デメリットフォームのヒーローアカデミア   作:アマテス豆

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おはこんばんにちわ、アマテス豆です。

言い訳には、なりますが身内に不幸が訪れてしまいドタバタしてい投稿期間が空いてしまいました。

暗い話は、置いておいて、今回は体験先決めです。どこに行くのでしょうか?

てことで第二十六話をどうぞ!


第二十六話 体験先を決めよう!

相澤「だいたいヒーロー名が決まった所で職場体験の話に戻す。」

 

話は、職場体験に変わり、ワイワイ盛り上がっていた皆んなが真剣な面持ちで(いつのまにか起きていた)相澤芋虫の話を聞く。

 

相澤「体験期間は一週間、肝心の職場だが指名のあった者は、個別にリストを渡すからこの中から自分で選択しろ。」

 

良かった、選ぶのには丁度いい数だ…あとは、どんなヒーロー事務所があるのかが重要だけど…唯に聞くか?…いやいや、唯は忙しそうだし自分でリストアップするか…

 

相澤「指名のなかったものは予めこちらからオファーした全国の受け入れ可能事務所40件から選んで貰う。それぞれ活動や得意なジャンルが異なる。よく考えて選べ。」

 

ミッドナイト「たとえば、13号なら対ヴィランより、事故・災害などの人命救助中心とかね。」

 

皆んな「「「はい」」」

 

その後、皆んな同じプリントと指名がある人達用のプリントが配られた。

 

切島「俺は都市部での対凶悪犯罪!」

 

蛙吹「私は水難に関わる所がいいわ、あるかしら?」

 

配られたプリントみて、皆んなテンションが上がっていた。

 

相澤「ちなみに、提出日は、今週末に提出だ。」

 

上鳴「あと2日しかねーの!?」

 

上鳴くんが、皆んなが思ったことを代弁してくれる。

 

65件…2日で終わるかどうか…唯は、どうだろう?案外あの量だったら2日で終わらせられそう…爆破くんは、なんかヒーローチャートの一番高いとこ行きそうだし…轟くんと八百万さんは、大変だろうな…あの二人色々考えそうだし。

 

そんなことを考えているとチャイムが鳴った。

 

唯「セイ、手伝おうか?」

 

チャイムが鳴って早々、唯がそんなことを提案する。

 

星「え?唯終わったの?予定より早い…」

 

唯「うん、だって元々、私の個性だったらこの事務所だなーて思ってたところ10件のうち9件の指名が来てたから、あとは、どこに行こうかな〜て。魔法ヒーロー『マジェスティック』とか、マイナーだけど実力派の聖騎士ヒーロー『ヴァリアスナイト』とか、あとはね・・・ブツブツブツブツ」

 

始まっちゃった。僕は聞いているふりをしながらリストをパラパラめくる。

 

えっと、ミルコ…リューキュウ…ベストジーニスト…クラスト…?なんかどっかで聞いたことのある名前だ。思い出せない…有名なのか?

 

その後もパラパラと巡っていく。

 

星「あ、オルカさんだ。入れてくれてたんだ。」

 

パラパラめくっているとオルカさんの事務所名が見えた。

 

唯「うん、私にもあったよ!」

 

唯にも来ていたみたいだ。

 

星「やっぱ個性のこと考えたらここが良いかな?」

 

唯「オルカさんの事務所は、オールラウンダーだから、セイの個性でも通用すると思うよ!」

 

星「そうかもね。」

 

星は、少し自分の個性の幅の無さを感じる。

 

星「?唯この事務所知ってる?」

 

またパラパラとめくっていると、違和感というか、既視感なのか、ヒーローを覚えられない僕が覚えている名前を見つけた。

 

唯「どれ?」

 

僕は指を指す。

 

星「この、ディケイドヒーロー事務所てやつ。」

 

ディケイド…星が知っているのは仮面ライダーディケイドと言う、世界を旅する仮面ライダーだ。

 

