デメリットフォームのヒーローアカデミア   作:アマテス豆

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おはこんばんにちわ、アマテス豆です。

今回から体育祭編!!

て事で、今回でB組についてのアンケート終了です。

結果としては、原作そのままの20人になりました。

それに伴い送って下さったオリジナルキャラの案は、なんらかの形で登場させたいと思っております。

今回から、またアンケートを実施します。締め切りが体育祭編終了にします。

お題は、体育祭編 前半(大体、十四話〜十六話ぐらいに)ビーストのキマイラに付いて。のアンケートを実施します。

後半(十七話〜十九話ぐらいに)リバイス系の仮面ライダーのバイス達悪魔に付いて。のアンケートを実施します。

協力お願いします。

では、第十四話をどうぞ!


体育祭編
第十四話 体育祭開幕!


雄英襲撃事件から2週間、前回の救助訓練から10日経った。

 

今日は、珍しく唯が早く起きて朝食の手伝いをしてくれていた。

 

星「唯が早く起きて来るなんて珍しいな。」

 

唯「だって、だって、今日は、体育祭だよ!楽しみに決まってるでしょう〜、星だって、今日ウキウキじゃん!」

 

僕は、唯がいるのにも関わらず、無意識に鼻歌を歌ってリズムを、取っていたのだ。

 

星「まあ、楽しみだしね、てか言われるまで気づかなかった…。」

 

星「そう言えば、オルカさん来れないって、いつも通りイルルさんだけだって。」

 

唯「え〜、わかった、久しぶりに戦い方見て欲しかったな〜」

 

それから、食事を取り、少し早く雄英高校に行った。

 

それから更衣室で着替えて控え室で入場を待っていた。

 

皆んないつもより早く来ていた。

 

芦戸「あ〜あ、やっぱりコスチューム着たかったな〜」

 

尾白「公平を期すため着用不可なんだよ。」

 

芦戸さんは、少しがっかりしていた。

 

唯「けど、コスチュームに頼らず自分の力だけで事を対処する訓練だと思えばいいじゃん。」

 

芦戸「それはそうだけどさ〜」

 

それから、唯と芦戸さんは、雑談を始めた。

 

星「八百万さん、予選の種目て何だと思う?」

 

八百万「個性を使う事前提なので、障害物走とかでしょうか?」

 

星「ありがとう、毎年変わるからさ、予想はしておきたいじゃん。」

 

八百万「そうですわね。何が来ても良いように予想して対応しませんと。」

 

八百万さんは、少し緊張しているように見えた。

 

それから、僕は周りを見渡す、それぞれ色々な方法で緊張をほぐしていた。

 

あ、そう言えば、あれの練習しないと……

 

すると控え室の扉が勢い良く開けられ、飯田くんは、大声で、皆んなに呼びかけた。

 

飯田「皆!準備は出来てるか!もうじき入場だ!」

 

それで、それぞれ緊張をほぐしていた皆んなは、また緊張度MAXになっていた。そんな緊張が漂うこの部屋に一つの声が響いた。

 

轟「緑谷。」

 

緑谷「あ……轟君、何?」

 

轟くんが緑谷くんに話かけたのだ。皆んなの視線が二人に向けられる。

 

轟「客観的に見ても実力は俺の方が上だと思う。」

 

あれ、轟くん緑谷くんをディスってる?皆んなの前で?

 

緑谷「えっ?う、うん。」

 

轟「けどお前……オールマイトに目をかけられてるよな?」

 

緑谷くんがオールマイトに目かけられてる?うん?あ、言われてみればそうだ、個性把握テストのあともオールマイトに力の制御の仕方聞かれたし、ヒーロー基礎学でのオールマイトは、やたら緑谷くんの事気にかけてたし。

 

緑谷「あっ……。」

 

緑谷くん心当たりがあったみたい。少し渋そうな顔をする。

 

轟「別にそこを詮索するつもりはねえが……お前には勝つぞ。」

 

緑谷「え、!」

 

轟くんのまさかの宣戦布告に皆んな驚いていた。一人暴れそうな人が居たが、そんな轟くんの目は、いつもと違う、何かを憎んでるまるで質問嫌いな不死身の警察の様な目をしていた。

 

切島「おいおいおい、急に喧嘩腰でどうした?直前にやめろって……。」

 

そこに切島くんが割って入る。

 

轟「仲良しごっこじゃねぇんだ、何だっていいだろ。」

 

緑谷「轟君が何を思って僕に勝つって言ってんのかは分かんないけど……そりゃ君の方が上だよ……実力なんて。大半の人に敵わないと思う……客観的に見ても。」

 

切島「緑谷もそういうネガティブなこと言わない方が……。」

 

緑谷「でも……皆……他の科の人も本気でトップ狙ってるんだ。遅れを取るわけにはいかないんだ。」

 

緑谷くんの言葉には、本気を感じるほどの覇気があった。

 

ーーーーーーーー

それから、僕達は、入場場所に移動した。

 

『1年ステージ!!生徒の入場だ!!!』

 

僕達は合図とともに会場へと入場していく。

 

