戦姫絶唱シンフォギア、転生したらベルトだった。 作:桐野 ユウ
アーク様side
なんとか、聖遺物を無力化をして家のほうへと帰ってきた我々、マシンが起動をしてたのを見てキャロルが力を使っているってのが分かった。
するとかなりの力を使っているのか、マシンに次々と中に入っていくのを見ているとキャロルのやつ、自分の記憶などを全てを使おうとしているのがわかる。
「おいおい、マシンが起動をしているってことは?」
「おそらく、シンフォギア奏者達を倒すために自分の思い出などを焼却する捨て身の覚悟をしたんだろう。だからこそマシンが起動をして彼女の記憶などがこちらに来るように設定をしたんだ。」
「なるほどね、それで?私たちはいかなくてもいいのかしら?」
「あぁ、私たちが行くことはないだろう。あとはひそかに回収をしておいたキャロルの体をセットをしておくとしよう。」
密かに回収をしておいたキャロルの体をセットをして、システムなどをチェックをしてから彼女を復活をさせるための準備を進めていく、モニターを表示させると外のほうでシンフォギア奏者が巨大なライオンの姿をしたのと戦っている姿が表示された。
「あれってなんですか!?」
「巨大なライオン!?」
「あれは、キャロルのやつが全ての記憶を戦闘力のほうへと変換させてダウルダブラの弦などを使い生成をしたものだ。だからマシンが起動をしたんだ。」
全員に説明をした後、シンフォギア奏者達の力が一つになり、立花 響が突撃をしてライオン型を粉砕をした。
立花 響・・・・・・か、ほかのシンフォギア奏者たちとの力を受けてパワーアップを遂げてあのキャロルを倒してしまったからな。
「ふ」
「アーク?なぜ笑っているの?」
「いろいろとあるんだよ、さてこちらのほうでも始めるとしよう。」
アーク様side終了
シンフォギア奏者達がキャロルを倒したころ、アークたちはキャロルの体にマシンの記憶媒体をこちらのほうへと転送をするために準備を進めていた。
「奏と空は、装置をセットを」
「あいよ」
「了解です!」
二人はアークの指示に従い、マシンの準備をしてマリアはキャロルの頭にマシンを取り付けた。
「アーク、取り付け完了よ」
「OK、マシンの準備などは官僚をした。あとは、この体にキャロルの記憶などを入れる作業だ。スイッチオン!」
スイッチが押されて、マシンが起動をして回収されたキャロルの記憶が体のほうへと注入されていく。
「大丈夫なのか?」
「わからん、念のために壊れないように作っているが・・・・・・量が思っていた以上の多さだからな。それだけ、奴は本気ですべての記憶を使ってまでやろうとしたんだろうな。」
アークはそういい、キャロルの記憶が体のほうへと入っていく様子を見ながら立ち上がった。
「あら?どこへ行くの?」
「少し、捕まえていたやつをゼリーズスに見張らせていたからな、調べる必要がある。後は任せる」
アークは部屋を後にして、ゼリーズスがいる部屋に到着をした。つかまっている聖遺物に対して、アークは右手を前に突き出すと、コードが刺さっていきデータが注入されていく。
「・・・・・・なるほど、こいつの名前は「セイブリス」どのような無機物と合体をすることで体を構成をすることが可能になるか・・・・・・もしかして、あの研究所で解放されてから暴走をして、研究所の奴らを襲撃をして殺したってわけか・・・・・・」
彼、いや彼女は納得をしてセイブリスが逃げないように設定をしてから部屋を後にしてマシンがいる場所に到着をするとマシンが機能停止をしているのでどうやら成功をしたみたいだな?と思い近づいた。
「終わったか?」
「えぇ先ほど終わったみたいよ。念のために空と奏は変身できるようにしているけど?」
「問題ないだろう、今のやつにダウルダブラは所持をしていない。すぐにやつを確保をすることが可能だ。さてそろそろ目を覚ますだろう。」
キャロルside
・・・・・・なんだ?どうして記憶が、ってかどうなっている?俺はいったいどうなった?目を開けて、俺は辺りを見た。
なんだ?ここは?どこかの屋敷か?
「目を覚ましたかキャロル。」
その声!?アーク!!なぜおまえがここに!?ってかここはどこだ!?なんで俺は生きているんだ!?記憶などをすべて焼却をしたはずなのになぜ記憶などが存在をしている!?
「落ち着け、お前との最初の戦いでお前の体にある細工をしておいた。お前が記憶を焼却をすることで力を出すってのはわかっていた。お前が焼却をした際にこのマシンにお前の記憶などを保存をするようにしたわけさ、それでその体は無事そうだったお前さんの体を回収をして、今のお前の体に至るわけだ。」
なるほどな、なら俺はあいつらに負けたというわけか・・・・・・シンフォギアどもに計画などもすべて進んでいたと思っていたが、なるほどな・・・だが、なぜおまえが俺の記憶などを回収をする必要があった?
「ある人物が、お前を保護をしてくれと頼まれてね、名前はアダムという男からな。」
「な!?」
アダムだと・・・昔、パパに友達がいたと聞いていたが・・・そういうことか、お前が最後の戦いに出なかったのは、俺の記憶などを助けるためってわけか・・・・・・
「そういうこと、お前は敗北をしたもの、おそらくオリジナルの体のほうはエルフナインが使っているだろうな。」
「・・・・・・あぁそのようだな、つながっているからわかる」
これから俺はどうしたらいいのか?ダウルダブラはあの戦いで失っている。俺には・・・
「・・・なら我々の仲間にならないか?ちょうど、ベルトは余っているからな。」
そういって奴はドライバーと何かの道具を俺に渡してきた。
「ゼロワンドライバーだ。お前は今日から我々の仲間だ。」
「・・・すでに敗北をしている俺だ、いいだろう。」
キャロルside終了
キャロルを仲間に加えたころ、別の場所に一人の仮面ライダーが降り立った。彼は辺りを見ていた。
「・・・・・・この世界から悪の気配を感じる、この世界を正せばならない。正義の名のもとに・・・・・・」
そのライダーはその場を後にした。いったいこの世界にやってきたライダーはいったい何者なのか!?
アークたちの運命は!!
次回 アダムとの約束を守り、キャロルを仲間に加えたアーク・・・・・・自分の体の調整をしていた。
次回「調整をするアーク」