デメリットフォームのヒーローアカデミア   作:アマテス豆

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おはこんばんにちわ、アマテス豆です。

て事で職場体験が始まります!

現在第三話まで、テコ入れをしました。大幅に変わったところは、ありませんがヨイショヨイショで変わっているので気が向いたらのぞいていってください。

来週投稿できない可能性があります。

では、第二十七話をどうぞ!


第二十七話 旅する職場体験(出会い)

体験先が決まってから数日が経ち、ついに職場体験当日がやってきた。

 

皆んなもそれぞれ体験先が決まったみたいで今日は、皆んなテンションが高かった。

 

相澤先生が点呼をとり出発前の最終確認をしていた。

 

相澤「全員コスチューム持ったな?本来なら公共の場じゃ着用禁止の身だ。落としたりするなよ?」

 

星「まあ、そんなにコスチューム要らないんだけどねアイテムだけでいいし。最悪個性だけでも…」

 

相澤「星、なんか言ったか?」

 

星「ヴェッ、マリモ!」

 

オンドゥル語が出てしまいました。相澤先生の圧には、まだ慣れないようだ。

 

相澤「くれぐれも体験先のヒーローに失礼の無いように。じゃあ行け。」

 

皆んな「「「はい」」」

 

皆んな、返事と同時にそれぞれの体験先の方へ移動を開始する。

 

唯「セイとは、逆だね。むちゃしないでよ?」

 

星「分かってるって、人に迷惑はかけないよ。」

 

唯「ならよし!頑張ってね!」 

 

星「唯もな、頑張って。じゃ行くよ。」

 

そして、それぞれの方向に向かって歩いてゆく。

 

飯田くんも同じ方向のようだ。飯田くんの後ろ姿が見えたので、声をかけようとする。

 

星「飯田く…「飯田君!」

 

すると後ろから緑谷くんの声がした。

 

緑谷「本当にどうしようもなくなったら言ってね......。」

 

?如何言う事だ?飯田くんに何かあったの?僕は訳も分からずただそのやり取りを見る。

 

緑谷「友達だろ?」

 

飯田くんは緑谷くんの方へ振り返る。

 

飯田「…あぁ。」

 

僕は飯田くんの表情を見てある程度悟った。あの据わってる目は、何かに復讐をするそんな人の目をしていた。

 

そこでようやく僕の口が開く。

 

星「飯田くん、何があったのかは聞かないし、何をしようとしてるかも知らないけど、ちゃんと冷静に考えて行動してね。その行動次第で自分の…周りの首を絞めるかもしれないよ…」

 

飯田「……」

 

飯田くんは、僕の言葉に返事はせずにそのまま電車に乗った。

 

駅での一幕が終わり、目的地であるディケイドヒーロー事務所(千堂院事務所)の近くまで着いた。

 

星「僕以外の仮面ライダーを知っている人〜♪どんな人かな?唯に見せてもらった映像でも、ショッカーの戦闘員達を出していたし、それだけだったら物架みたいに、個性だけって可能もあるけど、事務所の名前がディケイドだからな〜絶対、知ってると思うんだけどね〜」

 

僕はウキウキで、事務所があるとされる場所に向かう。

 

星「あれ?地図によればここなんだけど…事務所っぽい建物無いんだけど…あ、そう言えば…」

 

そこで、僕は、昨日唯に教えてもらったことを思い出す。

 

(千堂院家はね、元々ヤクザの家系だったんだよ、黎明期に当時の千堂院当主は、「俺の島は、守る」と言いながらその地域で暴れていたヴィランを組総出で撃退し、治安維持に貢献したんだよ。それが讃えられてヒーローが正式に職場となった時の最初のヒーローの一人になったんだよ。だから事務所って言っても屋敷みたいな所だと思うよ。ブツブツ)

 

まだまだ唯に聞かされたことは、あるけど全て思い出すと日が暮れるので思い出すのをやめた。

 

星「屋敷みたいな所か…うん?あそこにあるのって光写真館?」

 

屋敷を探していたら、聞いたことのある名前の建物が見つかった。

 

星「あれってディケイドに出てきた写真館だよね、行ってみよう。もしかして、知ってる人が再現したのものかもしれない!まあ、ただ名前が同じなだけかもしれないけど」

 

星は、興奮しながら写真館へと訪れる。

 

星「ごめんください。」

 

ドアを開けてみる。

 

そこには見覚えしかない光景が広がっていた。

 

星「ディケイドの写真館そっくりだ!やっぱり絶対に知ってる人がいるはず!」

 

周りを見渡す。代表的背景ロールには、オールマイトと緑色の少年らしき人が並んでスマッシュしてるコミック風な絵が映し出されていた。

 

星「ちゃんと世界観を大切にしてる!ロールにオールマイトらしき人となんで変わらんないけど緑の子、この世界を表してるのか…」

 

さらに見渡していると、時計が目に入った。

 

星「やべ!あと10分じゃん!早く探さないと時間に送るれちゃう!」

 

急いで写真館を後にし、屋敷を探す。

 

5分後

 

星「はー、はー、多分ここだ。」

 

表札に、千堂院と書かれている屋敷を見つけ出した。

 

恐る恐る、チャイムを鳴らす。

 

ピーンポーン。

 

??「あん?うちの組になんかようでもありまっか?」

 

ドスの聞いた男の声がインターホン越しに聞こえる。

 

星「…あ、えと、職場体験に来た者です。ディケイドヒーロー事務所てここですか?」

 

??「ちっ、ディケイドヒーロー事務所ではないがそうなってんならここがそれだ、お前さんの名前は?」

 

星「雄英高校一年A組 暴明 星です。」

 

??「分かった。若から聞いてる中に入れ。たく、あのクソ新人勝手に名前の変えやがって。」

 

星「なんか怒ってる…失礼します。」

 

そうして門をくぐると…

 

戦闘員『『『イィー!!』』』

 

道なりにショッカー戦闘員が並び、マスカレイドドーパントが荷物を運ぶと言わんばかりに横で待機していた。

 

星(やった!戦闘員達だ!敵じゃないよね…?敵でもいいけど!実物を見れて幸せ!!)

