●1937年 7月△日
ニフラー、可愛かった!!
想像よりもモフモフでふわふわで、目もきゅるんと丸くて、くちばしもツルツルで愛おしく……本当に最高! あまりにも可愛すぎて、撫でながら思わず「飼いたいな」と漏らしたら、ニュートから冷静にいさめられてしまった。
「それはあまりお勧めしないな。ニフラーは輝くものに惹きつけられる習性がある。それに脱走の名人だ。だから、専門的な知識がないまま室内飼いすると、光り物を探されて家具からなにまでめちゃくちゃにされる可能性が非常に高い」
淡々と「ペットには向かない」と説明され、納得するしかなかった。
いや、本気で飼いたいわけではなかったけどね……。ニフラーの特性を知っていたから、ペンダントもブローチもイヤリングもして行かなかったわけだしさ。
トムも連れてきたけど、最初は不機嫌だった。
私が「ちょっとお出かけしよう」と提案したときは少し嬉しそうだったけど、次に「魔法使いの人に会わないといけない」と言ったときは、表情が一変。心底呆れられてしまった。
「アイリス……ついこの間、魔法使いに拉致監禁されたこと忘れた?」
「大丈夫よ。今度の魔法使いは良い人だから」
「良い人って……それ騙されてない?」
トムの言い分はもっともである。
私はダンブルドアは善人側の人だし、ニュートも主人公だって知っているから訪ねに行けるのであって、これが名も知らぬ魔法使いなら警戒する。なにか理由をつけて、訪問回避に動いただろう。さすがに、そこまで楽観的ではないのだが、かといって、ダンブルドアとのことを深く説明することもできない。
「いざとなったら、逃げればいいのよ」
そう言いながら、私は名刺を片手にロンドンの街を歩いた。
ニュートの家は思ったよりも近く、地下鉄の乗り換えをせずに辿り着くことができた。家の前に辿り着いたとき、ファンタビの2でクイニーとジェイコブがすれ違うシーンを思い出して一人興奮する。だから、玄関のベルを鳴らして、少しばかり扉が開いて、ぼさぼさっとした赤茶色の髪をした男が顔を出したとき――あまりの緊張で、数秒ほど声を失ってしまった。
ニュートと思われる男性もなにも言わず、ぽかんとした表情でこちらを見つめてくる。
気まずい空気がしばらく流れたあと、やっと口を開くことができた。
「あ、あの、スキャマンダーさんですよね? 今日、こちらを訪ねるように言われたのですが」
なんとかそれだけ口にして、ダンブルドアから貰った名刺を見せる。
すると、ニュートは納得したように頷いた。
「あー、うん、わかった。とりあえず、なかへ」
本当、声も映画そのままで……私は警戒することもなく家に上がらせてもらった。
リビングも映画で見たときからまったく変わっていない。綺麗に整理が行き届いていて、テーブルの上には林檎が数個転がっていた。ベビーニフラーが悪戯していた天秤が窓辺に置かれていて、くすっと微笑んでしまう。
だけど、気が緩んでいたのは私だけ。
トムは気が立っていて、ぴりぴりとした空気を纏っていた。私の傍から絶対に離れず、ニュートに胡散臭そうな視線を向けていた。
ニュートは……これも映画で見た通りだった。
私と目を合わせようとせず、わずかに背を丸めながら部屋を案内してくれる。
「とりあえず、そこに座って。お茶を……」
「あの、その前に……これ」
私は彼の言葉を遮り、ずっと手にしていた紙袋を掲げた。
