戦姫絶唱シンフォギア、転生したらベルトだった。   作:桐野 ユウ

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新たな仲間

どこかの廃工場、マリアとアークはもう一人の人物と共に自己紹介をするためここにいた。

 

『さて、改めて我が名はアーク・・・・・・このようなベルトの姿だが・・・・・・人工AIとだけ言っておこう。そして彼女は』

 

「マリア・カデンツヴァナ・イヴよ」

 

「天羽 奏だ。んでさっきの姿について説明をしてもらおうか?」

 

『良かろう。あの姿はアークゼロと呼ばれる姿だ。私のラーニング能力により相手の行動などを数億の通りの結果から出ることで相手を翻弄させることができる姿だ。貴様も感じただろ?ノイズに対してどう対処をすればいいのかとか?』

 

「・・・・・・確かに」

 

アークの説明を聞いて奏は納得をして、ゼロワンドライバーを制作をして正解だったな?と思いながら話を続ける。

 

『さて、こうして仲間が増えたことにより、私は一つしかないこの状況で今制作をしたゼロワンドライバーを使って戦ってもらうことになるかもしれないが・・・・・・』

 

「まぁ状況においてね?それで天羽 奏、まずあなたを髪の色などを変えさせてもいいかしら?」

 

「んあ?」

 

「あなた、ツヴァイウイングの片っぽだってこと忘れていない?だから髪の色を変えさせてもらうわよ!!」

 

マリアはそういい奏は引っ張られているので、アークはとりあえず二つほどプログライズキーを作っておこうかな?と制作を開始をする。

 

一方アーク達が戦った場所に一人の人物が降りたち、ギアのペンダントを見つけた。

 

「間違いない、奏さんのガングニールの・・・・・・どうしてここに?でも奏さんの姿は・・・・・・こちら緒川、奏さんのガングニールのペンダントを発見しました。ですが奏さんの姿は見えません。はいこれから帰投をします」

 

緒川は奏のギアペンダントを持って二課の方へと帰還をする。一方廃工場ではアークが二つのプログライズキーを生成をした時、マリアが帰ってきた。

そこには髪の色が黒くなって眼鏡をかけて奏が現れた。

 

『おーすごい、これで天羽 奏とわからないな?』

 

「あたしもまさか別人みたいになるなんて思ってもいなかったぜ」

 

「それでアーク、二つのプログライズキーを生成をしてみたけど何ができたのかしら?」

 

『あぁ、一つはフライングファルコンプログライズキーとバイティングシャークプログライズキーの二つだ。フライングファルコンは空を飛ぶことが可能でバイティングシャークは水中戦と接近が得意な形態だ。これはゼロワンの時に使用をすることでゼロワンはほかの形態に変身をすることが可能だ。さらに私もアークゼロとしての姿のまま新たな形態を得ることができた。では早速』

 

アークは浮遊をしてマリアの腰に装着されてアークゼロに変身をする。

 

『アークライド!ガングニールアーク!』

 

アークゼロの装甲にマリアが装着をするガングニールのような形に変形をしていきジャッキなどが装着された。

仮面ライダーアークゼロガングニールフォームに変身が完了をする。

 

「おーすげー!」

 

「まさかシンフォギアの姿をベースに力をそのまま使えるのね?」

 

『あぁそうだ、この間ハッキングをしたコンピューターにガングニールとアメノハバキリのデータがあったのでな、私なりにラーニングさせてもらった。さらに?」

 

『アークライド!アメノハバキリアーク!』

 

今度はガングニールの形からアメノハバキリのアーマーがへと変形をしていき、脚部にブレードが装備されたアークゼロアメノハバキリフォームに姿が変貌を完了をして右手に黒い長刀「アークブレード」が装備された。

 

「・・・・・・へぇーすごいわね?」

 

『といっても私が手に入れた力はこれだけじゃない?』

 

『アークライド!ネフシュタンアーク!』

 

今度は姿が変わっていき、黒いネフシュタンの鎧のような姿へと変貌をして周りに棘がついた鞭を発生させたアークゼロネフシュタンフォームに変身をする。

マリアは色々と変わっているので、アークの力もパワーアップをしているのだな?と思いながら奏は見ていた。

 

「へぇーあんたって色々と便利そうだな?この間使ったあの武器とかも出せたしな。」

 

『私は色々とラーニングをしているのでそういう武器や力を出すことができる。例えば・・・・・・』

 

マリアの手に何かのアイテムが現れたので一体何か?と投げる。するとそれが変形をして仮面ライダービルドに登場をしたハードガーディアンが現れた。

 

「おいおいこいつは?」

 

『ハードガーディアンと呼ばれるものだ。まぁ主に攻撃用システムを持った機械と言った方がいいだろう(まさかハードガーディアンを生み出すことが可能とはな・・・・・・ってことはヒューマギアとか作れるじゃないのか?)』

 

アークはそう思いながら変身を解除をして、マリアから外れてすとんとドラム缶の上に降りたつ。

 

『いずれにしても、これからのことを考えて・・・・・・まずは家を探した方がいいと思う』

 

「確かにね」

 

「だよな?」

 

こうして三人はまずは拠点となる場所を探すため移動を開始をするのであった。




次回 二人は家を探すため、どこか使えそうなところがないのだろうか?と思いながら探しているとアークがどこかの屋敷のような場所があるな?と思いながら声をかけて二人はドライバーを装着をして変身をして中に突入をする。
2人は辺りを警戒をしながら進んでいくとノイズが現れたので、アークゼロに変身をした奏はアタッシュアローを構える。

次回「謎の屋敷にノイズが!?」
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