なので一旦、チラシの裏だけにさせていただきます。
この中にいたら終わりですけど。
あい、これを出したら解除するつもりになったのでします。
ビームライフルのことを夕呼先生に言った。
でも彼女は忙しそうだから他の人と一緒にやると言われた。
それでも、僕はわくわくした。
そしてその帰りに基地に寄った。
それはそうとやっぱり美しい機体だ。
地下に置いてあっても。
黒色の美しい機体。
天津風。
でもそこに転がっている残骸もかっこよかったと思った。
明日で搬出。
またデータ取りに行ってらっしゃいというわけである。
「そして、みんながいる、平和だねー」
すぐに平和が壊されることが予想できるから
すぐそこまでに敵が来ているから。
今を楽しもう。
そう思いながら階段を上がっていく。
刀とか、防弾チョッキとかフル装備なので重い。
なんだよ、訓練って!
せつなさん、重いよ。
この装備。
息切れしながらも上についた。
そして外に出るとなんか黒い物体が遠くに見えた。
「なんだあれ」
それが近づいてきた。
それが車みたいなものでそれでごつごつしている。
装甲車という認識をした。
「敵!?わからん!とりあえず戻って父上に聞くか」
なんで一直線に着ているんだろう。
早く戻って言わなきゃ。
「ってことなんだけど」
父上が座っている。
ただ、すべてを言い終わると飛び跳ねてしまった。
「面倒事を!とりあえず、帝国軍に連絡かな。最近信頼できる帝国軍部隊を結構知ってね」
小波の手が届きにくい帝国軍では地位が確立できていないのかもしれない。
そしてもともとは綿月は兵として前線に出ていたから好かれていたのかもしれない。
小波よりも。
「僕は抵抗するよ、天津風が奪われたら冗談じゃない。籠城かなぁ」
「そうだね、ここは地下まで誘い込んででもいいから全員殺すよ、配置につくように」
そのあとはもうみんながすぐに動いた。
それはもう、精鋭兵と呼べるぐらいには。
「僕は中で戦うよ!建物側の扉のチェック!進入路はあくまでエレベーターとかのほう!」
みんなで確認しながら装備などのチェックまで始める。
もう皆慣れてしまったのだろうか。
慣れてはいけない気がするが。
まただよ。今度はヘリコプターまで来て降下する兵士が見えた。
そして銃を構えたまま包囲してきた。
「室内戦用意!」
地下に刺そうといってもできる限り数は減らす。
僕はヤマカガシを手に握りしめる。
敵が入ってきそうなときに扉を開けて相手を撃ち始める。
相手はヘルメットとか防弾チョッキとか着ているがちがちの装備だ。
銃だって正式なアメリカ軍系の銃をカスタムしている。
アメリカ軍。
多分あの最新鋭?戦術機には発信機をつけたのだろう。
運び込んだからばれたのだろう。
そしてうちの基地の東側から上陸、そしてじっくりと進軍してきたわけだ。
千葉ってでかいのによく頑張ったな。バレてないし
中隊規模?
そう表現できるぐらいには大量の兵士だった。
こっちは整備士と最強の僕!
というわけではないけど勝ち目があるかわからない。
でも戦術機を出せないはずだ。
双方。
きっと行ける。
せつなさんと伊歩さんもいるんだ。
やってやるさ。
そう!何回も切り抜けてきたし。
「建物なんていくらでも作れる!もしだめなら爆破してよし。ただしエレベーターは残しておけ」
「はい!」
無線で父上の声が聞こえる。
「では行きます」
扉を開けて目の前にいた敵を殺す。
ハンマーが戻るタイミングでまた引き金を引く。
この銃はやっぱり少数戦用である。
でも相手のヘルメットの固さがわからないから切り替えられない。
でもヤマカガシを相手に投げつける。
「意外と、お前と合わなかったな。USP!お前なら!」
バッグからUSPを取り出す。
目の前には小隊規模。
多分ドアを開けるための人だろう。
その人たちの頭に向けて弾丸を放つ。
リロ―ディン!!
いつも通りクイックリロード。
練習したので本当に速くなった。
「えへへー!」
自画自賛しながら相手の懐に走っていく。
そして一番下に来るギリギリ前の時に上に撃った。
そしてその物体を使って敵の弾をよける。
誤算だったのは重すぎたこと。
押しつぶされかける。
仕方がない。
一瞬だけ黒桜を手に出す。
そして体を切り裂いてその間から一気に出る。
そして驚いている敵の頭に的確に弾丸を打ち込んでいく。
片手でも制御できるように練習したのですべてに命中した。
もう十分だと思った。
ひきつけれたと。
なので一旦室内に戻ることにした。
USPをしまって
そして置いてあったショットガンを手にする。
反動が大きすぎて子供には扱えないかもしれない。
でも、使うべき。
ベネリ M4
バックショット弾
ベネリ、それは最近にできたショットガン。
「さすがだよ、武器屋のおっさん」
コッキングをしてからセミオートに切り替える。
身長が足りなくても、腕の長さが足りなくても、君は僕の腕となりーー、なんとかかんとか。
そうそう、スピードローダーの場所に弾薬を詰めよっか。
鞄からスピードローダーを取り出して12ゲージの弾を入れていく。
重さは変わらない、気がする。
ただ弾薬数は確実に減った。
どこかに隠しておいて残った分はそこで補給しよう。
「室内戦ね!みんな死なないでね!」
電気は消さない。
赤外線なんてあったらこっちが負ける。
フラッシュグレネードとかはあるし、こっちが有利なはず。
伊歩さんは遠距離だから使い物になんないからせつなさんかな。
でもせつなさん確か、USPサプレッサーのほう持ってたな。
なら室内戦しながら攻める感じで行くか。
早速ドアを開ける音がする。
しまったー、トリップワイヤーとか付けたらよかったかも。
バーナーで頭を火あぶりにするとかね。
いろんなヘルメットがある場所にバックショット、大型動物用の弾丸が降り注ぐ。
いやぶつかりに行っていた。
そして頭がぐしゃってなっている。
たった一発で、こうなった。
さすが威力が高い。
そしてまたすぐに撃てる。
こんなにも強力なものが。
欠点は建物がズタボロになること。
まぁ書類とかは一番下に置いてあるし一応データをいろんなところに隠しているしよし!
