ウルトラマンブレーザー:ストレンジニューワールド   作:dr.veronica

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ブレーザーVSバザンガです
大きさがバグるほどでかいのは、普通のコンスティテューション級と比べても、怪獣がめっちゃ小さくなっちゃうからです


巨人パート3

 

ゲント「ブレーザー…」

 

 

 

ブレーザー「ウォロロオロロオオオオオオオオオ!」

 

謎の巨人(ブレーザー)はゲバルガの腹部に膝蹴りを喰らわせ、ゲバルガを孤児院から遠ざけた。

 

 

片足を立ててしゃがむと、何か儀式のような動きをし、両手を構えた

 

 

 

シナイ「あの巨人のスキャンデータを!ゲバルガと巨人をロックして、光子魚雷を1発ずつ発射。」

 

 

ドラン「はい!魚雷発射!」

 

 

メイ「あの巨人の表皮は超高密度のチタンです。体がシールドで覆われています。」

 

 

シナイ「ロボットか何かか…?」

 

 

 

 

ブレーザーはバザンガに突進

体当たりをする。

 

声を張り上げ、威嚇しながらバザンガに蹴りを入れる

 

バザンガは自分の腕の殻を使ってブレーザーを刺そうとするが、ブレーザーはその手を掴み、引き寄せて胴体に蹴りを喰らわせた。

 

 

 

 

 

ゲントから通信が入る

 

 

ゲント「こちらヒルマ。あれはウルトラマンです!私の経験からして…我々を助けています!」

 

 

シナイ「あなたを信じよう。だが転送が最優先だ。終わるまではシールドが張れない」

 

 

ベイル「最後の組を転送します」

 

 

 

最後の組の転送が終わり、9人がファウンデーションに転送された。

 

 

 

 

 

ブレーザーは突進してきたバザンガを手からの光線で攻撃し、バザンガを怯ませる。

 

 

バザンガは手を高く上げ、エネルギー弾を発射。

 

弾道は放物線を弧を描いてファウンデーションを狙う

 

 

ブレーザーはすかさずファウンデーションとバザンガの間に身体を入れ、エネルギー弾を自ら喰らった。

 

ブリッジにゲントが到着。

 

 

シナイ「今 我々を助けたのか⁉︎」

 

ゲント「あれはウルトラマンブレーザー。私の地球では、怪獣と戦って、我々を守っていました。」

 

 

 

 

ブレーザーの胸の光が赤く点滅する。

 

 

 

 

メイ「巨人のシールドがダウンしました!」

 

 

 

シナイ「艦長は?」

 

ゲント「巨人の調査のために残りました。」

 

 

シナイは決意した様子でクルーに伝える。

 

シナイ「ブレーザーを援護する!シールド最大!非常警報。バザンガの鼻腔をロックして、量子魚雷を発射。」

 

 

ドラン「はい副長。量子魚雷発射!」

 

 

 

 

魚雷が発射され、円形軌道をしてゲバルガの鼻腔に命中した。バザンガが立ったまま動かなくなった。

 

 

ドラン「エネルギー検出!ブレーザーに光線を出すつもりです。」

 

シナイ「捕獲装置発射!」

 

 

捕獲装置がバザンガに放たれ、バザンガは動けなくなる。

 

顔をファウンデーションに向け、口の奥が光る。

 

 

シナイ「回避行動 オメガスリー」

 

 

ファウンデーションは回避行動をとり、光線を交わす

 

 

 

メイ「ブレーザーから莫大なタキオン粒子を検出!」

 

 

 

ブレーザーの手にワームホールが開き、そこから明るく光る槍のようなものを取り出した。

 

 

槍を構えるとバザンガに向けて槍を投げた。

 

 

槍がバザンガを貫いた

 

 

 

 

 

 

 

シナイ「なんて攻撃だ…」

 

 

 

ワームホールが出現し、バザンガが爆発しながら吸い込まれていく。

 

 

 

このままだとサンプルが採取できない

 

シナイ「バザンガのサンプルを!」

 

 

 

 

ドラン「ロックできません」

 

 

バザンガはワームホールに吸い込まれた。

 

 

 

ブレーザーが上を向いた。

 

 

メイ「ウルトラマンがワープ準備を開始しました。」

 

 

ブレーザーが空に向かって飛び立った。

 

シナイ「艦長は無事か?」

 

 

セシルワトソン医師が返答する

 

 

「バイタルは…確認できますが…低下しています。」

 

 

シナイ「こちらに転送してくれ」

 

ゲント「私が迎えに行きます。」

 

シナイ「そうしてくれ」

 

 

カーラが転送され、倒れているカーラにゲントが駆け寄る。

 

ゲント「後でお話があります。」

 

 

カーラ「わかったわ…シナイを呼んで。」

 

 

 

 

 

 

 

 

シナイがエレベーターを降りて、医務室に入る。

 

 

シナイ「艦長。」

 

 

カーラが小さな小瓶を渡す。

中には青い血液が入っていた。

 

 

シナイ「これは?」

 

 

カーラ「サンプル」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カーラが自室に入る。

 

椅子に座り、一息つく

 

ポケットから小さな石を取り出した。

 

丸く平たい石には、ウルトラマンの横顔が刻まれている。

 

 

 

 

 

 

ゲント「艦長。入室許可を。」

 

 

カーラ「許可する」

 

 

 

ゲントが入ってくる。

 

ゲント「コンピューター、内密に」

 

 

コンピューター『フィルターを起動』

 

 

ゲントが話し始める

 

ゲント「艦長、あなたはブレーザーに変身しましたね?」

 

 

カーラ「あの巨人のこと?」

 

 

ゲント「ええ。私も元々は変身者でした。彼と意識を共有し、怪獣と戦っていました。この話は誰にも言ったことはありません。あなたが初めてです」

 

カーラ「私は確かに変身した。でも、それはなんと言うか…半分だった。ウルトラマンとして体を動かせるのに、人間としての体も動かせた。だからサンプル採取ができたの。

とても変な感覚だった。

あなたもそれだった?」

 

 

ゲント「それは…聞いたことがありません…私の場合は完全にブレーザーに変身して、100%ウルトラマンとして戦っていました。艦長、この件は内密にお願いします。」

 

 

カーラ「どうせ報告すれば体を突かれることになるし、今は誰にも言わない。ただ、私がウルトラマンとして戦っていけるように、あなたは訓練を手伝って。」

 

 

ゲント「はい」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カーラによるナレーション「光。それは全てを照らす。」

 

カーラがデッキに入る

 

シナイ「艦長です(captain on the bridge)」

 

ナレーション「あの巨人はその光の奥からやってきた」

 

 

カーラ「コースを設定」

 

 

ナレーション「彼が未来を照らしてくれる」

 

ベイル「ワープ準備完了。いつでもどうぞ。」

 

ナレーション「そんな気がした」

 

 

 

カーラ「最大ワープ。engage!」

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