プリキュアオールスターズ&仮面ライダー&スーパー戦隊vsクレヨンしんちゃん&ドラえもん ギガントヒーローヒロイン大戦 作:マスターKU
その事をご理解ください!!!!!
のび太達が外に出るといきなり火花が散った。その際‼︎持っていた手紙の内、“のび太宛”の手紙が宙を舞、飛んできたデケンドライドブッカーソードで真っ二つに切り裂かれた。
ノン子「あっ!」
ノン子は慌てて拾おうとするが、レーザー光線が来て手紙を一瞬で燃やした!!
ジャイアン「何すんだよ!」
スネ夫「酷い・・・酷過ぎるよ!」
デケンド変身者→ 和樹「そんな物は必要無い!ノン子は生き返るんだからな。」
しんのすけ「生き返る・・・?」
ひろし「どう言う事だ!」
和樹「貴様らにも教えてやる‼︎マンダルトンこそ死んだ者の世界‼︎つまり、“真の黄泉の国”だ!‼︎」
ボー「死んだ者・・・?」
和樹「これまで、“メガ・リバース・マシーン”や“エターナル・ダークネス”等といった生死転換装置は“あの兵器”の試作プロトタイプ‼︎つまり、前座だ!」
のび太「前座!?!?」
和樹「そう!!其れ等の試作品のデータを元に完成したのが、“ヘル・マッド・リバース・マシーン”だ‼︎」
ドラえもん組『ヘル・マッド・リバース・マシーン!?!?』
和樹「そう!!!!!ヘル・マッド・リバース・マシーンが完成した暁にはクズを正当的に抹殺する事が出来る!!」
ノン子「でも、そんな事したらのび太君があんなんに!‼︎」
のび太「あんなん?」
和樹「テメェには関係ない話だ‼︎(怒)‼︎テメェらは真っ先にマシーンの非検体にしてやるからな。そして、この世に生まれた事を後悔させてやる!!!!!」
ノン子「ダメよ!絶対にそんな事しちゃダメ‼︎だから私はマンダルトンから逃げ出したの!!」
和樹「お前が生き返ったら、俺も母さんも喜ぶんだ!」
ドラえもん「それは違う!どんな理由があっても、死んだ人を蘇らせるなんて間違っている!!!」
和樹「其処に居る糞眼鏡ザル野郎を庇う様な奴に何が判る(怒)⁉︎そんなんだからいつまで経っても“狸”って言われ続けられるんだよ!!」
ドラえもん「狸じゃない!!それになんでのび太君に対してそんだけの憎悪を持ってんだ!!」
和樹「…ふん。知らねえんなら教えてやる‼︎その糞餓鬼が如何にノン子を虐めていたのかをな!!!!!」
和樹はこれ迄の自身の経験を話した!!!!!
早乙女和樹はノン子に対して“シスコン”レベルで愛していた!!!!!その為、ノン子の持病を治す為、死物狂いで医学を学び、外科医の免許も獲得‼︎そして、ボストン・ハーバー医科大学にて博士号を獲得した!!!!!しかし!!、その腕を持ってしてもノン子の持病は治すのに、テクニックが足りなかった!!!!!その為、日本にいる“裏の”スーパードクター2人に協力を要請し、借金までして治療に協力させた!!!!!その結果、ノン子の病気は再発の傾向も皆無な程、超完治していた!!!!!
その日、和樹は超絶大喜びをし、羽目を外しまくった位だった!!だが、そんな喜びの時は長くは続かなかった!!!!!
ノン子が退院してから数ヶ月後、ノン子は久々に水遊びがしたいと言い出した。しかし、その日は学会で大事な論文発表会があって、休暇中の同僚にノン子を預けて、“あの事件のあったビクトリア湖”に向かわせてしまった‼︎
その結果、早乙女ノン子は逃げ遅れた人々を助け、古代ピラニアの餌食になった!!!!!幸か不幸か、顔や胸元付近は比較的損傷は少なかった!!!!!
葬儀の最中、早乙女和樹はとんでもないものを聞いてしまった!!!!!
「聞いた⁇早乙女さんの噂‼︎」
「確か、仲良く遊んでいた男子に酷い目に遭わされたとか。」
「そのせいで持病が悪化して。」
「その為に此処に引っ越したとか。」
「確か、最近でもヘンテコな狸を引き連れて、悪ガキぶってたりしてたとか。」
「何か最近は新しい女を連れているんですって‼︎」
そんな周りの事実無根の話は放心状態の和樹には事実に捉えてしまった!!!!!その為、その場にうずくまって、早乙女和樹は絶叫した!!!!!
和樹(ノン子を死に追いやったのは野比のび太‼︎貴様だ!!!!!)
現在
ドラえもん「それでのび太君に復讐するまで為にマンダルトンに身も心も売ったって事なんですか!?!?」
青ざめたドラえもんの質問に和樹は“ああ”と頷いた。
和樹「マンダルトンは俺にノン子を救い、守る力を授けてくれた!!後は其処の糞餓鬼を始末すればノン子を脅かす者は居なくなる!!!!!」
早乙女和樹はこれ迄の自身の経験を話し、そして、現在マンダルトンに手を貸す理由を教えた‼︎その事を聞いて、のび太は放心状態だった!!その時!!!!!
