本文終了後にラブリカと二人で会話するコーナーあるのでちょっと苦手な人はto be continuedの後次のお話へどうぞ
『私こそが命の審判者ぁ…』
『...これでゲームクリアだ。』
『最後の審判は下された…』
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『ねぇねぇお父さん!私ね?いつか大きくなったら○○になりたいんだ!』
『お母さん!お姉ちゃん!お兄ちゃん!お願いだよ…起きてよ…』
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「うわぁっっっ!?!?…あれ…」
少女があたりを見渡してみるとそこに見えたのは見慣れた部屋、どうやら今までのは夢だったようだ。
「ん...いやな夢見た…とりあえず着替えなくては」
起き上がった少女が向かうのは姿見、今は亡き母との思い出の品
「いつものでいっか、コスチュームチェンジ」
姉からのおさがりでもらった赤いパーカー、兄とのお揃いで買った紫のズボン、レディの普段の姿である。
「ふわぁ…のどが渇いた…何か飲まなくては「ヴェハハハ!」うるさっ…おはよう父さん」
「おや、電征おはよう、どうしたんだい?まるで疲れていたところにさらに疲れるものを見たような顔だが?」
(なんっであっているんだいこの人は!?その勘の良さがもう少しいかせたらいいのに…)
「おやどうしたんだい?」
「いっいやなにもないよ?」
「そう…所で電征少し見てほしいものがあるんだがいいかい?」
「いいけどその前にコーヒー飲みたい…父さんはいる?」
「そうだな…もらうとしようかな」
「わかった、よいしょっと」
レディが自分の胸に手を突っ込む、知らない誰かが見ていたら発狂されるかもしれないがこの家では日常茶飯事、そこから出てくるのは…『ガシャコンバグヴァイザー』
「よし出ておいで」
バグヴァイザーから出てきたのはオレンジ色の小さい何か、それはだんだんと一つの形をとっていく。最終的にそれは人型を取る。現れたのは『コラボスバグスター』
「コーヒー淹れておいて」
『カシコマリマシタ』
「相も変わらず便利だな、それは…」
「それよりもどうしたの?何かいい事思いついたの?」
「あぁ、実はいま『タドルクエスト』の最新作の案が思いついてね。自らがラスボスになり、様々なモンスターを操り勇者を迎え撃つ!その名も『タドルファンタジー』!こんなにも画期的なアイディアを思いつくとは、私の才能が恐ろしい!ヴェッハハハァ!」
「成程!今までのタドルシリーズの中では全く異なるタイプの作品だけども今まで戦ってきたモンスターが逆に味方となる!これは確かにすごい案!」
「ふっふっふ、そうだろう?」
と二人で盛り上がっている中コラボスが出来上がった二人分のコーヒーを持ってきた。ちょうどいいので二人で朝食を取り始める。
「何かテレビ面白いのないかな…」
少女がテレビをつけるとそこに映っていたのは
『君が、助けを求める顔をしてた!」
「ふむ、学生か。周りのヒーローはいったい何を…電征?」
少女は見た、ヒーローを眩しすぎる自分では決してなれないまるで水晶のような…
「…い、で…い、電征?」
「っ、あぁごめんねお父さん、少し夢中になってたみたいで。」
「そうなのか?…なぁ電征、本当にヒーローを目指すのかい?」
「それはもちろん。だからこそ雄英高校に受かるために必死に勉強してるわけだし。ヒーローになってお母さん達を殺したようなヴィランを捕まえる、私の一生の目標だからね。」
「そうか…」
「ん?まぁいいや、ご馳走様でした。父さん、天才なのはいいけど,体調は気を付けなよ?」
そう言い少女は己の部屋に戻っていく。あとに残されたのは普段の変態を抑えた父親が一人…
「…」
「さすがの檀黒斗神でも愛する娘の前ではただの父親か?」
「ふっ、私だって普段は落ち着いているさ。…ただ少し心配なだけさ」
「まぁなるようになるしかない、俺らも本当にあいつが危なくなったら出ていくさ」
こうして物語は進む、レディの知らないところでも…
そうして時はたち、ついに雄英高校の試験、その二次試験の日になった。
「それじゃぁお父さん行ってきます。」
「あぁ気をつけてな、今日は確か二次試験、実技だろう?あまりけがをしないようにな。」
「わかってるよ、それじゃ行ってきます」
レディの家から雄英高校までは電車で片道40分ほど、レディもさすがに緊張しているのかうつむいて…
「これをこうして…
…ゲームをしているね、それもテト〇ス。あまり緊張していないのだろうか…
その後レディがレベル16で苦戦している辺りで電車が目的地に着いた。
