プリキュアオールスターズ&仮面ライダー&スーパー戦隊vsクレヨンしんちゃん&ドラえもん  ギガントヒーローヒロイン大戦    作:マスターKU

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第1話 悪夢が正夢になる瞬間

しんちゃんサイド

 埼玉県;春日部市に、ある夢を見た5歳児がいた。彼の名は野原しんのすけ。彼は超マイペース・超ポジティブ・変態でおバカだが、とても優しいハートの持ち主だ。

 ある日、しんのすけは、昨日見た夢の事を友人の風間くん、ネネちゃん、マサオくん、ボーちゃんに話した。

 

しんのすけ「…でそのヒーロー達がオラ達をやっつけに来て次々と倒していくって夢を見たゾ。」

 

ネネちゃん「怖〜い。」

 

マサオくん「ゆ…夢でよかった〜。」

 

マサオくんは震えながら言った。

 

しんのすけ「でもオラ、あれ夢じゃないと思うゾ。」

 

風間くん「じゃあなんだって言うんだよ?」

 

しんのすけ「あれは…デレパシーだゾ。」

 

マサオくん「それを言うならテレパシーだよしんちゃん。」

 

その時、ボーちゃんが言った。

 

ボーちゃん「予知夢。」

 

しんのすけ「予知夢?」

 

ボーちゃん「夢で未来を見る現象。」

 

しんのすけ「どういうこと?」

 

ボーちゃん「つまりその夢が現実になる」

 

風間くん「僕も聞いた事がある。自分が見た夢が本当の出来事になるって話。でもあまり詳しい事は判っていないんだ。」

 

ドラえもんサイド

 ここにも、予知夢を見た少年がいた。彼の名は野比のび太。小学5年生で何時も昼寝をしたり漫画ばっかり読んだりする怠け者で、勉強やスポーツが苦手だ。そんな彼も優しいハートの持ち主だ。彼は両親と彼を助けに未来から来たネコ型ロボットのドラえもんと暮らしていた。

 ある晩の事、のび太は両親とドラえもんと夕食を食べていたが、のび太は全然食べていなかった。

 

ママ「あら?のび太、全然食べてないけど。熱でもあるの?」

 

のび太「ううん。」

 

もちろんのび太は、熱はなかった。しかし顔色が悪かった。

 

のび太「ご馳走様…」

 

 のび太はその場を去っていった。ドラえもんは、何か隠しているのではないかと思っていた。実はのび太は昨日見た夢の事が頭から離れなかったのだ。彼もしんのすけと同じ様にあれはテレパシーか何かだと思っていたのだ。

 のび太は、屋根の上に座っていた。その時、裏山の方へ何かが光った。

 

のび太「何だろう?」

 

 のび太は様子を見にタケコプターで裏山の方へ向かった。裏山に着いたら、何とそこにはお座敷釣り堀があった!しかも逆世界入りこみオイルが落とされていた。この二つはドラえもんの道具だ。

 

のび太(どうしてこんな所にあるんだろう?)

 

その時、お座敷釣り堀が光った。

 

のび太「何だ?鏡の世界で何か起こっているのか?」

 

 逆世界入りこみオイルは水に落とすと鏡の世界に入れるのだ。勿論鏡の世界には人間や動物はいない。そんな鏡の世界に何かが起こっていた。のび太は不思議に思いながら鏡の世界に入った。

 

しんちゃんサイド

 同じ頃、しんのすけは夢の事が気になって仕方なかった。そして両親にバレない様に家を出て川沿いに行った。そこでしんのすけは不思議なものを見つけた。それはオーロラの様なものだった。

 

しんのすけ「何これ?」

 

 そしてしんのすけは、そのオーロラの様な物に入って行った。

 

ドラえもんサイド

 鏡の世界に入ったのび太は、何かの部品を発見するのだった。

 

のび太「何だこれ?流れ星か?」

 

 のび太が不思議に思っていると何者かがこっちに向かってきた。のび太は草叢に隠れた。何者がその部品を持っていった。その様子を見ていた。その時、後ろで何かがのび太の肩を叩いた。のび太は叫びそうになったが、口を抑えられた。後ろを振り向くと、そこにドラえもんがいた。

 

 のび太「ドラえもん!」

 

ドラえもん「しーっ。のび太くん。靴忘れたろ。」

 

ドラえもんはのび太の様子があまりにもおかしかったので、様子を見に来たのだ。

 

ドラえもん「のび太くん。朝から様子がおかしいけど何かあったの?」

 

のび太は靴を履きながら、昨日の夢の事を話した。

 

ドラえもん「成程…つまりその夢が本当になるんじゃないかという事か…確かに、鏡の世界に誰もいる筈がないのに人の気配があるのはおかしすぎる。あの影を追うぞ。」

 

 のび太「うん」

 

 そして、のび太とドラえもんは影を追った。その時、草叢が“ガサッガサッ“と揺れた。

 

のび太「な、何!?」

 

ドラえもん「静かに!」

 

 そして草叢から一人の5歳児が現れた。しんのすけだった。

 

のび太「えっ!」

 

ドラえもん「ウソッ!?」

 

