戦姫絶唱シンフォギア、転生したらベルトだった。   作:桐野 ユウ

51 / 51
アーク保険の準備を進める

アーク様side

 

キャロルとの戦いで、イグナイトモジュールを使用可能となった彼女たち、私はもしものためにキャロルの体に細工をしておいた。

それは、奴が記憶を使う際に、このマシンにやつの記憶などがこちらに入るようにしておいた。

 

「・・・・・・・・・」

 

「ねぇ、アーク?」

 

「なんだマリア?」

 

「どうして、私たちは動こうとしないの?」

 

マリアにいう通り、現在私たちはオートスコアラー達が出ても出動はしていない。その理由としては、イグナイトモジュールを取得をしてもらうには、我々が出ることを考えてしまうと不可能と判断をした。

それに、原作ではあいつらがオートスコアラーを倒しているので、なら我々が手を出す必要はない。

なら、こちらがすることはただ一つ、キャロルの最終計画をとめないといけないのも一つである。

 

「それは、ヤツラの成長を考えてのこともある。イグナイトモジュールはヤツラにとっても必要なことだ。それを乗り越えることであいつらも成長をするってことだ。マリア、キサマもそうだろ?セレナのことを考えていたら、お前はすぐに出ていたはずだ。」

 

「・・・・・・」

 

「だが、お前はあえて、妹の成長を考えて出ようとしなかった。違うか?」

 

「えぇそうね、あなたと旅をしたりして色々と考えることが多かったからね。んで?私たちが出ようとするなら、キャロルの最終計画を止める感じかしら?」

 

「あぁ、だがその前に我々のほうで片づけることが判明をしてな。」

 

私はモニターを表示させると、どこかの場所からマークが出ていた。

 

「なんだこりゃ?」

 

「聖遺物反応です?」

 

「あぁそうだ、突然として反応が出たからな。いずれにしてもこれをほっておくわけにはいかない。我々は聖遺物を回収をする任務もある。」

 

「そうですね!それを悪用をする者たちを成敗をするのも仮面ライダーの使命です!」

 

空がこぶしを高く上げているので、私たちは苦笑いをしてしまうが、いずれにしても聖遺物反応が出ているのをほっておくわけにはいかないので、私たちは300系に乗り込んで出発をする。

 

アーク様side終了

 

300系新幹線に乗り込んで、聖遺物反応が出た場所へと向かうアークたち、アークはマリアに装着ではなく、人間の姿をして窓の景色を見ていた。

ほかのメンバーもそれぞれ席に座って目的地までのんびりとしていた。

 

「なぁアーク、今回あたしたちが狙っている聖遺物ってなんだ?」

 

「わからん、反応が出ただけでなんの聖遺物かわからない。」

 

「そうなのか?」

 

「あぁ、だから実際に見てみないとわからん。」

 

300系新幹線は目的地近くの場所に到着をして、彼らは変身をして降り立つ、研究所みたいな場所に到着をして、ゼリーズスも一緒に降り立つ。

 

「さて、どうしたものか?アーク・・・・・・スキャン」

 

アークはスキャンをして入り口付近を調べているが、反応が出てこなかったので異常なしと判断をする。

 

「異常はない、だが念のために武器は用意をしておけ」

 

「あいよ」

 

「了解」

 

「わかりました」

 

アークは武器生成能力を発動をしてオルトロスを生成をして二丁銃を構えながら進んでいく、ほかのメンバーも武器を構えながらアークの後をついていく。

 

扉付近に到着をして、アークは扉に発砲をして穴だらけにして中に突入をする。

 

「?」

 

音が出たはずなのに、敵が現れないのに首をかしげていた。

 

「変ね、アークが扉を破壊したのに、誰も来ないなんてね?」

 

「あぁ変な感じだ。」

 

「警戒はしておけ、何があるのかわからない。」

 

「はい」

 

全員は中に入りこんで、辺りを警戒しながら進んだ。やがて奥であろう場所に到着をして武器を構えながら入り込んだ。

 

だが、入ってみたが・・・誰もいないので驚いている。

 

「おいおい誰もいないぜ?」

 

「妙ね、誰もいないなんてね。」

 

「あ、あれって聖遺物ですか?」

 

空が指をさした方角をみると、何かの聖遺物がおいてあった。

 

「うむ、間違いないな、あれが聖遺物だ。しかもあれは・・・・・・」

 

アークは近づいていき、その聖遺物をとろうとしたとき、衝撃波が放たれてアークが吹き飛ぶ。

 

「アーク!?」

 

「おい聖遺物が!!」

 

聖遺物は、空中に浮かぶと周りのものを吸収をしてゼリーズスは驚いてしまう。

 

「おいおいまじかよ。」

 

『ぐおおおおおおおおおおおおおおおお!!』

 

ティラノザウルスのような姿に変貌をして、三人のライダーたちに迫ってきた。

 

「危ないわね!」

 

「ちぇーんじヴィーナスハンド!ラブリーチェーン!」

 

チェーンが相手に向かって放たれるが、相手は攻撃を受けても突撃をしてギャラクシーを吹き飛ばした。

 

「空!」

 

「野郎!」

 

【ファイズブラスター!マテアライズ!】

 

ファイズブラスターブラスターモードを構えて発砲をする、サーティーンはキャノンモードに変身をしてバックパックのキャノン砲を発射させて命中した。

アークは瓦礫から体を起こして、前のほうを見る。ティラノザウルスみたいなのが暴れてネクストファイズ、サーティーンと交戦をしている。

 

ギャラクシーの姿が見えないので、見ると吹き飛ばされてしまったのを確認をして起き上がると立ち上がる。

 

「さっきはよくもやってくれたな。」

 

【アークゼロΩ】

 

アークゼロΩに変身をして、フライングファルコンプログライズキー右腰部にセットをする。

 

【ウイング!インフィニティー!】

 

フライングファルコンのライブモデル達がたくさん発生をしてティラノザウルスに攻撃をする。

さらに接近をしてアタッシュカリバーとプログライズブレードを生成をしてボディを切り付ける。

 

『ぐおおおおおおおおおおおおおおおおお!!』

 

「そうはさせん!」

 

口から攻撃をしようとしたのを見て、アークはすぐに口を閉じさせて爆発させた。頭部を失った化け物に対して、ギャラクシーが走りながらドライバーを操作する。

 

「さっきのお返しです!!」

 

【ギャラクシーブレイク!】

 

「でああああああああああああああああ!!」

 

飛びながらライダーキックが命中をして、化け物は横に倒れた。体の生成力が失ったのか聖遺物に対してアークは何かを投げると、聖遺物を囲んでいく。

 

「私が新しく作った、アークカコムンダーだ。これを使えば生きている聖遺物などを無力化することが可能だ。おそらくこの聖遺物の名前はゼリーズスみたいな感じと思えばいいだろう。だがこいつは有機物ではなく無機物を自身の力として使えるみたいだな。」

 

「確かに、でもどうして研究員たちはいなかったのかしら?」

 

「おそらく、確保された際にこいつが暴れたのだろう。そしてこいつが無人になった場所を占拠をしていたが、我らに敗れたというわけだ。さて戻るとしよう。」

 

アークはそういって確保した聖遺物をもってかえるのであった。




次回 聖遺物を持って帰って保管をするアーク、彼はマシンが起動をしているのを見てキャロルが力を使っているんだな?と思いながら見ていた。

次回「マシンが起動をしている」

「ふ・・・・・・」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。