何の変哲もないとある独身男性の日常の話 作:泡沫幻想黒衣の人
今日はリビングにて、皆(麟、蓬莱、上海)で秘封倶楽部を聴いて、読んでみようと思う。
上海&蓬莱(わくわく)
取り敢えず用意したものは、ちょっとだけ安い旧式のオーディオ機器みんな分(定価20万円〜×4)とコーラ2ℓ(特売2500円で安く買ったやつ)くらい。
さて…まずは聴いて、その後ストーリー考察…みたいな。
伊弉諾物質~Neo-Traditionalism of Japan.
Izanagi Busshitsu
Izanagi Object
01. 緑のサナトリウム (Green Sanatorium)
Sanatorium in Mountain
なんだか不安定になる曲、勿論いい意味で。
こんなところに隔離…いや、療養に行かせられるメリー可哀想。
絵に描いたジャングル…?TOKYO JUNGLEのことかーっ!!?…多分違う。
管理外の物を否定するように…?なんてこったい。
直せない先天性の物…夢幻病とか?は、個性として社会に受け入れさせた側面は確かに確かに。
直せない病気は事実上存在しない…ですって!?なんて傲慢な…神にでもなったつもりか人類は!?…なんて。
ああぁ…メリー、その、そのそのウィルスってまさか…コロナの次にパンデミック起こしたやつの系統じゃないよね!?
若しくは妖気か陰気にあてられたか。
メリーは日本に身寄りがいない…私と同じね。
蓮子…言ってやるな、熱はしっかり出ていたんだろう。
02. 牛に引かれて善光寺参り (Visit to the Zenkou Shrine, Led by Cattle)
Goslings Lead the Geese to Water.
曲は牛に引かれている気分〜。
して、ストーリーは〜?
地震柱?…ふーん、そんなのがあるんだね、そしてタイミング悪すぎ、ご開帳の時期絶対間違えたって…。
あ、地震でズレた訳じゃないんだ、でも地震の怖さを後世に伝えるために地震柱で通した方がいいと…。
03. ハートフェルトファンシー
Heartfelt Fancy
メリーは異世界の風景を見ているのね、そのうち異世界転生でもしたりして。
夢か現実かなんて、当人にしか分からないものよ、うんうん…それを精神異常だって!?不思議物も受け入れるような社会じゃないのか…。
じ、地獄…明治の中頃まではこの地上と陸続きだったっぽいのが数ある伝承から読み取れたりするんだけど、本当だったら怖い。
…そういえば、それから(明治の中頃から)はどんどん死を意識しないでいいような社会になっていってるような…。
04. 六十年目の東方裁判 (Judgement of the East on the Sixtieth Year)
Fate of Sixty Years
ふふふーん♪ふーんふーんふーん…あの世っぽぉ〜い曲!
あと、ストーリー…ただのw、酔っ払いw、オヤジwww
地獄…地獄ねぇ…私が知る基準(宗派)だとそれは地上200メートルから始まり、1番底は地球の中心近く…なのは変わらないわね。
残りの距離は…特異点で捻じ曲がってるんじゃ?
地獄、怖いよね…でも大丈夫、地獄が存在するとしても、どこぞの婆さんみたいに観光を楽しめばいいさ!
阿弥陀如来様の身長…わかりやすくすると12不可思議6840那由他1000阿僧祇8295恒河沙4000極光年くらいはあるんですね〜。
小学校にこのくらいの身長の子がいればモテモテもモテモテ間違いなしね!今時の小学校では高身長は男女+α問わずモテるから。
………って、宇宙よりデカいのに教室に入るか〜っ!!って心中1人ツッコミ。
05. アガルタの風
Agharta Wind
アガルタ…は、ミュージシャンの方しか浮かばないや。
ストーリーは…そう、この地上は地獄の一部、なん、だよ、ねっ!!
そして地下に行けば行くほどヤバい地獄になる。
黄泉比良坂…私の昔馴染みのゆうやみ坂含め、日本全国の坂はその坂から始まっているとしても不思議はない。
…何故だか昔から人は坂に墓を建てた、もしくは墓を坂にした。
だから、もしかしたら黄泉比良坂は、日本初のちゃんとした墓場ってやつだったのかもしれない…。
あと、不思議な石片…?
イザナギ……………………伊奘諾、プレートだって!!?
