蘇りし神皇帝竜―ゴッドカイザー―   作:衛置竜人

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ブロックスユナイト #7『KV(キヴォトス)シリーズ』

 

 

 

 

怜と碧羽が灯里一派と合流したその日の夜…

「ん…あれ、私…」

灯里の膝を枕にして寝かされていた宮子が漸く目を覚ました。 

「やっと目が覚めたみたいだね、寝坊助さん」

灯里の言葉を聞いて宮子は自分はまた暴走したのだろうと察した。暴走すると意識を失うからか其処からの記憶がなくなるのだ。

「すみません、師匠…」

「いや、良いんだよ。変身するゾイドがゾイドだしちょっとずつ制御出来るよう頑張ろうか」

因みに灯里が元いた世界ではゾイドはプラモデル等で展開される物語の中の架空の存在であった為、その設定からジェノブレイカーがどれだけ扱うのが難しい機体だったのかも把握していたのだ。

「は、はい…」

しかしまたやらかしてしまったと宮子は落ち込んでいるようだ。そんな彼女を灯里は優しく抱き締めると頭を撫でた。

「大丈夫、大丈夫だから…私は宮子の味方だからね」

灯里の言葉に宮子は安心した様子だ。

「宮子、この人は日高怜。オプティマスプライムに変身するアデプトマスターだよ」

あの場意識を失っていた宮子に灯里は怜を紹介する。

怜は宮子の視点に合わせてしゃがむと

「ありがとう、君のおかげで助かったよ」

礼を言う。

「いえ、こちらこそお見苦しい姿を見せてしまってすみませんでした」

宮子はそう言って立ち上がり

「"RABBIT1"、夜間警戒に入ります」

と言って何処かへ行ってしまった。

 

 

「"RABBIT1"…?」

「彼女がゾイックアデプトテレイター化個体になる前に使っていたコールサインだよ」

怜の呟きに灯里はそう答える。

「元は兵士だったのか?」

「彼女は特殊部隊員を養成する学校の生徒で小隊長だったみたいだよ。ただ、ジーオス達の襲撃で一人だけ生き残っちゃったみたいで…今もその事で思い悩んでるし寝てる時に魘される事も…」

生存した事への罪悪感(サバイバーズ・ギルト)か…」

「そうそう。私もそうだったから放っておけなくてね…最初は会話すら出来なかったよ。まるで廃人の様に無気力で動きを見せるのは敵意や脅威と感じた存在に反応して変身するだけ。だから止めるのは大変だった。何だったら初めてあった時もいきなり襲いかかってきたし。だからこそ万が一を考えて擬似OSユニットはつけたままにしてシステムをハッキングしてマスター権限をメイクスから私に無理矢理委譲させた。まぁ、暴走状態になったら擬似OSユニットでの強制停止も効かないから力ずくで止めるしかないし。とりあえず自力で制御出来るようになるまでの保険といったところだね…本当は外してあげたいけど」

「色々あるのだな…私の方は外そうとしたが本人に貴方の物にして欲しいからとこのままにしておいてと言われてしまった」

「それはそれは…愛されているんだねぇ」

そう言う灯里はまるで初々しいカップルを見守っているかの様にニヤニヤと笑みを浮かべている。

「しかし俺達が2人と出会った時には簡単な会話位は出来るようになっていたけどな」

「無論警戒はされたが」

話に入ってきたのはブラスターとジョルトである。

「いやぁ、そこまでが大変だったよ。流石の私ですら会話出来るようになるまで多分一月か2ヶ月かは掛かったし、名前以外の自分の事を話してくれるようになったのだって出会ってから半年後だったし。それからジョルトとブラスターに出会って、ほんでもってメイクスと繋がりがあった悪党と戦って情報を集めている中で優花と鈴に出会って彼女達の地球に寄ってみようって話になって行ったは良いんだけど、ジーオスまでいるのは想定外だったね。おかげで私達の宇宙船は大破したし」

