リン=フリークスの冒険   作:夜桜百花

62 / 138
奇妙なパーティーをしたり【後編】

「俺、キルアの部屋見たい!」

「いーけど、面白いモン何もねーぞ?」

「見たいー!」

「んじゃ、行くかぁ」

 

 子犬が尻尾を振るようにじゃれつかれ、悪い気はしないキルアだ。その姿を見たリンが背後で尊死しているが幸か不幸か少年は気づかない。クラピカとレオリオも自室へ戻るようだ。

 そうしてキルアの部屋に遊びに来たゴン。部屋一つ分で自分の家が入りそうな広さに歓声を上げ、ふかふかのベッドで飛び跳ねる。暫くするとそれも落ち着いて、二人で雑談に興じながら今後の計画を立てていた。

 

「でも旅って言ってもどこ行くんだ?」

「んー、一旦はヒソカに顔面パンチのおまけ付きでプレートを返したいんだよね」

「お前、可愛い顔で結構過激な事言うよな…」

「そう?」

 

 生来生まれ持ったものもあるが、リンの英才教育により意外に過激な発言も行動も平然とするゴンである。

 勿論一般人はこんな事簡単には口にできない。お菓子を大量に入れた箱を漁り何が食べたいか考えながらも、キルアが「うわぁ」という表情を見せる。

 

「でも、あいつヤバいからなぁ…手を出さない方がぜってー良いぜ?」

「今は無理だと思うけど…だから強くなれる場所に行きたい。姉さんに稽古つけてもらうのもありだけど」

「あいつ仕事あるって言ってたじゃん。ま、暇そーだけどさ」

「うーん…」

 

 ミルキとリンの会話を聞いていたゴンとキルア。暇人というレッテルをリンに貼り付けたキルアは失礼な発言を平然とするが、リンはハンター試験からここまで仕事を放り投げてゴン達にべったりなのだから仕方ないだろう。

 強くなるならやっぱり実戦経験が一番だ。だがそんな事をできる場所があるのだろうかとゴンが首を傾げる。

 

「あ、あと俺あんまりお金持ってないからさ。できればお金も稼げるところがいいかなー…なんて」

 

 そんな都合の良いところあるわけないだろうと冗談交じりにゴンが言うと、キルアは食後のキャンディを舐めながら言った。

 

「あるぜ」

「あるの?」

 

 思わず聞き返すゴン。同じキャンディをゴンにパスし、ソファにどっかりと腰かける。

 

「天空闘技場ってとこ。闘士と戦って、勝ったら金貰えるの」

「いいねそれ!そこに行こう!」

「決まりだな」

 

 方針決定だ。ゴンとキルアの二人旅、だがゴンは密かに期待もしていた。ハンターになったのだから、姉とも一緒に旅ができないか、と…。

 

 

 

 

◇◇◇

 

 

 

 

 一方、クラピカとレオリオは客用に備え付けられた大浴場に入っていた。

 流石は山一つ所持し使用人を大量に雇っている大金持ち。客室の風呂一つ取ってもちょっとした旅館レベルの広さを誇り、更には露天風呂までついている。二人は大浴場で満天の星を見上げながら息をついた。

 一カ月以上共に過ごしてはいるが、ゼブロたちの住んでいる山小屋には小さなシャワールームがついていただけだった。ハンター試験に使用されたホテルは個室で風呂トイレ完備だったし、四次試験に至っては屋外の完全サバイバル生活。よって一緒に風呂に入るのは二次試験の後に乗り込んだ飛行船以来だ。

 

「あいつ、思ったよりも変わった奴だよな…」

 

 前回共に風呂に入った時は、ニアが一緒に居た。生やすべきものをしっかりと生やして男だと完全に信じていた彼は女だったわけで、それどころかゴンの姉でプロハンターだった。自然とレオリオの思考はこの場に居ない元受験生仲間の現友人に傾いていく。

 

「ああ、そうだな…」

「誰のことかよくわかったな」

「ニアだろ?いや、リンか」

 

 クラピカも同じことを考えていたのだろう。名指しせずとも会話がスムーズに進むのがその証拠だ。あの時共に風呂に入っていたリンは、今はもう一緒に入るわけにもいかないのでミルキの部屋に遊びに行っている。

 二人ともリンの事を友人だと思っている。だが、その時の外見は男だったとしても女性と一緒に風呂に入っていた事は別なわけで。久しぶりにニアの姿を思い出し、なんとも言えない気持ちになる二人である。レオリオが軽く咳払いをして空気を変えた。

 

「そういえば俺達ゃやる事があるけどよ、リンはどうするんだろうな。ゴンについて行くのかね」

「仕事があると言っていたから、単独でどこかハントに行くのではないか?」

「それもそうか。しかし異文化(カルチャー)ハンター…っつったか?何するんだろうな?」

「文化の保護及び流布、発展途上国へのボランティアもしているようだ。翻訳会社を興しているらしいから、もしかしたらキルアの兄と一緒に経営してるのかもな」

「マジかよ!」

 

