綿月いさなの弱点はほぼないだろう。
事実私は負けているのを見たことがない。
しかし殺す方法はあるはずだ。
銃を使えば防殻術式で耐えられる。
近距離戦しかないだろう。
剣術でもって綿月に勝ち肉弾戦に持ち込む。
やつの弱点は精神面と肉弾戦が苦手なところだ。
他にもあるかもしれないが特に可能性があるのは肉弾戦だ。
剣術でもって精神を折り最後に肉弾戦で勝つ。
体があまり大きくならない奴だからこそ勝てる見込みがある。
防殻術式は私のものより硬い。
やはり魔導刃で斬るしかないだろう。
なんでもいい。
剣術に勝てる近接戦ならなんでもいいのだ。
勝てる見込みがあるのならすべてをやるべきだ。
サーベル、斧、斧槍、盾。
そして刀。
奴は刀を使う。
二刀流もできるが特に逆手持ち中の二刀流はすべてに対応されるだろう。
手数が多い。しかしリーチは短く威力も低い。
抜刀術も奴は優れている。
パワー勝負に持ち込めば幾らかダメージも入るだろう。
私の子供たちよ。
なにをしてでもいいから綿月いさなを探して殺せ。
奴はBETAでありネウロイであり又ジャムだ。
奴を捕らえその髪飾りから情報をとれれば勝率は上がるだろう。
そして消耗しているタイミングがいいはずだ。
やるならBETAとの決戦の後。
戦術機で奴の機体を潰し引き摺り下ろし最後にとどめを刺す。
その前に威力偵察もしておくべきだ。
傭兵でも雇い刺客として仕向ければよろしい。
あとは奴の周りのものを殺しに行くとかな。
私はいろいろな世界で綿月いさなを見続けてきた。
そして戦うが毎回負けている。
唯一私が入れなかった世界がある。
それはなにかは分からない。
逆に奴がこれなかった世界がある。
その力を授けよう。力になるだろう。
その技術はディスペル、解呪だ。
やつが使う魔法を解呪する魔法。
少しずつでいいから魔法を覚え使えるようにするといい。
私がすべてを授けよう。
魔剣。そう呼ばれている剣の一振りを自分に着せる技を。
剣装
そう呼ばれていた。
授けてやろう。
なぜ文章にしているかだと?
そんなものはきまっている。
二人だけだ。
赤子の二人。
私によこせ。
そしたら教えてやろう。
とある研究所をアメリカと共同で作ろうと思う。
ついでだ、ボーニングとロックウィードに当たるといい。
いつか役に立つだろうな。
アメリカ軍の高官である私が融通しておこう。
戦術機開発も手を出しておくんだな。
新部隊を作ろうとしていてな。
赤子の二人と書いたな。
遺伝子やもろもろをやり改造人間…いや強化人間を作ろうと思うのだ。
まずは他の子どもを少しいじってデータをとろうではないか
そして最高の衛士を乗せるのだ。
人類のためなら人類をも裏切ってみせる。
BETAも殺すが、あいつも殺す。
殺してみせる。
綿月、いさな!
アリア・フォン・ベルク
剣装は実はオリジナル
強いて言うならインフィニットストラトスのような幼女戦記のようなものを想像してる
ちなみにもうスコシデテル