灯里の言葉に怜はなるほど、と此処に留まっている理由に納得していた。

「そう言えば、2人は他の世界(ユニバース)から流れ着いたと言っていたな。どんな世界だったんだ?」

怜はブラスターとジョルトに訊ねる。

「俺達は元々プラネットXという惑星の出身でな、我らの故郷は滅亡寸前まで追い込まれた」

「その時に過激派連中は異次元にあるギガロニアって惑星に侵略しようとしたんだがこれに失敗したんだよなぁこれが。俺とジョルトはそいつらに愛想尽かして旅に出る事にしたんだが、時空の裂け目(ブラスティーゾーン)に飲み込まれちまって今に至るって訳だ」

「我々がいた次元は不安定な状況でな、時空の裂け目(ブラスティーゾーン)の出現も多かった」

「帰りたいとは思わないのか?」

「いいや、元の世界では音楽の趣味が全く合わなくて会うたびにバトってた奴がいたからな。それにさっきも言った通り、俺達はプラネットX(故郷)の連中に愛想尽かして出ていったんだ。今はこのお嬢ちゃん達といる方がよっぽど良いってもんさ」

「私、お嬢ちゃんって歳じゃないんだよねぇ…むしろババアだよ」

「それでも100年かそこらなのだろ?我々からしてみればお嬢ちゃんだ」

ジョルトはそう言うとブラスターと共にそうだろ?と言わんばかりに怜の方を向く。

「ま、まぁ…そうだな。我々からしてみれば100年はまだ短い方だな」

「そうだった…コイツら寿命の概念がないに等しい連中だった…まぁ今や私もそうだけど」

「で、お主の方はどうだったのだ?」

ジョルトの言葉に怜はオプティマスプライムとしての経験や苦労を3人に語るのだった。

 

 

 

一方その頃、碧羽は優花と鈴に対して気まずい思いを抱いていた。そもそも碧羽は人と話す事が苦手なタイプだ。

怜とは一緒に過ごしてきた結果、かなり打ち解けてはいたからそれなりに会話が出来たものの他の者が相手だとそうはいかない。ましてや完全な赤の他人ならまだしも目の前にいるのは嘗てのクラスメイトであるが故に余計気まずさを感じていたのだ。

「ねぇ…碧羽っちはあれから誰か会った…?」

真っ先に口を開いたのは鈴である。

「え、えっと…天乃之河には…」

「生きていたの…!」

思わず久地にした優花もだが、鈴も天之河が生きていたという事に驚いていた。

「いえ、あれは生きていたというよりは…」

碧羽は天之河の末路を正直に言おうか悩んだ。しかし、此処まで来たら流石に言うべきだろうと思ったのか言うことにした。

「私達の前に現れた時、メイクスの手によって脳髄を引き摺り出されてバイオティラノというゾイドの制御ユニットとして組み込まれていたんです…

最期に自分の意思に関係なく奴らの命令に従わされてしまうから俺を殺して欲しいって…もう誰かを傷付けたくないって言ってまして…」

「介錯してあげた、ってところかしら」

優花の言葉に碧羽は首を縦に振る。

「今でも時々思うんです…そうするしかなかったとはいえ本当にあれで良かったのかなと…」

「そうね…でも、天之河は碧羽っちに向かって最期に何って言ってたの?」

「それは…ありがとう、と…」

「だったらそれで良かったんじゃないかしら?龍賀は…いえ碧羽は最期に苦しんでいた天之河を救ったんだから」

「…鈴だったら頼まれても多分躊躇っちゃうかもしれないから…だから碧羽っちは凄いよ!」

クラスメイト2人の励ましに碧羽の気持ちも少しは軽くなったようだ。

 

 

 

 

 

コリンズの外壁に残されていた見張り台の上で夜風に辺りながら宮子は周囲を警戒していた。

勝手にゾイックアデプトテレイターに改造され勝手に棄てられ灯里に拾われてからもうすぐ一年。RABBIT小隊の仲間達…そして"先生"を失ってからどれくらいの月日が流れたか彼女に知る術はなかった。

「…ゾイックアデプトテレイターの気配…?11時の方向、こっちに迫ってくる…」

宮子は見知らぬゾイックアデプトテレイターの気配を感じ取ると立ち上がる。次の瞬間、11時の方角から荷電粒子によるビームが宮子に向かってきた。

宮子の頭上に歪で禍々しい形の天使の輪の様な物(ヘイロー)が浮かび上ると同時に宮子は咄嗟にフリーラウンドシールドを顕現させ、Eシールドを張る事でミサイルの直撃から身を守り、高台から飛び降りると