 生き字引ことクラピカがそこからつらつらとリン=フリークスの経歴を諳んじてみせる。いつものことながらよくやるもんだと初めは驚いていたレオリオも、リンが行なった詳細なハントの長い説明に次第に眠くなってきて大欠伸をした。

 

「ていうかよく調べたな」

「ウィキペディアに載っていた。一部じゃかなりの有名人のようだ。だがそれ以外にもかなり雑多にハントをしているらしい」

「はぁ…あのニア君がねぇ…」

 

 友人がウィキに載っているとは到底信じられないという表情のレオリオ。あの白目剥いて眠っていたリンが、パンダに顔を埋めてウザがられていたリンが有名人だという。独り言のようにぼやいたレオリオに、クラピカがしっかりと訂正した。

 

「リン、だ。どんな姿をしていてもリンはリンだ」

「それもそうだな。しかしそんな有名なら、金持ちなんだろーなぁ。んじゃ、飯食う時はあいつに奢ってもらうかな」

「お前は…どこまで行っても品がない」

 

 呆れてため息をつくクラピカ。そんなクラピカを笑いながら、隣のレオリオがざばりと湯船から出る。目の前でぶらぶらとされた息子を前に、クラピカはタオルを思いっきりレオリオに投げつけたのだった。

 

 

 

 

◇◇◇

 

 

 

 

 夜が明けて、いよいよキルアが旅に出る時が来た。見送りはしない主義なのか、執事以外は顔を出さない。だが玄関でリン達が執事と話していると、ミルキだけがそっと顔を出した。キルアに近づき、ぼそぼそと声をかける。

 

「キルア、お前リンの弟と一緒に旅に出んのか?」

 

 ゾルディック家は広い上に、常に誰もが忙しく個人の作業をこなしている。暗殺の任務だったりトレーニングだったりと様々だが、そのため家族よりも執事のほうが顔を合わせる頻度は多いほどだ。

 キルアが一方的に漫画を借りる(盗むとも言う)ため常に喧嘩腰ではあるが、ミルキとキルアは意外と仲が良い。それでも話す頻度がそこまで多くないのは他の家族とそう変わらないわけで。旅に出るとはいえ、キルアはそんなミルキが自分から話しかけてきたことに少し驚いた。

 

「何、オタク君が人に話しかけるなんて珍しいじゃん。脱引きこもりの一歩目ってとこ?」

「殺すぞテメー。質問に答えろよ」

「殺せるならな。…ゴンの事ならそのつもりだけど」

 

 殺す殺さないの応酬も、キルアが喧嘩を売るような物言いをするのもいつものことだ。だが、ミルキの表情はいつもとは異なるものだった。

 珍しく言いづらそうに口籠るミルキに、キルアは怪訝そうに先を促した。ミルキは軽く呼吸を整えて不本意といった様子でぼそぼそとその言葉を口にする。

 

「…気をつけろよ」

「はっ、お前が俺に説教?そこらで野垂れ死にする程俺は柔じゃねーよ」

「ちげーよ。そのゴンって奴とつるんでる事だよ」

「はぁ?」

 

 言葉にされると猶更わからなくなり、キルアは思わず首を傾げた。ゴンを貶しているのかとも思ったが、ミルキは貶す時はもっと直接的な言葉を使う。まったくもってよくわからない。

 

「ゴンを俺は知らねぇ。でもあいつの…リンの弟だろ?似た気質のはずだ」

 

 一度話し出したからには最後まで話し切る気になったのだろう。手に持っていた黒い炭酸飲料を飲み干し、先程よりは気持ち滑らかに唇を動かすミルキ。

 

「あいつは…あいつらは、俺ら一族には眩し過ぎんだよ。時々見ていて辛くなる」

「…」

 

 その言葉は、イルミが最終試験でキルアに言った内容と一致するものがあった。リンがプロハンターで、ゾルディック家で暮らしていた時期があったのなら、イルミが言っていた人物もミルキが今言っている人物も恐らくリンの事を指すのだろう。

 ゴンを眩しいと思う時はある。だが、ミルキやあのイルミまでもが、その姉であるリンに同じものを感じていたというのだろうか。

 

「その癖してとんでもなく馬鹿だ。きっとお守りには苦労するぜ」

 

 ゴンとキルアのために天井を壊したリンと、キルアのために窓を壊してイルミを骨折させたゴン。なるほど、確かに似ているし馬鹿かもしれないとキルアは思った。

 

「…ま、面倒見てやるさ」

「そう思っちまったら終わりだな」

 

