デメリットフォームのヒーローアカデミア   作:アマテス豆

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おはこんばんにちは、アマテス豆です。

ヒロアカ2次創作を漁っていて、仮面ライダーが出てくる話を書きたいなと思い書きました。

仮面ライダーの中でも暴走フォーム系が1番好きなのでそれを盛り込んだ2次創作となってます。

暴走フォームで好きなのは、プリミティブドラゴンとハザードフォームです。

ヒロアカで好きなキャラは、切島くんと波動ねじれちゃんです。

ヒロアカは、アニメしか見てないので基本アニメ基準で進めていきます。




入学編
第一話 入試と出会いと僕の個性


受験票…筆箱…財布…家の鍵…。

 

星「確認オッケー。忘れ物は、ないな。」

 

鞄の中に、一つ一つ確認しながら荷物を入れていく。

 

星「よし…行きますか。」

 

僕は、二階にある自分の部屋から玄関へ降りる。

 

母「いってらっしゃ〜い♪頑張ってきてね〜(せい)♪」

 

靴を履いていると後ろから、かーさんが話しかける。

 

星「うん、頑張ってくる。行ってきます、かーさん」

 

母「あ、無理はしないでね〜♪」

 

星「分かってるって。」

 

笑顔で見送ってくれているかーさんを背に、ドアを開けて、外に出る。

 

僕は、暴明(ぼうめい) (せい)

 

絶賛受験期の中学三年生だ。

 

今日は、日本最難関の私立高校・・・雄英高校の試験日だ。

 

あ、ここらでこの世界の説明を挟みます。(まあ知ってる方が多いと思うけどね)

 

この世界では世界人口の約8割が『個性』と言われる特殊能力を持っている。

火を出せたり、物を浮かせたり色々。

 

そんな世界だから、犯罪者….(ヴィラン)と呼ばれる人たちによって起こる事件が多く、数えきれないほどの犠牲が出た!

そして、そんなヴィランに対抗するために、立ち上がったのが、ヒーローと呼ばれる人たち。

初めは、社会的には認められ出なかったんだけど、やがてその功績が実り公務員的な形で、仕事として認められるように!

 

やがて、ヒーローは多くなり、ヒーロービルボードチャートなるランキングができたりした。

 

そして、そのランキング上位のいわゆるトップヒーローたちを数多く排出しているのが雄英高校ヒーロー科!僕が今日受ける学科なのだ!

 

ふー、これで合ってるかな?長くなったが、僕はその雄英高校の試験を受けにいくところだ。

 

唯「おっはよ〜セイ〜。」

 

そんなことを考えていると、背後から聞き慣れた声が聞こえ振り返る。

 

思っていた通りの人物がいた。

 

名前は、創剣(そうけん) (ゆい)、僕の幼馴染だ。

 

星「おはよう。」

 

僕は普通に挨拶を返す。唯は挨拶のイントネーションが少しおかしい…

 

唯「昨日は、ちゃんと眠れた?」

 

星「うん、眠れたし体調も万全だよ。」

 

唯「私もだよ!」

 

唯「今日か〜早いね試験日くるの。」

 

星「そうだね、意識していたらあっという間だよ。」

 

唯「そう言えば、セイ、実技試験、多分個性使わないと行けないけど、大丈夫そう?色々な意味で…」

 

星「大丈夫。上手くやれると思う、そっちこそ、筆記試験、大丈夫なの?」

 

唯「なにを!!今日のためにめっちゃ頑張ったから!!セイに教えてもらったし…うん…大丈夫だと思…う…↓」

 

星「自信を無くすな、無くすな、ごめんって、お互い頑張ろ!」

 

唯「そうだね、気持ちで負けてたら一生受かんないもん!絶対に受かってやるぞ〜!受かって、ヒーローになるんだ!」

 

星「受かっただけじゃなれないけどね…まあ、3歩ぐらいは、近づくんじゃない、僕もだけど、自分が描くヒーローには。」

 

それから、唯と雑談しながら、約1時間半、新幹線と電車に乗りやっと、雄英高校の正門まで着いた。

 

唯「おっき〜!!敷地もそうだけど、なんか全てがビッグスケールだね〜!?」

 

唯がオーバーにリアクションをとる。

 

星「去年、来たでしょ雄英の体育祭と文化祭。」

 

雄英には、ちょくちょく行ったことがある。

 

唯「そうだね!う〜ん!受かれば、毎日ここを通るんだよね!」

 

そう考えると少しワクワクしてきた。

 

唯「時間ギリギリだし、早く入ろ〜先行っとくよ〜」

 

そう言って早足で、門をぐぐり校舎へと向かって行く。

 

星「分かった、少し急ぐか。」

 

僕も門をぐぐり、校舎へ向かおうとしたその時!

