主にテストで。そして作品で。
あとパート2は作るかはわかりません。
「またやる気を入れなおしていきましょう!」
朝、いつもより早く来てやる気を入れさせる。
他にスケジュールの確認とかがある。
「海軍さんがいろいろ手助けをしてくれるようになったからだねぇ」
「海兵隊でも作るのかな」
「ふふふ」
いやだね!アメリカみたいになるのは。
というかなんでアメリカが嫌いなんだろう。
「どうでもいいな。それよりも76ミリ機関砲、できたんでしょ?」
「はい。受け取っています。この基地に先行配備だそうです。あとは横浜でしょうか」
新人育成やエリート部隊の火力支援のためだろう。
「触ってないなぁ、演習場を一つ取っておいて、出撃は
「はっ!」
「装備は76ミリに合わせて。長刀1、76ミリ1」
「了解です。では、スクランブル訓練でも?」
にやぁと笑ったせつなさんの顔を見る。
「伊歩さんの急ぎも見ますか、では5分前に事前告知なし。スクランブル訓練を実施。意味ないと思うけど」
「みんなが焦りますよー。装備だけは点検するように言っておきます」
スキップしながら地下に消えていったせつなさんを見送って76ミリの詳細を見ておく。
「なるほどね」
「あー新装備の76ミリね。興味ないと思っていたよ」
「なんで?」
さらっと変なことを言ってきた。
「訓練弾がまだないのがネックだな…。ただすぐにできるでしょ。海軍さんの底力!」
さて、部屋の時計を見るにもうそろそろだ。
すぐに時間は立つものだ。
なのに勉強をしないバカは…。
「まぁこんなこと思っているってことはあきらめているってことだよね!」
そう思いながら耳をふさぐ用意をする。
3秒後。
サイレンが鳴る。
「スクランブル訓練。小隊、出撃。装備は指定されたものを着用」
マイクから指令を聞いて強化装備を着替えに行く。
階段を下りてスタンバイ室で強化装備を着る。
黒の強化装備。
そこから橋に走っていきそこから管制ユニットに入る。
「準備は?」
「あと2分」
遅いが仕方ない。
「システムチェック、1から…おおよそ全部OK」
赤い点は見当たらない。
「新装備のデータを読み込んでおいてください」
「わかった」
武器選択のところからUNKANOWNを変えるためにデータを読み込ませる。
もともとデータはもらっていたからすぐに用意ができた。
そして読み込み成功。
UNKANOWNから76mmなった。
そして右担架装置には長刀が1。
伊歩さんは76ミリに右担架装置には36ミリ。
「こっちは準備完了。そっちは?」
「行けます」
すぐに離れていく作業員を見てからハッチを閉める。
「拘束解除、ブリッジ解除」
ブリッジが上がっていく。
やがて天井に着いた。
「移動開始」
あっちも終わった感じだ。
今はブリッジを上げている。
エレベーターに移動して起動する。
「高度計も動いてるし速度計も問題なし」
確認しチェックを入れる。
エレベーターが一番上につくと少しだけ動いてから制御板から離れる。
跳躍ユニットの動作確認。
「いける」
横にいる小さく見える人が手を振っているのでいいという合図だ。
カタパルトに接続。
推力を
1秒後、カタパルトが進み始め200キロ前後に。
そのまま飛び立った。
「いつも通りの演習場だな」
いつもよりも重い。
戦闘機動には支障が出るだろう。
ただ前線でこれをぶん回すバカは日本にいては困る。
「相手は的。2つの試験を実施。飛行中の射撃と停止中の射撃。では始める」
速度を保ったまま的に対して発射。
反動とレートがちょうどいいバランスで扱いやすい。
弾速もはやいほうだ。
「10個中7.上出来!」
そのまま着陸して的に斉射。
「威力も高いし貫通力も射程もよさそうだね。お金は高そうだけど」
止まるとほとんどの的を当てられる。
「でも複数には集中できないな…。一方だけになる。防戦以外では使えないかもしれないな」
ドラムマガジンを使い切ったのでチューブを差し込む。
「安定性もいいし結構いいぞこれ」
燃料も停止しながら撃つのが主なので気にしないでいいと思う。
ベテランが前線を張りたたき上げは後ろで支援をする。
そして戦場を覚えたころに前に出るようにする。
ただ斯衛には受け入れられないかもしれない。
近接ができるものにとってこれはいらないかもしれないからだ。
ただ帝国軍なら高評価間違いなし!
「ミッションコンプリート、RTB」
そのまま飛行して基地に戻る。
「対爆シャッター開け」
そのままエレベーターに乗る。
「制御板に固定。よし!排熱開始」
そのままハッチを開ける。
「海軍さんもいい装備を作るね!使いやすくていいよ。作戦も単純なものならこいつが使いやすいよ」
「単純なら?」
せつなさんは首をかしげる。
「やっぱ遅くなる。燃費悪くなる。このせいで大規模転換とかは無理。単純な遅滞戦闘とかなら活躍できるよ」
これで新人の死亡率も下がる。
まだ戦ったことないから元のデータがないけど。
「疲れたー」
「では早めに帰りましょう」
微笑みながら提案をしてくる。
「そうしよう!」
横から突っ込んできた伊歩さん嬉しそうに言った。
76ミリはあれです。ターミネーターのガトリング持ち!
元ネタは幼女戦記、ド・ルーゴ戦の試験装備です。
ドラムマガジンを使い切ると背中の兵装担架装置についている弾薬箱みたいなところからチューブマガジンを差し込んで使います。
大口径ながら弾持ちがいい!!
欠点は取り回しにくさ。
あとは1つの兵装担架装置が埋まること。両手がふさがること。
10月終わり