 呆れたようにため息をつくミルキ。軽く舌を出して玄関で待つゴン達の下に戻ったが、最終試験でリンに言われた言葉を思い出していた。

 

『眩しさも闇も関係ない、なりたい自分になればいいの』

 

 ゴンとリンの最も大きな違い、それはリンが『こちら側』の人間だということだ。三次試験では人を殺していたし、あの素振りからして人を殺すのは初めてではない。

 キルアは、自分はそんな世界の人間だと幼い頃から半ば諦めていた。そして明るい世界に行こうとしない自分に疑問も持たなかった。だがリンは違う、そんなものは関係ないと言い張り、明るい世界で生きている。闇を知ってなお光を放ち続けるリンは、ゴンとは別のベクトルで眩しい存在と言えるかもしれない。

 旅する中でその光の正体もわかるだろうか。キルアはうっすらと期待している。

 

 ゴトーに麓まで送られた後のこと。空港へ向かう道すがら、ゴンが不思議そうに首を傾げながら言った。

 

「さっきゴトーさんがコインゲームを見せてくれたんだけど、絶対左手だったのに右手から出てきたんだ。何でだろ?」

「そのトリックは恐らくこういう事だろう」

 

 その言葉でマジックの類だと予想したクラピカが財布からコインを出し、実演して見せる。ピンと弾いたコインはフェイクなしで左手が受け止めた。どっちだと言わんばかりに腕を持ち上げるクラピカに「え、左でしょ?」とゴンが言うが、コインは右手から現れる。

 

「予め右にコインを持っておく、そして左に持ったコインは袖の中に隠すんだよ。軽く手を持ち上げて見せるのがポイントさ」

「へぇ…凄いや」

 

 ゴンが納得すると、クラピカはコインを財布に仕舞う。再び歩き出した面々はクラピカ、ゴン、キルアが前列でリンとレオリオが後列となりのんびりと街の歩道を歩く。

 

「あれわかるとかなり腹立つよなー」

「しかし、何でまたそんなのを出がけに見せたんだろうな?」

「悪い大人に騙されないように気をつけろって事でしょ。ゴンは純粋だからね~」

 

 首を傾げるレオリオにそう返答するリン。ハハ…と笑うゴンを揶揄うようにキルアがニタニタとしてみせる。ゴンがレルートにあっさりと心理戦でボロ負けしていたのは記憶に新しい。

 

「それな。三次試験でもあっさりやられてたし」

「キルア、あんたも自分が思ってるよりは騙しやすいわよ?」

「はぁ?」

 

 ゴンと違ってキルアは心理戦の自信がそこそこあるのだろう。性格からしても嘘をついたりするのを楽しむタイプ…だがリンから見れば子どもレベルの可愛いものだ。このままゴンを弄る気満々だったキルアは、むっとしてリンの方を見る。

 

「試験でのノリ見てたらわかるわよ。あんたギャンブルとか好きでしょ?ゲームとかでもランダムイベントを積極的に掘るタイプと見た」

「な!何でわかんだよ!」

 

 全て図星のキルアがぎくりと肩を震わせて噛みついた。だが反論の余地がなさ過ぎてそっぽを向いて不貞腐れるしかない。

 

「面白そうな方に手を出して痛い目見るタイプ~明らかにやべぇ針男が兄貴だったりね~」

「うるせ!」

 

 調子に乗ったリンがキルアをニヤニヤと弄っているうちにバス停に到着した。そこから周回バスに乗り込んで1時間半。目的地であった空港に全員で到着してしまえば、もう5人でやることは限られてくる。

 

「ゴンとキルアはこの先どうするんだ?」

「俺達は天空闘技場に行くよ!強くなって、お金も稼げるんだって!レオリオは医者の受験勉強だよね。クラピカは?」

「私はハンターとしての仕事を探す予定だ。…取り敢えずは斡旋所探しかな」

 

 とうとう別れの時が来た。一カ月余りを共に過ごしてきたリン達だが、ここから先はそれぞれの道を行くことになる。ゴンとキルアはともかく、レオリオやクラピカはもう頻繁には会えないだろう。

 

「姉さんはどうするの?一緒に行こうよ!」

「ごめん、私も一旦さよならかしら。やる事があるのよね」

 

 そして、リンもやることがある。仕事もそうだし、弟子の育成もしなければならない。

「そっか…」と少し残念そうにするゴンだが、キルアに「そんなにお姉ちゃんが恋しいのか~?」と揶揄われ、ちょっとした喧嘩になる。共に過ごしていた期間はそう長かったわけではないが、二人はすっかり気の置けない仲になったらしい。

 取っ組み合いをするゴン達をよそに、リンはクラピカに眼を向けた。全員が揃っている今、ずっと気になっていた事を聞いておかなければいけないとふと思い出したからだ。

 