ジャイアン「待ってくれ、お兄さん!!!!!」
ジャイアンがのび太の前に立ち、土下座の様な体制をとった!!!!!
和樹「テメェ‼︎(怒)関係ない奴は引っ込んでろ‼︎」
ジャイアン「俺なんだ!!!!!ノン子を虐めろと指示したのは俺様なんだ!!!!!」
ジャイアンは早乙女和樹の前で自白した。
ジャイアン「赦してくれ!!!!!のび太はでっかい濡れ衣なんだ!!!!!俺達のせいなんだよ!!!!!。・゜・(ノД`)・゜・。」
スネ夫「そうなんですよ!!!!!だいだいジャイアンの奴は暴利で人の物を何でも自分の物にしたり、気に食わない時は相手をギタキダにしたりして、此奴のせいで大惨事になった事が何回あった事か……」
ジャイアン「テメェも同罪だろ!!!!!(怒)」
ゲンコツ!!!!!
スネ夫「グェ!?」(デッカいたん瘤付き)
のび太「二人共、今更言っても遅いよ!!!!!二人があんな事するから!!!!!(涙)」
ドラえもん「だいだいのび太君も煽りや力が弱いから、」
和樹「喧しい!!!!!」
ドラえもん組『!?(;゚Д゚)(゚Д゚; (゚Д゚; )!?』
ドラえもん達の言い訳あいが癪に触ったのか和樹が怒鳴り上げた!!!!!
和樹「どの道、テメェらは此処で終いなんだよ!!!!!」
そう叫び、デケンドドライバーをセットする。
ノン子「お兄ちゃん!!!!!ダメだよ!!!!!」
和樹「何で分かってくれない!」
よしなが先生「分かって無いのは、貴方の方よ!家族を失って悲しい気持ちは分かるけど、そんなのは絶対にダメ!」
ひろし「妹の気持ちを分からない兄は、兄失格だ!」
和樹「邪魔する奴は、潰す!」
デケンドドライバー【マンダルライド!!!】
和樹「変身!」
デケンドドライバー【デケンド!!!】
和樹がデケンドに変身し、のび太達に襲い掛かる。
ドラえもん「下がれ!」
ドラえもんがデケンドの攻撃を躱す。斬撃を躱して跳躍し、デケンドブッカーソードの上に乗ってバク宙して着地する。
ドラえもん「ノン子ちゃんの願いは僕達が叶える!チョコット・チョコチョコチョッキーン!!!!!(変身中)変身‼︎ウルドラマン!!!!!」
ドラえもんがウルドラマンに変身して、デケンドに喰らい付いた!!!!!その直後、ひろしも変身してデケンドにしがみ付いた!!!!!
ひろし「しんのすけ!!!ドラえもん!!」
しんのすけ・ドラえもん「「!?!?」」
ひろし「のび太君を連れて日本に戻れ!!!!!後、のび太君!!!!!確かに手紙は無くなったが、ノン子ちゃんのお母さんに会って誤解を解くんだ!」
のび太「僕は、」
のび太は先程の事が余程ショックだったのか、言葉を失っていた!!!!!しかし、ジャイアンが側に来てのび太を励ました!!!!!
ジャイアン「のび太!!!!!」
のび太「!?!?」
ジャイアン「お前一人の問題じゃねぇ!!俺様、いや“俺達”も一緒に謝ってやるから!!!!!」
のび太「ジャイアン!!!(涙)!!!」
ジャイアンがのび太を励ました直後、デケンドの装甲に火花が散って、よく見ると“クワガタの様に変形したガラゲー”だった。後ろを振り向くと翔太郎が飛ばしていた!!
翔太郎「ここは俺に任せろ。お前らは先に行け。」
ジャイアン「いいのか?」
翔太郎「俺は風都の全てを守りたい。例えそれがイグアナでも、死んでしまった少女でも。」
翔太郎の言葉を確認して、のび太とドラえもん、ノン子、しんのすけ、よしなが先生、キャルト、まさお等が直様どこでもドアの所に走り出した!!!!!
デケンド「待て!」
デケンドが後を追おうとしたが、翔太郎に止められた!!
翔太郎「おっと、相手はこの俺、いや、俺達だ。」
翔太郎はダブルドライバーをセットし、ジョーカーメモリを起動させる。
ジョーカーメモリ『JOKER!』
そして、相棒の名を呼んだ!!!!!
