのかしら?というがアークはそろそろというので見ているとバイクが一台走ってきたのを見た。

 

「あれは?」

 

すると聖詠が聞こえてきたのでまさか?と見ていると彼女に装着されていくのを見てアークが言う。

 

『あれが日本にあるシンフォギアということになるな?』

 

「そのようね、なるほどアークが待てと言った理由がわかったわ」

 

さらにもう一人も現れて、マリアが装着をしているガングニールと同じタイプがあるのだな?と思いながら二人は見ていた。

 

「なかなかやるじゃない?」

 

『あぁ、だが油断をしているわけじゃないが・・・・・・よし』

 

ベルトから銃型が出てきたので彼女は首をかしげる。

 

「これってトリガーマグナムとは違うみたいだけど?」

 

『それはマグナムシューター40Xと呼ばれる武器だ。それをライフルモードにして発砲をしてやるんだ』

 

マリアはじーっとマグナムシューター40Xをライフルモードにして構えて二人に襲い掛かろうとしたノイズに命中をして撃破されていた。二人は辺りを見ているが誰が放っているのかわからない。

 

『もういいだろマリア』

 

アークの言葉に、マリアは構えていたマグナムシューターの発砲をやめて、撤退をするのか?といいアークはハッキングをしてカメラを使えないようにしてビルから飛び降りて、変身を解除をする。

 

「あれが日本のシンフォギア装者達ね?」

 

『あぁ、二つの聖遺物「アメノハバキリ」と「ガングニール」を日本は所持をしているということになるな。まぁ私に勝つことなど不可能だがな?』

 

「私じゃなくて、私達でしょ?」

 

『そうだな』

 

マリアはホテルの方へと戻り、お風呂に入って休むことにした。




次回 数日が経ち、ツヴァイウイングのコンサート会場へとやってきたマリアとアーク、アークはマリアの腰に装着されたまま中に入り念のため力を解放で切るよう調整をしていた。

次回「コンサート会場へ」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。