装備を持って演習場に入る。
運営側にはちゃんとした 演習をすると言っておいた。
別に公私混同なんてしていない。
「囮ね、花火でもあげて歓迎しよう」
「おっさんでもいいんだけどね、かわいそうだから」
「そもそもついてきてるかさえもわからんちん」
「花火うてー」
轟音とともに上がった花火はまた轟音とともに空に上がってそのままはじけた。
だけど
「敵はいないね、もしかしてだけどおっさん、店を出たことは?」
「ないですねー」
「武器の接収が目的???やべ、早く行かないと」
ヨーロッパとのつながりの物理的な証拠を求めたから?
「どうでもいいけど早く店に戻りましょう」
「移動手段」
「あ…」
「不知火…こいつだな」
「おい!いさな、それはさすがに」
「車じゃ間に合わない」
3人であわあわしている横で冷静な店主。
「セキュリティはまぁ持つだろうから車で行こう」
「いや、伊歩さんのバイク…」
「2人乗り」
「じゃぁ店主さんとせつなさんは車だね」
「…はい」
そのまま基地に帰ってお店に向かう。
「もう少しいい戦場とかないかな…日本は平和だから」
「いいたいことはわかるけどね」
「そうか、店で全員殺せばいいんだ!」
「相手が何人いるかわからないよ」
「陸軍本部も近いしね…静かに全員殺して届けますか…」
「いや、処理はおじさん、鎧衣さんにやってもらおう」
「あはは…」
「もうそろそろだね、降りて先に殺してくるよ」
「ちょっと、いさな!!!」
バイクが走っている最中に降りる。
なぜか知らないけどきれいに着地できた。
ズサーっとね。
場所は教えてくれる。
鞄からベクターを出す。
「地下地下ー」
あるビルみたいな建物の階段を下っていく。
それにしても大きなお店だなー。
階段を下っていると敵の気配がした。
「尾羽張ちゃんいこうねー」
階段の真ん中の部分を通り抜けて反対側の壁に張り付く。
そのまま後ろに飛んで引き金を引く。
反動が強い。
1人、ころせた。
「だめだ。弾管理がきつい」
リロードをするためにマガジンをベクターから抜いて鞄から1つ落とす。
お店の入口についた。
サイレンサーはつけていないのでバレているはず。
ベクターのひもを首にかける。
そのままフラッシュバンを投げて一呼吸おいてから突入した。
入り口に左側を向きながら飛び込む。
入り口の左に2人いたのでそのまま殺す。
右側の敵は着地して姿勢を直すときに左足からナイフを引っこ抜いて投げておく。
リロードする。
弾は毎回2発ぐらい残しておく。
薬室にあるほうが楽だからだ。
でも、あと16人…。
「ばらけているしベクターはしまおう」
鞄にベクターをしまう。
その物音に近づく人が一人。
すぐさま右足の単発ショットガン、名前は決めてなかったような…。
デリンジャー…。
デリンジャーを構えて撃つ。
帆のをが飛び散り敵は死んだ。
「もっと地味なやつとかも欲しいな…」
中を折って新しい弾を入れる。
そのままホルスターに戻す。
「MATCH…いくぜ」
腰ぐらいに腕を直角にして構える。
「ちょぉっと待て」
「どーもー」
そこにいたのは伊歩だった。
このHKとかいうやつかっけー。
まじでいいわ。
「人を殺しておいて何も感じないの?」
「敵だからね、さっ!最後までやりますかー、これ持ってて」
鞄を無理やり押し付ける。
「いってくる」
お店の奥にさらに進んでいった。
敵は16、射撃場とかいろんなところに隠れている。
でもこちらからではなく防戦のほうが楽だ。
「二刀流みたいにしてみるか」
背中から矢矧を抜く。左手に矢矧を逆手に持つ。
右にはUSP
「さて、皆さん?ここには伝統的なカタ―ナをもった人がいますよ?」
日本語で言いながら歩いていく。
その時にすっと矢矧を鞘にいれる。
そして鞘の位置を腰にかえておく。
少しずつ相手は前に出始めている。
それはそうだ、堂々と真ん中を足音を鳴らしながら店内を1人で歩いているからだ。
通路が十字路になった。
右側は射撃場。
来る!
右に連射。
「君がもっていたもの借りるねー」
倒れる寸前に相手の持っていたグロックを奪う。
左手にUSP、右手にグロック。
そのまま前に着たやつも撃った。
「リロード!」
グロックを後ろにいたやつに投げつけている間に左手でマガジンを落とす。
相手右手に腰につけているマガジンを持って差し込む。
「やべ…」
少し遅れて体に撃たれた。
「でも、アーマー着ているもんね!」
そのままスライドリリース。
ヘッドショット。
あと11人…めんど。
USPをホルスターに戻す。
矢矧を再び抜く。
「射撃場に全員いるのか…まいっか」
右側に歩き出す。
射撃場に入る前にデリンジャーを取り出す。
そして入ると同時に敵が固まっているところに撃つ。
炎がさっとひかった。
人は丸焦げ。
まとまって歩くのやめよう!
「残り4人」
一気に踏み出して抜刀術のように1人斬ってからそいつの持っていたグロックを拝借。
死角にいた敵を撃ち殺してそのグロックを左にいる奴に投げる。
右側に来た敵は逆袈裟で対処。
左は喉を突いた。
「終わったー!!」
「いさな君…」
「伊歩さんにせつなさん」
「人を殺したことある私でさえ罪悪感があるのに」
「せつなさん、こいつらは味方ではなく敵ですよ、おじさんに連絡した?そいつ生きてるから」
逆袈裟の人は生かしておいた。
これでだれが敵か明確になるでしょ。
BF5買っちゃった。
敵強くね?
猛者ばかりだから?