電車から降りて少し歩くと会場である雄英高校に到着する。辺りは人でいっぱいになっていて受験生がどんどん集まってきている。レディはひとまず周りを気にかけながら配られた資料を読み込んでいく。
(うん、さすがに人が多いな…とあれは確か…)
『今日は俺のライブにようこそー!!!エヴィバディセイヘイ!!!』
(プレゼントマイク、教師もヒーローか…事前に調べていたとはいえ実際に見ると豪華だな。)
プレゼントマイクの説明によれば実技試験では10分間で何体もいる3種類のエネミーロボットを行動不能にしてその点数を測る試験とのこと。
(倒すのではなく行動不能…となると戦闘の選択肢も色々増えるが…3種?4種類ではなく…)
「質問よろしいでしょうか!?」
「っ!なんだい君は、急に大声を出すなんて…」
「それは失礼した!しかし気にってしまってな!」
『オッケーリスナー!質問は何だい!』
「プリントには4種のヴィランが記載されております----」
どうやらメガネの真面目そうな少年もレディと同じところが気になっていたようだ。プレゼントマイクの説明によれば4種類目のロボットはポイントなしのお邪魔ロボットわざわざ壊さなくていいものだった。
ちなみに少年は教師への質問とともにもさもさ髪の少年に対して注意、その少年はあの日レディが夢中になって見ていた少年だった。
(あぁなるほど…お邪魔キャラか。マリオ…うちが任〇堂に勝てる日はいつか来るのかね…それにしてもどの子も緊張しているなぁ…少しピリピリしてる。)
『おや、レディはあまり緊張していないのかい?』
『…君は私のことをなんだと思っているんだい?ラブリカ』
あぁ自己紹介が遅れた!そうボクこそラブリカ!すべての女性はボクに恋をする!
『それはもちろん、いつも冷静で恐ろしくも可愛らしいお嬢さんだと思っているさ。』
『頼むから私を口説くのはやめてくれ、君の子たちに嫉妬されてしまう…』
レディには彼女が幼い時から個性の使い方を教えてあげていて時々口説いているのだが,なぜか彼女だけは全くボクに惚れないんだよね、まったく…
『そういうところも愛らしいんだけどね!』
『黙れ、っとどうやらそろそろ終わりのようだな』
『俺からは以上だ!!最後にリスナーにわが校の“校訓”をプレゼントしよう。
かの英雄ナポレオン=ボナパルトは言った「真の英雄は人生の不幸を乗り越えていくもの」と!!
“Plus Ultra”!!それではみんなよい受難を!!』
(成程、これは少し楽しみに…いやそんなこと考えてる場合じゃない、今はとにかく目の前の試験を突破しなくては…」
レディはそんなことを考えつつ指定された会場に向かっていく。おや、あちらのレディなかなか大きくて美し…『ラ ブ リ カ?』おっとレディに怒られてしまうからこの辺でやめておこう。しかしなぜだろうか…レディに怒られるときとんでもない恐怖を…まぁ置いておこう。
『さてレディどうするんだい?』
『ふむ…持ち込み自由だったしとりあえずバグヴァイザーを出しておくか…』
とレディが胸に手を突っ込んだ時
「えぇ!?ちょちょちょちょっと!?何してるの!?」
「ん?えっと君は?」
「あ私は芦戸三奈!ってそうじゃなくてそれ!大丈夫なの?」
芦戸レディの指摘ももっともかもしれない、何せレディは胸が小さいから外から見たら自分の体に突き刺しているように見えてしまうからな。
「あぁこれか?安心してくれこれは私の個性でね。」
「え?な~んだ、よかったぁ。やっぱり個性って色々あるんだねぇ。」
「そうだね、あぁ自己紹介が遅れたね、私は檀 電征。よろしくね。」
「うんよろしくね!電征ちゃん」
こうしてレディが誰かと楽しく談笑しているところを見ると微笑ましぃねぇ。
『はいスタートー!』
「『ん?』」
『どうしたあ!?実践じゃカウントなんてねぇんだよ!走れ走れー!』
その言葉をきっかけにほかの生徒は一斉に走り出した。芦戸レディも「またあとでね!」といい去ってしまった。あとその場に残ったのはレディだけとなった。
『おやレディ、いいのかい急がなくて?』
『まぁ、変に急いであの中に入るのも危ないし、私にはあれがあるからね。』
そういうとレディはバグスターワープをする。降り立ったのは…どうやら会場の真ん中辺り、受験生がそれなりに遠くに見えるからポイントがだいぶ稼げそうだ。
「さぁてそれじゃぁ行くとしますか。」
『マイティアクション✕!ガッシャット!』
「ふぅ…培養!」
『インフェクション! レッツゲーム!バッドゲーム!デッドゲーム!ワッチャネーム!? ザ・バグスター!』
謎の音声と共にレディの姿がかわっていく変わっていく。甘いゲームの甘くないボス、シルクハットとマントをつけた紳士のような姿『ソルティバグスター』