「お土産です。チェリーパイ、焼いたんですけど……お口に合わなかったら……すみません」
ここ、私的には失態だった。あまりにも映画の世界に迷い込んだ気分になってしまったせいで、前世日本人の顔が出てしまった。そうでなければ、「口にあわなかったらすみません」なんて言葉は出てこなかったことだろう。イギリス人にそんなことを言ったら「そんなもの持ってくるな」と一蹴されてしまうはずだ。
ただ、ニュートは怒らなかった。
「あ……どうも、ご親切に」
おずおずとした態度で受け取ってくれた。
互いに距離感を測っているような気まずい空気が流れてしまう。その沈黙を破ったのは、トムだった。
「それ、なに?」
トムはニュートの胸元を指さした。胸ポケットから、若緑色の枝のような生き物が顔を覗かせている。
「ボウトラックルだよ。名前はピケット」
ピケットは小さな茶色の目で私たちを見ると、執事のように体を折り曲げて挨拶してくれた。
「もしかして、妖精?」
私が言うよりも早く、トムが口を開いた。
「生物だよ。別名は木の森番。杖に使われる樹木に生息していて、普段は昆虫を主食としてる――待って、あまり顔を寄せないで」
トムが好奇心で目を輝かせながら近づくと、ニュートがすぐに待ったをかけた。
「ボウトラックルは内気で優しいけど、怒ると人の目をくり貫けるほど鋭い指を持ってるから」
ニュートが説明すると、ピケットは少し抗議するような鳴き声を出した。彼はそれを聞くと、少しだけ困ったような笑みを浮かべる。
「ごめん。君は簡単に怒らないよね」
「……ボウトラックル……」
トムは少しだけ距離を置きながら、ボウトラックルに興味津々な視線を向けていた。
「初めて聞いた」
「マグルの世界には伝わっていない生き物だから。生物や動物は好き?」
「嫌いではない、です」
トムの答えを聞いて、私は思わず笑みを零していた。
トムの嫌いではないは好きと同義。
エンラクの世話を甲斐甲斐しくやいている時点で生き物が好きだと伝わってくるけど、こうして彼の口から聞くと成長したな……と、つくづく感じてしまう。
ニュートもトムの言葉を聞いて安心したのか、彼の纏っていた空気が少しだけ和らいだ。
「それならよかった。ついて来て」
ニュートは奥の扉を開いた。地下へと続く階段があったけど、そこに広がるのは単なる地下室ではない。普通の地下室には窓などない。それも、窓一つごとに風景が異なっていた。サバンナの大草原からじめじめとした湿地帯まで――窓の形こそしていたが、まるで異なる世界への入口のようである。息を思いっきり吸い込めば、それぞれ匂いまで感じることができた。
「絶対に魔法だ!」
トムは、もはや興奮を隠しきれなくなっていた。目をこれ以上ないほど見開きながら、鼻息荒く窓の向こうに広がる風景や空を飛び交う不思議な動物を眺めている。
「この家の両脇は普通の家だったから、これは空間を広げる魔法だよ! 窓ごとに風景が違うのは、別の世界を繋げてる……? いや、違う。ここに空と野原を作ったのか?」
「だいたい正解。検知不能拡大呪文の応用で地下室を広げ、魔法を使って動物たちの生息地域に合わせた環境を作り出している。例えば、あそこ――バンティ!」
ニュートは説明しながら階段下に向かって叫んだ。彼の視線を辿ると、一人の女性が馬のような動物に餌を与えている。そう、馬のような動物! 海藻のようなたてがみが特徴的で、頭だけバケツに口を突っ込んでいる。その馬の下半身は湖にとっぷり浸かっていた。
