今回は八百万対芦戸、切島対爆破くん(爆豪)です。さあ準決勝に勝ち進むのは、誰なのか!?
第二十二話をどうぞ!
唯と星の試合が終わり、八百万は、次の試合備え控え室で待機していた。
八百万「私も強くなりませんと、星さんや唯さん…轟さんに追いつかないと…」
そこで先の試合を見て自分がついて行けていないと、大きなプレッシャーを感じていた。
そんな時、控え室の扉がバーン!と音を立てて開く。
唯「セイ〜!…あれ?…あ、間違えたごめんモモ…」
唯は、仮保健室と控え室を間違えてしまったようだ。
八百万「いえ、お構いなく…あ、唯さん…」
唯「何?モモ?」
出て行こうとした唯は、呼ばれて振り向く。
八百万「いつも、どうやって、作戦を立ててますの?」
真剣な表情で、問う。
唯「…う〜ん、作戦か〜私は、直感で行動してるからな〜…相手の能力を考えたり…相手を観察してるかな。作戦は特に考えてない、ごめんねこんなで、力になれなくて。」
唯は、ほんわか答える。
八百万「いえ、大丈夫ですわ、少し気になってしまい。」
唯「そう、頑張ってね、モモ応援してる!じゃセイの見舞いに行ってくる。」
八百万「ありがとうございます。気をつけてください。」
ーーーーーーー
それから、時間が経ち、八百万は、会場に立っていた。
プレゼントマイク『続いて、様々な物を創造できる個性の持ち主、八百万百!対するは様々な物を溶かすことができる個性の持ち主、芦戸三奈!準々決勝第三試合スタート!』
芦戸「行くよ!ヤオモモ!」
芦戸は、初っ端から酸、八百万に飛ばす。
八百万は、即座に盾を構えたが、酸で溶けてなくなる。
八百万「ガラスの盾はどうでしょうか?」
八百万は、反対側の手で作っていたガラスの盾を構える。
芦戸「うっそ!溶けないの?」
その盾に酸が当たるが、溶けずに滴り、地面が少し溶ける。
八百万「こちらの番です!」
そして、盾を構えていない方から何かを投げる。
プシューーー
それは煙幕だった。
芦戸「見えないよ!これなら、酸の乱れ打ち!」
そんな中先に動いたのは芦戸だった。
プレゼントマイク『わぁお!また何も見えなくなったぜ!準々決勝は、見えなくなる呪いでもかかってのか?』
八百万「芦戸さんに勝つ為には、これですわ!」
八百万は、手にバケツを持っており、芦戸に近づき、中に入っていた液体をかける。
芦戸「え、何これ!」
芦戸は、反撃しようと酸を出そうとする。
芦戸「そこだ!……あれ?」
だが出した酸が溶けて行く滴る。
八百万「中和剤ですわ、酸を中和してあなたの攻撃を無力化しましたの。」
芦戸「え〜、そんな〜。」
八百万「では行かせていただきます。」
八百万は、ガラスの盾を構え、芦戸を押し出す。
芦戸「まだ!」
場外寸前の所で芦戸は、酸の溶解度を高め、八百万の足元前にかける。
そして、溶けた地面に八百万は、足を取られ、よろける。
芦戸「そこ!」
その気を逃さまいと、芦戸は、軽快な身のこなしで立場を逆転、八百万を押し出す。
八百万「く、やられてしまいます。」
芦戸「絶対!勝つ!」
芦戸は、力一杯八百万を押して、八百万は、場外に出そうとする。
八百万(負けたくないですわ…けど私の策はもうないですわ…)
(…唯「…直感で動いているからな…」…)
八百万は、先の唯とのやりとりを思い出す。
八百万「まだ、諦めませんわ!」
八百万は、盾越しで押されている芦戸を払いのけ、身体中からマトリョーシカを大量に出す。
芦戸「わ、わ!なにこれ!」
芦戸は、急に出てきたマトリョーシカに驚く。
八百万「ファイヤですわ。」
そしてマトリョーシカが一斉に発光する。
また、会場が光で見えなくなった。光終わった時、場外で目を瞑っていた芦戸とギリギリで追い出していた八百万が見えた。
ミッドナイト「芦戸さん場外!よって八百万の勝利!」
こうして八百万の準決勝進出が決まった。
ーーーーーーーー
私は、セイの見舞いにに行った(リカバリーガールにまだ寝てると言われて帰ってきた)あと、モモの試合を見るために観客席に居た。
峰田「芦戸とヤオモモ…ジュルリ…芦戸やれ!ヤオモモの服を溶かすんだ!」
私の横でヨダレを垂らしているミノルくんのことは無視しする。
切島「なあ唯、どっちが勝つと思う?」
唯「うーん、どっちとは言えないかな、個性的にはミナちゃんの方が有利だし、頭が切れる点ではモモかな。」
切島「そっか?でも芦戸の個性て酸だろ?ヤオモモの方が強くね?」
唯「それは酸だから、作った武器溶かされちゃうじゃん?」
麗日「へー、それもそっかあれ?じゃヤオモモフリじゃない?」
唯「まあ、戦ってみないと分からないよ。」
そんなこんな話しながらモモの試合を見ていた。
モモが帰ってきて、私はいち早く声をかけた。
唯「そんな攻略法があるなんて!モモは、やっぱすごい!」
私はモモがやった酸の無力化方法を褒めた!
