ニャンコ・ファミリア大戦記   作:薔薇尻浩作

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感想、評価ありがとうございます。
繰り返しになりますが、『戯言日記 其の九』についての感想返しはあまりに件数が多くなってしまうため、活動報告でまとめて行っております。
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=308393&uid=287829


つなぎの話し。


戯言日記 其の十一

 

✕月Å日 追記分

 

 

 

『豊饒の女主人』。

 オラリオ西地区と呼ばれる酒場通りの一角にある大きな酒場だ。

 料理の一品一品が非常にイイお値段である事や、働いている店員が店主を除いて不自然なまでに美女揃いである事。

 以上の事柄と、前世の知識からの引用で私が勝手にキャバクラと呼んでいる、ちょっとお高めな冒険者御用達の酒場である。

 

 

「モネコさん、ここですよ、ここ!! うわぁ……やっぱり冒険者の街の酒場だけあって見るからに繁盛してますね!!」

 

 

 とは言え、競合激しいオラリオの酒場通りでその名が知られているにはもちろん、ちゃんとした理由がある。

 料理はお値段相応どころか、お値段以上でどれもこれも絶品揃い。

 働いているキャスト……じゃなくてウェイトレスは見目麗しい美女ばかりで大変に眼福だ。

 酒の勢いを借りて思い切ってナンパに挑戦する若手冒険者の姿や、セクハラしようと悪ノリする神々の姿などしょっちゅうだ。

 

 だがそんな事は許されない。

 しつこいナンパや、悪戯なお触りでもしようものなら即後悔する事になるだろう。

 何せ店主の『ミア・グランド』と言ったら、レベル6の元冒険者らしく、強者の集まりであるオラリオでも上から数えた方が遥かに早い超がつく実力者なのだ。

 

 店員を娘と呼び、己を母と自称する彼女は自身こそがこの酒場での法だと言って憚らない。

 その掟に違反したようものならば、上級冒険者だろうが神様だろうが怒鳴り散らし、殴り飛ばし、あらゆる手を使って叩き出す剛の者なのだ。

 

 さらには働いている店員だって癖が強い者が多い。

 クロ姉ちゃんは荒事に関わる人間なら誰しもが知る伝説の暗殺者『黒猫』だし、同類の元賞金稼ぎ『黒拳』も働いている。

 ついでに言うならオラリオ二大派閥である『フレイヤ・ファミリア』の上級冒険者である『アーニャ・フローメル』も何故か店員やっている。

 そして最も私が警戒する、ギルドでもブラック・リスト扱いされている、レベル4の激ヤバ潔癖エルフまで在籍しているのだ。

 

 そんな、知る人ぞ知る伏魔殿でもあり、最強の女主人によって明確な法と秩序が保たれているオラリオ一のセーフゾーン、とも言えるこの酒場こそが『豊饒の女主人』なのだ。

 

 

「……あの、ところでモネコさん。さっきから気になってたんですけど、道中から物凄い勢いで瓢箪のお酒をガブ飲みしてますけど、大丈夫ですか? 何て言うか、僕がこのお店の名前を出してから様子がおかしいですけど」

 

 

 緊張と不安のあまり、瓢箪を真っ逆さまにする勢いで、紫マタタビ酒を飲んでいる私を、ベル君が心配そうに気付かってくれた。

 

 何という事か。

 これでは私の先輩冒険者としての威厳や、上級冒険者としての貫禄が台無しである。

 

 これでも道を歩けば目のあった女子供に泣き叫びながら命乞いをされ。

 エルフとすれ違えば決死の覚悟でこちらを殺しにかかる程に名前が知れ渡ったレベル5。

 泣く子はもっと泣き喚き、恐怖と絶望のあまりに過呼吸を起こして窒息死する。とまで言われる私こそがニャンコ・ファミリアが誇る『戦争狂(ウォー・モンガー)』、モネコだと言うのに!!

 

 ……なんか、自分で言ってて凄く悲しい気持ちになって来たなぁ。

 何でこうなっちゃったんだろうなぁ。

 いや、まあ。大概は自業自得なんだろうけども。

 

 

「こ、今度は凄く遠い目になった⁉ あの、もしかしてですけど、モネコさんってこのお店に来た事あったりしますか?」

 

 

 ある。普通にある。めちゃくちゃある。

 まあ、何だったらオラリオに来てからは、ほぼ毎日通う常連だった時期もあるぐらいだ。

 諸事情あって二年近くはもう御無沙汰ではあるのだが。

 

 

「もしかして、何か嫌な思い出とかあったりしますか? もし気が進まないなら、無理しないで下さい。お店の人には事情を話して、また別の日にお邪魔するって説明しますから」

 

 