「あの湖も魔法で!?」
「ケルピーを飼育するためには小さな池でも構わないけど、たまに発散させてあげないとストレスが溜まって、気性が荒くなるから」
「ケルピーは知ってるよ! スコットランドに伝わる想像上の生き物だ!」
「想像上の生き物ではないよ。実在する動物だ」
「もしかして、バジリスクやヒッポグリフも存在するのか!?」
トムは頬を薔薇色に上気させながら尋ねていたが、すぐに「存在するのですか?」と言い直した。
「存在するよ。バジリスクの生きている個体を直接見たことはないけど、ヒッポグリフなら向こうのスペースに数頭預かっている。それから、トム……もっと気楽にして平気だよ。僕は先生ではないから」
それから、トムはニュートと助手のバンティと一緒に魔法生物を見て回った。もはや、私の付き添いで来たということをすっかり忘れているらしく、私よりもニュートの研究施設を楽しんでいた。ニーズルの毛を整えたり、パフスケインに鼻を舐められかけて驚いたり、本物の妖精の卵を見せてもらって目を丸くしたり――動物たちも可愛いけど、身体を乗り出すほど興味津々なトムの方が珍しい! すぐにでもペンをとってスケッチしたかったけど、さすがに失礼だからやらなかった。……今日の日記を書き終えたら、忘れないうちにスケッチブックを広げることにしよう。
ちなみに、私が一番気に入ったのは鳥のオーグリー。
ハゲワシのような外見をした灰色の鳥で、寂しげな目をしている。そういえば、映画でも一瞬登場してたっけ? 名前まで憶えてなかった。
私がぼんやり眺めていると、ニュートが説明してくれた。
「オーグリーはアイルランドの不死鳥だよ。胸が張り裂けるような鳴き声が特徴的で、あまりにも不吉な声だから昔は死の予兆として信じられていたけど、雨が近づいたときに鳴くと判明してからは、家庭用の天気予報鳥として流行したんだ」
「不死鳥か……」
トムも物珍しそうに眺めていた。
「不死鳥は死ぬときになると、燃える炎に飛び込んで再生するって本に書いてあったけど、それは本当?」
「ちょっと違う。それは別の不死鳥で、オーグリーは――」
ニュートは相変わらずぼそぼそと話すけど、魔法生物に関して説明するときになると、わずかに声色が上がり、だんだんと口調が早くなる。楽しげに語る雰囲気からは、本当に魔法生物が好きなことがひしひしと伝わってきた。
それにしても、オーグリー……どこかで聞いたことがあるような、ないような……とても大切なことだったような気がするけど忘れている。頑張って前世の記憶をたどっても、煙を手でつかむような虚しさを感じた。
まあいいや。
きっと、いつか思い出せるだろう。
さて、ここからが本題。
「トム。バンティと一緒に世話をしてきてくれないかな? ムーンカーフは数が多くて、一頭一頭に目薬を差すのに時間がかかるんだ。そのあと、ヒッポグリフの様子を見て欲しい」
「分かった!」
トムはすっかり助手気分!
とても張り切って、バンティと一緒に駆けだしてしまった。
私も彼らの背中を追いかけようとしたけど、ニュートに肩を叩かれて立ち止まる。どうしたのかと思ったけど、目で「ついてくるように」と合図を送ってくる。ニュートの足元には、いつのまにか旅行用のトランクが置いてあった。
「ここに入って」
ニュートは囁くような声で言うと、トランクを開けて中に入っていく。
かの有名なニュートのトランクに、私は入る権利を貰ったのだ!!
