シリアスって書くの難しいネ...
マスコミの雄英高校侵入事件、そして何者かによる雄英バリアーの破壊、流石に静観は出来なく念の為父さんにも報告しておいたが...
「ふむ...マスコミによる侵入...そして強固なはずの雄英高校の守りの破壊...電征。」
「何?父さん。」
「...いや、その話を聞いて少しやらなければいけない事が出来ただけさ。しかし雄英高校にはオールマイトがいるだろう?ならひとまずは安全だろうが...警戒はしておくと良い。神からの、父からのお願いだ。」
「...ん、わかったよ。」
全く...さて、明日も早いが...まぁ一時くらいまでなら平気かな?思いの外タドルファンタジーの出来が良くて...
あの事件から数日が経ち、今日も今日とて私たちは勉学に励む。...流石に内容も難しくなってきている、一応ついていけてはいるが、そこは流石雄英高校と言ったところか。
「今日のヒーロー基礎学だが...俺とオールマイトそしてもう一人の3人体制で見ることになった。」
そして今日はヒーロー基礎学の日...正直言って今の所この教科が一番不安と言ってもいい。一回目は除籍の可能性ありの個性把握テスト、二回目は爆豪君の暴走...今回は大丈夫なのだろうか?この前のマスコミ侵入の際のあの破壊された跡...そして相澤先生のセリフからわかる雄英側が危険視している現状...いや余り考えすぎもダメか
「はーい、何するんですかー?」
「災害水難なんでもござれ人命救助訓練だ‼︎」
レスキュー訓練...
『うちの子達ってどちらかと言うと戦闘向きの子ばかりだからな...どうするか。』
『ふっふっふ、レディそんなの簡単さ!ボクが救助者の前に立ちこの顔を見せる!それだけで彼らは元気になるさ!』
『アーハイハイソウデスネー』
『レディ!?普段君そんなこと言わないだろう!?』
ソンナコトナイヨー
クラスのみんなはやっぱり、ざわざわし始めその事を相澤先生に注意されてた。...まぁ当たり前か。ヒーロー基礎学...みんなの憧れのヒーロー達と同じような事をしていくんだ、楽しみになるのも仕方ない。
「今回コスチュームの着用は各自の判断で構わない。中には活動を限定するコスチュームもあるかもだからな。訓練場は少し離れたところにあるからバスに乗っていく。以上準備開始。」
「ん、それじゃ行くか...芦戸さん達はコスチュームどうする?」
「んー私は別に問題ないし着てこっかな。」
「俺も!あっちの方が力入るしな!檀は?」
「まぁ着ても着なくても結局変身したら変わらないし...着てこうかな。」
『ふふふ、レディも実はコスチューム着れて浮かれているのかい?』
『...そんな事ない。』
『おやぁ?否定に力が入ってないがどうしたんだい?』
『ふぅ...うざい。』
『あぁすまないレデ...』
余りにもうざかったのでひとまずあいつの意識を落とす。さて...行きますか。
「バスの席順でスムーズにいくよう番号順に2列に並ぼう!」
「飯田君フルスロットル...」
先日委員長を任されたからか、彼は張り切っている...が、まぁ
「こういうタイプだったくそう‼︎!」
「イミなかったなー」
「イミなかったね。」
特に意味がなかったのでみんなそれぞれある程度好きなところに座る、折角だったので芦戸さんと青山君の間に座らせて貰った。
しばらくバスに揺られていると梅雨ちゃんが緑谷君に話しかける。
「私思ったことをなんでも言っちゃうの、緑谷ちゃん。」
「あ!?はい!?蛙吹さん‼︎」
「梅雨ちゃんと呼んで?あなたの“個性”オールマイトに似てる。」
「そそそそうかな!?いやでもボクはそのえ〜」
「待てよ梅雨ちゃんオールマイトは怪我しねぇぞ似て非なるアレだぜ。」
「オールマイト...」
「んどうした、檀?」
「いや?確かに言われてみればそっくりだなと思っただけだよ。よく『SMASH!!』って言ってるしね。」
「確かにそうだよなぁ、しっかし増強型のシンプルな“個性”はいいな!派手で出来る事が多い!俺の“硬化”は対人戦じゃ強いんだけどいかんせん地味なんだよな〜」
「それなら硬めるのに関節を除いてみたらどうだい?動ける鋼鉄の鎧ってプロでも活躍出来そうな派手さじゃないかい?」
