プリキュアオールスターズ&仮面ライダー&スーパー戦隊vsクレヨンしんちゃん&ドラえもん  ギガントヒーローヒロイン大戦    作:マスターKU

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原作(ヒーロー大戦)にもあったシーンに様々な参考作品の台詞も足して、めちゃくちゃ名シーンとして生成しました。


第11話 スーパーヒーローヒロイン激突!!(前編)

【とあるワンシーンがこの辺り】

 

のび太「街が…メチャメチャに…!」

 

ドラえもん「うん、マンダルトンは本格的に動き出してしまった。」

 

しんのすけ「こうなったら、オラ達でなんとかしないと…」

 

?「私達もいるわよ。」

 

 しんのすけ達の後ろから声がして、振り向くと、ゆりを始めとする女性組が師走マリーと共にいる姿があった。(ただし、風間の姿が見えない。)

[現メンバー:師走マリー、月影ゆり、野原みさえ、野原ひまわり、静香、ネネ、加賀美、城戸、乾]

 

しんのすけ「母ちゃん‼︎ひま‼︎」

 

のび太「静香ちゃん‼︎皆‼︎」

 

ドラえもん「無事だったんだね!」

 

ゆり「ええ。貴方達、この戦いを止めに行くのでしょ?なら、私も戦うわ。」

 

のび太「本当ですか!?」

 

ゆり「本当よ。それに、この戦いを止めるだけじゃなくて仮面ライダーや他のプリキュア、スーパーヒロインが私達を倒す理由も知っておかないと、」

 

?「俺もいるぞ。」

 

 更に声のする方向を見ると、快斗が居た。

 

士「快斗、少女のささやかな願いの為に、戦う気になったか。」

 

快斗「それが例え、死んでしまった少女の願いでもな。それに、一度和解した筈の昭和ライダーとプリキュアが再び敵に回った本当の理由が知りたい。」

 

しんのすけ「……あれ?風間くんは?」

 

 しんのすけの質問にマリー達は顔を顰めた。ドラえもんは何かを察した。

 

ドラえもん「まさか?他のヒーローヒロイン達に。」

 

 ドラえもんの言葉を遮る様に快斗が皆に声をかけた。

 

快斗「今はお前達の大切な奴が掛かってんだろ。シノゴの言ってる時ではない。」

 

 その言葉にのび太は頷いた。のび太達はヘルマッドリバースマシーンのある場所に向かって走り出した。

 するとそこにはセーラームーン、セーラーマーキュリー、セーラーウラヌス、エターナルセーラーちびムーン、ウェディングピーチ、ウェディングリリィ、ウェディングデイジー、ウェディングサルビア、キューティーハニーといったスーパーヒロイン達の姿があった。

 他にもキュアブラック、キュアホワイト、キュアラブリー、キュアプリンセス、キュアハニー、キュアフォーチュン等のプリキュア。

 1号、2号、X、BLACKの昭和ライダー。

 アギト、G3、キバ、イクサ、ブラーボ、グリドン、そして紘汰の7人の平成ライダーの姿があった。

 

ドラえもん「仮面ライダーとプリキュアは所詮、僕達と戦う運命(さだめ)って事か…」

 

のび太「どうして…?」

 

???「皆~!」

 

 しんのすけ達の元にやってきたのはキュアパッション、キュアハッピー、キュアメロディ、キュアリズム、キュアピース、キュアエコー、セーラーサターン、セーラーカルテット、セーラースターライツ、セーラー火球等のしんのすけに味方する事を決めたプリキュアとスーパーヒロイン達が駆けつけた。

 

メロディ「なんとか間に合ったよ」

 

リズム「でも、ここへ来る途中に他のプリキュアやスーパーヒロイン達が犠牲になって…」

 

静香「えっ!?」

 

エコー「ピーチ、ブロッサム達まで私達の為に他のライダーを相手にして消えていったの…」

 

ゆり「そんな…つぼみ達まで…」

 

ハッピー「だから、今残っているしんちゃんに味方してくれたプリキュアやスーパーヒロインは私達で精一杯だったの。御免さない…」

 

のび太「そんな!?!?大丈夫だよ!プリキュアやスーパーヒロインがこんなに居てくれれば十分だから!」

 

???「俺達もいるぞ。」

 