ちゃんとトランクの蓋には新聞の切れ端とティナの白黒写真が貼り付けてあった。きりっとした美人の魔女は、私に向かって微笑みかけてくれる。
「早く!」
私が感極まっていれば、ニュートの手が伸びてきた。
彼に言われるがまま、トランクの中に足を踏み入れる。底が見えないトランクに足を入れるのは緊張したけど、目を凝らせばちゃんと梯子階段が見えた。おそるおそる梯子階段に足をかけ、トランクのなかへ降っていく。すると、程なくして研究室のような空間に辿り着いた。
「やあ、リドル夫人」
そこで待っていたのは、アルバス・ダンブルドア。
今度はそこまで驚かなかった。
だいたいこの場所を紹介されたのは、ダンブルドアの紹介だった。彼がいても不思議ではない。もっとも、トランクのなかにいるとは思わなかったけどね。
「ダンブルドア教授、でしたっけ……?」
「君とは邪魔の入らない場所で話がしたくてね。ここなら安全だ」
「……僕としては、ここを話し合いの場所に選んでほしくないけど」
ニュートがぼそっと不満を零したが、ダンブルドアは微笑んだ。
「ありがとう、ニュート」
「あまり長居はしないでください。いまは空っぽだけど、もしかしたら隠れ潜んでるかもしれない」
ニュートはそれだけ言うと、トランクを出て行ってしまう。
狭い研究室には、私とダンブルドアだけが残された。
「時間がないから単刀直入に話すとしよう。アイリス・リドル夫人。あなたは、私のことを知っているだろう?」
「え、ええ。昨日、お会いしましたから……」
「その前からだ」
ダンブルドアに告げられ、心臓が跳ね上がる。
「数年前、ベルリンですれ違ったのを覚えているはずだ」
「私には……よく……若い魔法使いと出会ったのは覚えていますけど、あなたとお会いしましたか?」
「……では、そういうことにしておこう」
ダンブルドアが優しく微笑んだのが逆に怖かった。
あーもう! どうして、絶対的に味方で善人であるはずの存在を警戒しないといけないのだ! もう私の正体に薄々勘づかれてそうだから、何から何まで全部打ち明けてもいいだろう、という考えが脳裏を過ったけど、それはそれで危険極まりない。
トムを引き取った時点で、すでに原作ブレイクしてしまっている。
いまのトムは、ヴォルデモート卿にはならない。ヴォルデモート卿がケルピーに乗せてもらって、おおはしゃぎする? マグルの友だちのために一生懸命になれる? 少なくとも、私には想像することができない。
しかしながら、ダンブルドアはどう考えるのだろうか?
間違いなく善なる未来に続く決まった道を知ったら? その道を変えることを望まなかったら? それこそ、予言を利用してヴォルデモート卿を爆誕させることで、英雄ハリー・ポッターに繋がる未来を望むとしたら?
そう考えると、ダンブルドアにすべてを話すことはできない。
「……ダンブルドア教授は、トムが身の安全を守るためにもホグワーツに進学することを勧めるとおっしゃいましたよね?」
話題を逸らしたくて、質問を投げかけることにした。
「ですが、私としては……トムが自分で進路を決めて欲しいと考えています。あの子は魔法に憧れを抱いていますが、それと同じくらいヴァイオリンにも真摯に取り組んでいまして……どちらも大事にするということは難しいのでしょうか?」
「厳しい道になるだろう」
案の定、ダンブルドアは申し訳なさそうに眉を寄せた。
「トムがこれまで魔法を使っても無事だったのは、ほとんど奇跡だ。彼が習得してきた魔法の数々は魔法省によって記録されていてね、本来なら腕の一本を失っていてもおかしくない。危険と隣り合わせの環境で独学で魔法を学び続けるより、ホグワーツで正式に勉学に励んだ方がずっとよいだろう」
「ただ、そうなると……ヴァイオリンは……」
「独学に切り替えるしかない」
「ただし」と、ダンブルドアは言葉を続けた。
「トムはヴァイオリンの神童と呼ばれていると聞いた。実力が確かならば、私からディペット校長に頼んでみよう。特例で月に数度、ロンドンへ出向いてレッスンを受けられるように」
「本当ですか!?」
「あくまで提案だが……」
これはかなり魅力的な提案である。
これならば、ホグワーツに通いながらヴァイオリンを極めることができるだろう。もちろん、音楽学校へ通うよりも練習頻度は下がるだろうが、トムならハンデを乗り越えることが可能なはずだ。
「いかがだろう?」
「とても良いと思います。それでも、トムは友だち想いの優しい子です。親友と交わした約束を反故にして、別の学校に進学を決めるには、相応の覚悟が生じてくるでしょう」
唯一無二の親友のため、必死になることができる優しい子だ。
ジョナサンの哀しき引っ越しを阻止するべく、懸命に努力を続けたことは記憶に新しい。昨夜の夕食では、こんなことを口にしていた。
『来週の日曜、ロンドン交響楽団との演奏会があるだろ? ジョナサンを招待することにしたんだ……引っ越しの餞別に』
ジョナサンとの別離について、心の底から納得したわけではないだろう。
しかし、それでも「引っ越し」について受け入れることができたのは大きな進歩である。
『今回の曲目さ、一曲だけ僕が決めたんだ……あいつのためにね』
……。
トムは本当に友だち想いの良い子に育った。だからこそ、彼が王立音楽院へ進学することにこだわるように思えてならないのだ。
そのことを包み隠さず伝えると、ダンブルドアはこんな提案をしてきた。「前例はあまりないが」という前置きの上での提案に、私は顎が外れるほど驚いてしまう。
「ならば、ホグワーツへ見学に来たらいかがだろう? 見学した上で、どちらの道を選ぶか本人に判断を任せるというのは?」
「それでお願いします!!」
私は反射的に頭を下げていた。
ホグワーツの学校見学! たとえ魔法の道を選ばなくても、魔法学校に足を踏み入れた経験は良いものになるだろうし、なによりも私がホグワーツに行きたい!