 口ではそう言いつつも、心細そうに、どこか残念そうに白い眉をヘニャリと下げるベル君の姿に私はハッとした。

 オラリオに来てまだ日の浅い新人冒険者の彼に、情けないところを見せるなど以ての外である。

 私はベル君とは友人だと思っているが、それはそれとして高レベル冒険者として、ちょっとは尊敬してくれたら嬉しいなぁ。

 などと、低俗でありつつも人並みの承認欲求を抱えた小さな猫人なのだから。

 私は瓢箪の酒をグイッと飲み干すと、ベル君に向けて爽やかな笑顔を向けてからこう言った。

 

 なーに、店員の一人にちょっと殺意を抱かれるレベルで嫌われているだけの話。

 最悪、話が拗れに拗れて刀傷沙汰になったとしてもレベル差から私一人でボコボコに出来る相手だし、ベル君は全く心配しないで大丈夫さ!!

 グッとサムズアップまでしたのだから安心感は抜群の筈だ。

 

 

「いやいや何ですかその事情⁉ 全然安心できませんよ⁉ モネコさんその人に一体何をやっちゃったんですか⁉」

 

 

 安心して欲しい。少なくとも本人には何もしていない。

 ただ私はエルフには無条件で親の仇とばかりに嫌われる運命を背負っているだけなのだから。

 

 

「一体モネコさんはエルフの人達に何をしたんですか⁉」

 

 

 どうしても気になるようならアドバイザーのエイナ女史にでも聞いてくれ。と、私は強引にベル君との話を断ち切る。

 もはや半ばヤケっぱちな勢いのままズンズンと店に向かうと、そのまま酒場の扉を勢いよく開いた。

 

 

「いらっしゃいませー!!」

 

 

 若々しい女性の黄色い声と共に、酒場独特の荒々しくも賑やかな喧騒が久々に私の耳を打った。

 久々に訪れた豊饒の女主人は記憶の中の景色と殆ど変わらず、私の思い出を満たしてくれる。

 傭兵時代にも様々な街の酒場にお邪魔して来た身だが、この豊饒の女主人ほど活気があり、明るく。

 それでいて清潔なお店はついぞ無かったのだ。

 

 

「あれ? そのローブに猫の手のグローブ……もしかしてモネコさん⁉ それに後ろに居るのは、今朝の冒険者さん、ベル・クラネルさんですね!!」

 

 

 真っ先にこちらに近寄って来た女性の姿は二年前と殆ど変わっていない。

銀髪に同色の瞳が特徴的な美少女の『シル・フローヴァ』さんである。

 

 

「あ、今朝の店員さん……はい、そのお言葉に甘えて来ちゃいました」

 

 

 可愛いらしいシルさんにベル君が照れたような顔でしどろもどろと答えた。

 先程、ベル君から聞いたところ。ダンジョンに向かう途中、換金し忘れた魔石を彼女が拾ってくれた恩で知り合ったのだとか。

 ぶっちゃけ元常連の私としては、それはシルさんが良く演る新人冒険者を引っ掛ける客引きの手口と知ってはいるのだが、言わぬが花だろう。

 

 

「それに、その。お昼時で食事を取り忘れちゃって、僕がお腹が空いてるって知ると、わざわざ自分の分のお弁当まで分けてくれて。その、今日来たのはその御礼の意味もあるんです」

 

 

 ほう、お弁当まで客引きに使った例は今まで聞いたことが無い。

  それはそれは、ちょっとベル君。もしかしたら君って本気で彼女から気に入られてるのでは?

 それにしてもシルさんってベル君みたいな子がタイプだったのか、意外。

 まあ確かにベル君の顔は可愛らしい感じのイケメンだもんな。

 これで、オラリオで最も重視される、強さやレベルさえ身に着ければハーレムの夢も笑い話では無くなるかも知れない。

 

 

「それにしてもどうしてモネコさんと一緒に? それに、随分と親しそうですけど?」

 

「えと、シルさんに会った時に言ったように、本当は神様と一緒に来るつもりだったんです。けど残念ながら予定が合わなかったので、代わりと言っては失礼ですが、今日はお世話になっている先輩冒険者の方のモネコさんと一緒に食べに来ました」

 

 

 と言うかベル君よ。

 私の事をお世話になっている先輩冒険者。などと持ち上げてくれるのは嬉しいのだが、特に君に先輩らしく何かを教えた覚えは無いのだが。

 と言うか戦争遊戯ばっかりやってたあげく最近までヒキニートやってた私がベル君に教えられる事って何があるのだろうか?

 軍団の指揮とか……あとは手際良く人間を殺す為の急所の解説とかだろうか?