しんのすけ「おぉぉぉぉ変な青いタヌキだゾ。」

 

ズゴっ…

 

ドラえもん「タヌキじゃない!」

 

のび太「君、どうやってここに?」

 

しんのすけはのび太とドラえもんに、謎のオーロラの様な物に入ってここに来た事を話した。

 

 のび太「どういう事?」

 

ドラえもん「解らないが、この子も鏡の世界に迷いこんでしまった事は確かだね。」

 

しんのすけ「まぁそんなことはどうでもいいとして、オラ、野原しんのすけ、5歳だゾ!」

 

のび太「僕は、野比のび太。こっちは、ドラえもん。」

 

ドラえもん「タヌキじゃなくてネコ型ロボットだよ。」

 

しんのすけ「ネコなの?にしてはタヌキぽいですなぁ〜。」

 

ドラえもん「酷いよ!もぅ〜!。」

 

3人は雑談しながら森の外れまで出た。そこで驚くべきものを見た!

 

ドラえもん「これは…町(鏡世界)の大部分を破壊して基地を作っていたのか。」

 

そこでしんのすけとのび太は、基地を作った者の正体を知った。 

 

のび太・しんのすけ「「あれは!マンダルトン!…えっ?」」

 

のび太としんのすけは、自分の見た夢の事を互いに話した。

 

のび太「まさか、しんちゃんも同じ夢を見ていたなんて…」

 

しんのすけ「のび太くんこそ…ボーちゃんの言ってたオツムが当たったゾ!」

 

のび太「オツム?」

 

しんのすけ「えーっと…夢が本当になるみたいな…」

 

ドラえもん「あぁ予知夢ね。ん?まてよ…二つの世界…予知夢…」

 

ドラえもんが何かを推察すると・・・・・

 

???「助けて・・・・」

 

のび太「うん?」

 

のび太が誰かの声を感じた!

 

ドラえもん「のび太君。どうしたの?」

 

のび太「どこからか、懐かしい声がした!」

 

すると・・・のび太達の前に現れたのは一人の少女だった。

 

少女「あっ・・・」

 

少女はのび太を見ると逃げ出した。すると目の前のオーロラに入ると・・・そのまま消えた!

 

ドラえもん「消えた!?」

 

のび太「追いかけないと!!」

 

しんのすけ「のび太君!あんな所に行ったら危ないよ!!」

 

のび太「でもあの子が助けを求めているならいかないと!!」

 

ドラえもん、のび太、しんのすけは少女を追った。暫くして少女を漸く見つけた!

 

のび太「待って!!」

 

少女「きゃあ!!!」

 

のび太「大丈夫だよ、僕達は君を助けに来たんだよ!」

 

少女「え!?」

 

のび太の一言に少女は安心した様な顔をした。

 

しんのすけ「オラ、野原しんのす。君の名は?」

 

少女→ノン子「・・・・・早乙女ノン子。」

 

ドラえもん「ノン子ちゃんだね。のび太君から聞いた事あったけど、どうしてここにいるの?」

 

ノン子「解らない・・・・」

 

のび太「もしかして!記憶喪失なの!?」

 

ノン子「うん・・・・」

 

ノン子の一言に3人は驚いた!

 

ノン子「でも私、追われているの!!」

 

のび太「だったら、ここから出ないと‼︎」

 

ドラえもん「そうだね!のび太君、しんちゃん。」

 

しんちゃん「ノン子ちゃんをお守りしながらここから出ないと・・」

 

のび太達は全力で走って、お座敷釣り堀に入り込むが、出た場所は何処かの工場であった。

 

のび太「あれ?ここ、裏山じゃない⁉︎」

 

しんのすけ「川でもありませんな。」

 

ドラえもん「あれ?おかしいなぁ!? 鏡に入れば元の場所に着く筈なのに?」

 

ドラえもんがそう悩んでいると、

 

???『その子を連れ出しては、行かん(駄目)!』

 

急に誰かが言った。その後、誰かの足音が聞こえる。その足音達の正体は黒のジャージを着た年老いた男性と数人の女性が鉄パイプ状の通路から現れた。(内二人は14か15の2人の少女だった。)

 

しんのすけ「あんた達、誰!」

 

と謎の人物達にしんのすけが質問した。

 

本郷「俺は本郷猛。及ばずながらこの世界の人間の自由の為に戦っている。貴様らが野比のび太とドラえもんか?」

 

うさぎ「私は月野うさぎ。本郷さんと同じくこの世界の平和の為に戦っていたのよ。貴方が野原しんのすけ君ね。」

 

???→なぎさ「私は、美墨なぎさ。」

 

???→めぐみ「そして私は、愛乃めぐみ。」

 

のび太「えぇ⁉︎何で僕達の事知っているの!?」

 

男の名は本郷猛で、女の子達の名は月野うさぎと美墨なぎさ、愛乃めぐみと名乗り、のび太達の存在を知っていた。そして、本郷やうさぎは険しい顔で語った。

 

本郷「銀河防衛隊やドラえもんズ等と名乗っているみたいだが、調子に乗るのも大概にしろ‼︎お前達の様な小僧供に、これ以上世界を狂わせる訳にはいかん!!」

 