誰もが覚悟を決めた表情になっている。

 

プレゼントマイク『雄英体育祭!!ヒーローの卵達が我こそわとしのぎを削る年に一度の大バトル!!どうせあれだろ?こいつらだろ!?敵の襲撃を受けたにも関わらず、鋼の精神で乗り越えた奇跡の新星!!ヒーロー科1年A組だろ!!!!?』

 

プレザントマルク?が場を盛り上げてくれている。

 

(は〜、緊張するな〜)

 

僕は、皆んなの列から外れ、モニターが設置されている台に向かった。

 

クラス一部から不審な目で見られたが、大半は、緊張で気づいていなかったのでセーフ。

 

プレゼントマイク『話題性では遅れを取っちゃいるがこっちも実力派揃いだ!ヒーロー科!!1年B組!!続いて普通科!!C、D、E組!!サポート科!!F、G、Hも来たぞ!!そして経営科!!I、J、K!!』

 

それから、B組.C.D.E.F…と雄英の色々な科目の1年生が入って来た。壇上にミストナイツ?が登り司会を務める。

 

ミッドナイト「選手宣誓!選手代表!1年A組、暴明星!」

 

そして僕は、緊張しながら台の上に登る。

 

a組の皆んなから、ざわざわと声がする。

 

切島「え!セイが代表なの?てっきり唯とか爆豪とかだと思ってたんだけど。」

 

唯「私も知らなかった、考えられるのは筆記テストの順位じゃない?総合点数かもしれないけど。」

 

僕は、マイクに向けて言葉を発した。

 

星「宣誓、スポーツマンシップに則り、正々堂々と勝負し、それぞれ個性を遺憾無く発揮し、全力を出し切る事を、皆さん!誓ってください!」

 

ズコ!!!

 

皆んな僕の予想外の言葉に呆れる人や、ノリに乗って「誓う〜」と言っている人(唯)、ちゃんとしろ!とブーイングする人など様々だ。予想通りだ。

 

星「なぜこんな事を言うか、それは、僕が楽しみたいからです。僕は、ヒーロー科の試験に受かり、この場で代表として立っています。先日、僕のクラスに様々な生徒が集まって来ました。多分ほとんどがヴィラン襲撃の件でA組てどんなクラスなのか見に来たのでしょう。しかし、ある生徒は、A組に宣戦布告して来ました。普通科の生徒です。その生徒は、言いました、ヒーロー科落ちたから違う科目に行った生徒たちがいると、順位次第では、ヒーロー科に編入できるとも聞いています。だから、ヒーローに何が何でもなりたかったら本気を出すほかないと思うんです。ヒーロー科ではない皆さん!自分が出せる全力で、僕達ヒーロー科を超えて下さい!ヒーロー科皆さん!僕は、全力でトップを目指します。なので全力の皆んなに僕は、挑戦します。以上、選手宣誓でした。」

 

僕が話終わると、歓声が周囲に広がっていき、今までにないスタートを切ったのだった。

 

(よしよし!作戦通り!これであれ使っても身近な人には、支障は、ないだろう。)

 

それから、台を降りて、列に戻る。

 

八百万「良い宣誓でしたわ、にしてもセイさんが主席だったことに驚きですわ。」

 

星「ありがとう、僕もびっくりしたよ、急に宣誓やれって言われたし。」

 

八百万さんとそんな会話をしていると、ミットナイン?が口を開く。

 

ミッドナイト「さーて、それじゃあ早速第一種目行きましょう!いわゆる予選よ。毎年ここで多くの者が涙を飲むわ!さて、運命の第一種目。今年はコレ!」

 

ミッドナイトが示したモニターには大きく『障害物競走』の文字が表示された。

 

星「八百万さんの予想当たってたね。」

 

八百万「そうですわね。セイさんが言っていた通り私も全力でトップを狙います。正々堂々よろしくお願いします。」

 

星「こちらこそ」

 

それから、1年全員がスタートラインに並ぶ。

 

ミッドナイト「皆んな位置に着いたかしら」

 

ミッドナイト「では、START!!」

 

星「変身」

 

チャージアンドアップ!

 

僕は、スタートと同時にゼロノスゼロフォームに変身した。

 

 

 

 




誤字脱字や、登場させて欲しい暴走フォームやデメリットフォーム、作品の感想などあればコメントしてくれると嬉しいです。出来るだけ返信しますので宜しくお願いします。

今回出て来たライダー!

仮面ライダーゼロノス ゼロフォーム
登場作品 仮面ライダー電王
デメリット 変身するたび人から自分に関する記憶が少し消える(関わりが少ない人から順に消えていく。)

次は、障害物競走!星は、どんなふうにクリアするのか?唯を越せるのか?お楽しみに!

キマイラのデメリット(魔力補給)について。

  • 命(生命力)を魔力の代わりに喰らう
  • ファントムを呼び出し倒して魔力補給する。
  • 人の絶望感を魔力の代わりに喰らう
  • 人の個性因子を喰らう。
  • その他(活動報告に案を下さい。)
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