「良いなそれ!しかしやっぱプロは人気商売みてぇなとこあるぜ⁉︎」
「僕のネビルレーザーは派手さも強さもプロ並み。」
「でもお腹壊しちゃうのはヨクナイね!」
「芦戸さん...結構バッサリ行くね...」
芦戸さんにばっさりぶった斬られ、青山君は大分落ち込んでしまったね。まぁそんな彼は置いておいて、皆んなはそのまま派手な個性について話し合う。
「派手で強ぇつったらやっぱ轟と爆豪、檀だな。」
「ケッ」
「爆豪ちゃんはキレてばっかだから人気出なさそ」
「んだとコラ出すわ‼︎」
「ホラ」
「この付き合いの浅さで既にクソを下水で煮込んだような性格と認識されるってすげぇよ。」
「てめぇのボキャブラリーは何だコラ殺すぞ‼︎」
「まぁ事実だからね...」
「おいこらゲーム女ぁ‼︎」
「うるっさいなぁ、もう少し静かにしゃべれないのかい?」
「ちっ!いつかテメェもぶっ飛ばしてやるよ...!」
「もう着くぞいい加減にしろよ...」
「「「はい!!!」」」
あまりにもめんどくさくなったので少し煽ってやった、後悔はしてない。
...まぁ兎にも角にもそろそろなので少し気を引き締めるが...
これ訓練場というより遊園地の見た目なんだが?しかもあの西にある...みんなも同じ感想の様ではしゃいでいるとそこに一人の先生がやってくる。
「水難事故...土砂災害...火事...etc...あらゆる事故や災害を想定し、僕が作った演習場です。
その名も...嘘の災害や事故ルーム‼︎」
「『「USJだった‼︎」』」
...そこにやって来たのは災害救助で活躍するヒーロー『13号』あの人のファンみたいで麗日さんは少しはしゃいでた。
「え〜始める前にお小言を一つ...二つ...三つ...四つ...」
『増える...』
「皆さんご存知とは思いますが僕の個性は“ブラックホール”どんなものでも吸い込んでチリにしてしまいます」
「その個性でどんな災害からも人を救いあげるんですよね。」
「えぇ...しかし簡単に人を殺せる力です。皆んなの中にもそういう個性がいるでしょう。」
『バグスターを使わなくても...まだ試したことは無いけど多分感染相手を他人にしてしまえば私も...』
『レディ...』
「この授業では...心機一転‼︎人命の為に“個性”をどう活用するか学んでいきましょう。君たちの力は人を傷つける為にあるのでは無い。助ける為にあるのだと心得て帰ってくださいな。」
『13号...かっこいい‼︎』
13号先生の演説を聞き、皆が意識を切り替え授業に取り組む...その時に平和が崩れる。
「一塊になって動くな!」
「え?」
「13号生徒を守れ!」
「なんだありゃ!?また入試の時みたいなもう始まってんぞパターン?」
「動くな‼︎あれは敵だ‼︎!」
「ヴィラン...」
『...レディ?』
『....なんでもない、とにかく一回手伝って。』
『..分かったよ。』
「どこだよ...折角こんなに大衆引き連れて来たのにさ...オールマイト...平和の象徴...いないなんて...
子供を殺せば来るのかな?」
「見極めさせてもらおう、電征....」
To Be Continued….
さぁてなんか怖そうな人が来たけど一体誰だろなぁ〜
次回電脳ウイルスのヒーローアカデミア、第7話‼︎
「遭遇‼︎新たなconsanguinity」
お楽しみに!
To be continued…
電征に恋愛して欲しい?
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しちゃだめ!
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切芦の恋愛を見守って…
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芦戸ちゃんと百合!
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切島くんと恋愛!
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芦戸ちゃんと一緒に切島ハーレム!