戦姫絶唱シンフォギア、転生したらベルトだった。 作:桐野 ユウ
アークがゼインと交戦をして、彼のゼインカードのジャスティスオーダーのカードがだいぶあることもあり、一旦撤退を選んでアジトへと戻ってきた。
「・・・・・・」
「お帰りなさいアーク、飛びだしたけど何かあったの?」
「あぁ、厄介な相手がこの世界へ降りたったとだけ言っておく。」
「厄介な相手?それは一体何者なのかしら?」
「全員を集めてくれ、説明をしたい」
「了解よ」
マリアはすぐにほかのメンバーをリビングの方へと集めて、アークは改めて今回の敵について説明をすることにした。
「さて、私が飛びだしたのには理由があってな。こいつを見てくれ」
モニターが表示されて、白い仮面ライダー、仮面ライダーゼインの姿が現れた。
「なんだこいつは?」
「白い仮面ライダーでしょうか?」
「奴の名前はゼイン、私と同じAIみたいな存在だ。」
「アークみたいなのがゴロゴロいるってことかよ。」
「キャロル、そういう意味じゃないと思うわよ?でもこいつがどうしたのよ?」
「こいつの目的は悪そのものを無くすのが目的、だがそれは人間も含められている。」
「おいおいまてよ、最近行方不明者が発生をしているがこいつが原因か!?」
奏が言うとアークは首を縦に振り、奴が現れてから行方不明者が発生をしている頃ゼインはアークを逃したことにイライラをしていた。
「私が、奴を逃がした。この世界は・・・・・・奴が悪を広げている可能性が高い!!」
彼は光弾を放ち街を破壊をしていく、そのまま連続した光弾を放っていき、街を破壊をしていく頃、SONGではゼインが暴れている情報が得ていた。
「これはいったい!?」
「我々SONGは、あの謎の敵に対して鎮圧をするように言われている。もしものために奏たちの方にも出撃をするようにお願いをしている。」
「わかりました。皆さん行きましょう!!」
全員が出動をして、アーク達の方にも緒川がやってきた。
「緒川さん?」
「実は・・・・・・」
緒川からの説明を聞いて、アークは両手を組みゼインが暴れているのか?と思いながら承諾をする。
「わかった、準備済み次第出動をする。」
「お願いしますね」
一方SONGメンバーは暴れているゼインがいる場所に到着をした。
「なんだよあいつ!?」
「めっちゃ暴れいるデース!!」
「シンフォギア・・・・・・この世界の悪!!」
するとゼインは彼女達に気づいて一瞬で近づいて、響の胴体を殴り吹き飛ばした。
「が!!」
「立花!!」
「この野郎!」
クリスはギアをガトリングに変えてゼインに向けて発砲をするが、ゼインはそれを片手でふさぐとゼインカードを装填する。
【ゼロノス ゼロフォーム 執行!ジャスティスオーダー!】
デネビックバスターが現れて、後ろから攻撃をしようとしてきた切歌、調の二人に発砲をして二人を吹き飛ばした。
「「がは!!」」
「調!切歌!」
「はああああああああああああああああああ!!」
翼はアームドギアをふるったが、デネビックバスターで受け止める。そのまま蹴り飛ばして翼を吹き飛ばすが、セレナが後ろに立ち彼女を受け止める。
「ぐううううううううううううう!!」
「す、すまない」
「なんて力を持っているんですかあれ」
ゼインはデネビックバスターにゼロの巣カードを装填をしてエネルギーがチャージされていく。
「こ、このままじゃ・・・・・・」
響は瓦礫の中から立ちあがり、翼達を狙っているゼインに対して殴りかかろうとしたが、ゼインに攻撃が放たれたので相手は回避を選択をする。
「だらしないぞ、俺やあいつらを倒したお前達の実力はそんなものだったか!!」
「え!?今の声って」
全員が声をした方を見ると、アーク達が立っていた。そのそばにキャロルが立っていたので響は驚いている。
「キャロルちゃん!?」
「な!?」
「嘘だろ!?」
「どういうこと?」
「デデデース!!」
「話は後だ。」
「アアアアアアアアアアアアアアク!!」
ゼインはデネビックバスターを放つが、全員が躱してライダーに変身をして着地をする。
アークはプラズマアークゼロに変身をしてレプリケミーカードを装填する。
【バレットバーン!ドレイン!】
両手に銃が生成されてゼインに対して発砲をしていく。
「く!」
ゼインはガードをすると、ネクストファイズとサーティーンが接近をしてファイズブラスターブレイカーモードとサーティーンサーベルを抜いて切りかかった。
「「はああああああああああああああああ!!」」
「ぐううううううううううううう!!」
ゼインは両手でガードをするが、そこにギャラクシーとゼロワンががら空きの胴体にライダーパンチを放ちゼインを吹き飛ばした。
瓦礫からゼインが現れて光弾を放つが、アークがレプリケミーカードを装填する。
【ミテミラー ドレイン】
光弾を鏡で反射をして光弾がゼインに命中した。
「ぐあ!」
【レスラーG ドレイン】
そのまま回り込んで、胴体をつかんでバックドロップを決めた。
「よいしょ」
「痛そうだな」
「おのれえええええええええええええ!!」
ゼインが立ちあがり、アーク達は必殺技を放とうとしたがその前にゼインが地面に光弾を放って、煙が辺り一面に発生をした。
「アークトルネード!」
アークが回転をして辺りの煙を晴らすとゼインの姿が消えていた。
(ゼロスリーにならなくても、奴に対抗をするには数で戦うしかないな、今の現状は・・・・・・だが、奴はまだ最強形態のカードを一つも使用をしていないのを見ると、エグゼイドのカードやカブトのカードもあるってことだよな?ふーむ、それに対抗をするために少し改良を加えるとするか)
アークは帰ってから、調整をするかといい彼女達を回復させてから撤退をする。
次回 基地へと帰ったアーク達、彼は新たな力として重加速を導入をするかとアークドライバーをセットをして改良を開始をする。
次回「改良」