セミオートで入ってきた人を撃ちまくる。
排莢、コロンという音が心地いい。
「一回的は外に出たみたいだね」
エレベーター側は大丈夫だろうか。
対爆シャッターのおかげで多分破られていないはず。
だけどそれも時間の問題だ。
この建物を出て一気に外回りをしてそいつらを叩く。
そしてそのシャッターを少しだけ開けて中に入る。
エレベーターは下にいるから滑り降りるしかない。
いや、人員用のものを使うか?
時間がかかる。
なんかないかな。
まぁいい。
とりあえず外周だね。
リロードしてから外に出る。
姿勢を低くしながら全速ダッシュ。
そして案の定…いや、想定外以上の人がいた。
グレネードは持っていないよー
フラッシュでも足りない。
スモーク!?
だめだ、全員を殺す方法がわからない。
そんな風に考えているとあるものが目に入った。
装甲車…上の機関銃!!
ちょうどその装甲車は奴らを車線に入れる場所に置いてあった。
すぐに飛び乗る。
そして機関銃席に移って狙いを定めて引き金を引く。
トリガーハッピー!!
やっぱり気持ちいよね。
そうやって興奮していると弾切れになった。
結構殺したからよし!!
偉い偉い!
この美少女のなでなでをくれてやろう。
よしよしした後に運転席に乗る。
そして生き残りにめがけて突っ込んでいく。
ぶつかる直前に車から降りる。
転げまわらずにいさな選手!見事な着地です!!
そう実況されるような着地をした。
そのまま生き残ってそうな奴にはバックショットを叩き込む。
セシル・ウェリントン
あいつは大丈夫だろうか。
いや、もう1人の衛士もだけど。
唐突だけどね。
パスワードを入力して少しだけ開くように設定。
そして空いたらすぐに入ってまた閉める。
そしてここからが問題。
エレベーターのレールに沿って滑り降りる。
というかレールをすべる。
一歩踏み出して一気に飛ぶ。
そして足を乗せて一気に降りていく。
矢矧を構える。
一番下になったときに無理やり抜刀術とそこからの剣術で無理やりつなぐ。
「合わせ技、潮騒」
ギリギリのところでレールを蹴る。
そして着地ギリギリで下からの抜刀術、逆袈裟。
そして左足を前に持っていきながら回転しながら斬る、そして最後に前に矢矧を突き出す。
虚無を斬るのも手ごたえがありますな。
ふぉふぉふぉふぉ!
「んあー!もう敵嫌だ!伊歩さんとせつなさんでたいしょできるはず。結構殺したから」
「いさな君、具体的には?」
作戦指揮所(いつもの円卓のような人が集まる部屋)
「70人とか?それぐらい」
「室内戦でも結構削ったらしいです。なので残り少ないかと。では行ってきます」
せつなさんは許諾してくれた。
父上は何も言わない。
「父上、セシル・ウェリントンのいる…横須賀基地に行かせてください」
「彼女は大丈夫だろう、なにせ今は敷島の中だ」
それはそれでだめでは!?
敷島って結構ばれちゃいけないような。
「改紀伊型とか言っておいてるでしょ。ただもう片方の人はなくなったそうだ」
セシルの方じゃない捕虜。
「なんでも斯衛に引き取られてとかだそうだ」
セシルは全力で守った。
僕がそうした。
もう片方は縁がなかったということで
「だめだ、敷島にはいくな。多分こっちに増援があるかもしれないから待機だ」
「了解です」
父上の言っていることもわかるので一応待機することにした。
保存食とか食べて待ちますか。
適当に置いてあるクッキーとかもろもろのものを用意して食べ始めた。
ティータイム、おしゃれってやつを気にする年ごろなのっさ!
「おしゃれなんてやっぱいらないよね、男はやっぱ豪快さ!」
一気にぼりぼりと食べ始める。
テレビをつけるとやはり九州や中国地方の住民の撤収のお話をやっていた。
もう、朝鮮では抑えきれない。
もう遅いかもしれない。
でも人は希望さえ持てば行動はする。
明日を生きるために。
健康状態のいい人を雇う準備をこの基地はしているはずだ。
人手が足りないからね。
多分ここの司令官はそうする。
だってこんなに変な部隊を置いてくれているのだから。
そして海軍もだ。
吹雪提督ならやるはずだ。
そして、僕たちはどうなるのだろう。
こんなこと、吹っ掛けてきたのはあっちだけどこんなことしている暇がないはずなのに。
アメリカ、他人事だと思っているな。
絶対なんかしてくる。
とりあえず、将軍から命令があるまで出撃はしないでおこう。
なにせ
1998 7 なかば