muv luv black witch   作:ひっがしら

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平行世界ツアーの3つ目にいった世界 幼女戦記のだったりする
2つめはアニメ版の雪風 1つめはマブラヴアンリミテッド

アニメ版、ここ大事です。小説版…いつ行ったのでしょうね


モナーク

深呼吸をする。

雪風と零は僕たちのものだったはずの騎士たちを連れて行ったみたいだ。

フリップナイツ、爆弾を抱えた無人機。

 

マスクを通して呼吸音が少し聞こえる。

キャノピーは閉じていた。もう戦闘機…ファーンにシルフィードはもうこの格納庫にはいなかった。バンシーの腹にいる戦闘機は時雨、メイヴの時雨だけだろう。

 

雪風は跳ねのけて、なんとかドゥーム中将をどけて出ていった。

いつもは一緒に僕が特殊戦のバックアップとして飛んでいたブーメラン隊も今は別行動だ。

僕の立場としての上はシステム軍団。

僕たちはTS-3だ。B-14ではなく。

 

FCS、ファイアーコントロールの警告が出てくる。

雪風からの援護要請。持っているミサイルのコントロールを寄越せっていう要望のものみたいだ。

 

「B-3、雪風か。あいつらそこまで行ってるのか。零」

 

画面上に出ている少しの間密接彼ら。かかわり続けた同じタイプの双子のメイヴの片割れ。

ここまで割と雪風のバックアップに回ることは多かった。捜索に救援、試験飛行の記録と追従。

彼女…矢矧が死んだときも雪風の捜索の手伝いの時だったし。

 

コピー、スーパーシルフのジャムが作ったコピー。

あいつらと相打ちだった時。

あの時だって引き金は彼らだろう。彼女はそこで大量出血で死んだ。

彼らとは縁が深いみたいだ。深井零

 

雪風と零はジャムが目標としている唯一のモノだろう。

このままジャムになにもせず地球に帰るわけにはいかない。

 

データリンクを見る。まだ近い。遠い。

だけど追い付く。同じ型でもエンジンはこちらのほうが強力だ。システム軍団所属だからかこちらにいろいろな装備が回ってくる。

なにせこちらは試験隊なのだから。

 

装備も換装されてフル装備。エンジンをつけて飛ぶだけ。

フリップナイツの自爆までまだ時間がある。

 

長距離ミサイルを箱に入れて用意もさせた。コンテナに入ってるだけのミサイル。

やりたいことは雪風、お前が実証してくれた。

 

「追うぞ、時雨」

 

格納庫からエレベーターで甲板に上がる。

甲板の扉はこじ開ける。

 

「内部コントロール!?もう1機!出てきます。TS-03!?!?」

 

CICの奴の声が無線で聞こえる。

こじ開けなければ行かせてくれない。

 

システム軍団という部隊の上の人間は止めてきた。

しかし今、システム軍団のAIからの承認は得た。

赤の髪飾りに手を当てて祈る。

 

カタパルトから射出される僕たちと他のカタパルトから無数に射出される箱。

箱を用意してくれたのは特殊戦の人たち。あのクーリィおばさんに手回しされたのだろう。

 

「箱の蓋を起爆。ファイアコントロール、長距離ミサイル全弾発進」

 

箱から出てくる数本の槍。

それがいくつも火を噴きジャムの塊に向かっていく。

こちらはラムエアモードにして雪風を追いかける。

 

「ブッカー!!必ず連れ戻すからな!」

 

「零を…頼む」

 

ブッカーは階段を駆け上がっているであろう今より前に、零が出る前に僕に残した言葉。

いや僕が割り込んだ言葉。キャノピーから怒鳴った彼に向けた言葉。

寂しい背中に言うしかなかった誓い。

 

周りの機体のミサイルはないがそれでも機銃はついている。

奮戦しているシルフィードとファーン。そしてそれを援護するミサイルを撃たなかった特殊戦機。

無人機はこの中にはもういないだろう。

 