唯「?ディケイド…ちょっと見して。代表ヒーローは、組織ヒーロー『イィーショッカー』…あ、千堂院事務所か、代々ヒーローをやってる一家の事務所だね、名前変えたんだ…ちょっと意外。」

 

星「どんな事務所なの?」

 

唯「基本は、千堂院一族の軍隊を作れる個性を使って、数で圧倒する、対組織ヴィランや、その数を生かした人命救助を中心の事務所だよ。確か最近、9代目が殉職して10代目『イィーショッカー』になったんだよ。」

 

イィーショッカー!?そしてディケイドヒーロー事務所!?まさか僕以外に仮面ライダーについて知ってる人が!

 

星「よし、決めた、ここにする。」

 

唯「え?早いね、まだ半分しか見てないのに…」

 

唯は、星のリストを見返す。

 

唯「いやいや、絶対星にはミルコとかクラストとかの方がいいって!て言うか、星の指名だいたいがヒーローチャート上位100位の人たちだし!言ったら悪いけど9代目は、ヒーローチャート32位だったけど、今の10代目はまだヒーローに成り立てで、ヒーローチャートも248位だよ?今は絶対、ミルコとかクラストとかの方がみになるよ!」

 

唯は、僕に来ている指名を見てか考え直す様に諭す。

 

星「いや、ここにする。これは決定事項だ!」

 

だが僕は、断固として、揺らがなかった。

 

唯「分かったよ。まあ、星がそう決めたならもう言わないけどさ。」

 

唯は、諦めて僕の意見を尊重してくれた。

 

唯「あ、サイン貰ってきてね。」

 

星「うん、分かった。」

 

こうして、僕の体験先はすぐに決まった。

 

にしても、ディケイドヒーロー事務所に『イィーショッカー』、どんな人何だろう、よし、迷惑かけない様に暴走克服だ!てか、プリミティブドラゴン、本当にどうしたんだろ、あれから反応ないし。

 

プリミティブドラゴンのことを考えながら、授業を受けていたら昼休みになっていた。

 

芦田「みんなどのプロ事務所に行くか決めた?」

 

芦田さんがみんなぬ声をかけた。

 

唯「ボボ決まったよ!」

 

初めに反応したのはやはり、唯だった。

 

峰田「オイラはMt.レディ!」

 

蛙吹「峰田ちゃん、やらしいこと考えてるわね。」

 

次に、変態ブドウが答え、蛙吹さんに速攻、思惑を見破られてしまう。

 

峰田「ちっ......違う......」

 

唯は、峰田くんのリストをみてこう言う。

 

唯「峰田くん、Mt.レディーより、こっちの密室ヒーロー『ミッツルーム』の方が良いよ?個性的にも相性良いし、峰田くんが好きそうな女性だよ?」

 

そう言って、唯は、峰田くんに写真を見せる。

 

見せられた峰田は、顔がもっと変態チックになっていく。

 

峰田「オイラが知らない美人お姉さんヒーロー…、仕方ない…唯が言うなら…決して、お姉さん目当てではないぞ!」

 

思惑見え見えな、言い訳を聞く。

 

蛙吹「何でその、密室ヒーローなの?唯ちゃん」

 

唯「ん?それはね、『ミッツルーム』さんは、個性密室、密室の空間を作り閉じ込め、ヴィランを捕まえるヒーロー、だから事件解決数は、多いけどメディアとかでは、取り上げられにくいから皆んな知らないのも仕方ないヒーローなんだ。で密室を作るから峰田くんのくっつきと相性いいんじゃないかなって。後、つゆちゃん峰田くんには内緒なんだけど、『ミッツルーム』のサイドキックはファンクラブを作って接触とかにめっちゃ厳しいんだよ…近衛兵並に、実力や心づもりもそんなんだから峰田くんを抑制しつつ、ちゃんした体験ができるかなって、あと、ミッツルームは、普段ドジで天然だからワンチャン的なのもあるよ。んで、Mt.レディは、たぶん雑用ばっか押し付けそうだから。」

 

