ウルトラマンブレーザー:ストレンジニューワールド 作:dr.veronica
まだスタートレック初心者なのでお手柔らかに。
一隻の惑星連合宇宙艦隊の宇宙船が、宇宙ステーションに停泊している
船体には
NCC-2613
USS-FOUNDATION
と刻まれている。
カーラがエレベーターに乗って、手を見ている。
緊張がまだほぐれていない。
長年の夢であった艦長に、今日から就任するのだ。
世間は怪獣騒動で大騒ぎ。
多くの被害が出ているが、そんな時でも、宇宙には夢と希望が詰まっている気がする。
そんなことを考えているうちに、エレベーターはブリッジに到着した。
デッキにいた全員がエレベーターの方を見る
クルー「艦長です!(Captain on the bridge!)」
ちょっとカッコつけながら、艦長の席に座る。
ふかふかというわけではないが、心地よい座り心地。
座り心地を楽しんだ後、指示を出す
カーラ「ベイル中佐、艦内放送を繋いで」
ベイル「はい 艦長」
艦内放送が繋がる。
カーラは深呼吸をする。
カーラ「USSファウンデーションの乗員につぐ。私はこの船の艦長に就任したカーラ・アームストロング大佐です。我々の任務は、一連の怪獣災害の調査。今、惑星連邦は宇宙怪獣という脅威に直面しています。
多くの被害が出て、よくいっても最悪の状況です。
ただ私は、そんな状況でも希望はまだあると確信しています。
我々がこの任務を成功させれば、連邦に再び希望を取り戻すことができます。
本日、バルカン周辺で怪獣出現の前兆が見られた。これより調査、必要であれば撃退を行います。
艦長 終了。」
放送を停止し、一息つく。
シナイ「素晴らしいスピーチです。艦長」
副長のシナイだ。
士官候補生時代からの友人。
アンドロイドだ。
カーラ「ありがとう シナイ。」
シナイ「今のは人間で言う社交辞令です。」
カーラ「よかったわ。それを言っちゃったら意味ないけどね…」
シナイ「それは…知りませんでした」
シナイが副長席に座る。
ゲントヒルマ少佐が艦長席の隣の席に座った。
これでデッキの中心人物3人が揃った
カーラ「よし!グズグズしてる暇もない。宇宙ドックから切り離し。コースをバルカンに設定。ワープ準備」
ベイル「はい艦長。バルカンにコースを設定。いつでもどうぞ。」
カーラは息を整える。
この瞬間をしっかり記憶に留めたい。
カーラ「ワープ9、発進!(engage!)」
USSファウンデーション
艦級 ボーンマス級
登録番号 NCC-2613
艦種 科学調査/護衛艦
乗員 520名
最高速度 ワープ9.99(通常はワープ9で航行)
装備 タイプXフェイザーアレイ 21機
光子魚雷/量子魚雷 70発
フィールド捕獲装置 1発
デザイン
コンスティテューション級と似ている
ドーサルネックが円盤部の下側から伸びていて、そこから上に向かって3本のワープナセルが付いている。
キャラクター
艦長 カーラ・アームストロング大佐
人間の女性
年齢 27歳
主人公。生物学の博士号を取得している。
勇敢で行動力があり、クルー、敵問わず、救える命は救うという意志が強い。
クリストファー・パイク大佐を尊敬している。
ウルトラマンと融合する。
戦闘中にデッキを離れることは出来ないので、基本的にはカーラとして体を自由に動かせる状態で、意識がウルトラマンと繋がる。
副長/通信士 シナイ大佐
7歳(製造から7年)
アンドロイド(シンス)の男性
バルカンで製造。地球式とバルカン式のプログラムを混ぜたものがインストールされているため、論理を重んじる側面がある。
89の言語を習得している。
カーラとは士官学校からの友人
特別怪獣対策主任 ゲント・ヒルマ臨時少佐
人間の男性
31歳
ワームホールを通って怪獣と共に迷い込んできたところをセクション31に発見された。
特殊怪獣対応文献隊SKARDでの経験も踏まえて、宇宙で頻繁に発生し始めた怪獣災害に対応するため、宇宙艦隊の臨時少佐に任命され、USSファウンデーションに乗船。
ご存知の通り、ウルトラマンの元変身者です。
医療主任 セシル・ワトソン少佐
24歳
人間の女性
外科医。宇宙生物学などの知識にも精通している
優秀な医師だが、酒癖が悪い
科学主任 メイ・リーヴス中佐
20歳
人間の女性
量子力学と宇宙物理学が得意。頭脳明晰な上に、目を見張るほど美人のため、男女問わず乗員からアプローチされる。本人はうんざりしている。
操舵手 ジョナサン・ベイル中佐
25歳
人間の男性
優秀なパイロットで、視力と反射神経が抜群に良い
対人関係で少しシャイな一面があるが、任務には支障をきたさない(多分)
くっそイケメン。
保安主任/戦術士官 ドラン少佐
20歳
クリンゴン人の女性
戦争で父親を亡くし、クリンゴン人の母親は人間の女性と再婚。
10歳から地球の教育を受けている。
たまに本能で戦闘したくなる。
機関主任 セルゲイ・ハッセルホフ中佐
22歳
人間の男性
ロシアとドイツ人のハーフ。
ドイツとロシアのアクセントを混ぜたような、強烈な訛りのある英語を話す。
そのため、たまに何を言っているのかわからない時がある。
フォークというとfuckと聞こえる
こんな感じで始まりました。スタートレックにしては戦闘が多めになりますが、ウルトラマンなんでご了承下さい