 背後から更に声が聞こえ振り向くとアマゾン、カブト、W、アクセル、メテオ、オーズ、バース、ウィザード、ビースト。そして、ひろしやまさお、ボーちゃん、アクション仮面も駆けつけた。

 

士「翔太郎。」

 

W 「依頼人の為に戦え。それも死んだおやっさんの遺したメッセージだ。」

 

ウィザード「集められたのは、これだけだったけどな。」

 

のび太「……あれ、ジャイアンやスネ夫は?」

 

W「……スマねぇ。彼奴らはキュアインファルージェの手によって倒された。」

 

ビースト「こっちも殆どやられちまった。」

 

ドラえもん「いや、これだけいれば十分だよ。」

 

紘汰「……話は終わったか?」

 

セーラームーン「おしゃべりはそこまでよ。」

 

ひろし「アンタ達、何故俺達の邪魔をする!」

 

1号「言った筈だ。マンダルトンは我々が倒す。」


2号「お前達は手を退けとな。」

 

士「マンダルトンを地上にもたらしたのは、此奴らだと言うのはどう言う事だ?」

 

ラブリー「嘗て、貴方達は多くの敵と戦い、勝利を収めました。ですがその戦いで多くの仲間を失い、そして後悔した。」

 

1号「マンダルトンとは真の死者の国。お前達の死んだ者の未練が、地上への道を作り、マンダルトンを呼び入れたのだ。」

 

しんのすけ「おら達の・・・死んだ者の未練・・・」

 

BLACK「死者を蘇らせたいと言う思い、死んだ者の蘇りたいと言う思い。」

 

X「そこにノン子の兄の執念が重なり、デケンドと言う悪のライダーまで生み出してしまった。」

 

アギト「それだけに飽き足らず、その事を悟られない為にバダン帝国、マダン帝国。」

 

セーラーウラヌス「そして、ダークネスキングダムといった悪の軍団を隠れ蓑として利用した。」

 

紘汰「そのせいでお前達の未練は俺達平成ライダーの未練やプリキュアの未練とすり替えられ!!」

 

ラブリー「戦わなくて良かった筈の私達の内乱を呼んだ!!!!!」

 

セーラームーン「私達、セーラー戦士を始めとしたスーパーヒロインとプリキュア。」

 

1号「平成ライダーと昭和ライダー。」

 

ブラック「そして、プリキュアと仮面ライダーの戦いはますますマンダルトンの思惑通りに動いた。」

 

ホワイト「それぞれの組織がヘルマッドリバースマシーンの試作品をテストする為に関係のない人達を巻き込んだ。」

 

イクサ「更にフィフティーンやキュアミラージュ等の悪の戦士が誕生してしまった為にデケンドやインファルージュといった完全体も生まれてしまった‼︎」

 

紘汰「マンダルトンの野望を止めるには、お前達を倒して世界を救うしか方法がないんだよ!」

 

1号「その一番の原因は野原しんのすけ!!野比のび太!!貴様らだ。」

 

のび太・しんのすけ「「僕(し,おら)が・・・!?」」

 

 1号がのび太としんのすけを指差し、一番の原因だと告げた。

 

1号「そうだ。お前達の認めない結末と強い思い。そして、考えなしに行った行為が、マンダルトンを引き寄せた一番の要因と言ってもいい。」

 

ドラえもん「そんな事無い!!!!!のび太君は確かに頭は悪い!!!!!周りの迷惑をかけることもある!!!!!でも、正義の心は仮面ライダーやプリキュア達と同じ、いや、それ以上だ!!!!!」

 

ひろし「俺の子はな!!!!!怪我を負わせる事はあっても人の不幸を楽しむようなゲスイ考えは持っちゃねぇんだよ!!!!!」

 

2号「だが今回の事件を起こしたのは、其奴らである事は事実だ!」

 

みさえ「だからと言って、素直に倒される訳にはいかないわよ!」

 

真司「それに死んだ人を思って何が悪いんだよ!!!!!」

 

ラブリー「皆の未来を守る為には死んだ人を思ってはいけないのよ。」

 

メロディ「例えそれが原因だとしてもこの人達を倒すなんて間違っているわ!」

 

1号「ディケイド、お前とて、死に場所を探す旅をしていたんじゃないのか?」

 

士「確かに俺は世界を旅し、多くの仲間と出会って来た。その中には既に死んだ者もいた。だが俺は其奴らの事を忘れない。この胸に、永遠に刻み込んでおく。」

 

