吉良ココアはキヴォトスで平穏に過ごしたい バイツァダスト 作:愛憎愛華
相変わらずローランの作るハムハムパンパンは美味しいな。味が変わっても根本が変わらないのか常に変化を楽しみつつ美味しく食べられるのが最高だ。
「私もこういったパンを作ってみたいものだ」
「ココアのも十分美味しいと思うわよ」
「甘いなヒナ、こういうのは凝った方が良くなるんだよ」
「ふーん」
「そういえば、今日だったか?先生との話し合い」
「そろそろ時間ね」
「“あ、2人ともいたいた!”」
「いらっしゃい先生。風紀委員会にようこそ」
「“いらっしゃいました!”」
「この間も会ったけど、改めて自己紹介するわ。空崎ヒナよ、よろしくね先生」
「“ヒナちゃんだね、よろしく!”」
「それで先生。どうして風紀委員に?」
「“ああ、実はかくかくしかじか“」
「なるほど、シカクイウーマンとな」
「え、わかったの?」
「ああ、アビドスで大規模な戦いが起きるから助けて……だろう?」
「“Exactly!”」
「……なんでわかるの?」
「まあ、そうなってるからな」
「どういうこと?」
「まあそこはいい。私は行くつもりだが、ヒナはどうする?」
「行くわ。アコが迷惑かけた分は返さないと」
「“2人とも……ありがとう!!”」
「わぷ!?」「ん!?」
「“ん〜2人とも小さくて可愛いね〜”」ナデナデ(。・ω・)ノ゙
「おいおい、あまり言わないでくれ。こっちも気にしてるんだ」
「“ああ、ごめんね”」
「……ふふ、久々に他人に撫でられた気がするな」
「確かにそうね」
父さん、母さん……あの世で元気にしてるかな
「さあ、新たな相棒のお披露目だ!
弾丸だって幽波紋になるのさ!
「キラークイーンは既に弾丸に触れているッ!!」カチッ
着弾!
ん〜十体は巻き込めたかな。
「相変わらずイカれた火力してるわね」
「おいおい、連射してる君が言うかね?」
2人で後始末しているが、案外直ぐに終わりそうだな。
「この調子で終わらせよ
ビーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
………何だ?」
「ビーム砲?あんな大規模な物よく動かせるわね」
「お、凄いぞ。残骸放り込むと跡形もなるなるな」
「ならある内にありったけつぎ込みましょ」
「そうだな。ほら、お前らも手伝え」
[ヘイヘイ]
[……]
「ん?どうしたキラークイーン」
[ノ( Φ _ Φ )]
「下?下に何かあるのか?」
どれどれ〜‥‥お、これか?
「………なんだこれは?」
何かの機械なのはわかるんだが……用途がわからん。
「形状から考えるに……履くのか?」
どれ、物は試しだ。よいしょっと。
「ふーむ、起動してないのか?」
これは後でエンジニア部にでも見せるか。
「ヒナ、そっちはどうだ?」
「もうすぐ終わるわ。ココアは?」
「こっちは……」
[ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ]
[オイ!フザケテナイデマジメニヤレ!]
[(´・ω・`)]
「あいつ……何してるんだ」
[(´・ω・`)]
「こっち見るな」
[(ノ・ω・)ノ⌒°ポイッ]
[フー,ダイタイオワッタゼ]ガラガラガラガラ
「おつかれさん。それじゃあ帰るとするか」
「そうね………今日の業務アコに任せたけど大丈夫かしら」
「なんだかんだ言ってあいつも有能ではあるからな。思考の飛躍と変態なところを除けばな」
「まあ……そうね」
「忘れ物は無いか?」
[d(˙꒳˙* )]
[モンダイナイゼ]
Q.作者のアコのイメージどんだけ悪いの?
A.二次創作の変態咲夜さんくらい。流石に覗きとか盗みはしないけど。