トム・リドル育成計画!   作:寺町朱穂

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トム視点です。


●トム・マールヴォロ・リドルの憤慨(下)

 

 

「いいか、トム。俺の話をよく聞くんだ。すぐに透明になれ。話はそれからだ」

 

 ゾンビは切羽詰まった声で言った。

 トムは彼に問いかけたい質問が山ほどあったが、その忠告を受け入れることにした。自分の目に映るなにもかもが歪み、おかしくなった世界に飛び込んでしまった以上、まずは情報を集めなければならない。それに、ドイツ看守から目を隠すためにも、透明になるのは得策のように思えた。

 

「分かりました」

 

 トムは「目くらまし」の呪文を唱え、風景と一体化した。

 

「これでいい?」

「ああ、それでいい」

 

 ゾンビは小さく頷くと、よろよろと立ち上がった。

 

「ジョナサンは病棟にいる。案内してやるからついて来い」

「ジョナサンの……具合が良くないのですか? 風邪とか?」

「何日か前から意識がないんだ」

 

 ゾンビはそう呟くと歩き始めた。ゆっくりとした足取りだったが、背筋だけはまっすぐ立っている。ここに来るまで、何人ものゾンビを目にしていたが、彼らと比べると少しばかり栄養状態が良いように思えた。

 

「……貴方の名前は?」

 

 トムは彼の背中に問いかけた。

 

「貴方は……いったいなにをしたんですか?」

「なにを?」

 

 ゾンビは歩みを止めず、少しばかり振り返る。なにを聞かれているのか、さっぱり分からないような顔をしていたが、トムが言わんとしていることを理解した途端、奇妙な笑みを浮かべた。

 

「なにも。しいていうなら、存在していることに対する罪だろうな」

 

 ゾンビは自身の胸を軽く叩いた。縞模様の服には、黄色の星が縫い付けられてある。それだけで十分だった。トムは瞬く間に全身から血の気が引いていくのを感じた。ひゅうっと変な呼吸までしてしまう。そのせいで、辺りに漂う錆びた鉄のような臭いを吸ってしまい、咳き込んでしまった。

 

「トム?」

 

 アルファードが心配するように話しかけてくる。

 

「……大丈夫。少しむせただけ」

「もう一人いるのか?」

「あ、はい。アルファードと申します」

 

 アルファードの声色も普段より落ち込んでいた。彼はいつもどのような状況でも陽気さを保っていたが、今回ばかりはそうもいかないようだ。

 

「ミスター? 先ほどから妙な臭いがしますが、これは一体?」

「ミスターなんて呼ぶなよ。ジェイコブでいい、ジェイコブで」

 

 ジェイコブはそう言うと、細枝のような腕を持ち上げる。今にも折れそうな指先を辿れば、無機質な煙突があった。黒い煙が立ち上り、早春の青空に流れていく。あの煙の臭いがここら一帯に充満していることは理解できたが、なにを焼いているのかまでは分からなかった。いや、理解するのを頭が拒否したと言い換えることができるかもしれない。トムの脳裏にとある野蛮な行いがひらめいたが、すぐに打ち消した。煙の正体なんて、考えたくもなかった。

 だが、アルファードは分からなかったらしい。

 

「あの煙は……なにを焼いているのです?」

「働けない者はあそこに行く。ガスで殺され、それから焼かれるんだ」

 

 ジェイコブは淡々と言い、指で螺旋を描いて空へと向けた。

 トムは言葉を失った。

 アルファードはただ一言……トムにだけ聞こえるくらいの囁き声でこう呟いた。

 

「この人、心の病を抱えてるんじゃないか?」

「……僕にはそうは見えない」

「それじゃあ、トム……君は、その……本当だって言うのか?」

 

 アルファードの声は徐々に大きくなっていった。

 

「この臭いだ。これは……こんな場所で収まる臭いじゃない。近くに住んでる人たちは、なんとも思わないのか? これっぽっちも!?」

「静かにしてくれ」

 

 ジェイコブが言った次の瞬間だった。

 

「そこのお前! いったい何を話してる!?」

 

 どこからともなくドイツの看守が飛んできた。短鞭を振りかざし、殴りかかろうとしてくる。

 ジェイコブはすぐさま立ち止まると、ぶかぶかの服の合間から2本のステッキをとりだした。

 

「音楽隊に所属してます。普段は太鼓を叩かせていただいておりますが、いまは歌の練習をしていました!」

「歌の練習だって? 話し声に聞こえたが……」

 

 看守はそう言いながら、目で周囲を確認する。その目線はトムの上も通り過ぎたが、透明になっているおかげで気が付かれなかった。辺りに人の気配はなく、咄嗟に隠れるような場所もない。

 

「なら、歌ってみろ」

「え、あ、はい……」

 