 胸に手を当てて言った。嘗て平成ライダーと昭和ライダーの戦いにて鳴滝が胸に手を当てれば分かると言っていたのは、この事だった。

 

巧「人は皆、生きて死んで行く。その思いは、生きていようが死んでいようが関係無い!」

 

しんのすけ「それが切なる願いなら、おら達が叶える!」


のび太「その願いが、死んだ子の願いでも!」

 

1号「人類の平和を守る為には、優しさも捨てる覚悟も必要だ!」

 

イクサ「そして、世界を救う為には、時に犠牲も覚悟も必要なのだ!」

 

のび太「もしそれが、ヒーローの道なら、そんな強さなんて要らない!」

 

ネネ「あたしもそんな強さなんていらない!今戦ってる皆だってそう思ってるよ!」

 

ゆり「私からも言わせてあげるわ。貴方達が考えているのは間違いよ!」

 

ドラえもん「優しさを捨てた先に強さがあるのなら、僕達は優しさを捨てないで、僕達のやり方で強くなる!」

 

ボーちゃん「優しさを捨てたら、そんなのヒーローじゃ無い‼︎今、開き直って暴れているあの怪物達と一緒だ!」

 

 その時、しんのすけ達に敵対していた仮面ライダーやプリキュア達に向けて横から雷が放たれるが、ライダー達はこれを避けた。

 その場にいた全員が雷が放たれた方を向くと、ピースサインを作ったピースがいた。先程の雷は、ピースの放ったピースサンダーだった。

 

オーズ「ピース!?」

 

ピース「人類の平和を守る為には・・・優しさを捨てる覚悟も必要・・・?世界を救う為には・・・時に犠牲も覚悟も必要・・・?何でそんな事が簡単に言えるの!?」

 

 ピースの目は既に涙目だった。

 

ピース「優しさを捨てる覚悟も必要だって言っても、貴方達だって大切な人を失った未練がある筈でしょ!?人の絆の大切さも忘れて、戦いだけに明け暮れるなんて、あまりにも滑稽だよ!」

 

ひろし「あぁ…Σ(゚д゚)」

 

ピース「確かこの子達は私達プリキュアや貴方達と違って子供そのものだし、戦いの経験は貴方達が上だよ!戦士としては認めないって言ったのも分かるよ!でもね、人としては貴方達の方が最低!優しさを捨てるって言うのは、人の心と魂を自分から捨てたのと同じだもん!」

 

紘汰「巫山戯んな!!!!!必要はあっても完全とは言ってないだろ!!!!!」

 

ピース「桂馬紘汰!!!!!貴方言ったじゃ無い!!!!!“優しさを捨てるのがライダーの力なら要らない”って昭和ライダー達に言ったじゃ無い!!!!!」

 

まさお「おねいさん。」

 

のび太「…僕達の為に。」

 

ドラえもん「怒ってくれてる!!!!!」

 

ピース「そればかりか!!!!!過去の大切な思い出を持つのも悪なら、貴方達が世界を守る為に戦う姿は、自分の本音を誤魔化す為だけの偽善だよ!私達も貴方達も、この子達も、スーパーヒーローである前に、人間なんだよ!?」

 

しんのすけ「ピースちゃん。」

 

ピース「ドラえもん達やしんちゃん達を一方的に責めて、仮面ライダーやプリキュアが一番偉い存在であるなら、もう貴方達はスーパーヒーローでもスーパーヒロインでも人間なんかでも無い!心と魂を永遠に持たない化け物だよ!あの怪物達と一緒!」

 

プリンセス「はぁ!?」

 

フォーチュン「なんですって!?!?!?」

 

ピース「仮面ライダーなんて、セーラー戦士なんて、プリキュアなんて全ての人の目の前から消えちゃえ!!皆々・・・大っ嫌い!!」

 

 大泣きしながら、敵対してしまった物達に向けて叫んだ。

 

ハッピー(あのピースがヒーローを否定するなんて・・・。)

 




ヒーローヒロインがクレヨンしんちゃんやドラえもんに対して、かなり厳しい事を言っていますが、これは彼らなりの指導も含まれます。
キュアピースの発言は嘗てヒーロー大戦を見た人々の言葉も弁明しています!!!!!
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