 

どたどたどたどたどたどた

 

??「間に合え〜〜〜」

 

後ろから猛烈な勢いで誰かが走ってくる。

 

ドーン!

 

そして、案の定その誰かと僕はぶつかってしまった。

 

??「わ…わりぃ、焦ってて見てなかった!怪我ねーか?」

 

その子は、尻もちをつきながら、謝罪をする。

 

僕は、尻もちをついているその子に手を差し伸べる。

 

星「怪我とかは、してないよ。そっちこそ大丈夫?手貸すよ。」

 

その子は、差し伸べた手をとり立ち上がった。

 

??「本当わりぃ、試験だっつうのに…」

 

星「別に気にしてないよ、避けなかったのも悪いし、お互い様ってことで。名前は?」

 

切島「俺は、切島(きりしま) 鋭児郎(えいじろう)。」

 

星「僕は暴明 星、切島くん、このことはお互い水に流そ。」

 

急いでいるのもあって、穏便にすませる。

 

切島「う…ん納得出来ねーけど、時間がねーからな、そう言うことにするわ。」

 

星「ありがとう、お互い試験頑張ろうね。」

 

切島「おう。」

 

そう言い、唯のいる校舎へと足を進める。

 

唯「セイ〜、何してんの〜早く行こ〜」

 

正門で一悶着あったが無事、試験時間には、間に合った。

 

最初は、筆記試験だった。

 

筆記試験は割りかしいい具合に解けた。一応、模試でA判定を取っていたので、気が楽だった。

 

筆記試験が終わったあと、別の会場に移動する。

 

唯「次は実技試験だ〜!実技は自信ある〜!セイ、筆記どうだった?」

 

星「自己採点80ぐらいだった。」

 

唯「え!?そんな採点する時間あったの?私全部時間ギリギリだったのに!!」

 

唯と雑談しながら指定された席に着き、実技試験の説明を聞いた。

 

実技試験の内容は、学校内にある町や工場地帯を模した会場に受験生がそれぞれ割り振られ、そこでヴィランに模したロボットを倒して、ポイントを稼ぐ形式だそうだ。

 

倒しても意味がないロボがいるのだが、プレゼマキル?が言うは、逃げた方がいいらしい。

 

唯「は〜〜、セイと会場が違う〜」

 

ため息を吐きながら言う。

 

星「当たり前だよ、同じ学校の子が一緒だったら、公平な結果が取れないからね」

 

唯「そっか!…『α会場のリスナーは、並んで指示に従ってくれベイベ!!』…あっ呼ばれた、じゃまた後で〜!」

 

少しして、僕も呼ばれたので指定されてた会場に移動した。

 

僕は、周りを見渡す。

 

さすが雄英、この会場だけでも200人はいる。

 

『はい、スタート!!!!!』

 

確か、プレゼンマルク?みたいな名前の雄英所属ヒーローが言った。

 

プレゼントマイク『カウントがあると思ったか?剣を纏った女性リスナー以外誰ひとりとして、スタートしてねーじゃねーか!!走れ走れ!試験は、始まってるぞ!』

 

それを聞いた瞬間、皆んな焦ったように走って行った。

 

唯「僕も行かないと」

 

僕も走った少しで遅れて走った。

 

(剣を纏った女性リスナーて、絶対、唯だよな、また先を越されて気分…)

 

唯の個性は、魔剣生成、一定の範囲に剣を生成でき、操る事が出来る。

生み出せる数は、剣の能力と性能、精密度によって決まる。

 

普通の剣だと、40本ぐらい出せて、能力を与えた剣だと4本が限界だ。

 

走っていると2と書かれたロボと出会った。

 

ロボ「アバレテヤル…!」

 

ロボがコチラに気づいて襲ってきた。

 

僕は、ベルトを出現させ腰に当てる。すると体に帯が巻かれる。

 

ガシャン

 

そして、ベルト上部のレバーを開けた。

 

テレレテン♪(待機音)

 

すると、僕の周りにミニカーサイズのサイドカーが生成され、空中に作られた道路を走りながらロボを攻撃した後、僕の手に収まった。

 

そのサイドカーを開けたレバーにセットする。

 

シグナルバイクシフトカー♪

 

星「レッツ!変身

 

掛け声と同時にレバーを下げる。

 

ライダー!デッドヒート!!