 拷問はそこまで詳しく勉強した訳では無いしなぁ。むしろクロ姉ちゃんの方が詳しいまでもある。

 

 

「お、お世話になっているってモネコさんにですか⁉ だ、大丈夫ですかベルさん⁉ 法外な借金でも背負わされたんですか⁉ それとも何か弱味を握られたんですか⁉ 無駄に可愛い顔と、あざとい動作に騙されちゃダメです!! この人の内面は冷酷無比の凶悪犯罪者予備軍のイカレポンチな『戦争狂(ウォー・モンガー)』なんですよ⁉」

 

「え、ええ⁉ お、落ち着いて下さいシルさん!!」

 

 

 私がそんな明後日な事に頭を使っている間、シルさんはもっと明後日な事を言い出した。

 おいこら、誰が犯罪者予備軍のイカレポンチだ。仮にも客である私に対して失礼極まり無い。

 私は強く抗議した。元日本人の十八番である遺憾の意を表明するのも躊躇しない。

 私はシルさんにそれは強く。強く先程の言葉の撤回を求めた。

 

 

「あ……ふーん。では久々のご来店ですからモネコさんの席にはリューを付けましょうか? きっと喜んで、殺る気満々で側についてくれますよ?」

 

 

 顔にベッタリと黒い陰をつけながらイイ笑顔でそんな事を言い出したシルさんの言葉に対し、私はすかさず二体の『ネコリーマン』を左右に召喚。

 そしてレベル5の超人的な身体能力を思う存分使い、その場に高く飛び上がった。

 

 

「ちょっ⁉ モネコさん⁉」

 

 

 いきなり、にゃんこを召喚した私に対してベル君が驚きの声をあげたものの、私はそのまま空中でグルグルと残像が見える程の勢いで何度も前転。

 そして、その場で高く跳躍した二体のネコリーマンとタイミングを合わせて地面に砂煙立てながら両手両膝の4点で着地。

 すると同時に、立ち上った砂埃を風圧で吹き飛ばすほどの勢いで地面に額をこすりつけて、大きな声でこう叫ぶのだ。

 

 この度は誠に申し訳ございませんでした!!

 

 

「えぇ……? いきなり何やってるんですかモネコさん」

 

 

 ベル君よ。これが極東に伝わる謝罪の最終奥義、土下座である。

 都合が悪い時はこれさえやれば、大概は何とかなるのだ。

 さあ!! 我が勇姿、しかと目に焼き付けたまえ!!

 

 

「さあ、ベルさん。こんな変な方なんて気になさらずに。ささ、どうぞこちらの席へ」

 

「え? いや、モネコさん置いてってますけど……ちょっとー⁉」

 

 

 ……。

 

 ……。

 

 ……と、まあ。来店早々にそんなコントみたいな騒ぎを起こしつつ入店。

 ちなみにベル君の必死の訴えによって渋々シルさんに回収された私は、キョロキョロとと興味深そうに周囲を窺うベル君に手招きしながら席に着いた。

 

 カウンター席からは以前と変わらず厨房の様子が良く見える。

 炒め物でも作っているのだろう。ジュウジュウと食欲を唆る音と香ばしい煙を立てている。

 そこには想像通り、懐かしい顔の女主人が見惚れるような手つきで調理していた。

 懐古に浸る私の視線か。それとも興味深そうに調理風景を覗き込んでいた好奇心いっぱいのベル君の視線か。

 ドワーフにしては長身な中年の女主人、『ミア・グランド』は軽々と片手で鍋を振りながら私達に顔を向けた。

 

 

「坊主がシルの言っていた冒険者か。可愛い顔してなかなか大食漢なんだって? 存分に食わせてやってくれと聞いてるから、楽しみにしてな!」

 

 

 はて? ベル君が大食漢だなんて私も知らなかった。

 宴やら食事会やらで数回は食事を共にする仲ではあるが、身体を動かす冒険者にしてはむしろ少食気味な記憶があったのだが、今まで遠慮していたのだろうか?

 どちらかと言うと、食える時に思いっきり食い溜めしておくヘスティア様の方が良く食べるイメージだったのだが。

 

 

「へ? ちょっ、それって一体どういう事ですかシルさん⁉」

 

「どうやら私の冗談がミア母さんにちょっと大袈裟に伝わってしまったみたいです。てへっ」

 

「てへっ。じゃねえー!!」

 

 

 ああ成る程、何というかシルさんの強かなところというか、ちゃっかりしたところは相変わらず変わっていなかった。

 とりあえず沢山注文させて店に金を落とさせようという魂胆だろう。

 ベル君がメニューとその金額に焦っている顔を、どこか子悪魔めいた笑みで眺めているシルさんに私が静かに慄いていたその時。

 目の前にガンッと音立てながら二つの樽製のジョッキが置かれた。

 中身が泡立っている事からエールだろうか。

 

 

「へ? あの、僕頼んで無いですよ⁉」

 

「冒険者なら酒を嗜んでナンボだろうよ。金の事は気にしないでいいよ、サービスって奴だ。隣の薄情者の猫娘にツケといてやるからね」

 

 

 注文しても無いのにいきなり酒が出た事に慌てるベル君に豪快に笑うミアさんだが、その言葉に私は慌てた。

 薄情者とは一体どういう事だろうか?

