【完結】 種(CE)世界に00(西暦)要素をぶち込んで、死亡フラグを圧し折りながらイージーモードにしてみた   作:種再燃祭

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カガリさんの”ぱーふぇくと政治的アリバイ教室”の時間、は~じ~ま~る~よ~♪
みたいな話を含みますw







第85話 ”コーディネーター絶対優位原理主義者”と猛訓練開始! ~そりゃあラクスも見限るよねって話~

 

 

 

”コーディネーター絶対優位原理主義者”

 

 読んで字のごとく、

 ”コーディネーターこそが新たなる人類、地球だけでなく宇宙にも難なく適応した新人類であり、旧人類たるナチュラルに対して絶対的な優位性を誇る優越種である。そしてナチュラルは適者生存の法則に従い淘汰されるべき存在”

 という”適者生存の法則(ダーウィニズム)”を意図的に悪意を持って曲解した主義主張を掲げる、ナチュラル廃絶の急先鋒、紛れもなく過激派レイシズム集団だった。

 

「ボクも誘われたっけ……プラントにも少数ながらナチュラルの人はいるんですけど、その人々を表立って廃絶活動したり、公職追放運動したり、裏ではリンチにかけて面白半分に殺してるって噂の絶えない輩ですよ」

 

 ハイライトの消えた目で語るニコルが、ちょっと怖い。

 要するにやってることは、独ソの1930年代の街中だ。

 

「ザラ派には多いって聞いてましたが……見覚えのある名前もチラホラありますし、これ、多分、技量で選ばれた部隊じゃないですよ」

 

 ニコルの言葉にカガリは頷き、

 

「ああ。情報部の精査でもそういう結論だ。加えて部隊の中には”素行や思想に問題があり過ぎてザフトに入隊拒否された面々”がかなりの数紛れ込んでるらしい。技量はいいとこ二流止まり、平均で三流かそれ以下。加えて、ザフトの入隊審査をパスできなかったのもいつの間にか入ってるそうだ」

 

「ナニソレ? 懲罰部隊かなんか?」

 

 というクロトのセリフが笑えない。

 

「この連中、もはや戦闘集団ではなく本物の”人種差別主義的テロ集団”って方が実情に近いかもしれん。こういう連中が、戦場で何をしでかすか想像はできるだろう?」

 

 簡単に言えば”劣化版アインザッツグルッペン”、あるいは量産型エジョフの集団だ。

 

「遊び感覚で殺しにかかるだろうね~。降伏しようがしまいが、さ」

 

 そうムウが結論を出したところで、

 

「パナマは大西洋連邦の管轄で、オーブと大西洋連邦は安全保障条約を締結している。とはいえ、手続き的には『大西洋連邦からの出動要請』があり、『議会の承認』を得てから『派兵の為の編成』を行い、ようやく派兵だ。いや、これでも簡易的なんだぞ? 軍隊を動かすのは国家事業だ。当然、手間も暇も労力も金も国民の同意も必要だ」

 

 まあ本来、軍を動かすというのはそういう事だ。

 

「そこで、だ。せめて『大西洋連邦から出動要請が来たら即応できる部隊』を前もって準備しておこうってのが今回の趣旨だな。ただ、コイツはまだ法的な根回し、要するに戦時法の改正が終わっていない」

 

 そして、カガリは慎重に言葉を選ぶように……

 

「つまり、普段は『即応部隊』って看板を掲げて編成できないってことなんだよ」

 

「では、カガリはどういう腹積もりで運用を?」

 

 とは既にプラント市民という意識が希薄になり過ぎて、「悲惨極まるザフトの現状」を聞いても顔色一つ変えないラクスお嬢様。

 あっ、そういえばこの娘、元々ザフト嫌いだっけ。

 

「オーブ国民が『ザフトの許されない残虐非道』を認知した後の出撃……とりあえず、『即座に暴虐極まりないザフトをなりふり構わず殲滅しろっ!』って声が上がった時だ。そうなれば、臨時閣議の承認だけで”非常事態における緊急出動”が可能だ。そっちの根回しは終わってるしな」

 

 世論を味方に付けられるなら(国民の総意としての後押しがあるのなら)、政治的決断は段階を飛ばして強行することができるのは世の常だ。

 わかりやすいのは災害出動。一刻を争う状況で悠長に国会召集などしていたら、逆に国民の反発を食らうだろう。

 重要なのは、「現在起きている惨劇が、緊急出動に値する」と国民に信じさせられるかどうかだ。

 

「カガリ、それは”虐殺が行われた後”……ってこと?」

 

 キラの言葉にカガリは頷き、

 

「普通に考えてみろ。そんな状況にならん限り、大西洋連邦が援軍要請なんか出すと思うか? あそこは大国だぞ? オーブみたいな小国に泣きつくのには、それなりの『誇り高き大国の有権者を納得させられる大義名分』だって必要だろうさ」