翔太郎「フィリップ。」
鳴海探偵事務所 ガレージ
フィリップ「……おや、漸く僕の出番が来たようだね。」
翔太郎に呼ばれたフィリップがサイクロンメモリを起動させる。
サイクロンメモリ『CYCLONE!』
翔太郎・フィリップ「「変身!」」
Wドライバー『CYCLONE!JOKER!』
サイクロン→ジョーカーの順にWドライバーにメモリを挿し込んで、傾け、Wに変身した。
W(翔太郎・フィリップ)「「さぁ、お前の罪を数えろ!」」
そして、デケンドに向かっていつもの台詞を言った。
竜「俺も居る事を忘れるな!」
照井も腰にアクセルドライバーを装着すると、メモリーを取り出す!!
アクセルメモリ『ACCEL』
竜「変!身!!」
赤いメモリーのスイッチを押すと、アクセルドライバーに挿入する!!
ブゥン!ブゥゥゥゥン!
挿入すると、右ハンドルにエンジンをかける‼︎すると、照井の体は赤い炎に包まれた!!
アクセルメモリ『ACCEL』
赤い炎は照井の体を鎧へと変わる。赤いアーマーに包まれると仮面ライダーアクセルへと変身する!!
デケンド「邪魔をするなーっ!!」
デケンドブッカーソードからの攻撃をジャイアンは腕で防いで叫ぶ。
ジャイアン「アンタの気持ちも分かるけど、ノン子はそんな事望んでねぇ!」
デケンド「絶望を知らないテメェらに何が分かる!」
スネ夫「僕達だって仲間や大事な人を失った悲しみは知ってる!何度も経験したから‼︎」
ドラえもん達は大事な人達を失った事があった。デマオンの呪いによってメデューサになった美代子さんのお母さんが光になって消えたり、アトランティス(ドラえもん)のボス;ポセイドン(ドラえもん)にバギー君が神風特攻し、そして、歴史を変えて同じく光となって消滅したヒッポとリルルの事をスネ夫やジャイアンは思い出して、訴えたが和樹の心は今だに動かす事はできなかった‼︎
デケンド「黙れ!お前は俺には勝てない!」
ジャイアン「ぐっはぁっ・・・!」
スネ夫「ジャイアン!?!?」
デケンドはそんなジャイアンを吹き飛ばし、そのジャイアンをWとアクセル、スネ夫が支えた。
デケンド「ぎゃっはっはっは!!!!!ノン子を苦しめる奴、罵る奴、命を奪う奴は滅びて無くなれ!!げっはっはっ!!!!!」
デケンドのメチャクチャな言葉に対して、ひろしは遂に切れた!!(イメージ;金有に説教する未来ひろしのワンシーン‼︎)
ひろし「やかましい( ꒪҇൧̑ ꒪҄ꐦ)(怒)×3!!!!!自分はどうなんだーー(怒)×4!!!!!」
デケンド「……あぁっ(°ㅂ°ꐦ)(怒)×3」
ひろし「自分のしている事がそのノン子ちゃんを一番苦しめているって事をなぜ理解しない‼︎‼︎!チッたぁ俺の子を見習わんかー(怒)×5」
ひろしがラブリーチョコでひろしマン(青タイツモード)でンチの司令官を殴った時の様にデケンドを殴り倒した!!!!!
ひろし「そりゃ、俺も家族にもしもの事があったらお前みたいな事をするかもしれねぇし、あの子(のび太)に責任が無いとは言わねえけど…今一番悪いのは妹の気持ちも理解せず、自分勝手な行動をしているお前だろうが!」
デケンド「……だが、コッチには“確実に”ノン子を甦らせる力もマシーンもあるんだ‼︎今更、そんな事言われても!!」
ジャイアン「和樹さん!!……」
ジャイアンがひろしとデケンドの間に入って呼び止めた‼︎
デケンド「何だよ!?!?」
デケンドが質問して少し経った時‼︎ジャイアンが土下座をした。
ジャイアン「……ノン子ちゃんの事。本当に申し訳ございませんでした!!!!!どんな理由があるにしろ、こんな事態を引き起こす様な真似をして、本当に申し訳ございませんでした‼︎‼︎!」
ジャイアンの言葉からは嘘偽りの様子はなく、本当に謝罪している事は明々白々だった!!そんな贖罪を見て、デケンドの中に葛藤が生まれ、攻撃する気迫を失いかけた。
だが、そんなデケンドの意思とは別に別の方角から攻撃が飛んできた!!
ジャイアン・スネ夫「「どわー〜!!!!!」」
ジャイアンとスネ夫の悲鳴が聞こえた直後、二人のいた場所にはロックシードが転がっていた。デケンドが大慌てで攻撃のきた方向を見ると、インファルージェガンブレードを手にしていたキュアインファルージェが居た‼︎
デケンド「インファルージェ‼︎これは一体どういう事だ!?」
インファルージェ「……どうもこうもアンタが手こずってるって聞いたから、少し手助けしただけじゃない。」
デケンド「うぐッ。それは……」
デケンドは言い返そうとしたが、ジャイアン達の言葉と態度が頭の中をチラついて何も言えなかった。
インファルージェ「……戦闘員共!!!!!早乙女ノン子を捕らえろ!!!」
インファルージェの命令を聞いたマダン協力戦闘員達は直様、日本に向かった!!!!!