 ジェイコブは目を泳がせたが、すぐに口を開く。調子を確認するように数度喉を鳴らした後、ポーランドの民謡を歌い始めたがお世辞にも上手いとはいえない。看守の目にも苛立ちが目立ち始め、その指先が銃の方へ伸び始める。

 トムは咄嗟に杖を構え、鋭く告げていた。

 

混乱せよ(コンファンダス)

 

 錯乱呪文は看守に命中し、目が胡乱となった。

 

「行きましょう、ジェイコブ」

 

 トムはジェイコブの手を引き、ずんずんと歩いた。看守の目が見えなくなった頃、トムは歩みを止める。

 

「いや……なんというか、ありがとう」

「礼はいりません。ここがどんな場所かは十分理解できました――君もだろ、アルファード」

「……ああ」

 

 アルファードが頷く気配を感じてから、トムはジェイコブの手を離した。

 ジェイコブはトムに握られた場所を少しばかり見つめていたが、ややあってから拳を握った。

 

「君は……君の師匠によく似てるな」

「師匠?」

「ニュートのことだよ。彼の弟子なんだろ?」

 

 ジェイコブは再び歩きながら言ったが、トムは愕然とした。点と点が繋がってしまい、ぞわりとしたものが背中を伝う。

 

「貴方は……ジェイコブ・コワルスキー?」

「そうだよ。ああ、ここが病棟だ。個室じゃないから、その辺りは気を付けてくれよ」

 

 ジェイコブの話がもう半分しか頭に入ってこなかった。

 トムもジェイコブ・コワルスキーのことは知っているし、ニュートから写真を見せてもらったことがある。魔法使いとも仲良く付き合えるマグルのパン屋の存在は、かつてジョナサンとの関係を続けるために背中を押してくれた。彼の話を聞いたから、ジョナサンにすべてを打ち明ける気になれたのだ。その感謝を伝えたい気持ちが込み上げるのと同時に、こちらに笑いかけていた太ましい男性の姿も思い出され、酸っぱい液が喉元まで這い上がってくる。

 

「……ッ」

 

 強く瞼を閉じた後、険しい顔で病棟に足を踏み入れた。

 外とは違った悪臭が鼻についた。こちらは腐臭と死の臭いが隠しきれないほど漂っていた。病棟だというのに、薬品特有の臭いがあまりしなかったことも異質に感じたが、いまさらだった。

 

(ここは、僕の常識から外れ過ぎた世界だ。帰ってから、何度でも振り返ればいい。いまは余計なことを考えるな)

 

 異質だと感じたことは胸のうちに潜め、ジェイコブの後ろに続いた。

 

「ここだ」

 

 ジェイコブがとある病室に入る。

 この場所に入って、トムは一瞬だけほっとした。ここは病棟という名にふさわしく、白いベッドが並んでいた。とはいっても、血のシミや汚れが付着したままのベッドばかりで、その上に寝転がる人たちは素人目から見ても最悪だった。熱でうなされている者の隣に、脚が膿んで唸っている人が横たわっている。高熱だというのに氷枕はなく、脚には紙の包帯が巻いてあっただけだった。

 

「……ジョナサン。ついに来たぞ」

 

 ジェイコブはとあるベッドの脇で屈みこんだ。

 

「ジョナサンだって……?」

 

 トムは目くらましを解き、愕然とした。

 ベッドに横たわっていたのは、見知らぬ骸骨だった。高熱で瘦せこけた頬を火照らせ、微かに震えている骸骨を親友とは思いたくなかった。背ばかり高くて、よく見れば苦し気な目元に面影があるような気がした。

 

「ジョナサン。僕が来た、トムだよ」

 

 トムは震える手でジョナサンの手に触れる。まるで、古木のような手だった。人間らしい温かみは一切感じられない。熱で顔が赤くなっているというのに、手は涙が出るくらい冷たくて硬くて、手のひらの内側には発疹があった。

 

「――ッ!」

 

 トムは杖を振り上げた。

 無言で周囲のベッドに横たわる者たちに睡眠の魔法をかけ、夢の世界に落とす。そのまま病棟の扉に杖を向けた。

 

「『マグルよ、避けよ(レペロ・マグルタム)』」

 

 呪文が届き、扉が音を立てながら閉じた。

 トムはここでようやく大きな息を吐き、ずっと手にしていたトランクの蓋を開けた。

 

「ジョナサン。すぐに帰ろう、イギリスへ――『アクシオ』!」

 

 トムがひと振りすれば、トランクから袋が飛び出してきた。トムは軽々と袋をキャッチすると、アルファードを振り返った。

 

「アルファード、ジョナサンを中へ」

「あ、ああ」

 