それは現在では、仮定の存在で、日本が急にぽっと出来た訳を学者達は架空のプレートに求めた。
そんな…日本創世のためだけに存在したかのようなプレートが実在した証拠は何処にもない、…証拠としてあるとしたら富士山直下深くの大岩塊くらい。
あそこは危険すぎて調査が進んでいないんだ、もしかしたらあれが伊奘諾プレート(仮定、もしくは架空のプレート)かもね。
あと2500万年前の石器…、あれ、確か2500万年前のまるで人工物のようなミニムーンが発見されていたような…それは関係ないか、宇宙にある小惑星と地下深くの石片とじゃ。
07. 妖怪裏参道 (The Youkai’s Backroad to the Shrine)
Enigma Street
曲タイ、魑魅魍魎が跋扈してそうな参道ね。
い、伊奘諾が実在…わくわくする響きだこと。
メリーの能力が高まっている…蓮子さんや、あんたのひも(結び目)研究が彼女に影響している可能性なんかは…ないかえ?
不思議な世界で妖怪のような者に出くわす…私は出くわさなかったなぁ…いや、まだあの階段の先を見ていないんだ、きっとそんな感じなのがいる、筈…多分!
メリーが妖怪と同レベルに?逆説的に〝そう見えている蓮子自身〟が妖怪側じゃあないの?
08. アンノウンX
Unfound Adventure
石、いし、意志ねぇ…私も何か持ってたような気がするわー。
私も見たい、メリー…彼女と同じ景色が…!!
09. 日本中の不思議を集めて (Collect All the Curiosities of Japan)
Mysterious Island
人はいつから不思議を受け入れなくなったのだろう…だって?
…それは違うと思う、受け入れなくなったのではなく、架空の、偽物の不思議で満足しちゃって本物の不思議を見落としてる(見落とすようにさせられている)んだと思うよ、みんな。
電脳空間なら不思議なことなんて幾らでも起こせるからね、特にゲーミングの方は没入感とかヤバくてヤバい(急な語彙力喪失)。
そして…現実で不思議に出会ったところで、なにかの間違いと見るのは今も昔も大体変わらないだろう。
人は答えのある不思議を娯楽として楽しみ、答えの無い不思議を否定した…のではなく、娯楽を答えとし、不思議を肯定しつつ答えを考えない(または考えられない)ようにしているのが現状だと思う。
日本中が神様の墓場…まさか、乱立しては消えていく最近の信仰の形ってそういう(神様が生まれては死んでいく)こと!?
うちに祀ってあるのは大丈夫だよね!?誰か大丈夫だって証明して〜?!
10. 素敵な墓場で暮らしましょ
Neo-Traditionalism of Japan
地をかき混ぜた高千穂の天逆鉾…私はそれから着想を得て天をかき混ぜるようなワープ技術に繋がる数式を書き始めていたり…。
そういう意味では天逆鉾をまともに研究してるのって私くらいだったりして…?
あ、岩戸隠れ…と天手力男命がぶん投げたお話は創作です…でも天の岩戸は実在してるっていう。
伊奘諾物質…か、幾つか私もそれっぽいの持ってるけど、材質とか気にしたことなかったなぁ、確か銅とニッケルと謎の不純物…。
ストーリー最後…そっか、今は神様の墓場がどんどん出来てる時代なのね…悲しいなぁ…。
作者あとがき
戸隠そばを食べたい…同意、明日取り寄せてみようかしら。
上海「アー!面白かった!」
蓬莱「ひよりんの解説?も併せてね♪」
日陰「嘘、声に出してた!?」
麟「嘘、…だよ、でも日陰百面相してたよ」
日陰「マジ?」
恥ずかしいな〜もぅ…。
それはそれとして…
・・・、
地下1階研究室
うんうん…あったあった、学生の頃武蔵国(埼玉県)で作った勾玉、劇中メリーが持ってきた石片ってきっとこれね。
これには神代文字でケ…を、ハレ…にって書いてある。
ケとハレの後、なんて書いてあるんだろう、ただの間かなー?
神代文字…旧時代までは眉唾物として見向きもされていなかったけど、その原型と思われるマーク、印を過去へ過去へ辿っていくと、あの由来不明の漢字字体に辿り着くんだよね。
そうそう、あのミュージアムの出展者も使っていた。
…どうやって知ったか知らないけど、神代文字は私の専売特許よ!(んな訳ない)
あとは研究する中証明するのがもっと難しい神代言葉なるものがあるんじゃないかって、思い始めてきたんだけど…。
うーん…これらまとめて伊奘諾を冠する名前で呼ぼうかなぁ、そしたら伊奘諾物質、伊奘諾言葉、伊奘諾文字と古来から日本では重要視されてきた〝3〟の発明品となるよね、伊奘諾様の。
伊奘諾物質を拝聴したその日、ニュースで滋賀〜島根へ続く何処かの道の何処かにある廃レストラン&廃ガソリンスタンドに何か動く人影のようなものたちが見えたとの通報が入った。
今時廃墟巡りなんてする人いるんだ(人の事言えない)。