*今回爆走バイクの色を少し模索中です。
ダークモードだと黄色が見えない...
でもガシャット事に色は付けたい...どうしよ
「皆準備はできてるか⁉︎もうじき入場だ‼︎」
「遂にか...」
「コスチューム着たかったなー」
「公平を期すため着用不可なんだよ。」
『先生に聞いたら私のバグヴァイザーは一応個性による物だからスタートした後に取り出せば使用可能って言われたから良かったけど...何をするかも伝えられて無いからな...どう立ち回れば良いのやら...』
『最近色々工事用に車が来ていたからね、何があるのかも見当がつかないね。』
『この高校金の使い方凄いよね、流石雄英と言うべきか...』
皆んなが体育祭にワクワクしている中、轟君が緑谷君に話しかける。普段あまり話すような二人では無かった事もあり皆んながそちらを気になってこっそり見る。
「轟君...何?」
「客観的に見ても実力は俺の方が上だとは思う。」
「へっ!?うっうん!」
「お前オールマイトに目をつけられてるよな?」
『あ...』
『まぁ彼ら保健室の時も大分秘密隠すの苦手そうだったしね...恐らく先日の話し合いの時にオールマイトが緑谷少年を誘う所を見られていたのでは...』
「別にそこ詮索するつもりはねぇが...お前には勝つぞ。」
「おぉクラス最強が宣戦布告‼︎?」
「急に喧嘩腰でどうした⁉︎直前にやめろって...」
「仲良しごっこじゃねぇんだ、なんだって良いだろ。」
『...彼あんなこと言う子だったけ。』
『どうだろうね、僕はあまり表立ってクラスのみんなと関わることは無いから、その辺は...レディはどう思うんだい?』
『...少なくともあの日、戦闘訓練の時に私と戦った後の彼はもう少し優しい子だったと思う...』
轟君からの宣戦布告、それに対し少しの迷いを見せる緑谷君、けれど彼もオールマイトの意思を託された者、オールマイトにお願いされた後何度も彼にパワー調整のやり方を教えていたがその時の彼には誰にも負け無いと言う意思が見えていた。
「轟君が何を思って僕に勝つって言ってるのか...わかんないけど...そりゃ君の方が上だよ...実力なんて大半の人に勝てないと思う...」
「緑谷君...」
「緑谷もそーゆーネガティブな事言わねぇ方が...」
「でも...‼︎
皆...他の科の人も本気でトップを狙ってるんだ。僕だって...遅れを取るわけには行かないんだ!僕も本気で獲りに行く!」
「...おお。」
試合前のトラブルはこれにて終わり、そろそろオープニングの始まりだ。
『さぁ!一年ステージ!生徒の入場だ!!!
雄英体育祭‼︎ヒーローの卵達が我こそはとシノギを削る年に一度の大バトル‼︎
どうせてめーらアレだろコイツらだろ‼︎?敵の襲撃を受けたにも関わらず鋼の精神で乗り越えた奇跡の新星!!!』
行くか...!
『ヒーロー科!!!一年!!!A組だろぉ‼︎?』
プレゼントマイクによる、多少の過大表現と共に私達の入場、その様子を会場の皆が注目している。クラスの何人かはその視線の多さに緊張も感じられる。
『B組に続いて普通科C、D、E組...‼︎
サポート科F、G、H組も来たぞー!そして経営科...』
「俺らって完全引き立て役だよなぁ」
「たるいよね〜」
『...』
『おやおや、中々なテンション差だね。』
『...確かに彼らの言い分も分からなくもない』
『まぁ、実際プレゼントマイクの紹介テンションの差が酷いからね。『だけど...』ん?』
『それでも、私たちは一生懸命トップを取るだけ。彼らには悪いけどね。』
『ふふふ、その意気だよ。』
全員が会場に並び終え、司会の先生としてミッドナイト先生がやって来る。
「選手宣誓‼︎」
「18禁ヒーローなのに高校にいてもいいものか」
「いい」
「静かにしなさい‼︎選手代表‼︎檀電征‼︎」
「あ、私なんだ。」
「そりゃぁアンタが入試一位だったからな。」
「お〜!電征ちゃん頑張って!」
「ヒーロー科の入試な。」
『...やっぱりここまでくるとなぁ』
『おやおや、ならばどうするんだい?』
『そりゃぁ...』
何を話すか纏め、壇上へ登る。全員の視線が私に集中する。...よさそうだな。
「宣誓!私たちは今大会において各々の実力を発揮し!正々堂々戦い抜くことを誓います!」
「おぉマトモだ〜」
「流石檀って感じだ「それと」ん?」
「今大会、私達にとっては自分の実力を沢山の人に見てもらうための大事な大会です。皆様決して最後まで諦めることなく優勝を目指してください。そして...
