愛が重いヤンデレヤマトとか無理でしょ   作:カブト丸

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モリアと解き放たれたオカマ道!

獄卒の命を奪ったのはカゲカゲの実の能力者、ゲッコー・モリアであった。ヤマトはモリアの姿を見て

 

「七武海である君が何故此処に?」

 

「キシシシ、そんなの一つに決まってんだろ?LVEL6に収容されている奴。アクセルを救うんだよ」

 

「君が?なんでアクセルを救うの?」

 

「ちょいとした借りを返す為さ」

 

ヤマトはモリアに何故インペルダウンにいるのか聞くとモリアはヤマト達と同じでアクセルを救う為だと言って、そして借りを返す為だとも言っていた。ルフィはモリアを見て

 

「お前、アクセルの影を取る気だろ!!」

 

「アクセルの影を取るぅ?勘違いするな、麦わらぁ。俺はアクセルに貸しを返すだけだ」

 

ルフィはモリアがまだ見ぬ義兄であるアクセルの影を取ると思い、それを口にするがモリアはアクセルの影を全く取る気は無く。あくまで借りを返す迄だと言い、サボは食って掛かるルフィの前に行き

 

「待てルフィ、王下七武海のお前が何故俺達の兄貴であるアクセルを助ける」

 

「利害の一致って奴さ、だが安心しろ。俺はアクセルを殺さねぇ」

 

「殺さない根拠は何処にある?」

 

サボはモリアに何故アクセルを助けるのか聞くとモリアはアクセルを助ける4人に利害の一致と殺さないと言い、サボは殺さない理由も聞く

 

「奴には俺を強くした借りを返しに来ただけさ、助けた後は手を引くさ」

 

モリアはそれだけを言い、サボはモリアの顔を真っ直ぐ見て

 

「分かった、もし俺達の兄を手を掛ける素振りをしたら敵と見做すからな」

 

サボはモリアの言い分に了承して、もし裏切るようなら敵と見做すと言い

 

「キ〜シシシシ、そうすれば良い。あくまで俺は助けるだけだからなぁ」

 

互いの意見が一致して次の下層へ行こうとすると何処から声が聞こえ、Mr.3だけはこの声に聞き覚えがあり

 

「この声は恐らく、いや絶対Mr.2だガネ」

 

「ボンちゃんが此処に!?」

 

Mr.3はMr.2ことベンサムがこのLEVEL3:飢餓地獄にいる事に触れて、ルフィはベンサムがいる事に驚き

 

「じゃあ、ボンちゃんを出して連れて行こう」

 

ルフィはすぐに行動に移り、Mr.3を連れていき。ベンサムの元へ行くルフィとMr.3を見るエースとサボとヤマトとバギー

 

「取り敢えずサボ、ルフィのお守りを頼めねぇか?」

 

「あぁ、任せろ」

 

サボは先に行ったルフィとMr.3の後を着いていき

 

「俺達は先に次のLEVELへ行くぞ」

 

3人は次の下層へ目指して歩き出した、一方LEVEL6では署長のマゼランと副所長のハンニャバルと職員1名は七武海の1人である海賊女帝ボア・ハンコックを連れて。ロックス・D・アクセルが収監されている牢へ着いていた、ハンコックは牢へ近づき

 

「俺に何の用だ、海賊女帝」

 

「特に用はない、最恐と謳われたジーベックの息子である其方の顔を一目見ておきたかっただけじゃ」

 

「へぇ、見ても何にも得はしねぇぜ。あと俺の弟達がこのフロアに向かって来ている」

 

アクセルはハンコックに声を掛けるがハンコックは特に用はないと返す、するとアクセルは弟が来ている事をハンコックに言うと

 

「何故ルフィ達の事が分かる!?」

 

「フッ、俺には弟達が来ている事ぐらい分かる。気でな」

 

「気?気とはなんじゃ」

 

「気とは生き物が本来持っている体内エネルギーみたいなものだ、俺はその体内エネルギーという気を感じ取れるんだ。勿論気の大きさとか何処に居るかも分かる」

 

