お久しぶりです。ごめんなさい現実が忙しいのと、描写や展開をどうするのか迷っていて遅くなりました。
前回、疎かにしないと言ったのにすみません…
では、本編をどうぞ!
予選が終り準々決勝が始まった。
プレゼントマイク『早速始めるぜ!!!準々決勝第一回戦!今までの種目全てで困難に見舞われその全てを回避した男!緑谷出久!対するのは、予選で瞬間した男!轟焦凍!レディースタート!』
この戦いは、今まで見た全てを忘れさせるくらい、白熱していて、感動的で、肝が冷える戦いだった。
まず轟くんが巨大な氷塊を出し緑谷が己の指を犠牲に個性を使い、氷を砕く。
同じことを数回繰り返す。轟が氷を出しては緑谷が砕き、また氷を出しては砕き…
唯「大丈夫かな?イズクくん…」
星「何かあったのかな?緑谷くんてこんな乱暴な事を手始めにやるような人じゃないはずなんだけど…」
切島「にしても、すげぇな、轟。爆豪もそうだけど、強烈な範囲攻撃ポンポンだしてくるからなー…」
爆豪「ポンポンじゃねえよ舐めんな」
爆破くんが言う。
爆豪「筋肉酷使すりゃ筋繊維が切れるし、走り続けりゃ息がきれる。個性だって身体機能だ。アイツにも何らかの限度はあるハズだろ」
唯「うん、轟くんの弱点はエンデヴァーと真逆の体温の低下だよ。その証拠に動きが鈍ってるでしょ?」
星「あ、ほんとだ、氷の生成速度とか最初と違う。」
切島「あ?でもそれってよ…」
切島くんの発言と被る形で緑谷が言う。
そんな緑谷の手は、指を全て使って、指が全て青グロく、なっていた。
緑谷「震えてるよ、轟くん」
轟「ちっ!」
緑谷「個性だって身体機能の一つだ。君自身冷気に耐えられる限度があるんだろう…!?」
さすが緑谷くん、そこまで気づくなんて…
緑谷「でもそれって、左側の熱を使えば解決出来るもんじゃないのか…?」
轟「う!?」
轟くんが狼狽える。
緑谷「っ……皆……本気でやってる!! 勝って目標に近づくために……一番になるために!!」
今度は緑谷が壊れた指に力を入れた。
切島「なあ、あれってやばいんじゃないか?」
星「今のままでも怪しいのにそれ以上したら勝ったとしても戦えないよ!」
観戦席で見てる皆なは、そんな緑谷の心配をしていた。
轟「俺は…」
緑谷「半分の力で勝つ!? まだ僕は君に傷ひとつ付けられちゃいないぞ!!」
緑谷「全力でかかって来いッッ!!」
轟「……何のつもりだ。全力……? クソ親父に金でも握らされたか……? イラつくな……!」
轟くんが緑谷くんへと近づく。だが
「イメージ…電子レンジの…爆発…しない…爆発…しない……!しない…!!」
緑谷くんは、個性を抑えて…
SMASH!!
轟くんの腹を殴った。そして吹っ飛ばされた轟くんは、立ち上がる時にこんな事を言う。
「俺は…親父を……!親父を!!」
「君の! 力じゃないか!!」
瞬間、轟くんの顔付きが変わった。まるで何かが吹っ切れたよな顔になっていた。そして…
「勝ちてえくせに……」
「ちくしょう……敵に塩送るなんてどっちがふざけてるって話だ……」
轟くんは、炎を体に纏った。
星「どんだけお節介なんだよ、緑谷くん。轟くんに本気を出させるなんて…」
轟「俺だって……ヒーローに……!!」
纏った炎を左手、緑谷くんに放つ、緑谷くんは、緑谷くんで腕全体に個性を発動。
放った炎は、氷が溶けて溜まっていた水蒸気を膨張させて、莫大な熱波を産んだ。
緑谷くんは、己の拳から出る風圧でそれを迎え撃ち、解除は、熱波と砂埃で視界を塞いだ。
少しして砂埃がおさまった、皆はその決着を見ようと会場に視線を向ける。
コンクリートで作られた会場は、二つの風圧でえぐれていた。
そしてその端になんとか氷でライン内に居る、轟くんの姿が見える。
緑谷は…場外の壁にめり込んでいた。
決着は、轟くんが勝利した…
その後、バラバラに壊れた会場を修復する為に少しの休憩時間が設けられた。
星「唯…次僕は出せる全てを出す。だから全力で来て。」
唯「うん、当たり前じゃん!いつも星と戦う時は全力だし!」
僕はさっきの勝負に感化され、闘志に燃えていた。
そして修復が終わりその時がきた。
プレゼントマイク『修理が終わったところ第二回戦だ!なれる姿は、様々、だが代償も相当だ、仮面の男!暴明星!対するは、様々な剣を操り長中短全てに対応できる天才児、創剣唯!!二人は、幼馴染らしいぞ!レディーファイト!!」
星「行くよ!」
ブレイブドラゴン!ストームイーグル!西遊ジャーニー!
星「変身!!」
烈火抜刀!語り継がれし神獣のその名は!クリムゾンドラゴン!
烈火三冊!真紅の剣が悪を貫き、全てを燃やす!
