muv luv black witch   作:ひっがしら

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こんなペースでやってたら開発終わんないよ!!!
特に書く量多くて。
なのでちょいちょいこうね?
手抜きを…



香月せんせい

「先生!」

 

「私は誰の先生にもなった覚えはない!」

 

「そうですか」

 

二回目の帝大の研究室。

せつなさんはあっちで博士?と話している。

搬入などの話だ。

 

 

僕は香月先生の仕事を見ていた。

 

「そういえばあんた、前のあれ」

 

「あれって?」

 

「なんかうちのパソコンに侵入した奴よ」

 

「そういうの詳しくないんですが」

 

「そう?その刀にでもコンピューターが入っているのかしらね」

 

「別に?」

 

そういって少しだけ刀を抜く。

 

「見事ね、名前は?」

 

「矢矧っていうんです」

 

「出所は?」

 

「昔の知人の名前かと、でも会ったことないんですよ」

 

「前世の記憶かしらね」

 

「僕は神じゃないんでわかりません」

 

矢矧をしまう。

 

「ねぇ、世界はたくさんあると思う?」

 

「えぇ、否定はしませんよ」

 

「そう。あなたそれで誰」

 

「つまり?」

 

「あなたの家は?斯衛でしょ?」

 

「姉の付き添いです」

 

「…さっさといいなさい、いつか味方になるわよ」

 

「それは僕のセリフですよ?香月先生、いつかあなたが四面楚歌になっても」

 

「助けてくれるかしら?楽しみね」

 

「まぁその時は利害の一致が条件でしょうけど」

 

 

 

 

 

 

 

「あそこすごいですね」

 

「あんなに感情的な香月君初めてですよ」

 

「あんないさな君もです」

 

「それで搬入などですが」

 

 

 

 

 

 

「そうだ!いさなね、あんたの名前」

 

「篁いさな」

 

「凪雲じゃなかったけ?」

 

「まぁ一応、篁家の養子なだけですけど」

 

「ふーん、所でその結晶みたいな首飾りは?」

 

赤黒いしずくを言ってきた。

意外とこっち見てくれているのでは?

 

「さぁ?生まれたときに持っていたと恩人が」

 

「恩人?あんた親でも殺されたの?」

 

「そうだよ!」

 

「ふーん、で君の元の家は?」

 

「赤のどこからしい」

 

「へーーー、ちょっと貸して」

 

僕の赤黒いしずくを指さしてきた。

 

「どーぞ」

 

首からとって手渡しする。

 

そこにケーブルをぶっ刺した。

 

「ちょ、ええええ!」

 

だが雫は受け入れてくれたようだ。

 

「なにこいつ!」

 

「ぶっ刺したのはあんただろが!」

 

二人であたふたし始める。

この子の名前はなんだ?

 

「女の子?」

 

僕のほうを見て目を白黒させている先生はどうかしてる。

 

「この雫が?先生!矢矧!!戻れ!!」

 

するといきなりケーブルを吐き出すように外れた。

 

「なんか離れた、とりあえずは」

 

「早く返してください」

 

「いさな、わかっててやった?」

 

「そんなわけないじゃないですか」

 

 

 

 

「帰ります…これからもよろしくお願いします」

 

「いえいえ、香月君も楽しそうで何より」

 

「いさな君!帰るよ」

 

結構先生好きになりそうだわ。

だからもう少しだけ

 

「先生」

 

「だから先生になった覚えはない!」

 

「暇なときなんか教えてよ」

 

「あのねぇ、暇な時なんてないわよ」

 

「今度こっちに点検に来るとき!その時とかでいいから…」

 

「いくら子供でも…ねぇ?私先生に会わないし」

 

諭すように言ってくる。

クールなのかお茶目なのか…

 

「でもでも!一回も学校行ったことないの」

 

じろっとせつなさんを見る。

 

「ででで、でも義務教育はさせたとおっしゃっていましたよ?」

 

「あらそう、まぁ時間があったら簡単に説明してあげるわよ」

 

やっぱり押しに弱いのだろうか。。

 

「じゃね!先生」

 

そういってすぐに逃げる。

言質をとればこっちのもんだい!

 

 

 

 

 

 

 

 

「あのこほんっとうに!」

 

あの女の子か男か…っていうか髪の長さ変わるしあの子は魔法使いかなんかかしら。

っていうかなんかさっきのぶっ刺したところから微量のデータが入ってきているらしい。

 

「なにかしらこれ…」

 

そこに書かれていたのは

 

別の世界の話だった。

まるっきり同じような。

ただいさなの記述は入っていなかった。

文末には私の名前が書いてある。

 

「…は?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「迷惑かけてないよね」

 

「先生って迷惑されるんじゃないの?」

 

「さぁ?そんなわけないでしょ!流されるとこだった」

 

「まぁ迷惑はかけてない…はず」

 

 

電車の中は静かだった。

軍服姿のお姉さんと子供は異質のようだった。

 

「もう夕方」

 

外はもう暗くなってきた。

このまま家に帰る感じだな。

 

「そういえばもうそろそろ空洞実験があるっけ」

 

「へー」

 

「早く家に帰りましょう」

 

「明日?」

 

「違うけど」

 

 

 

矢矧は、雫はなんだろうか。

それをずっと考えていた。

だけどそれを知る術はない

 

「矢矧、君はなんだろうか」

 

今までこいつは綿月継承の証と思ってきた。

でも名付けは僕?

いつどこでなづけられたのか。

そして父はこれをどこで手に入れたのか、それとも矢萩になったのか。

 

そんなの魔法だからそんなわけない。

いやBETAがいる時点でファンタジーぽくなっているような気がする。

 

結局のところ慣れだと思う。

ファンタジーって起こらないからそういわれているだけ。

つまりこの時点で僕はこの世界において変なことを考えている。

僕はまるで別世界から来たみたいだ。

 

なんかきもい奴の考え方じゃん。

 

「せつなさん…罵ってくれ」

 

「えーっと、そういう性癖?」

 

「恥ずかしくならないとまたやりそう」

 

「ばーか」

 

「ありがとう!」

 

これで再発しない!

そうに決まってる!

ニコニコだ。

 

電車内で罵られて笑顔もやばいか…




4月にはいったぐらいでしょうか。いつからダイジェストっぽい感じでやるのか、そもそもそれをやるのか検討中。
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