 

すると、僕の体にアーマーが生成される。

 

星「追跡、撲滅、いずれもマッハー、仮面ライダーマッハー!…恥ずかしい」

 

別に個性の仕様でもないのに言ってしまう。

 

僕の個性は、別世界のヒーロー、仮面ライダーになれる能力。だけど変身できるのは、暴走フォームや、自傷フォームなど、デメリットを伴うフォームなんだ。

 

このライダーは、仮面ライダーデットヒートマッハ

 

使い続けると、胸のタイヤがバーストして、制御不能の暴走状態へと陥るいわゆる暴走フォームだ。

 

ちなみに、掛け声は好きになった者の性だ。

 

星「バーストする前に片付ける。」

 

そして、変身した状態で目の前のロボを、殴り……粉砕した。

 

星「やべ、やりすぎた。」

 

星「個性、ちゃんと制御しないと、デメリットもそうだけど、メリットも過剰なんだよ…」

 

星「周りにロボがいなーい!え、こんなにいないものなの?まあ、いいや、まだメーター上がってないしあれ使うか。」

 

ミニカーサイズのスーパーカー(シフトスピード)を出現させた。

 

ベルトのレバーを上げ、シフトデッドヒートを抜き、スーパーカーをセット。

 

シフトカー!

 

ベルトを閉じる。

 

タイヤコウカン!ハヤーイ!

 

タイヤを生成し、胸にあるタイヤと入れ替わる。

 

そしてベルトの上にあるボタンを1回押す。

 

ハヤーイ!

 

これにより自身を加速することができるので、加速しながら、次のロボを探しに行く。

 

星「パンチは強すぎるからな、ゼンリンシューター使おう。」

 

ゼンリンシューターはマッハが使う射撃武器だ。

 

ロボ「コロシテヤル!!」

 

ロボを見つけたので、ゼンリンシューターを構える。

 

1ポイントのロボは、動きが早い事が特徴でその代わり攻撃や行動は、単純。

 

星「早くて狙ってが定まらない!」

 

まだ銃器に慣れていないので、狙いを定めにくい。

 

星「これ使うか」

 

ミニカーサイズのバイクを生成し、ゼンリンシューターにセットする。

 

シクナルマガール!ヒッサツ!フルスロットル!

 

シューター!

 

トリガーを引き、必殺を発動、シグナルマガールの効果で、弾道を変化させロボを撃破した。

 

星「この調子で行こう!」

 

それから見つけたロボを四体ほどを倒して、現在11ポイント獲得。

 

星「やば、メーターギリギリ、変身解除しよ。」

 

レバーを上げデッドヒートを抜く。 

 

オツカーレ!

 

変身ベルトが言うと変身が解除される。そして、変身の反動で、どっと疲れが襲ってきて、地面にうなだれる。

 

少し立てるようになった瞬間、地面が揺れた。

 

星「え、なに?なに?地震?」

 

揺れが治ったあと、会場の中心を見ると巨大なロボが現れていた。

 

星「これが、0ポイントのロボ?これって、確か残り5分ぐらいで出てくる奴だった気がする…」

 

そして、あることに気づいた。

 

星「やばい!全然稼げてない!何でどこにもロボいの?!

 

 

星「やっぱり試験は、甘くないか…しかたない…これ使うかないな合格したいし。」 

 

そして、新たなベルトを出現させて腰に巻く。

 

その後3枚の赤色のメダル出現させてベルトにセット、ベルトの横にあるキャナーでメダルを読み込んで行く。

 

タカ!クジャク!コンドル!

 

タージャードルー

 

仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ、オーズのコンボ系統は、使うと頭が痛くなり意識を失うデメリットがあるフォームだ。

 

そして、クジャクの能力で空を飛び、タカの能力で会場を見渡す。

 

星「あそこに2体、四階のビルの裏に2体、ロボの山に乗っかりながら爆破してる、人…爆破くんと名付けよう。爆破くんが大体のロボを倒してるから回ってこないのか?そうだ、2体ぐらい横取りしよ!」

 

星「あと、あそこに4体ロボに追い詰められてる女の子がいるな、倒していいよね?困ってるぽいし。」

 

星「じゃ、メダル交換して合計10体を一気に決めるか。」

 

新たな緑色のメダルを3枚生成する。

 

そして、メダルを入れ替え、キャナーでまた読み込む。

 

クワガタ!カマキリ!バッタ!