唯「私に剣術で挑むなんてセイってバカだよね、やってやろう!へへ」
唯は、様々な属性の剣を自分の周りに生成する。
星「それはどうかな?」
僕はブックページを押し込む。
ブレイブドラゴン!
その瞬間、ベルトの本からブレイブドラゴンを召喚。唯に襲いかかる。
唯「え!またドラゴン?もうゴリゴリだよ!」
ブレイブドラゴンに剣を飛ばす。ブレイブドラゴンは、それを避けて進む。
唯「ほう、セイも成長してるんだね〜関心関心!でもね…」
ブレイブドラゴンが唯に当たる瞬間、ブレイブドラゴンは、真っ二つに切り裂かれ、その間から斬撃が飛んできた。
僕は、それに気づき、慌ててストームイーグルのブックページを押し込み、風の壁を作る。
星「危なかった、てか唯そんな技できたの?」
唯「まあね〜」
星「これならどう?」
僕は、ニードルへッジホッグワンダーライドブックを取り出して、火炎剣烈火に読み込ませる。
ヘッジホッグ!
そしてトリガーを押して、剣先から無数の針を発射する。
唯「剣て、そんな使い方しないんだけどな〜」
唯は、それを軽々避けて、星に近づく。
唯「剣はこう使うんだよ?」
唯は、右手に持った剣を振り下ろす、星は、受け止めようと烈火を構える。
だが、右手は、囮だったようで左手に持っていた剣で切り裂かれる。
星「うは!」
唯「まだまだいくよ!」
それから唯は、星に斬撃を伴う剣を2本持ちして、星に襲いかかる。
「おう!」
西遊ジャーニーを押し込み、唯を武具を伸ばして飛ばす。
西遊ジャーニー!
唯「え?それ伸びるの?」
唯は、飛ばされたが、すかさず体制を立て直して、星に斬撃を放つ。
また星は、烈火に読み込ませる。こぶた三兄弟と、玄武神話だ。
トリガーを押し、藁、木材、レンガの殻を被った玄武が出現し、斬撃から星を守る。
唯「可愛い〜て場合じゃなかった。」
唯「一気に決めるさっきのでやり方は、分かったからね!」
唯は、水の剣と炎の剣を構えた。
唯「行くよ!」
そう、轟くんがやってみせたみたいに…
水蒸気の膨張…水蒸気爆発を
三匹の玄武は吹き飛ばされ、星も爆発をモロに食らってしまった。
星「ごほ!ごほ!」
星「一か八かか…」
星は、ストーリーイーグルの力で空を飛んだ。だが、相当ダメージを負ったみたいで意識が朦朧としていた。
唯「空飛んでも意味ないよ!」
唯は、また斬撃を飛ばす。その直後、星は、烈火をベルトに戻して、トリガーを二回引く。
そしてその斬撃は星に命中する。
必殺読破!
ドラゴン!イーグル!西遊ジャー!三冊撃!
ファ・ファ・ファ・ファイヤー!
だがその斬撃の埃から出てきたのは、風と炎に包まれた、星であった。
唯「すごいよセイ!」
唯は、避けられないと思い、目の前に無数の剣を出現させる。
星「はー!!!!」
剣達は星のキックで徐々に壊れてゆく。
唯「やばい、」
唯は、即座に守りの剣の数を少し減らし右手に集中する。
星は、朦朧とした意識の中で、ある感覚を覚えた。
…危険だと
唯「まだ完成間近だけど…行くよ星!」
唯は、今までと違う、オーラを纏った黄色の大剣を右手に生成していた。
そして……………………
《その剣》は、何かに壊された。………
その何かは、剣を破壊したあと、星のベルトに刺さっているブックを外した。
星は、薄れていっている意識の中それが何かを理解した。そして、変身を解除しようとした瞬間…
ブレイブドラゴン!ゲット!
その何かは、ベルトから外したブレイブドラゴンを取り、ベルトに装着する。
唯は、変身解除しようとする行動が隙だと思い、体を素早くキックの射程から外す。
唯「なんか嫌な感じがする…」
即座に異変に感じたのか、星から距離を取る。
キックをやめ、ラインギリギリで突っ立った星は、ベルトに刺さっている火炎剣烈火を逆手で抜刀する。
烈火抜刀!
バキッ!ボキッ!ボーン!ガキッ!ゴキッ!ボーン!
プリミティブ……ドラゴン!
仮面ライダーセイバープリミティブドラゴン…禁書と呼ばれたワンダーライドブックで変身した姿。
変身と同時に獣を思わせるような、振る舞いをし、ハザードフォームと同等の殺気を放つ……
誤字脱字や、登場させて欲しい暴走フォームやデメリットフォーム、作品の感想などあればコメントしてくれると嬉しいです。出来るだけ返信しますので宜しくお願いします。
今回のライダーの紹介!
仮面ライダーセイバー クリムゾンドラゴン
登場作品 仮面ライダーセイバー
デメリット 変身している肉体に負荷がかかる。
仮面ライダーセイバー プリミティブドラゴン
登場作品 仮面ライダーセイバー
デメリット 暴走
やっと!プリミティブドラゴンが登場しますよ、カッコいい!
次回は、暴れ暴れアバレンジャーしますよ!決着は、どうなるのか!お楽しみに!
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