muv luv black witch   作:ひっがしら

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enrgyyyyyyyyyyyyyyyyyy!!!!!
cccccc come on!!!


enrgyyyyy trixxxxxxxxxxxxxxx!!!!!!!

というわけで最近ずっとKAHさんの曲を聞いています。

ところであのいつもの曲の声はどこから?


拡張ユニット

「天津風、もうそろそろデータが集まるでしょ?」

 

振動がして接続を確認した。

そう。肩ブースターの取り付けが終わったのだ。

 

もう、消耗が激しんだからっ!

と思いつつも、いつも僕が振り回しているからという自覚も芽生える。

 

あとはやっぱり天津風は完全体ではないという事。

OSは完璧だ。

ただデータが足りないので最適なセットができない…からだと推測する。

 

そこは天津風に頑張って勉強してもらうとして

 

やはりそのためには実践あるのみである。

戦術機を飛ばしてきてくれると嬉しい。

 

 

そんなことを思っているとディスプレイに返事が来る。

 

<Ready to fight>

 

「やめてくれ、平和が一番だよ」

 

 

ディスプレイの時計を確認する。

まだ2時。

 

「うにょーん、まだ戦闘を仕掛けてくるタイミングあるじゃん。武装をチェック」

 

<OK>

 

 

チェックリストが表示され続々と緑色になる。

突撃砲はまだ装備していないけど長刀、短刀はついていてそれらを確認する。

というかできたので関節のチェックを始める。

 

 

 

「というか機体全体のチェックをしてくれ。僕はもう寝る。もしなんかあったらおこして」

 

するとピリピリという警告音を発した。

きっと肯定だろう。

 

僕は背もたれを倒して寝始めた。

 

 

 

 

 

「ミサイル警告音!?」

 

ビーという音で起こされた。

 

「敵!?繋いで!」

 

無線をつなげると声が飛んできた。

 

「F15の中隊が接近中です!!至急、戦闘態勢といいたいところですが」

 

「所属ということ?」

 

「所属がわからないのです。アンノウン」

 

うむう

難しい。とてつもなく。

 

これで本当の友軍機ならめんどくさい。

まぁ市街地から外れて試験場に持ち込んで撃破すればいいけど。

 

「基地司令に指示を仰ぎましょう。責任を押し付けることは考えていませんが武御雷たちまで巻き込むかも悩みどころです。試験機による迎撃を提案してください。そしてほかの部隊は別の敵を警戒するようにお願いですかね」

 

「なかなかに注文が多いですね」

 

僕の予想ではアメリカ軍…な気がする。

ちょっと2枚ぐらい噛んでる。

 

めんどくさい。

でも多分、アンノウンで来る。

僕もコックピッドはつぶす覚悟だ。

 

データを誰かに取られないためにも。

 

ハッチを開けて下にいる整備の人たちに叫ぶ。

叫ばないと聞こえないだろうし。

 

 

「実弾装備!!!突撃砲4!!!長刀2!!お願い!!あー、あと対人装備も!」

 

『了解!!』

 

みんながそう声を張るとバタバタと作業し始めた。

 

続々とクレーンを動かしたり作業用の小型戦術機みたいなやつで突撃砲を持ってくる。

 

「迎撃を許可するそうです!!」

 

そりゃぁ国家機密の塊の基地だからね。

武御雷だって噂程度だろうし。

 

 

「出撃許可が出たんだね。試験場で迎撃するから協力のお願いして。僕は出撃する」

 

置いてある突撃砲が手と背中につけられた。

 

下で監督の杉下さんが大きな丸を手で作った。

 

「一応無線で確認、行けるね??」

 

「出撃してよし!!坊ちゃん、出撃!」

 

みんながわきにそれていく。

 

「了解、出撃」

 

拘束具が外され4歩前に出る。

そこからはエンジンを強くしていく。

 

「発進!」

 

アフターバーナーに入れて飛び上がった。

 

「天津風、データリンク。CP?一応だけど攻撃してもよいか再確認する」

 

「友軍の場合を除いて許可する。友軍の場合は一旦、上に報告を上げる」

 

「了解」

 

つまり、この作戦。

上に知られていない!?