増速し続ける中で僕は時雨と会話をする。

そして装備のすべてを駆使したどり着く、と願ってスロットルに力を入れ続けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕は生きてる。死んだのに。生まれ変わった。

それはわかる。でも、前にいた時何者だったかはわからない。前に何かしたような気がする程度だ

僕すらもうっすらしてくる。寝るように。今生まれたばかりなのに、体から落ちていくみたいに。

この感じもすぐに消え去ったが。

 

そのあとはまるで用意されたかのように刀をもらった。

矢矧

僕が生まれてくる時にはなぜか家にあったみたいだ。

用意されたかのように魔導士適性があった。

用意されたかのように軍に入った。

用意されたかのように、魔導核5基連動の試験用魔導宝珠に出会えた。

 

私だけがそれを、最初からそうであったかのように私のものになった。

そして、導かれるように子供なのに戦場に送り出された。

欧州の戦場へ。

 

この美しい国を離れるというのは悲しいが。

合衆国にわたる。

その前に作戦を教えられた。

対連邦、そのためだけに欧州に行き帝国軍に入れと。

入り方は自由だし合衆国や連合王国に話を通してあると言われた。

 

僕は異常者が故に左遷させられたのだろうか。

試験宝珠の実戦データのためだろうか。どうせ僕以外には起動魔力が高すぎて使えない。

それに合わせた翼ももらえた。

僕が死ぬときにはどちらとも自爆すると言われた。

 

合衆国でセシル・ウェリントンという子、いやお姉さんが副官として配属してもらえた。

しかしすぐに離れることになるが。仲良くは結構してたのに。

 

 

連邦に派兵された後、とある場所で帝国軍の精鋭魔導士大隊と会えた。

そこで、こちら側の上司、上官の中佐は事情を知っているために寝返った。

 

もちろんその大隊の隊長にはいろいろと聞かれた。

しかしとある言語を放したら納得してもらえた。秋津州の言葉だ。彼女曰く日本語らしいが。

 

彼女の名はターニャ・デグレチャフ。

その彼女のつてなどで帝国の参謀本部と話せたりもいろいろとできた。

講和の話だって持って行ったさ!!連邦は未来の脅威としてうち滅ぼさなければ!

だが彼らは蹴った。だから、私は東部戦線で彼女らの戦闘団に配属された。

 

少しでも連邦に血を流させるために。

その時に貸してもらったエレ二ウム92式はとても使いやすかった。

銃はチェコから遠く輸出されたZH29、高威力の術式だけ二式小銃を使った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その世界の死んだ後も次の世界へ行った。

その前の記憶は消えて。

ネウロイ?がいる世界とかとにかくあのターニャと同じとき以外はほぼ

ずっと人外と戦っていたよ。

 

そう書いてあるだろ?いや書いたのは君だよね時雨。

髪飾りにそっと触れる。とある時から時雨というこの髪飾りが教えてくれた。

 

戦闘ログ

 

きっとみんな、今まで僕は一定の境地に達すれば開示されていたのだろう。

そして記録は録られるづけている。

いつかのために。

 

毎回僕はいろんな世界でこの情報を見て同じことを言うんだろうなと思うよ。

戦闘ログ以外にも何かしらの情報のコードはあった。

でもこれを解析できるほどの演算装置を持ってない。

だからいつかこれを解析できる世界の僕がメモしてくれるだろう。

 

僕は後ろの奴へのバトンのためにここでまた、戦わなければならない。

 

そうそう、データの開示だね。

今回のデータはこれ!魔導術式ね。宝珠はこの宝石がやってくれるみたいだし。

そうねー、僕の功績はフローズンアイの術式化かな。

技術で渡されてもねってはなしよね!!!

でもこれ多分区分的には最終段階に相当しそうだね。

多分ここらへんはコアレベル2か3?

 

とりあえず、技術系は渡されるの後のほうだからがんばって?




マブラヴ原作タグ…イラナイか?
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