蛙吹「そんなのね、唯ちゃんは色々考えてくれているのね。」

 

唯「うん、蛙吹さんは、決まった?私的にはセルキーてプロヒーローがいいと思うんだけど。」

 

蛙吹「私は決まっていたわ、セルキーさん、すごいわね。」

 

唯「それほどでも、」

 

切島「唯!ちょっと意見聞きたいんだけど、この中だったら誰が俺に合ってるかな?」

 

唯「う〜ん、この中だと・・・・」

 

そのあと、唯の元に決まっていない人たちが殺到していた。

 

僕は、暇なので、唯と同じで決まってそうな緑谷くんの元に行こうとする。

 

麗日「デク君は受け入れ事務所決めた~?」

麗日さんは僕より先に、緑谷くんに話しかけていた。

 

緑谷「まずこの40名の受け入れヒーローらの得意な活動条件を調べて系統別に分けた後......ブツブツブツ ブツブツブツ。」

 

あ、一番考えてるっぽい、またブツブツしてるし…

 

尾白「もはや、芸だ。」

 

麗日さんと話していたであろう尾白くんがツッコむ。

 

緑谷「は!ごめん、夢中になってた。」

 

星「めちゃくちゃ悩むね、緑谷くん、大丈夫?まあ助けられないけど…」

 

緑谷「大丈夫、自分で決めるから…あ、助けられないんだね。」

 

麗日「私は、決めてるから助けられるよ!」

 

星「え、麗日さん、ほんとに決まってるの?どこ?」

 

麗日さんは、体を空手のような体の動きをしながら言う。

 

麗日「バトルヒーロー『ガンヘッド』の事務所!!」

 

ガンなんちゃらが誰なのかは、分からないが戦闘系のヒーローと言うことは伝わった。…え、麗日さん戦闘系のとこ行くの?意外だわ。

 

尾白「え……ガンヘッドってゴリッゴリの武闘派じゃん!麗日さんがそこに!?」

 

麗日「うん!指名来てた!」

 

武闘派のヒーローから指名が来るって…いや、あんな闘い方してたら来るか…

 

緑谷「そうなんだ。僕はてっきり13号先生のようなヒーローを目指してるのかと……。」

 

麗日「最終的にはね。でもこの間の体育祭で爆豪君と戦って思ったんだ、強くなればそんだけ可能性が広がる!やりたい方だけ向いてても見聞挟まる……と」

 

緑谷「成る程」

 

尾白「それよりさっきから気になってんだけど……緑谷…震えてるね?」

 

僕は緑谷くんに視線を向ける。

 

尾白くんが指摘した通り、緑谷くんの体が震えていた。

 

星「?どうした?もう緊張とかしているの?」

 

尾白「違うこれは、空気椅子だ!」

 

星「空気椅子?いつからしてたの?」

 

緑谷「授業中ずっと」

 

麗日「え!うそ!あんな長い時間!」

 

星「空気椅子とか古くない?」

 

尾白「何言ってるんだ!空気椅子は筋肉の等尺性収縮を応用した動けない状態でも手軽に出来るトレーニングだよ!」

 

星「へー、また今度やってみよ。」

 

そして、その後チャイムがなったので、普通に授業を受けて放課後になった。

 

唯「ごめんセイ、職場体験で相談受けてるから先帰ってて!」

 

星「分かった。じゃ緑谷くん達と帰るか」

 

その後、緑谷くんと帰る事となったが、 オールマイトに緑谷を取られて結局一人で帰る事となった。




最近デメリットフォームが出てない!そして次回も出ない!

てことで、体験先は、ディケイドヒーロー事務所と言うなんか世界を破壊しそうな事務所に決定です。

そして、まだキャラは、出ていませんが、募集していたアンケートからクォーターシェルさんの『千堂院空下(せんどういん くうげ)』が登場します。くれた案から少し性格などが変わっていますがご了承ください。

本当にありがとございます。

次回は1週間以内には、投稿しようと思うのでよろしくお願いします。
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