「そういえばずっと聞こうと思ってたんだけどさ、クラピカ最終試験でヒソカに何を言われてたの?」

「ああ、そうそう。俺も気になってたんだよ」

「…「蜘蛛について、良い事を教えよう」と」

 

 その言葉に、ゴンとキルアも動きを止めてクラピカを見た。旅団を思い出すからだろう。努めて冷静さを忘れないように真顔を留めながらも、小さくため息をつく。

 そこから語りだしたクラピカが言うには、試合の後ヒソカと二人で話した際に旅団の情報を教えられたらしい。そういえば…と、PCでチケットを予約する前にクラピカが何処かへ行っていたことを思い出すリン。

 

「9月1日、ヨークシンでドリームオークションが開催される。奴らはそこに現れるらしい」

「ドリームオークションか…世界中の宝が一挙に集まる、確かに盗賊のカモだな」

(ヨークシン?え、ヨークシン?この感覚はたぶん原作に出てくるような重要な場所なのよね?まったく覚えてないけど!)

 

 眉間に皺を寄せるが、リンの心中について察する人間はこの場には居ない。誰もがクラピカの話を聞いて難しい表情をしているからだ。

 リンには前世の記憶は最早無いに等しい。辛うじてあるのは、記憶が残っている時に関わった人間の僅かな関連エピソードくらいだ。例えば、カイトに会った時に原作地点がスタートした、とかカイトが何処かで死ぬ、とかその程度。

 記憶が消え始めた際に多少のメモは取ったもののそれらはすべて曖昧で、当然今後の未来については知る由もない。先日メモを開いたリンを待っていたのは『ヨークシン、クロロ、クラピカ、ウボォーさん死ぬ』という簡潔なキーワードだけだった。まったくもって当てにならないとやけくそでリンが『焔』を使いメモを燃やしたのは仕方ないと言える。

 

「斡旋所でもオークションにコネを持つ顧客を探すつもりだ。何としても、奴らを討つ」

「…半年と少しね」

 

 約半年後、クラピカは旅団と対峙する気でいる。こうなったクラピカは絶対に意思を変えないだろう。今の力量でそれを目標として掲げるのは、無謀以外の何物でもない。

 

「時間がないのはわかっている。だが、このような機会はそうそう訪れない」

「…まあ、それもそうだな」

「俺達も行こう。クラピカならきっとできるよ」

 

 それはクラピカも恐らくわかっている。それでも、動かずにはいられないのだろう。仇が現れるとわかっていて見て見ぬ振りができるのなら、復讐なんてしていない。

 

(…決めた)

 

 拳を握りしめ、口にせずとも誓った。誰に言う事もない、リンだけの心に留めた決定事項だ。

 レオリオが軽く頭を掻く。ゴンの発言に全員が同意しており、レオリオ自身もそうする気満々だ。だが口にするのは少し照れ臭く、軽くそっぽを向いた。リンはニヤリと笑ってそんなレオリオの脇腹を肘で小突く。当然、リンの意思も彼らと同じだ。

 

「ま、何にせよ暫くお別れだな」

「うん、次会うのは…」

 

 顔を見合わせて全員が淡く微笑んだ。次に会うのがいつになるか、誰もが分かっていたからだ。息を合わせ、言葉を揃える。

 

「「「「「九月一日、ヨークシンで!」」」」」

 

 初めに、ゴンとキルアが去って行った。それを見送りリンとクラピカも各自飛行船のチケットを取りにそれぞれ別方向へ歩き出す。

 

「…おっし!」

 

 レオリオは燃えていた。なんと一年目のルーキーにしてハンターライセンスを手に入れる事が出来た。素晴らしい仲間もできたし、このまま医者にだってなれるんじゃないかという気がしてきている。

 暫くは故郷で猛勉強だ。新たにできた友人に誇れるような自分になろう。そう決心し、目的地のチケットを買いにカウンターへ足を進める。想定外の声が聴こえたのはそんな時だった。

 

「よし、じゃあチケット取ったから行くわよ」

「…え?」

 

 振り返ると声の主は去ったはずのリン。意味が分からない事を笑顔で言っているが、何の話だろうか?そして左腕で俵抱きにされているクラピカはなぜ何も言わないのだろうか。

 

「クラピカ…どういう状況だ?」

「…私にもさっぱりだ」

 

 何のやり取りがあったのか、疲れた顔でぐったりとされるがままになっているクラピカ。いや、本当に何があったと内心ツッコむ。クラピカの頭にはリンのペットであるメイメイが鏡餅の様に乗っかっていた。

 

「初めはゴン達を…て思ってたけど予定変更。行くわよ」

「行くってどこへ!?」

 

 何が何やら全く状況が掴めないレオリオに、リンは子どもっぽい笑みを浮かべながら答えた。

 

「ジャポーン!」

 




緑帯突破で嬉しかったので2話投稿します。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。