 

 本来は、大国が小国に援軍要請を出すのは、かなり「恥を忍ぶ」行為なのだ。

 国と言うのは、須らく面子を大事にしなければならない。

 

「国って難しいんだね……」

 

 そうしみじみと呟くキラ。

 

「国もだが、その舵取り……政治が難しいのさ。内政だけならまだしも、外交は常に国家間のパワーバランスを考えねばならん。プレイヤーは一人じゃないし、大抵の事は想定通りに動かんもんだ」

 

 そしてキラに尊敬の目を向けられたカガリは一呼吸置き、

 

「まあ、以上のような状況から、前もって大規模な遠征軍を即応部隊として編成しておくわけにはいかん。政治状況の熟成もまだなっていない。だから、用意するのは最も万能性の高い宇宙・大気圏両用艦の”アークエンジェル”、そして搭載できるモビルスーツだ。”合同性能評価部隊”の建前を維持するためにワンオフの実験艦とモビルスーツの組み合わせは実に都合がいいのさ」

 

「でも、逆にこれだけの戦力で足りるの?」

 

 少し心配そうなキラ。まあ、数的には10倍以上の敵規模だ。

 倒せるかというより、「ザフトが殺しきる前に虐殺を止められるのか?」という趣旨の質問だろう。

 

「計算上、余裕で足りてしまうんだ。これがな」

 

 カガリは苦笑しながら、

 

「主力となるのは、ザフトの降下部隊。地上兵力はそのサポート、いや侵攻作戦には加わるかもしれんが、重要なのはその後の『降下部隊の回収』だろうさ」

 

「僕たちが相手にするのは、降下部隊がメインってことか」

 

「ああ。それとザフトの宇宙艦隊はそう長くパナマ上空に留まれない。まず私たちが出る前にハルバートン提督の第8艦隊が先行するだろうし。それに一応、どこまで粘れるか知らんがユーラシア連邦や東アジア共和国所属の”地球連合”宇宙艦隊もパナマ上空宙域に張り付いてるだろう」

 

「なんか、”カミカゼ・アタック”じみてるな? ザフト」

 

 とはカナードの弁。

 

「まあ、近いかもな。ザフトの宇宙艦隊は降下ポッドを投げ捨てたら即時撤退。戦力的にパナマ占領は不可能だろう。何より補給線が維持できん。そこでとにかく壊せるもの全部壊して、地上部隊が回収してスタコラサッサってとこだろうさ」

 

 カガリは笑みを浮かべ、

 

「杜撰な作戦だと思うか? だが、私は実はそうは思ってないのさ。”現状のザフトが実行できる最大限の政治的意味のある地上侵攻作戦”……そう考えてるよ。特に大西洋連邦の精鋭が待ち構えているアラスカを狙わないあたりは評価していい」

 

 だが、その笑みはどこまでも皮肉げだったという。

 

 最も今回の事例と経験と反省をもって近い将来、オーブは軍・モルゲンレーテ・ソレスタルビーイング共同で”常設の緊急展開部隊”を設立して行くことになるのだが……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして始まる”性能評価試験”という名前の猛訓練。

 

「いいか、機体特性も考えずに3機まとめて突っ込むなよ? クロトは機動力を活かした先鋒であり攪乱、シャニは防御力を活かして攻防どちらでも動ける要撃役で敵を切り崩せ。オルガは三人の司令塔で最も広い視野を持たなくちゃならん。そして、砲兵の役目ってのは的確に長距離砲撃を叩き込む事だ」

 

 正規の操縦訓練を受けてきたせいか、ナノマシナリー・チルドレンであることを差し引いても、操縦技量(テクニック)はあるオルガ、クロト、シャニなのだが……

 

『『『了解!』』』

 

(やはり、戦術面や連携が拙いな。まあ、年齢や経験の浅さから考えれば上出来な部類なんだが……)

 

 だから同じ大西洋連邦の軍人という体裁を持つムウが教官を買って出たのだ。

 

「良い返事だ。クロトは俺についてこい。2機編隊(ロッテ)を組むぞ。空中機動、いや三次元機動ってのを徹底的に叩き込んでやる」

 

『うへぇ~』

 

「クロトだけじゃないぞ? モビルスーツを動かすって意味じゃ俺に教えられることはないかもしれんが、お前たちは連携や戦術がまず過ぎる。相手がエース級だったら、そこを狙って切り崩し、各個撃破を狙ってくるからな」

 

(俺だったら間違いなくそうする)

 

「互いの位置を常に確認し、フォローし合い、敵中に孤立させるような状況を作らせるな。それが身につくまで訓練は、終わらんぞ!」

 

『上等だぜ!』

 

『……うん』

 