「それじゃぁ…出でよ我がしもべども!」
主の命令に答えるのはオレンジの体色をし、シェフの服に身を包んだ怪物『バグスターウイルス』
『周囲の探索、ロボットは見つけ次第撃破せよ!』
レディの命令とともにバグスターが散らばり探索しに行く。これでは周囲の受験生が怖がってしまうね。
「さて、それじゃぁ私もロボットを探しにいく『標的補足!!ブッ殺す!!』っ早いな!」
そういうとともにレディは左腕のソルティナックルを使い襲撃してきた2体の2ptロボットを撃破。そのまま歩きまわり1ptロボットを八体、2ptを四体、3ptを二体撃破していった。
「ふむ、意外と脆いな…ならこの子のほうがいいかな?」
『バンバンシューティング!ガッシャット!』
「培養!」『ザ・バグスター!』
レディの体がまた変化する。右手に大きな銃を装備、銃撃戦の隊長を模したバグスター『リボルバグスター』
「それじゃ…ミッションスタート」
レディの掛け声とともに全身の銃が火を噴き、その弾は正確に建物の陰に隠れたロボットたちを撃ち抜く。
「1、2、3、…7。…ひとまずこのエリアはコンプリートかな?」
『中々うまくいってるじゃないかレディ、僕も鼻が高いよ。』
『お前は何もやってないだろ。』
『まぁまぁ、とりあえず後ちょっとで試験終了の時間だし、あとはゆっくりと小さい敵を片付けていけばいけるかな?』
『・・いや、未だにお邪魔ロボットの姿が見えてない、おそらくまだ何か…』
レディがそう言った瞬間地鳴りが起きる。
「っな!?お邪魔ロボットってまさかあれかよ…」
地鳴りとともに現れたのはビルほどの大きさを持つロボット、説明の時に言っていたお邪魔ロボットである。
『いくら何でもクソゲーすぎるでしょ…ほんとにこんなゲームあったらさすがに商品価値はないかな…』
『おや、じゃぁ逃げるのかい?』
『そうしたいところだが…』
『こっちだよ、早く!』
レディの目線の先には先ほど話しかけられた芦戸レディの姿、お邪魔ロボットから逃げ遅れていた受験生たちを助けているようだ。
『あれを見ていたらここで逃げるのは少し恥ずかしくてね、それにヒーローだったらあれを見捨てるはずがないだろ?あぁラブリカは手を出さなくていいからね。』
『分かったよレディ』
そういうとレディはもう一度バグスターワープ、場所はお邪魔ロボットの足元
「この子で行くか…皆頼んだよ!」
『タドルクエスト!ガッシャット!』
それは普段とは異なる使い方、ガシャットに入ったデータを己に流すのではなく外に放出させる、それは一つに集まり大きな生命体『バグスターユニオン・アンブレラ』を生み出す。ユニオンはその巨体をもってお邪魔ロボットの動きを止める。
『キャァオ!』
「アンブレラしばらく頼んだ!芦戸さん今のうちに!』
「電征ちゃん!?…分かった!みんなこっちだよ!」
「あ、あぁ!」 「はいっ!」
レディたちは急いでその場から離脱、ある程度離れたあたりで終了の合図が流れた。
「おや、これで終了か…」
「ふぅ~ドキドキしたー!」
「まぁ急にあんな大きいのが出てきたら誰だって驚くさ。」
「あっあの!お二人とも助けてくれてありがとうございます!」
「二人とも自分の試験あったのにありがとうございます。」
「んーん!あれがヒーローのお仕事だもん!」
「そうだね、試験の結果は神に任せるさ。」
そう言ってレディたちは試験会場を後にする…あぁもちろんアンブレラを回収してからね。
レディの結果がどうなったのか、彼らを助けたことがどう出るのか、それがわかるまで後…
To Be continued
「さて作者色々聞きたいことはあるんだがひとまず聞きたい」
「なんだいラブリカ?」
「レディの容姿は!」
「あぁなるほどね。いいぜこちらだ!」
・普段の姿
髪ー少し黒めの茶髪、ポニーテール
目ー黒!
服ーグラファイト(人間体)の上+パラドのズボン
身長ー麗日と同じくらい!
胸ー耳郎ちゃんよりちょっと大きいくらい?
「まぁこんなところかな」
「ありがとう作者!ところで君悩みあるらしいじゃないか、僕に相談してご覧?」
「あぁいや、ほらせっかくガシャット使ってるのに音声ずっとバグスターのでいのかなぁって」
「なるほどね、ならばアンケートを取れば?」
「あ…その手あったね。というわけで下の答えてくれるととっても嬉しいです。」
「それではまた次回!」
「チャオ!/アデュー!」
「え、あわせてよ」
「いやいや作者こそ」
・・・・・・
To Be conntinued…?
バグスターへの変身音声どっちがいい?
-
ガシャットの変身音声がいい!
-
そのままバグヴァイザー!