「ゾイドオン!ジェノブレイカー!」

直ぐ様ジェノブレイカーに変身、臨戦態勢となる。

KV(キヴォトス)シリーズに分類されるゾイックアデプトテレイターは有機生命体側のベースが元から身体強度と回復能力が高いキヴォトス人がベースになっている為、戦闘不能後から変身可能な状態に回復するまでの所要時間は他のゾイックアデプトテレイターよりも大幅に短いのだ。

 

空中をホバリングしながら標的に向かうジェノブレイカー。コリンズ郊外にて彼女の前に現れたのはペガサスとユニコーンが合体したかの様な見た目のゾイドと短めの手足に先端がドリルとなっている尻尾を持つドラゴン型のゾイドだった。

第一次大陸間戦争でへリック共和国が生み出したペガサス型ゾイドのオルディオスとその対抗機としてガイロスが開発したドラゴン型ゾイドのガンギャラド…グランドカタストロフで個体どころか生産技術そのものが失われたゾイドのゾイックアデプトテレイター化個体であり、先程の荷電粒子砲はガンギャラドが放ったものだった。

 

 

ジェノブレイカーがオルディオス及びガンギャラドとの交戦を開始したその頃、爆発音を聞いた一行は集まっていた。

「音信不通…多分壊れたかな」

灯里は見張り台がある方角から響いてきた爆発音を聞いて真っ先に宮子に持たせた端末から彼女を呼び出そうとしたが音信不通となっていた。

「我々も向かおう」

怜の言葉に皆が頷き、ジョルトとブラスターはビークルモードへ変形し、怜と灯里はトランステクターを顕現すると乗り込み

「「「ゾイドオン!」」」

「ゴッドカイザーBR!」

「ストームソーダー!」

「シールドライガー!」

碧羽、優花、鈴はゾイド態へと変身し、ジェノブレイカーの元へ向かおうとしたのだが、其処へ何処からか砲撃が飛んで来て、シールドライガーがEシールドを

展開させて陸上組への直撃を防いだ。

『助かったよ、鈴』

灯里がシールドライガー()に礼を言った時、襲撃者が姿を現した。

「アサルトケーニッヒウルフ…」

そう、先程の狙撃は黒いアサルトケーニッヒウルフによるものだった。更に空中組も2体のゾイドの襲撃を受けていた。

「完成したKVシリーズの実地試験をやろうと思っていたらまさかこんな所でジェノブレイカーの主人と愉快な仲間達に出会えるとはな」

そう言って現れたのはメイクスである。

「まさか宮子を襲ったのも…!」

灯里が誰を指しているのか一瞬分からなかったメイクスだったがすぐに誰か察したようで

「あぁ、ジェノブレイカーのKVシリーズ個体か。奴は今頃オルディオスとガンギャラドが相手をしているだろう。まぁ精々楽しむと良い」

と言って去っていった。

「オルディオスにガンギャラドだって…!?メイクス、何処でソイツらを入手したのか…!?」

と舌打ちする灯里。彼女はオルディオスとガンギャラドがどれほど強大なゾイドか、今や失われたゾイドとなっている事も、そしてあの2体が相手だと流石のジェノブレイカー(宮子)も勝てないかもしれない事を把握していたのだ。

 

「こいつはサラマンダーって奴だったか!?」

ブラスターはロボットモードへ変形してストームソーダーと共にに応戦していた。

灯里は自分が知る限りのゾイド達の情報を一行に共有させている。だからこそブラスターも襲撃したらゾイドを瞬時に判別できたのだ。

「何なのよこの馬鹿火力…!」

ストームソーダーもサラマンダーに苦戦を強いられてい。最高速度及び機動性はストームソーダーの方が上ではある…しかしストームソーダーは空中での格闘戦に重点を置いており火力は乏しいという難点を有している。対してサラマンダーは大型故に最高速度及び機動性はストームソーダーには劣るが重爆撃機であり、第一次中央大陸戦争時代にはもし数さえ揃えられれば爆撃のみで敵国に致命的なダメージを与えて戦争に勝利できると言わしめた程の最強の空戦ゾイドとして名を馳せ、第二次大陸間戦争に至るまで活躍した機体である。

 