 

内心不安と幸福が交わる複雑な感情になりながらもマスカレイドドーパンにヒーロースーツを渡す。

 

するとそんな戦闘員の軍勢を押し除けて割って入ってきた強面の男が声をかけててくる。

 

男「すまん、怖がらせたか?こいつら若の個性でな自立して勝手に行動すんだよ。若の個性じゃなかったぶっ飛ばすのによ。」

 

戦闘員、自立するのか…あれ、戦闘員だけ?確かだいぶ大きな事務所って言ってなかったけ?他の人はどこだ?

 

星「いえ、少し気を乱してしまっただけです。あなたが千堂院さん?」

 

男「俺は、若じゃねーよ、射撃 縛(しゃげき ばく)ヒーロー名は『射牢(しゃろう)』だ。若のサイドキックやってる。」

 

星「そんなんですね。射牢さん…覚えました。あと気になったのですが、他の人は?」

 

射牢「ああ、兄弟達は、慈善活動やヒーロー活動に出てるよ、対組織を主にしてるとは言え、そこら辺は怠っちゃ行けないてヤクザ時代からの掟だ。」

 

星「へー」

 

射牢「あ、ヤベ、時間だ行くぞ、着いて来い若の元に案内する。」

 

案内されること10分、ようやく若…おそらく千堂院さんがいるであろう部屋につく。

 

射牢「ここだ、あとは自分で挨拶しろ。若、雄英の少年をお連れしました。」

 

やっぱり屋敷と言われるだけあってめちゃくちゃ広かった。

 

若「良かろう入れ。」

 

星「失礼します。」

 

襖を開けてその顔を拝見する。予想では、目に傷を持ったすごいヤクザ顔の人、唯に見せられだ9代目がそんな顔だったから多分そんなのだろう。

 

襖を完全に開けた瞬間、目入った顔に釘付けになる…言葉が足りないな、厳密には中央で座っているおそらく若と言われる人物では、なくその横に立っている人物の顔に、呆気に取られていた。

 

星「門矢…士?….え…でも、仮面ライダーて…え?」

 

困惑していた。そこには門矢士…仮面ライダーディケイドの変身者らしき人が立っていたのだ。

 

士「きたな、この世界の仮面ライダー。」

 

言葉から察するに、仮面ライダーのことを知っているようだ。

 

若「おい、なんでここにいる、席外してって言ったよね?」

 

若と言われる人が士(おそらく)に声をかける。

 

星「聞きますが、あなたは門矢士…仮面ライダーディケイドであっていますか?」

 

だけどそんなのお構いなしに、士に問う。

 

士「ああ、そうだ、通りすがりの仮面ライダー…ディケイドだ。」

 

僕はその答えを聞き、確信し、盛大な勘違いをしていることに気づく。

 

自分が知っている仮面ライダーは、架空の存在だった。

 

ディケイドと聞いた時も自分と同じ前世の記憶を持った人がつけていたと思っていた。

 

だけど違った、仮面ライダーは、存在しているのだと。

 

誤解が解けたとき、僕は下を向いた。

 

星「もう一度、聴きます。あなたは仮面ライダーディケイドですか?」

 

再度確認する。

 

士「だからそうだと言ってい。」

 

瞬間、全身が震える。

 

星「………や…や…」

 

星「やったー!本物だ!夢にまで見た、本物の仮面ライダー、しかもディケイドて、僕が変身できないフォームにもなれちゃうんだよね!てことは….ぶつぶつぶつ」

 

僕は喜びのあまり、ぶつぶつを発動してしまっていた。

 

若「え、何、急に語り出したんだけど…え、雄英生てこんなめんどくさいの?カオスだ助けて!」

 

こうして僕の職場体験は、衝撃的な出会いと友に幕が開けたのだった。

ーーーーーーーーー

 

一方、密室ヒーロー『ミッツルーム』の事務所に着いたブドウは…

 

サイドキック「我が姫に、手を出そうとしやがって!そんな精神を叩き直してくれるわ!特訓じゃい!」

 

峰田は、ミッツルーム説明を受けている時に足が触れてしまい、サイドキック達に連行、そしてジム施設に連れて来られていた。

 

峰田「おいら、ムキムキ女子は、好きじゃねーんだよ〜。」

 

峰田は、目の前のイカついサイドキックを見て言う。

 

サイドキック「初めは、腹筋、腕立て、スクワット100回!終わらなかったら、姫には、合わせわからない!」

 

てな感じで扱かれていた。

 




誤字脱字や、登場させて欲しい暴走フォームやデメリットフォーム、作品の感想などあればコメントしてくれると嬉しいです。出来るだけ返信しますので宜しくお願いします。

アンケートの協力、お願いします。

次回、ディケイドvsリアレイジ!?なぜだ!お楽しみに!
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