 アルファードがジョナサンを軽々と抱え上げ、トランクのなかへ入っていく。トムはその姿を横目で確認しながら、袋に入ったソーセージをベッドに数本落とした。

 

そっくり(ジェミニオ)

 

 トムの詠唱に呼応するように、ソーセージはジョナサンへと姿を変えた。

 

「……次は貴方の番です、ジェイコブ」

「俺もいいのか?」

「僕はオブリビエイトをしないって心に決めているんですよ。人の心は操らないって」

 

 ジェイコブは唖然とした顔でこちらを見ている。

 

「貴方はいまにも死にそうに見えます。死体をひとつ増やす程度、簡単です。ここに死体があることが不自然でしたら、ふさわしい場所に置いておきますよ。どこがいいですか?」

「……錯乱の魔法は使っていたけど?」

「錯乱と記憶の改竄は違います」

 

 トムは強張った表情を動かし、なんとか微笑を浮かべて見せた。

 

「……いや、ここでいい。ここがいいよ」

 

 ジェイコブはなんとかそれだけ口にすると、静かに涙を流した。

 

「持っていくものは?」

「なにも――これがあれば十分だ」

 

 ジェイコブはスネークウッドの杖を掲げ、トランクのなかへと消えていった。トムは彼の姿が消えたことを見届けると、ジェイコブの死体を作った。ジョナサンの死体によりかかるように倒れさせ、いまにも息絶えたように偽造する。

 

「これでいい。――『ポータス』」

 

 ソーセージを入れておいた袋を移動キーにする。

 あとは帰るだけだ、と思ってトランクを手にしようとしたが、その前にアルファードが顔を覗かせた。

 

「君は中に入っていて。もうすぐ移動キーが出発するから」

「……トム、正気か?」

 

 ところが、アルファードは信じられないモノを見るような眼をしていた。口をあんぐりと開け、まじまじとトムを見上げてくる。

 

「ここは地獄だ! すぐに他のマグルも助け出さないと!」

「助け出せない」

 

 トムは努めて静かに返した。

 

「これ以上は無理だ。ここに何人のマグルが捕らわれていると思う? 君は全員を助け出した後、どこへ連れていくか決めてあるのか?」

「それは――……せめて、この病棟、いや、病室(ここ)にいるマグルだけでも!」

 

 アルファードはトランクから這い出ると、トムに詰め寄った。

 

「ジェイコブが言ってただろ? 働けなくなった者がどうなるのか。ここにいる人たちが、どうなるのか!」

「……生き返るかもしれない。復活して、また働けるかもしれない」

「無理だ! 俺はマグルに詳しくないけど、あの傷が良くなるとは思えない!」

 

 彼は足が腐った男を指さして叫んだ。

 

「この包帯を見たか? 紙だぞ! 紙なんだぞ!? これ以上の治療が望めると本気で思っているのか!?」

「……それなら、君が全員の面倒を見ればいい」

 

 トムは、こんな冷たい声が出るのかと驚いてしまうほど突き放した声色で返していた。

 

「全員イギリスに連れて帰って、治療すればいい。だが、どこでそれをするんだ? 仮に匿えたとしても、全員が魔法使いに寛容なマグルとも限らない。それから、君は自分の両親にどう説明する?」

「それ、は……」

「そもそもだ。連れて帰ったマグルは、英国へ無断入国したことになる。ジェイコブは奥さんが魔女だ。家族への説明は不要だろう。ジョナサンは僕も良く知っているし、僕が上手い言い訳を考えることができる。……君は、初対面のマグルにぴったりな言い訳をどうやって構築するつもりだ?」

 

 ここまで言うと、アルファードは何も言わなくなった。悔しそうに床の一点を見つめ、ぎしぎしと奥歯を噛み締める音が聞こえてくる。

 

「時間だ、行こう」

 

 トムはトランクを抱えると、アルファードの手を取ろうとした。しかし、アルファードはトムからわずかに距離を取った。トムは気づかないふりをしたまま、扉にかけたマグル避けの呪文を解く。移動キーを手にとろうとしたが、その前に杖を使わずに魔法を胸の内で唱えた。

 

癒えよ(エピスキー)

 

 指で軽く弾く。病棟全体を包み込むように癒しの魔法をかけた。もちろん、目の前の腐った足を持つ男にも。男の膿みは癒え、その顔が安らいだことを確認する前に、トムは移動キーに触れた。

 

 

 行きの高揚感は薄れ、帰りの移動キーの旅は陰鬱としたモノとなった。

 ただ、アルファードも移動キーに触れてくれて、トムはホッとした。彼が「地獄(ここ)に残る」と決めないか不安だったのだ。

 

「……トム?」

 

 移動キーは、ニュートの地下室に到着した。

 ニュートはオーグリーの手入れをしていたところだった。トムの到着に驚いたように振り返り、仰天したように目を丸くした。

 