 

これは…多分…いや、父上か小波か。

 

それかここの基地司令がそういうことを気にしているからだろうか。

 

「結構うまく誘導できてるね。対人装備拡張パックのテスト今しておいてよかったね」

 

マップはもともとのデータがある。

そこに敵が映ればもう終わりだ。

 

「機体はF15」

 

中隊規模

 

「作戦地域に到達、エンゲージ」

 

コールをした瞬間に警報が鳴った。

 

「え!?敵は遠いのに!」

 

伏兵!?

まさかそんな!!

 

「とりあえず…中隊のほうへ向かっていぶりだすぞ!!」

 

進路を変えようとするがまた警告音!

 

「発煙弾散布!!そしてランチャーパージ!!」

 

対レーダー性能もあるので撒けるはず。

 

「最大出力、一気にやるよ。相手に場所バレてるからね。あと天津風!一応伊歩さんの用意をさせておいて!」

 

というかできているだろう。

なんだかんだできる人だから。

 

120ミリを少し遠くから撃っていく。

ただ当たらないわけではない。

これで3機撃墜。

 

ここは少し山になっている森みたいな場所。

低空で飛びながら近づける。

 

36ミリの射程内に入った!!

 

狙いをつけながらばらまいていく。

敵が下がっていくが速度が桁違いなのですぐに追いつける。

 

一瞬宙返りをする。

そしてそのタイミングで

背中の中心のハードポイントにつけた大型ショットガンを撃つ。

3機撃墜

 

背中につけたままなので反動で機体が後ろに吹っ飛ぶ。

自動装填装置であと1発撃てる。

 

一気に上昇してやつらの上をとる。

4つの突撃砲でハチの巣にする。

相手は回避機動をするがそんなのもわかりきっている。

 

これで結構減った。

あと3機、でもレーダーには2機だけ。

 

 

「後ろ!!」

 

勘でショットガン用のトリガーを押す。

 

「危なかった!!」

 

ショットガンをパージ。

さらに燃料タンクもパージ。

軽くなったので一気に近づき姿勢を低くしながら管制ユニット付近を撃てば完成!

 

 

 

「天津風!?」

 

<I have control>

 

するとすぐにバックブーストをされた。

 

「天津風、システムを僕に移行!これが勉強した結果か?とりあえず敵が残っていることだよね!」

 

2方向からのロックオン。

 

ただ警報が鳴るころには回避行動に移っていた。

横ロールをしながらそのまま慣性に身を任せて横に飛んでいく。

敵が、いない。

 

レーダーに映っていないし機体も見えない。

 

「うむう、照明弾!てっ!!」

 

照明弾を上空に発射する。

するとくっきり黒い機体が目に映る。

 

「やっぱり2機か!!でも…2つとも違う機体だ」

 

確認しながらも戦術機用手りゅう弾を投げる。

分断することに成功した。

 

「天津風、近接戦闘だ。長刀を持っていないほうを狙うよ」

 

 

NFCS起動

 

突撃砲を地面に突き刺して長刀に持ち替える。

天津風の相手の予測から一番相手が遠い位置の時に仕掛ける。

それには少し先に感知されずに動き出すことが大事だ。

 

「いまだ、フルブーストッ!」

 

少し垂直に飛び上がって一気にフルスロットル。

 

「5・4・3・2・照明弾、発射!!」

 

暗闇が一瞬にして明るくなった。

相手はこの瞬間に少し止まった。

 

それが命取りだ。

小さく振りかぶりながら突く感じで袈裟斬。

しかし相手の衛士も強いのだろうか。

 

一気に姿勢を低くしてそれをよける。

しかし関節が無理をしたようだ。

 

関節類が動かなくなったのだろう。

 

「足と跳躍ユニットは斬っておく、回収よろしく」

 

サクッと足と跳躍ユニットを切り落とす。

それにしてもこいつもリミッター解除をしていたのか?