のび太「どういう事ですか!?」

 

うさぎ「世界を何度も救ったからって浮かれているけど・・・貴方達の様なお子様をヒーローと認めないわ!!」

 

しんのすけ「お子様ですって!!どういうつもりよ!!」

 

ドラえもん「貴方達はいったい・・・・」

 

のび太「いきなり現れて、認めないって巫山戯ないで!!」

 

しんのすけ「オラ達は本気で世界を救ったんだぞ!!」

 

本郷「・・・ではあれは何だ!!」

 

 本郷が後ろを刺すと、ドラえもんが倒した敵組織の戦闘員としんのすけが倒した敵組織の戦闘員がやってきた。

 (ドラえもんサイド;メカトピアの兵、魔界の下級魔物、ロボット王国の兵)

 (しんちゃんサイド:ホワイトスネーク団の戦闘員、スカシペスタン共和国の戦闘員、ドンクラーイの戦闘員)

 

のび太「えぇーー!!!!!」

 

しんのすけ「オラ達の倒した悪党達がキターー!!!!!」

 

ノン子「少し思い出した!私、此奴らに追われていたの」

 

のび太「えっ!?」

 

ドラえもん「何だって!!」

 

それを見た本郷達は鉄パイプ状の通路から降りて、襲いかかってくる戦闘員達を追い払う。

 

本郷「お前達は、早く逃げろ!」

 

うさぎ「ここは私達に任せて、貴方達はその子を連れて逃げて!!」

 

うさぎ達は戦闘員達に立ち向かった!その時

 

???「もぉなぎさ!」

 

なぎさの親友雪城ほのかが現れた。

 

ほのか「私を置いて、何やっているのよ!」

 

直様、なぎさを叱った。

 

なぎさ「ごめん、ごめんって。」

 

のび太「訳が解らないけど、今は逃げよう!」

 

本郷達の言う事を聞いたのび太達は工場の奥へと逃げ込んだ!

 

本郷「貴様ら、マンダルトン大帝国の同盟軍達だな?俺達が相手だ!ふんっ‼︎ライダー…変身っ!!」

 

うさぎ「久しぶりに行くわよ!! ムーン・エターナル!メイクアップ!」

 

 本郷は腰からベルトを現して、ベルトのタイフーンの風車に風を受け、仮面ライダー1号へと変身した。

 うさぎは光に包まれると嘗て様々な悪の組織と戦ったセーラー戦士のリーダー、エターナルセーラームーンに変身した。

 

セーラームーン「愛と正義の星! 月を守護にもつ神秘の戦士! セーラームーン! 月に代わって、お仕置きよ!」

 

なぎさ「行くよ!ほのか、めぐみ」

 

ほのか、めぐみ「「はい!」」

 

なぎさ、ほのか『『デュアル.オーロラ.ウェイブ!』』

 

めぐみ『プリキュアくるりんミラーチェンジ!』

 

3人もプリキュアに変身した。

 

ブラック「光の使者キュアブラック!」

 

ホワイト「光の使者キュアホワイト!」

 

ブラック、ホワイト『ふたりは、プリキュア』

 

ホワイト「闇の力のしもベ達よ!」

 

ブラック「とっとと、お家に帰りなさい!」

 

ラブリー「世界に広がる!ビックな愛!キュアラブリー!」

 

1号「行くぞ!とおっ!!とおっ!!」

 

 1号はロボット王国兵に向かってパンチやキック等を繰り出して戦闘員を倒していく。

 セーラームーンもホワイトスネーク団の戦闘員達と互角に戦っていた。

 ブラック達は、蹴りやパンチ等でメカトピアの兵達を攻撃した。

 

1号「ライダー返し!!」

 

 1号は向かってくるロボット王国兵に向かってライダー返しを繰り出すと、ロボット兵は他の戦闘員に激突して身動きが取れなくなった。

 

1号「とおっ!!ライダーキーック!!」

 

 1号は高く飛翔し、戦闘員に向かってライダーキックを放つと、戦闘員は爆発と共に消滅した。

 

ラブリー「ラブリーパンチングパンチ!」

 

 ラブリーは単独攻撃で、戦闘員達を攻撃した。

 

ラブリー「ここは私が、愛の光を聖なる力にラブプリブレス!」

 

ラブリー「プリキュア・ピンキーラブシュート」

 

 ハート型のエネルギーをドンクラーイ戦闘員達にぶつけた。

 

ラブリー「愛よ!天に帰れ!」

 

 左腕を上げて決め台詞を言い、ドンクラーイの戦闘員達を浄化した。

 

セーラームーン「ムーン・ティアラ・アクション!!!!!!」

 

 最後にセーラームーンの必殺技も受けて、全ての戦闘員が倒された。

 伝説の男とも言われた本郷猛を始めとするスーパーヒーローヒロインは何故今ここに現れたのか?何故、彼(女)等はしんのすけとドラえもんを憎むのか?謎が深まる時、最大の事件が彼ら(ドラえもん・しんのすけ達)に襲いかかる!

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