まだ途中なのでやりたいなぁ。
みんなもやろう!
時間だ。
不知火を起動する。
「チェックリスト確認中」
「了解」
チェックリストは多分全部よし。
「システム異常もなし、拘束解除」
地面に足がつく。
今回は斯衛軍側で見る。
そして狭霧大尉とかいう人たちや帝国軍のエースが集められているらしい。
つまり教導隊じゃない側を毎回後ろから見るということ。
「邪魔になったら?」
「新米が戦闘に加わっているっていう理由で却下する」
「理不尽」
「戦場にそんなことは通じない」
なんなら相手は心がわからないBETAだからな。
と付け加えられた。
でもその時と明確に違うことがある。
「でもFCSはロックされてる」
「ただよけることしかできないよ、なんなら味方からも混戦したら撃たれるかもね」
「なんで?だってフレンドリーファイアを止めるIFFとか」
「あるけど君にはつけないよ^-^」
「…あっふーん」
「多分一生ね」
「!?」
「それは言い過ぎか。戦闘時はつけないと思ってもらってかまわないよ」
「チョットマッテヨ」
「始まりますよ」
「うーんこの」
スタートしてすぐに友軍機の後ろにつく。
陣形などは無線で聞いているが僕は関係ないので後ろで見ている。
斯衛軍のなかでも前にいる人たちは精鋭らしい。
「武装はなし…なんもやれないよ」
「一応訓練用短刀は装備してますけどね」
あとで使うとしよう。
あとは…鹵獲か。
まぁいい。僕が戦うことはないんだから。
今日は戦闘はないので気を緩めていこう。
36機対36機
大迫力だ。
最初はみんなけん制してた感じだがある時を境に一気に接近して混戦になった。
最初は陣形があり機動戦だったのにある時から各個撃破になる。
すべてのひとが近接戦闘がうまかった。
だが斯衛軍側は瑞鶴だ。
そのせいか最初から少し押され気味だった。
それでも粘れているのは。
「練度と装甲か」
厚い装甲を身にまとえば被害も少なくなると思った。
一撃でぶっこわすBETAと違ってこっちは一撃のほうが少ないのも理由だと思った。
そのまま続いて結局、教導隊の勝利だった。
そのままだ。
各個撃破だったが教導隊はチームワークで勝った。
具体的には突撃砲で味方を支援しながら前の自分の敵と相対していた。
それを全員していた。
だから集団戦みたいなものだった。片方。
「斯衛の悪いところが出た感じ―」
「次の対戦は5時から」
「了解」
そのまま強化装備を脱ぎたくないので機体の中にいた。
「なんか裏ワザとかいないかな」
OSとかなんやらかんやらをチェックしていた。
あの人たちにばれないように。
「レーダーとかデータリンクとか」
なんかないかなーと思ってみていると変なものを見つけた。
「…解析開始、頼んだよ」
天津風に遠隔でお願いする。
きっとつながっているでしょう。
信じていますよ先輩。
「その間に相手の情報でも」
相手か…。
今はいないはずなのにやる気満々だな、僕。
「せつなさん-」
「はいよー」
「二つの部隊の注目すべき人は?」
「君が知っている二人」
「まりも先生とあとは?」
「小森」
「そんな強いんだ」
まぁ強者感はあるけど。
「ローグ1、まぁ結構有名…らしいよ」
「知らないの?」
「いえ、まぁなんというか」
「認めたくないんだ」
少し気分がよくなる。相手とは反比例。
「まぁいいや、寝ていてください」
「寝るものか!」
「鎮静剤撃つよ!!!!!」
強化装備の利点だ。
「まじすんません」
「わかってくれるなら結構」
「まぁいいや」
瞼を閉じる。
そのまま少し寝ていると目に違う情報が来た。
音がして反応したおかげだ。
「バックドア?みたいなもの?データリンク用?」
変なことが書かれてあった。
「天津風から…ね」
それを確認した後対処法を探らせておいた。
「変えないほうがいい…」
なんで!?
「変えたら崩壊する」
なにが!?
教えてよ、矢矧先輩
「君がこれを広めてはだめだ、何かが変わる」
だからなんで?
矢矧…先輩
「自分で考えろ」
「いさな君?もうそろそろよ」
「へ」
「なに泣いているの!?大丈夫?」
「!?まぁいいです、不知火起動」
先輩がついている、もう…負けない!
「ところで、木更津の動き知ってる?」
「へ?」
「さっき…天津風が起動したらしいけど」
「なんでだろー」
「ねえ!」
「天津風起動ね、遠隔か…。電子戦に強いはず天津風が」
「これは、博士に通報ですね」
「篁です、香月先生、いらっしゃいますよね?」
「いつもの浅見さんじゃないんですね、まぁ変わりますよ」
「うちの息子も迷惑をかけているようで…。ありがとうございます」
「香月ですわ」
「いさなの父です、そういったほうが伝わるでしょう。遠隔で起動されました。天津風が」
「…セキュリティは強いはずなのに。電子専用機並みの強さなのに」
「たぶんいさなかと」
「あの子に何があるのか調べろということですね」
「彼は今不知火に乗っているのでね。不知火にやられるわけないですからいさな以外原因はないかと」
「他に仕事ができたんですけど、他の」
結構迷惑そうだ。
「時間をかけてでいいですよ、息抜きとかでも」
「少しずつですけど進めますよ。まずは…まずは…」
天才でも彼、又は彼女の分析は難しそうだ。
横須賀行ったりてるづき見たりあまぎり見たりじんげいみたり空母見たりあすか見たり三笠みたりながとみたり
だれかのおっぱいマウスパッドを横須賀中央駅の前のビルでみたりさわったりいろいろあった1週間でした。