精々私の注目への踏み台になってくださいね!」
『「「えぇ〜!!?/ハァ!!?」」』
「調子乗んなA組オラァ!」
「ざけんなゲーム女ァ‼︎優勝は俺だ‼︎」
「檀くん‼︎?何故そのような事を‼︎?」
「電征ちゃんやるね〜!」
「それじゃぁ私の宣誓を終わります。」
『あっはっは!良いじゃないかレディ‼︎』
『まぁね、こんくらい言ってやらなきゃ気が済まないし。
さぁて、こんだけ大見え切ったし、頑張らなくてはね。』
「さーてそれじゃぁ早速第一種目いきましょう!」
「雄英ってなんでも早速だね。」
「いわゆる予選よ!毎年ここで多くのものが
涙を飲むわ‼︎‼︎さて、運命の第一種目‼︎今年は...
コレ!!!『障害物競争』‼︎」
「障害物競争か...どうしよっかな...」
「計11クラスの総当たりレースよ!コースはこのスタジアムの外周、約4kmよ!」
スタジアムの外周...となるとワープで一気にゴールまでの方法は使えなくなる。どうやって行こうか...
「我が校は自由が売り文句!ウフフフ...コースさえ守れば何をしたって構わないわ!さぁさぁ位置につきまくりなさい!」
全員が位置につき、一つ目のランプが点灯する。
(...さっき観客席を見たけどプロヒーローがいっぱいいた。ここで実力を、私がどれだけ活躍できるかの能力を見せれば、将来への道、プロヒーローへの道に一歩近づく。そしてお父さん達に認めてもらう。)
思考が纏まったあたりで二つ目のランプも点灯する。
気持ち、初動の予測、構え、全部オッケー。
...ただのクリアじゃない、一位でのクリア。絶対に動く!
『スターーーーーーート‼︎』
『...さぁ、攻略開始だ!』
ミッドナイトのスタートの合図と共に全員が動き出す...がスタートゲートは狭かった。前の方で詰まっていて、簡単には抜け出せない。
人が密集しているからバグスターワープも使えない。
そんな私達を尻目に一人轟君が個性を使い抜け出す...だったら!
『マイティアクションX!』
「培養!」
「甘いわ轟さん!」
「一人抜けがけはさせないよ、轟君!」
「そう上手くいかせねぇよ半分野郎‼︎」
A組の皆はこんな所でつまづくメンバーじゃない。皆んなが各々の方法で抜け出す。私もソルティに変身、周りの人間を痺れさせてその隙に上へ行きバグスターワープ、集団の前へ躍り出る。私を印象付けるために変身も一旦解除する。
「クラス連中は当然として思ったよりよけられたな...」
「まぁ助かったよ轟君、君のおかげで注意が引けて皆んなこっちに気づかなかったんだから。」
「...檀か。」
「ふふふ、宣誓した通り私も優勝目指してるんでね。」
走りながらの会話、意外と難しい物で後ろで企む人間に気が付かなかった。
「轟と檀のウラのウラをかいてやったぜ、ざまぁねぇってんだ!くらえオイラの必殺...grape…」wham!