 

ガ~タガタガタキリッバ!ガタキリバ!

 

スキャナーでもう一回、メダルを読み込み、必殺技を発動する。

 

スキャニング・チャージャー!

 

ガタキリバの能力で分身体を数体作り、見つけたロボに向かい、それぞれに必殺技を放つ。

 

星「せいやー!!」

 

最初に見つけた2体を何なく撃破し、3ポイント獲得。

 

分身1も、ビルの裏の3体を2ポイント2体と1ポイントで5ポイント獲得。

 

分身2は、爆破くんの近くの1ポイントロボを撃破する。

 

すると爆破くんが叫んできた。

 

爆?「おい!そこの仮面野郎!人の奴横取りしてんじゃねーよ!!」

 

星分身2「あ、いや、僕の周りにロボがいなかったから、見つけたロボを倒しただけだけど?」

 

爆破くんは、気性が荒かった。予想通りだ。

 

爆?「コレでお前が受かってなかったら殺す!!」

 

(え、なんか言葉遣い荒いけど、実は優しいやつ?)

 

星分身2「…それは、保証できないな……」

 

そういい残し、分身体の僕は消えていった、記憶は共有されるんだけどね。

 

爆?「消えた?!まだ話を終わってね〜ぞ!!あのヤロー!!」

 

ーーーーーー

 

女の子は、ロボットに路地裏まで追い詰められいた。

 

響?「強すぎ、3ポイントが4体て、チャンスなんだろうけど太刀打ちできないじゃん!」

 

そんな時、三人の同じ仮面を被った人が目の前に降りてきて、ロボットを倒した。

 

星分身3.4.5「「「せいやー!!!」」」

 

星分身3「よし、3体撃破!あ、大丈夫?ごめんね、横取りしちゃって、追い詰められてる様にに見えたから。」

 

僕は、イヤホンの子に駆け寄って言った。

 

響?「何か、いっぱいいる〜?!え、あ…大丈夫、それよりもう一体いたはずなんだけど…」

 

星分身6「あっ、横取りしたお詫びと言うか1体は、残してるから、もう戦えないって言うなら倒すけど?」

 

僕は良識のある人なのだ、あくまで試験、助けるためとはいえ、人のものを横取りはよくないと思っている。

 

響?「いい、うちがやる!」

 

星「そう?じゃ、また、受かってると良いね、お互い」

 

そういい残し、分身達は、消える。

 

響?「いつの間にかいなくなってる、あ、ウチ、お礼言ってないじゃん!」

 

ーーーーーー

残り1分を切っていた。

 

あの後も、ロボを探したけれど、全然見つからない。

 

途中、デカロボに追いかけ回されたりしたけれどが分身を囮に使って、回避した。

 

プレゼントマイク『終了〜』

 

マイクなんちゃら、が終了の合図をした。

 

僕は、変身を解除したが、案の定、頭に激痛が走り、倒れ込んでしまった。

 

ーーーーーーー

 

次に目を開けたのは、夕方ぐらいだった。横になっており、唯がいた。

 

唯「セイ〜、心配したんだからね、今日はうまくやるって言ったのに、また無茶したでしょ!!」

 

星「ごめん、ポイントうまく稼げなくて、無理した。」

 

僕は起き上がり、言い訳を並べる。

 

リカバリーガール「ほんとさね、お前さん自分の個性、ちゃんと制御しないとだめさねよ!わたしゃ、脳へのダメージは専門外さねよ。」

 

セイ「えっと〜、リカバ…何ちゃらさん、ありがとうございます。」

 

唯「セイ〜、リカバリーガールだよ!相変わらずヒーロー名覚えられないね。私があんなに語ってるのに!」

 

星「ごめんごめん、似てるのありすぎて、覚えられてない。」

 

そんな会話を続けてると、リカバリールさんが割って入る

 

リカバリーガール「イチャイチャしとらんと、目が覚めたらさっさと帰りな!」

 

唯「は〜い、ほら、セイ帰るよ〜」

 

唯は、僕を立たせて、扉を開けてくれた。

 