八百万「いえ、結局私は、逆転されましたわ、作戦が甘く、あんな荒くなってしまいました。」
唯「それもそうだね、でやっぱすごいよ!」
そのあと私は少し落ち込んでいる八百万を元気けた。
ーーーーーー
僕は仮保健室で目を覚ました。
リカバリーガール「思ったより早く、目が覚めたのかね。」
星「あれ?僕は唯と戦ってて…」
リカバリーガール「気を失ったさね。体の方もだいぶ疲れていたようだが、治療するまでもない。」
星「てことは負けたのか…」
リカバリーガール「あ、さっきその唯とやらが来てさね。あんたさんが寝てるから帰らせたさね。あんたさんも起きたんならさっさと帰んな。」
星「そうですか…」
そう言ってリカバリーガールは、そそくさと帰っていった。
緑谷「大丈夫?星くん?」
隣のベットからおおよそ体にキズを付けてない人を心配できる状態ではない緑谷くんがない話しかけてきた。
星「いや、緑谷くんの方が大丈夫じゃないよね、両手骨折?」
緑谷「まあ、そんな感じ、少しやりすぎた。」
少しじゃない気がするんだけどね…
緑谷「僕は戻るけど星くんは?」
うーん、戻っても良いけどプリドラに友達(唯)のこと話さないと行けないし‥けど、試合見たいし…
星「僕は少し残るよ。先に行ってて」
緑谷「分かった、先に待ってる。」
そう言って出ていった。
そのあと、僕はプリミティブドラゴンワンダーライドブックを出して、意識を集中する。
そして、またプリミティブドラゴンのワンダーワールドに入る。
星「おーいプリドラ!」
そこにいるはずのプリミティブドラゴンを呼ぶ、だが返事わない。
寝ていたのだ。
星「寝てるのか…じゃまた起きてる時に来るから!」
そしてワンダーワールドから出る。
星「プリドラも疲れてるのかな?まあ試合でも見に行くか。」
そして、移動して観客席にいた。
唯「あ、セイ!元気になった〜?」
唯が真っ先に気づき話しかけきた。
星「うんまあぼちぼち、今誰の試合?」
唯「エイジロウくんとカツキくんだよ、今エイジロウくんが優勢!」
そう言うので会場を見る。
切島「おら!まだまだ!」
切島くんが、爆破くんの爆発を耐えながら猛攻撃を仕掛けていた。
爆破くんには、傷が何箇所かに見られた。
爆破されては殴って、爆破、さながら漢と漢の殴り合いだった。
そのままどちらかが力尽きるまでの持久戦に持ち込まれていた。
そして、その時がきた、切島くんの硬化が徐々に維持できなくなってきたのか爆破のダメージを受けている素振りを見せていた。
それを見逃さなかった爆破くんは爆破スピードを早め硬化される前にダメージを与え、結果、切島くんが気絶して爆破くんの勝利に終わった。
八百万「次の私の相手は爆豪さんですか….」
八百万は、次の対戦相手、爆破くんのことを呟いていた。
誤字脱字や、登場させて欲しい暴走フォームやデメリットフォーム、作品の感想などあればコメントしてくれると嬉しいです。出来るだけ返信しますので宜しくお願いします。
先日出たオリジナルフォームの詳細は後ほど分かってくるかも!
次回も早めに出しますのでよろしくお願いします!休んだ分を取り返せ!
次回、準決勝!決勝に進出できるのは轟くんなのか、はたまた唯なのか?爆破くんなのか八百万さんのか!お楽しみに!
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