(クロトは口では面倒臭がるがやるべきことはこなすタイプ。オルガは鼻っ柱が強く性格はパイロット向き。より広い視野を持つように鍛えるべきだな。シャニは口数は少ないが素直だ。その性格のせいか飲み込みが早い)

 

 こうして磨き上げられてゆくブーステッドマン改めナノマシナリー・チルドレンの三人。

 まさかムウもこの経験が2年後に大きく役立つとは、この時、思ってもみなかっただろう。

 

 

 

☆☆☆

 

 

 

『チイッ! 機体の性能差かっ!? クソ! 流石は核動力機のパワーだって認めてやる!』

 

「くっ! 僕も実はまだパワーに慣れてないんだよねっ! 出力特性がちょとピーキーすぎる! 機体がパワーと推力に振り回されてる感じだ……」

 

 IWSP-LWを装着し自分好みのセッティングとアセンに変えた”ストライクカスタム・カナード”と、試作型新型パワーユニットへの一次改装を終えたばかりの”ジャスティス改(仮称)”。

 どうやら、まだまだ煮詰められる部分はあるようだ。

 ただし、まだ”正義”と”自由”は表舞台に出せない(政治的インパクトを含め、パナマで派手に披露するつもりらしい)から二人は拡張された地下隠蔽試験場での訓練だ。

 

 ちなみに原作では「フリーダムはストライクの4倍のパワー」とされていたが、ストライクカスタム・キラをベースにしたカスタム・カナードはほぼ原型より出力を倍加させているが、比例するようにファトゥムの分離機能がオミットされる代わりに試作型NBSCハイブリッド・パワーパックへの機関換装が行われているために”ジャスティス”もほぼ出力が倍になっているため、原作の「キラとムウの模擬戦」の状況とよく似ていた。

 

 ストライクカスタム・キラ時代との大きな違いは、キラが愛用したシュベルトゲベール改ではなく、右手にビームライフル、左手にユーラシア連邦時代から愛用するビームサブマシンガンの2丁持ちであり、逆にIWSPのガトリング・シールドではなく、両手にエグナーウィップ内蔵のバックラーを装備する”ダブル・バックラー仕様”であることだ。

 また、腰のハードポイントには左右共にコンボウェポンポッドが装着されてるあたり、カナードは「重心がニュートラルになる左右対象に近いアセンと射撃武器を好む」ことがよくわかる。

 割とキラとの好みの違いが出てるのが興味深い。

 

(これはもうちょっと装備を増やした方が、逆にバランスが良くなりそうだよ。正直、機体が軽すぎる)

 

「現状じゃ出力を持て余してる!」

 

『ふざけんなコノヤロウ!』

 

 モビルスーツを通じた兄弟(?)の鋼の肉体言語(コミュニケーション)はなお続いてゆく。

 

 

 

☆☆☆

 

 

 

「ボクは”フラッグ・ストライカー”ですか」

 

 一方、ニコルは野外訓練場に”新型ストライカーパックの試験”という名目で来ていた。

 テストするのは、受電機能を追加したエールストライカー改をベースに4基あるスラスターの内2つをオーバーフラッグ用の大気圏内用プラズマエンジンに換装し、それに取り付けられる受電アンテナを兼ねたウイングをより大気圏内飛行に適合できる形状にした”フラッグ・ストライカー”。

 地球連合が後に開発する”ジェット・ストライカー”の先輩にして性能的には上位互換、”ブリッツ・天”に本格的な空戦能力を与える装備だ。

 また、ウイングにはハードポイントが追加され、ミサイルなどが懸架できるようになっており、わずかながらでも火力増強になっていた。

 

 加えて、ニコルの”ブリッツ・天”にはストライクと同じビームライフルを標準装備としていた。

 これに本来の装備であるトリケロスやマガノグレイプニール、ストライカーパックの標準装備のビームサーベルやミサイルを加えると、中々に火力が充実した機体になる。

 少なくとも、そうそう火力不足とは呼ばれないだろう。

 

『ああ。今回の作戦は基本、アークエンジェルを母艦とした強襲降下だ。空を制圧できる機体が多いほど有利になる』

 

 とは通信の向こう側にいるカガリだ。

 

「……カガリさん、本当にザフトによる虐殺は起こると思いますか?」

 

 疑問ではなく確認の趣旨……それがわかっていたからこそ、

 

『起こっては欲しくないが、起こるだろうな。確実に。事実、前にアフリカでも起きたし、今回は更にメンツが悪い』

 

「だとしたら、ボクは赦せそうもありません。かつて赤服を着た一人として」

 

『お前は優しいな。ニコル』

 

「えっ?」

 

『非道に怒れるのは優しい人間の証拠だ。その感覚を大事にしろ。きっとヒリングが好んでるのもそういうところだ』

 

「カガリさん……?」

 

 

 

☆☆☆

 

 

 

