muv luv black witch   作:ひっがしら

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ゴールデンウイーク????
今年は少ない…。

何がゴールデンだ!


空は青く

何もすることがない…。

 

そう、ずっと思うことだが責任者なだけ。

 

なんか旅行に行きたいと思った。

我儘だけど行きたくなった。

 

「伊歩さんと抜け出すか正規で行くか…」

 

「あー、どっか行きたいんだ。バイクなら持っているからギリギリ行けるよ」

 

「察しがいいね、でも抜け出すのは…」

 

「別にいいんじゃない」

 

「でも…」

 

「置手紙とかでどう?」

 

「フムン」

 

「じゃぁおいてくる!」

 

銃を放り出して走り出した。

 

「待って、連れてって」

 

「ごめんよー」

 

背中に乗せて爆走し始めた伊歩さん。

 

 

 

 

「手紙は?」

 

「ちょっとどっかにいってきます、帰ってきます。では、って書いときな」

 

前にある黒板にその旨を書く。

 

そして、上と下に分かれているタイプなのでギリギリの中途半端なところで止める。

 

「これで時間を稼げる、伊歩さん!」

 

「はいよ」

 

と、部屋を飛び出したが…。

 

見つかったぁ。

 

「どこに行くんです?」

 

「いや、銃を撃ちに」

 

「…おい」

 

「イエスマム!!!」

 

伊歩さんは反射的に反応してしまった。

 

「どっか…行かない?」

 

「まぁいいですけど、みんなは?」

 

 

「休暇!!みんな休んで!ってだれかに伝言しておいて」

 

だが肯定的な眼で見てくれない。

 

「わかりました行きましょう。一緒に」

 

笑顔になる。

 

「移動手段は?」

 

「バイク…3人乗りは無理です」

 

「私だってバイクぐらいかじったことあるよ!いさな君は?」

 

「怖いんで伊歩に任せる」

 

「伊歩…????」

 

「よろしくです」

 

結局公式で休むことになった。

みんなもいなくなっているから帰ったのだろう。

 

僕も行きますか…。

 

 

地下格納庫から上がると二人とも扉の前で待っていた。

 

 

「どこ行くんです?」

 

「そうそう、海軍さんに聞いたらね、今度遠洋航海の艦がいるらしくてそれに乗せてもらえることになったの」

 

「行先は?」

 

「ハワイに行って帰ってくるだけの訓練らしいですがあちらの滞在は2週間。移動も含めて1か月です」

 

「あーーーまいっか。みんなには連絡できるし。別に特段変なことはまだしないし」

 

「「まだ?」」

 

「それにしてもタイミングいいね」

 

「出航は明日です」

 

「そう、なら今日はどうしよう」

 

まだ朝だ。

 

「どうしましょうか」

 

「伊歩、銃は?」

 

「持ってない」

 

「じゃぁ買いに行こう」

 

「買うって…あー、ありますね。我々もそこで仕入れましたしカスタムとかもできそうですので行きますか」

 

 

となって今は陸軍本部の近くのお店に来ている。

お店といっていいかわからないほど隠れているが。

 

中は暗かった。

だがいろいろな銃器が置いてあった。

アメリカ製は少ない。

 

そしてここは日本の許可されている店らしい。

そんなことほとんどの人が知らないしお店の存在も知らないと思うけど。

 

「最近、殺し屋さんに狙われているらしくて…。アメリカの人たちだと思うけど」

 

店主が話しかけてきた。

この若そうなおっさんは武器だけらしい。

戦えはしないと。

 

それにしてもいきなりだ。

 

「殺してくれたら無料!!」

 

「せつなさん、明日の出航時間は?」

 

「昼の4時」

 

昼?それって昼なの!?

 

「ならいけるか、承りました、ところでこの銃、改造できますか?」

 

「お?前借か?USPは優秀だからな、45ACPだぞ!」

 

台においた銃はきれいだった。

なんにも掃除なんてしたことないが。

 

「銃身を詰めてウェイトをコンペイセイタ―にしてくれません?」

 

「できるよ、今からでもやっておこう」

 

「あとサブにリボルバーを、発射速度が速いダブルアクション」

 

「リボルバーは君には合わないよ」

 

「なんで?」

 

「ちっちゃいから。サブにナイフ…いや立派なものを持っているから」

 

「いや投げナイフほしいので」

 

「左足にナイフのやつつけるね」

 

ベルトで太ももにつけられる。

 

「そういえば試作品があるんだ。君に会うと思うよ。そっちのお姉さんも」

 

「ごっついやつください!!!」

 

「僕はその試作品を」

 

奥にすっこんでいった後に持ってきた銃。

 

「これ!なんかいろいろカスタムというか機関系も変えたけど」

 

「…なんすかこれ」

 

短いフォルムに大きな排莢口。なんかよさそうなサイトにライトとレーザー。

マガジンはドラムマガジン。

 

「いろいろあってヨーロッパから仕入れた試作品、ベクターだ!レートは凄かったから下げてあるけどね」

 

「マガジンでかいから使いにくそう」

 

「これ」

 

学校のカバンみたいなものを渡された。

 

「これにマガジンをいれるの」

 

「なるほどね」

 

「フラッシュも入れれるよ」

 

「ありがとう」

 

背負った。重くない。

矢矧は少しずらしておいた。

 

「重くない?いや重いのが普通だ。45ACPの50連が6つ入っているからな」

 

「全然!」

 

体中にマガジンとかを付けていても重くない。

 

右足に何かつけないとバランスが取れない。

 

「右足に何かつけたい」

 

「ソードオフみたいなショートバレルショットガンは?」

 

「そういうのがあるんだ。支障が出ない程度の長さ?」

 

「…いえ」

 

「ピストル型の単発ならある。弾薬もそこにつけよう。ドラゴンプレス弾だな」

 

そういいながら店の奥にまた引っ込む。

 

「あとそっちのお姉さんはこれね」

 

出てきた店主は弾薬箱とピストル。そして大きなライフルを持っていた。

 

「HK417、こいつだよ、なんかアメリカに反発するために自国のものを作ったとか」

 

「どんな感じなんですか?」

 

「まぁ制度がいいって感じかな。弾薬とかは一応共有できるよ。いろいろな軍とね」

 

「わかりました」

 

「サブはグロックね」

 

皆の装備がそろった。

一旦収納ボックスに入れる。

 

僕は一般人みたいに見えるからベクターを鞄にしまうだけだ。

このかばんすごいよな。

 

 

「どこで戦うつもりだ?」

 

「木更津基地の近く、これならごまかせる」

 

軍が来てから人は少なくなった。

演習場になっている。

 

「がんばってくれよ」

 

店主もつれていくことにした。




10月入ったくらい。
ヴァロラントをやり始めました。
キーマウむずい…。

試作品はクリス ベクターみたいなやつ。
バッグはリコリコのあれ。
サイトはタルコフのHCO
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