星「ありがとうございました。」

 

そして僕たちは、保健室を出た。

 

ーーーーーーーーーーーー

帰り道。

 

唯「実技何ポイントぐらい稼げた?私は、67ポイント!」

 

星「ダメだ、落ちたかもしれない30ポイントだ」

 

星「やっぱり、最初から使った方が良かったかな〜」

 

唯「大丈夫だって、それを言うと、私、筆記で落ちるかもだよ!」

 

唯「そういえば!セイとは、違うかもだけど、デッカいロボット、負傷しながらも、一発で壊してた子いたよ?」

 

星「その子大丈夫かな?保健室にいなかったけど?」

 

唯「リカバリーガールさんのおかげだよ、なんでも治せるんだから!」

 

星「なんで、唯が誇らしげにするんだよ!僕のは、治せなかったし…ま、後は、結果を待つのみ。」

 

唯「だね、夜ごはん何かな〜、焼肉?寿司?」

 

星「多分、今日は、一緒に食べると思うから寿司に一票」

 

唯「じゃ、私は、焼肉に一票!」

 

そんなこんなで、雄英の試験が終わったのであった。

 

ちなみに、夜は、両家族を交えてのたこ焼きパーティーでした。

 

ーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雄英のとある一室

 

そこには、雄英の教師陣が揃っていた。

 

「実技試験の総合結果出ました!」

 

一人の教師が声を上げ、モニターに今回の入試試験の結果が映し出される。

 

雄英の教師陣は、モニターに出された成績をみて、それぞれ語り合う。

 

「今回の1位は、創剣 唯、ヴィランポイント67、レスキューポイント33。合計が100ポイントだね。頭ひとつ抜けてる実力の持ち主だね、歴代でも、100以上は、片手で数えれるぐらいしかいないよ。」

 

 

「個性の使い勝手もいいわ!範囲内の剣を操れることを生かし、剣の上に乗って飛ぶ、普通じゃ考えつかないもの。」

 

「スタートで、出遅れなかったのもポイント高いヨー!」

 

「実力試験だけなら、間違いなくトップと言えるな、だが、筆記は、ギリギリだボーダーラインにのるかならないかのな。」

 

「そこは、私たちがバックアップするって事で、どうでしょうか?」

 

教師陣は、次に一個下の2位に目を向けた。

 

「2位は、爆豪 勝己(ばくごう かつき)ヴィランポイント77で、レスキューポイント0、ユニークな子だ、タフネスがある。3位の子が稼げなかったのも、この子のせいと考えて良さそうだ。」

 

「全体的に、荒々しいことが目立って、レスキューポイントを得られなかった、、あの荒さが無ければ1位になっていた可能性も十分にあるな。」

 

そして飛んで、6位に目を向ける。

 

「対照的に、ヴィランポイント0レスキューポイント60で9位の、緑谷 出久(みどりや いずく)、彼があのロボット・インフェルノをぶっ飛ばした子だよ。」

 

「しかし、個性発動時の甚大な負傷…。まるで個性を発現したての子供の様だ…」

 

「負傷って点では、3位の暴明 星の個性も危険だね、彼の個性による負傷は、リカバリーガールでも回復を早めるのは難しいのだそうだ。」

 

「ヴィランポイント30で、ヒーローポイント46でバランスの良い子なんだけどね〜」

 

「最後の分身を囮に使って他の受験生にデカロボを寄せ付けなかったのもポイント高いわ」

 

「暴明の個性登録の時に確認された症状は、暴走、負傷、制御不能、身体負荷、などで、おまけにほぼ何でも出来る万能型ときた。」

 

「もし、ヴィランになってたら対処するのは、難しいそうですね。」

 

「ヒーロー目指してくれてるのが救いね」

 

「ともかく、今年の生徒は豊作ね、問題がある子は、コチラがバックアップするとして。」

 

教師達は、次々と、合格者について議論を交わし評価していくのであった。




どうだったでしょうか?

僕が好きなフォームの方が多く登場します。

なるべく大差ない活躍をさせますのでよろしくお願いします。

誤字脱字や、登場させて欲しい暴走フォームやデメリットフォーム、作品の感想などあればコメントしてくれると嬉しいです。出来るだけ返信しますので宜しくお願いします。

では、また次回で。

デメリットフォームなどに変身し続けると、デメリットに耐性つくか?つかないか?

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