 通信を切ったカガリは、

 

「ニコル、それは私には最初から備わってない感覚なんだ。私は性悪説の信奉者。人間が非道なことをするのは当たり前で、当たり前だからこそ怒りも沸かん。むしろ、起きた悲劇をどう自分の手札として使うかを考える……そんな人間なのさ」

 

”きゅ”

 

 不意にカガリは後ろから抱きしめられる。

 

「ラクス?」

 

「そんな寂しい顔、なさらないでください」

 

「寂しい顔? 私がか?」

 

 ラクスは頷き、

 

「カガリが望まぬのなら、カガリが優しい人間だとは言いません。ですが、わたくしにはカガリが必要なのです」

 

「ありがとう。ラクス。お前に必要とされるのは、存外に嬉しいものだな」

 

(嗚呼、そんなに優しく微笑まないでくださいませ……)

 

「わたくしは本当のことを言っただけですよ?」

 

(ますます、戻れなくなってしまいます……”カガリのいない世界”に)

 

”カチッ”

 

 また、鍵が壊れた。

 この鍵は、きっとラクスとプラントを繋ぎとめていた最後の鍵……

 心の天秤が片方の皿に乗った愛の重さにより砕け、ラクス・クラインはこの日……自覚ないままにプラントを、ザフトではなくプラント自体を”見限った”のだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




という訳で、最低でも原作と同じレベルのやらかしをパナマで()ってしまう面々の正体が明らかに……

「自然法則に従って、旧人類(ナチュラル)が、より進化した新人類(コーディネーター)に淘汰されるのは当然だし必然だよね?」

と真顔で言う連中と思ってください。
こいつらはパトリック・ザラがガンマ線で地球をチンしても拍手喝采してさらに熱狂的に支持するタイプです。

そして、今回のカガリ様は、”政治家”ですね~。
日本的な気風があるオーブ故でしょうが、付け届けと根回しと大義名分作りとアリバイ工作をしっかりやった上での”派兵”です。
簡単に言えば、

「安全保障条約を結んだ友好国の土地で、悪逆非道のテロリストが虐殺やらかしてるから、看過できないよね? 即応部隊や緊急展開部隊として編制した部隊じゃないけど、直ぐに対応できる部隊もあるし、軍籍持ちはいるけどオーブ正規軍人じゃないから、緊急時でもあるし海外派兵の政治的手続き省略してもいいよね?」

という状況の醸成を狙ってます。
そして、ムウお兄さんがしっかり教官やってる件について。
舎弟三人は戦術的に意味のある行動やフォーメーションの意義を考えて戦闘するようになりそうなので、戦闘全般で確実に原作より強くなるでしょう。

あと、キラとカナードが仲良くじゃれてますw
実は原作の「キラとムウの模擬戦イベント」のオマージュだったり。

ニコルは例えオスガキ化してもやっぱり優しい子なんだな~と。

ラスト、ラクス……ますます闇に落ちました。
いや、普段は気高く(そして腹黒い)王子様系「太陽の獅子姫」が、無自覚に寂しい顔とかしたら、そりゃあ乙女心とシャニとの邂逅で活発化してる母性がキュンキュンするでしょうw
ラクスの中では、これで「カガリ>プラントの全て」となったみたいですよ?
具体的には、戦後、とある用事でプラントへ行くことがあるんですが、それは「帰郷」という意識ではなく「出張」という認識になります。
そして、この無自覚の心理的変化により、ラクスはまずます精神的に図太くなるでしょうw

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☆☆☆



C.E.75を書くならやってみたいネタ(7)

久しぶりに唐突に……
マッチポンプ事前会議

アウラ:「い~や~な~のじゃ~! 核は絶対、使うのじゃ~! そうでないとモスクワにぶっといビーム撃ち込む大義名分が薄くなるのじゃ~!!」

イングリット:「いいの? せっかくオルフェが作って育てた”ラクス様ファンクラブ・ファウンデーション王国支部”が全部灰になっちゃうよ? 計画中のグッズとか企画中のイベントとかも無くなっちゃうよ?(多分、コンパスに防がれると思うけど……)」

オルフェ:「よし! では都市部に撃ち込むのは中止だ! 誰もいない無人地帯、いや戦場にしよう! 上手くいけば、コンパスの母艦も巻き込めるし! コンパスの船を沈めたのがユーラシア連邦の核ミサイルと主張すれば説得力がある!」

リデラード:(うわぁ~……「絶対失敗するフラグ」立てちゃったよ。このバカリーダー)

 ※諸事情により、この世界線の”コンパス”はプラント・ザフトではなくオーブ主体になってます。(ザフトはC.E.71で派手にやらかし、C.E.73でも面白い事するから……)
 ※なので、メンバーもキラシンはともかく、かなり入れ替わってる模様。大西洋連邦からの出向組もいるしね。





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