「どうした? まさか、フェンリールの身体に副作用が出たとか?」

「アルファード、説明してくれ。僕は他に行くところがある」

 

 トムはアルファードにトランクを押し付け、地下室の階段を駆け上がった。

 アルファードは追いかけてこなかった。

 トムは風のように地下室を出ると、家から飛び出した。本当のところ、最初はアイリスの待つ自宅へ帰ろうとした。しかしながら、どうしても足が向かない。

 

(アイリス……僕、約束は守ったよ)

 

 トムは当てもなく走りながら思う。

 

(ジェイコブは助けたけど、他の人は助けなかったよ。あそこにいる人、全員助けたら忘却魔法がいくらあっても足りないからね)

 

 走っているうちに身体全体が震えだし、時折鼻をすするようになっていた。

 

(ジョナサンは助けたよ。生きてたんだ。()()生きてたんだよ……!)

 

 嗚咽が込み上げてくる。

 冷たいものが頬を伝う。はぁはぁとみっともない息が口の隙間から零れ落ちた。

 

「ちくしょう……」

 

 ロンドン橋の上まで来たとき、トムの足は止まった。

 

「もう……無理だよ」

 

 ジョナサンの手に触れた時、手のひらに発疹があった。

 極度の飢え、ビタミンの欠乏、そして高熱――間違いなく、他にも厄介な病を抱えている。しかも、意識がないとなったら、いくら魔法でも救うのはかなり困難だ。ニュートの手を借りても、完治させることができるのだろうか? 死の淵にいるどころか死の世界に片足を踏み入れかけているというのに、生き返らせることはできるのだろうか?

 

「……僕は……正しい魔法使いになりたいんだ……なりたかったんだ」

 

 ロンドン橋のへりに背中を付けながら、灰色の空を仰いだ。

 本当に正しい魔法使いなら、あの場にいる全員を救い出したはずだ。後先を考えず、目の前にいる困った人に手を差し伸べていただろう。ドイツの看守たちを全員まとめて捕らえて、生き残っている人たちを解放するくらいできていたはずだ。

 だがしかし、自分は損得を考えてしまった。

 たぶん――いや、きっと、アイリスとの約束がなくても、全員を救い出すことは困難だと判断した。自分が救おうとした人だけ手を指し伸ばし、さっさと撤退していたことだろう。

 

「なにが……なにが正しい魔法使いだ!」

 

 トムは吠えた。

 

「ふざけるな! ふざけるなよ!!」

 

 道行く人が、ちょっと驚いたようにこちらを見てくる。「どうしたのかしら?」「なにか嫌なことでもあったのね」というような視線を向けてくるが、足を止める者はいなかった。

 

「僕は……何も……何も救えてないじゃないか!!」

 

 橋を拳で叩く。硬い石が拳に当たり、じんわりと痛みが広がった。

 アイリスなら「それでも、ジョナサンとジェイコブは助け出せたわ」と背中を叩いてくれるだろう。慰めてくれるはずだ。けれど、そのジョナサンも本当に救えたのか分からない。彼の身体は、ジェイコブ以上に朽ちていた。

 

「ジョナサンの魂だけでも助け出すことができれば……」

 

 そのとき、ふと思い出してしまう。

 アイリスは人体を錬成して、死体の代わりを作れば良いと口にしていた。人体と寸分変わらぬ精巧な肉体を作り出せば、マグルの目を誤魔化すことができる、と。

 

「そうだ……新しい入れ物を用意すればいいんだ」

 

 魂だけを死体から取り出して、新しい肉体に入れることができれば、ジョナサンを助けることができるのではないだろうか?

 しかしながら、人体と同じくらい精巧な死体人形を作り出すことは困難だ。そんなことをしている間に、ジョナサンの魂が消えてしまう。

 

「……たしか、どこかで読んだな」

 

 魂を物品に封じ込める魔法。

 肉体から魂だけを分裂させ、宿る対象を移し替える魔法を。

 

「そうだ……!」

 

 「最も邪悪なる闇の魔術」。

 ホグワーツの禁書の棚で見つけ、軽い読書のために借りた本――反吐が出るくらい邪悪な魔法の寄せ集めに、一度読んだだけですぐに返した一冊だった。それに、いま考えているような魔法について記載が綴られていた。 

 

「すぐにホグワーツへ戻らないと」

 

 ジョナサンのために。

 トムは昏い目で呟くと、再び歩き始めるのだった。

 

 

 

 

 

 

 




次回はアイリスの日記パートに戻ります。
更新は2月1日(日)を予定しています。
トム視点も「ワンダリングシャドウ」、「憤慨」と続きまして、次に書くときは「〇〇」になる予定です。
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