それかなかったりして。

 

 

 

父上達に無線を飛ばす。

 

 

「NFCS解除、突撃砲の120ミリは照明弾だったよね?遠隔発射、って!!」

 

相手が見えない今、暗闇の中の黒をしろに引きずり込む。

突撃砲に持ち替えて一気に肉薄する。

だが相手も長刀を使って間合いを取る。

さらに相手の突撃砲には銃剣がついていたりした。

 

ただ、一番驚いたのは似ていることである。

 

「天津風、絶対あの機体を粉々にするなよ。あそこから技術をとる。ステルス機能もな」

 

気づいていた、というかどうせかくれんぼ用の機能。

ただ厄介だが。

 

これで相手の機体たちは対人戦向けということが分かった。

 

 

 

「なら、ね?天津風。長刀でやっぱり勝負だな」

 

 

長刀に持ち替える。

あいての弾丸が飛んでくるがそんなもの回避機動をとれば余裕だ。

 

「ロックオンだと追いつけないぞー」

 

一気に相手の目の前に…とはならなかった。

相手も突撃砲を捨てて長刀に持ち替えた。

 

 

「判断ができる!!いい衛士だね」

 

それでも勝てない。

僕には。

 

正々堂々勝負しない機体なら我々もそうさせてもらう。

一気に刀を振りぬく。

相手は受け止めるがその瞬間に120ミリを足に撃った。

たったの一瞬でこれをやった。

 

これには天津風の能力がやはり必要だろう。

どんどん勉強してほしいものだ。

 

 

 

そのまま格納庫に戻ることにしようとした。

とはいっても基地司令とかに立ち入り禁止させているし降りてもいいと思った。

 

「天津風、ちょっと衛士を見てくる」

 

そのまま矢矧などの装備を持って地面に降りた。

 

撃墜した機体の近くに行く。

相手は腕などが健在なので銃口を向けてくるかもしれないが天津風の牽制によってないと信じて近づく。

 

「ハッチを開けろよ、それとも英語じゃないとわからないか?」

 

そう呼びかける。

すると管制ユニットが開いた。

 

USPを右手で構えながら話しかける。

 

「日本語出来るのか?おまえ」

 

「少しなら」

 

「この機体の情報などを抜き取るからできれば抵抗しないでほしい」

 

僕は小さなメモリーを彼女に見せた。

そう、彼女に。

 

「名前は?」

 

「セシル・ウェリントン」

 

完成ユニットを見まわす。

いつもならここにあると思うんだけど。

メモリー挿入口。

 

「ないっ!?特別機か、それか試験機」

 

でもあるはず、さらにユニット内に歩み進める。

 

「えっとー、教えてくれない?場所」

 

そうやって振り返ったセシルには拳銃が握られていた。

 

「銃を捨てなさい!」

 

「ここがどこだかわかってる?アメリカン?いや、アメリカ軍人さん」

 

多分、ほかの国からアメリカに入った人だ。

 

「えぇ、日本でしょう?私は任務で来たの」

 

「なおさら何もはせずには返せないね」

 

もうそろそろ1機目の回収は終わっているはずだ。

 

「ここはな?私が一番だ!!」

 

「いや、どうせショーグンかサザナミだろ?」

 

 

やっぱりそっち系からの使者?ってやつっぽいな。

僕たちは動かなかった。

相手が変なことを言うまでは。

 

「胸?おっぱい?女の子!?」

 

相手が動揺した。

私がそう判断した。

 

「ここでは!私がルールだ!!」

 

そういってUSPを手から離した。

そして空いた手でヤマカガシをつかんで

そのまま引き金を引く。

 

「きゃっ!?」

 

相手の拳銃だけを撃ち抜いた。

 

 

「もう一度言う、どこだ。僕に聞かせろ」

 

「ひゃい!」

 

 

そのあとは2つの機体を回収。

そしてこの女の処分を父上と話すことになった。

 

このセシル・ウェリントンという髪の毛がクリーム色でしっかりとした体をした僕と同じくらいの身長の女を。




ディスプレイはユニコーンガンダムのコックピッド
というか操縦系以外はコックピッドはユニコーンガンダムをもとにしています。
つまり?

1998 7 始め
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