「っ!?なんだ⁉︎」
走っていた私たちの前に現れたのは入試の時の仮想敵。
『さぁいきなり障害物だ!!まずは手始め...第一関門ロボ・インフェルノ‼︎』
入試の0P敵か...デカくて邪魔だな...けどまぁコイツかな...?
『爆走バイク!』
モータスに変身、バグスターを呼び出しバイクにし、そのままアクセルを踏む。
「行くぜ行くぜ行くぜ〜!」
そのまま走り出した瞬間後ろから冷気...!?
その瞬間辺り一体が冷気で包まれロボットと私が凍る。
「...しまったな、檀の奴の事も大分キツめに凍らせちまった...まぁ...悪かったな」
ギャリギャリギャリギャリ!
「あ...?」パリーン!
「ふぅ、助かった...轟君よくも凍らせてくれたね〜?」
「いや、なんで助かってるんだ?結構キツく凍らせた気がするんだが...」
「まぁこのゲームの特性のおかげかな。『爆走バイク』君の本能が走り出す!なんでもアリの超デンジャラス・レースゲーム!...がキャッチコピーのゲームだからね。結構トラップが多くて、その中の一つに氷結トラップもあるから。多分適応したんじゃないかな?」
「...お前が言ってたまさにチートって奴か?」
「君らほどじゃないよ?私の個性は自分のルールの押し付けるだけだよ。」
「おいおい雑談してる暇あるのかぁ⁉︎」
一瞬にして巨大ロボットが凍りつくと言う事態に、呆気を取られていた他のクラスの奴らが正気に戻り今のうちにと走り出す。
「まぁ君ら相手ならある程度はね。もう少し頑張ってくれよ?」
「あぁそれと...不安定な体勢の時に凍らせたからそろそろ倒れるぞ。」
そう言いながら二人ともロボットの間を通り抜ける。その直後二体のロボットが倒れてきて数人が巻き込まれる。
『1-A轟‼︎攻撃と防御を一度に!!!コイツぁシヴィー‼︎』
一瞬だけ後ろを向き皆んなの様子を確認、切島君はロボットを突き破り特攻、
爆豪君や瀬呂君は上から乗り越え、芦戸ちゃんも倒れたロボットを溶かしながら進む事で上手く後続の妨害もする。
それぞれが目の前の困難に諦めず挑む、その行動は他のクラスよりも格段に早かった。
『これなら大丈夫そうだな...ギア上げてくよ...!』
『もっともっと君の心を躍らせたまえ...!レディ!』
エンジンをさらに吹かせ後続を置いていき、轟君と張り合いながらそのまま第二関門に到達する。
『オイオイ第二関門チョロいってよ‼︎んじゃ第二はどうさ⁉︎落ちればアウト‼︎それが嫌なら這いずりな‼︎ザ・フォール!!!』
『雄英高校どんだけ金かけてるんだい!?』
『いくらなんでも深すぎるね...どうするんだいレディ?』
『突っ切る‼︎』
『な!?レディ⁉︎もう少しお淑やかに!?』
ギアを最高潮に上げて崖からそのまま大ジャンプ、そのままバイクを蹴り更に飛ぶ。
『おぉっと⁉︎1-A檀‼︎どっから取り出したそのバイク‼︎バイクで大ジャンプしたがどうするんだその後ぉ⁉︎』
「ふふふ、もちろんこいつに決まってるだろ。」
『ジェットコンバット‼︎』
『おいおい、檀また姿が変わった⁉︎しかも今度は飛行している⁉︎お前どんだけ変身できるんだぁ!?』
「チッ...分かってはいたが...バイクも出来るのか、多彩だな...」
飛行する事で下の悪路は関係無くなった為他を機にする余裕が出来る。観客席のヒーロー達はやはり私達一位と2位を観察している。こっそり観客席に置いて置いた小さくしたコラボスから感覚共有で声が聞こえてくる。
『しっかし、あの一位の多彩さで気を取られるが2位のやつも中々の実力だな。』
『個性の強さもあるがそれ以上に素の身体能力と判断力がずば抜けてる。』
『そりゃそうだろ、一位の方は分からんが2位の子フレイムヒーロー「エンデヴァー」の息子さんだよ』
『あぁー...道理で!オールマイトに次ぐトップ2の血か』