「詳しい日程は、また後日連絡する。それでは」
ダンブルドアはそう言うと、一足先にトランクから出て行こうとする。
だから、私は急いで引き留めた。
「あの……もし、よろしければ……」
鞄から一つの包みを取り出した。病院からの帰りに寄った大衆的な店で、思わず購入したものだった。ダンブルドアの勧めでニュートに会うのだから、もしかすると……再び、彼と会う機会があるかもしれないと思い、鞄に潜ませていたのである。
「これは?」
ダンブルドアは包みを広げ、小さな黄色の飴を不思議そうにつまみあげる。
「マグルのお菓子かな?」
「レモン・シャーベット……つまり、レモンのキャンディーです。お口にあえばいいのですが」
私は説明しながら、顔を真っ赤に火照らせていた。「ダンブルドアに渡すお菓子ならこれしかない!」と突っ走ったけど、よくよく考えれば、学校の教授にスーパーのお菓子をプレゼントするなんて失礼千万。せめて、ちゃんとした菓子店で購入したものを手土産に渡すべきだった……と後悔する。
「レモンキャンディー? 初めて見る菓子だ……いただこう」
「え、初めてなの?」と口を滑らせそうになるのを必死にこらえる。
ダンブルドアはひょいっとレモンキャンディーを口に放り込み、一瞬……本当に一瞬だけ固まった。熟慮するように数度頷き、青い眼を私に向けてくる。
「リドル夫人……これは
「あ、ありがとうございます!!」
ダンブルドアは何度も「美味い」と繰り返していた。
本当に美味しかったのだろう。次のキャンディーを口に入れようとするも、思いとどまり、名残惜しそうに包みに戻していた。
「今度、トムの演奏を聞きに行くよ。そのとき、このキャンディーを売っている店を教えてくれ」
ダンブルドアはそう言うと、ぽんっと「姿くらまし」で消えてしまった。
トランクには私だけが残され、ほどなくしてニュートが迎えに来てくれたので一緒に地下室へ戻った。
「アイリス! 僕、ヒッポグリフに乗らせてもらったんだ!」
トムは私を見つけると、飛ぶような速さで駆けつけて来た。
「空を飛ばせてもらったんだ! アイリスも乗らせてもらえるか頼んでみようよ!」
「楽しそうだけど、ちょっと怖いかな……」
映画でハリーは悠々と空を飛んでいたけど、意志のない箒で空を飛ぶのとは訳が違う。もちろん、興味はあったけど……結局、今日の私はスカートを履いていて、ヒッポグリフにまたがるのにふさわしくないとのことで、騎乗NGにされてしまった。
ちょっぴり安心で、ちょっとだけ残念……。
それにしても、ホグワーツの学校見学か……! いいなー!!
トムだけ行けるのだろうけど、私も保護者として一緒にいけないかな?