ハンコックはアクセルとの会話をして、王下七武海の招集に応じてアクセルの元へ去る

 

「あれが海賊女帝のボア・ハンコックか、気を探ってみたが中々の大きさだったな(にしてもこのフロアより上の何処かに邪悪なのか分からない気を感じる、この気は5年前に殺した2人に似ている)」

 

アクセルはLEVEL6より上のフロアに気を探っていると邪悪なのか分からない気を感じ取り、その気は5年前に対峙した2人組と同じ気をしていた

 

「(でもあの2人組片割れは人の姿をしていたが背中に人の顔があったがもう1人は異形な姿をしていた、まぁ考えても仕方ないか)」

 

まだ収監する前に一度アクセルはその2人組と対峙していた事を考えても仕方ないと思い、考えるのをやめた。一方LEVEL5の一室には1人の男が居た、男の近くには机があり。机の上には通信用電伝虫が置かれていた、直後通信用電伝虫から通信が入り。男は電伝虫に付いている受話器を手に取り耳に当てた

 

「何の用だ?」

 

『ティーチか、お前に頼みたいことがある』

 

「頼みだと?」

 

『LEVEL6にいるロックス・D・アクセルが脱獄した場合、その場で処刑しても構わん』

 

「分かった、要件はそれだけか?」

 

『あぁ、それだけだ。切るぞ』

 

通信相手は元帥だった、了承するティーチは電伝虫の通信を切ってとある一枚の写真を見ていた

 

「こいつが俺の弟達を殺した奴か」

 

その写真はアクセルの写真だった、ティーチはそのアクセルの写真を見て

 

()()()()。お前達の仇はお兄ちゃん()が討ってやるからな」

 

壊相と血塗の2人を手を掛けたのはアクセルだった、この時のティーチは牢から出てきたアクセルと死闘を繰り広げるとはまだ知る由も無かった。LEVEL3ではルフィとMr.3と共にベンサムがいる牢獄に辿り着いて、牢屋の鍵を開けて

 

「麦ちゃんはそのお兄さんを助ける為にもう2人のお兄さん達と一緒に来ているのねぇん」

 

「あぁ、だから早く下のフロアにどうやったら行けるんだ?」

 

「問題ナッシュング、この反対側に階段があるのよぉん」

 

「そうなのか!?」

 

ベンサムとルフィが話しながら進んで、地上ではアクセルの面会を終えたハンコックは両腕に繋がれた海楼石で出来た手錠が外れて、ハンコックは侵入者が現れたと看守に問うが看守は鉄壁と誇るインペルダウンに問題はないと返すともう一つ付け加えた

 

「それに署長の他に()()()もいます」

 

「あの人?」

 

「はい、その人は特殊な出生で噂ですけど未婚の女性から産まれたと噂が噂ですけど」

 

「其奴の名は」

 

「マーシャル・D・ティーチと言います」

 

「そうか」

 

看守はティーチの出生をハンコックに言うが看守も噂程度しか聞いておらず信じていなかった。ハンコックはその人物の名を聞く。看守はティーチの名を教えて、ハンコックはそのままインペルダウンを後にした

 

 

 

時を同じく、LEVEL5極寒地獄では何故かアクセルの姿があった。アクセルの周りには軍隊ウルフの群れがいた

 

「極寒地獄に上がって早々軍隊ウルフかよ」

 

アクセルは海楼石入りの手錠を軽々しく壊し、牢を当然の様に開けてそのまま上のフロアに上がるが監視電伝虫に見れていた。そんなアクセルは軍隊ウルフの群れを気弾で次々を始末して上に行くフロアの階段を目指していた、だがアクセルはこのフロアにティーチがいて。まさか死闘を繰り広げるとはこの時のアクセルには知らなかった

 

 




まさかジーベックの素顔が顕になりました、という事でティーチとアクセルは腹違いの兄弟となります。ティーチの体型は脹相と同じで目の下の鼻には横一文字の黒い痣があり、この世界線のティーチは海賊ではなく海軍側についてます

ティーチは脹相みたいにした方が良い?

  • 一向に構わん
  • やめた方が良い
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