『へぇ...なんか私より轟君に注目が集まっててムカつくが...エンデヴァーの息子さん...だからなのか...?あんなに緑谷君に突っかかってたのは...』
『これはもしかして緑谷少年にとって今大会とても厳しいものになるのでは...?』
そうして轟君の事情を察し、試合に戻ろうとした時、こんな言葉が聞こえてくる。
『そういえば檀って...あのゲーム会社の壇コーポレーションじゃないか?』
『あぁ、あの数年前に事件で娘と父親以外の家族全員が死んだって事件のあった...』
『そんな会社の娘がヒーローを目指すとは...こりゃ特ダネじゃ無いですか、編集長?』
『そうだな、もう少し様子を見るか。』
『...そっちに注目されたかった訳じゃないんだけどなぁ...』
『がっ頑張れレディ‼︎ボクが応援しているから!!!』
『...ん。』
そのまま大穴を抜けて地面に降り変身解除、走り出す。その少し後ろから轟君が追っかけてきている。
「負けてたまるかよ...!」
「こっちだって負けてらんないんだよ...!」
『オイオイ!先頭で二人がデットヒート‼︎このまま負けてていいのか後続⁉︎
先頭何名が通過するかは公表しねぇから安心せずに進め‼︎
そして早くも最終関門‼︎かくしてその実態は...一面地雷原!!!怒りのアフガンだ!!地雷の位置はよく見りゃわかる仕様になってんぞ‼︎目と脚酷使しろ‼︎
ちなみに地雷!威力は大したことねぇが音と見た目は派手だから失禁必至だぜ!』
「人によるだろ」
「ちっ爆発か...私苦手なんだよな...」
「エンターテイメントしやがる」
私達が悩んでいる時後ろから爆発音がする。地雷原にはまだ入っていないのに爆発音、そしてその音は段々大きくなってくる。
「はっはぁ俺は...関係ねーー‼︎
テメェら俺の事を忘れてんじゃねぇ‼︎」
「別に無視してた訳じゃないんだけどねぇ...」
『ここで先頭が変わったーーー!!
喜べマスメディア‼︎お前ら好みの展開だああ!!
後続もスパートかけてきた!!!だが引っ張り合いながらもせんとう先頭三人がリード...ってあれ⁉︎檀棒立ち⁉︎どうしたんだ〜⁉︎』
「..........」
んー.....
『レディ⁉︎どうしたんだい⁉︎はやく走らなくては‼︎』
私が前方をじっと見ていると緑谷君が近くに寄ってくる。
「檀さん⁉︎先頭にいたんじゃ⁉︎」
「ん?あぁ別に私の事は構わなくていいよ、それより緑谷君その足元の地雷は?」
「あ、そうだった⁉︎ごめんね檀さん‼︎先に行く!!」
そう言って彼は持っていた大きな鉄板で爆発を起こし前方へ一気に進む。
その速さは前方の二人を越し、さらに前へ進む。そのまま行けば彼が一位を...
「でもごめんね、私も優勝したいんだ。」
その瞬間、彼らの前に私はワープする。
「檀さん!?」
「なっ!?」
「っ、まちやがれ‼︎」
そんな彼らをおいて、私の身体はゲートを通る。
『オイオイオイ!?どう言う事だァ!?地雷原を前にして立ち止まっていたはずの檀‼︎前方のドラマを全て掻き消すほどの衝撃!!!今一位でゴールしたのは‼︎
1-A檀電征ーーーーー!!!!』
「最初のインパクトは上場...かな?」
このまま最後まで勝ち残って見せる...!
To be continued…
これにて一度定期投稿を終わりにします。今後も書き終わり次第、土曜日に投稿致しますのでお待ちください。こっちは決して失踪しませんのでご安心ください!
ガシャット事に色つける?
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付けて欲しい
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別にいらない
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要らん