 そもそも私は女ではなく男である、と。

 後、私は炭酸嫌いなの知ってますよね? マタタビ酒の方が有難いんですけど。

 

 するとミアさんは機嫌悪そうに私をジロリと睨み付けると、カウンターに置かれたエールを勢い良く飲み干した。

 あの、それ。私の分では? いや、まあ確かにエールは嫌いだから別に良いっちゃ良いんだけど、きっとその分の料金もしっかり取られていると思うと内心複雑である。

 私のそんな抗議の視線に、あっという間にエールを飲み干したミアさんは器用に鍋を振り回しながら鼻を鳴らした。

 

 

「ウチの娘に手付けといて二年近くも『実家』に顔を出さない奴を薄情者と言って何が悪いってんだ。それにアンタがキープしていたマタタビ酒のボトルはバカ猫二人がとっくに飲んじまったよ!」

 

 

 ギロリ。と音立ちそうな眼光で睨みながら吐き捨てたミアさんは、私に新しいマタタビ酒のボトルを放り投げた。

 それを受け取りつつも、私は静かに嘆息しつつ、こう答えた。

 確かに顔を出さなかった私も悪いとは思うが、それはそれなりの理由がある。と言うか、私はお宅の娘さんに手を付けた側ではなく、付けられた側である。

 それに、今日こうして友人の誘いに乗ったのだって、それなりの勇気が必要だったんですよ?

 ミアさんだって私の気持ちは理解っているでしょうに。

 

 チラリと周囲を見回すも、笹耳の麗人の姿が見えなくてホッとする。

 いくらその気になれば殺せる相手とは言え、クロ姉ちゃんの親しい同僚でありミアさんの娘である、あのエルフには私は手出し出来ない。

 実力は大したこと無くとも、決して敵対出来ない上に目を合わせる度に剣呑な殺気を放ってくるあの女性は、苦手意識がこびり着いているのだ。

 

 

「あんたも第一級冒険者なんだから、そんなもん豪快に笑い飛ばすくらいの甲斐性を見せてやりなよ。そんなんだから、クロエも身を固める気にならないんだよ。あんたにはもっと、男らしさって奴が必要だね」

 

 

 現代日本で言ったらセクハラ間違いなしのミア母さんの妄言に肩を竦めながら、私はコルクを抜いたマタタビ酒をラッパ飲みしようとした。

 その直前に、視界の外から白い腕が伸びてヒョイッと酒瓶を取り上げると、いつの間にか私の目の前に用意されてあった、小さなグラスに丁寧に注ぎ始めた。

 え? 何これコワイ。

 

 

「まあ、今日は予約で忙しいけど、少しの間なら付けてやるよ。今の内にお互いの蟠りを解消させときな。言っておくけど、喧嘩だけはするんじゃないよ? 二人共ぶっ飛ばすからね?」

 

 

 そんな言葉と共に離れていくミアさんの言葉に……なんとなーく嫌な予感を覚えた私は、ゆっくりと。

 それはそれは焦れったくなる程にゆっくりと。

 錆びついたブリキ人形の如くギシギシと音立てながら隣に視線を向けた。

 

 

「……お久しぶりですね。『妖精殺し(エルフ・スレイヤー)』」

 

 

 そこには極寒の視線と凍り付くような殺意を纏った疾風の妖精。

 私を殺したくて仕方ない程に恨んでいるだろう我が天敵。

『リュー・リオン』が米神に血管を浮かばせながらも私に酌をしていた。

 

 ヒェッ

 

 

 

-追記の追記-

 

 

 助けてベル君ねえ聞いてるかベル君助けてねえちょっとねえってば何シルさんといい感じになってるのさ嫌マジで助けて本当に無理無理ごめんなさいお願い助けてベル君神様クロ姉ちゃん……

 

 

(読めない程に乱れた文字が次のページまで続いている)

 

 





・ネコリーマン

日々働いている人たちに感謝の思いを忘れない。
赤い敵にめっぽう強い勤労感謝ネコ。
伝家の宝刀「DoGeZa」が今日も炸裂する。1366ヴァリス。

グロ描写

  • 入れろ。内臓抉り取れ。
  • 止めろ。自重しろ。
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