一方、地上ではアサルトケーニッヒウルフに対しジョルトはロボットモードに変形すると

「フォースチップ、イグニッション!」

背中にあるチップスロットと呼ばれる彼らが元いた世界(ギャラクシーフォース世界)のトランスフォーマーが持つ部位にフォースチップと呼ばれる創造神プライマスのスパークに由来する物体が装填、彼の背面に隠されていたミサイルランチャーが展開される。

「灯里!オプティマス!此処は我らに任せて先に行け!」

「碧羽っちも行って!」

ジョルトとシールドライガー()の言葉に

「わかった。頼んだよ!」

と灯里が代表して答える。

「アデプタイズ!オプティマスプライム、トランスフォーム!」

オプティマス()はトランステクターと一体化、ロボットモードへ変形すると

「チェンジマイズ!コンビネーション・アミガー!」

「アームズアップ!」

ゴッドカイザーBRと合体してカイゼルアーマーオプティマスとなり、灯里と共にジェノブレイカーの元へ急ぐのだった。

 

 

 

ガンギャラドは先制攻撃と言わんばかりに背中のパルスキャノンの銃口をジェノブレイカーに向け、砲門を回転させながら発砲する。

ジェノブレイカーはそれを回避すると負けじとウェポンバインダーを展開、AZ140mmショックガンとAZ80mmビームガン、マイクロポイズンミサイルポッドを一斉に発射するが、オルディオスのミサイルポッドから放たれるミサイルと加速衝撃砲で相殺され、更にオルディオスは頭部に装備されたサンダーソードを前に突き出し突進を試みる。オルディオスのサンダーソードは強力な電磁エネルギーを流し込む事でガイロス帝国史上最強のゾイドであったギルベイダーの翼をも叩き割る事が可能である…当然ながらジェノブレイカーであっても無事では済まないだろう。

直撃はマズイと判断したジェノブレイカーは寸前で回避するがオルディオスはそうするであろう事を折り込み済みだったのか()()()()()()()()()()()()()()()翼に体内の超電子エネルギーを集束させており、それを主砲のグレートバスターから発射する。ジェノブレイカーは背中にヘイローが顕現した直後にフリーラウンドシールドを前方に向け、Eシールドを展開させる事でグレートバスターによる砲撃からの防御を試みた。

しかし、その威力はジェノブレイカーの想定を遥かに上回っていたのか、Eシールドは突破されてしまい、辛うじてフリーラウンドシールドで防ぎきれたものの次あのレベルの砲撃を受ければ流石の彼女でも戦闘不能にまで追い込まれるだろう。

その隙にガンギャラドは此方も()()()()()()()()()()()()()()()パルスキャノンの上部に装備されたハイパー荷電粒子砲に荷電粒子をチャージしている。標的は勿論ジェノブレイカーだ。グレートバスターによる砲撃を防ぎきったジェノブレイカーに向けてガンギャラドはハイパー荷電粒子砲を発射した。咄嗟の判断でフリーラウンドシールドをガンギャラドがいる方角に向けるジェノブレイカーだったが、グレートバスターによる砲撃でダメージが蓄積されていたフリーラウンドシールドはひび割れが進行していき、数十秒後には砕け散ってジェノブレイカーに直撃、変身を維持できなくなる程のダメージを負ったジェノブレイカー(宮子)の変身は解除され、宮子は地面に落ちていった。

 

確かにジェノブレイカーは強力なゾイドだ。とあるジェノブレイカー乗りはジェノザウラー数機とシュトゥルムフューラーの部隊を瞬殺するという偉業を成し遂げている。しかし、今回は相手が悪過ぎた。オルディオスもガンギャラドは単体でもジェノブレイカーと同格と推測されるか下手すればそれ以上だったかもしれない程の非常に強力な機体であるのが今回は大戦当時は有り得なかったタッグを組んで現れたのだ。ジェノブレイカーが敗北するのも無理はない。

再度変身可能の状態まで回復する前にオルディオスとガンギャラドはとどめを刺すだろう、と宮子は覚悟していた。叶うなら恩人である灯里ともっと一緒にいたい…彼女にいつか恩返しがしたい。オルディオスとガンギャラドが宮子にとどめを刺そうとしたその時、2体に向かって集中砲火が浴びせられ、2体は怯んだ。

「全く面倒がかかる娘だねぇ」

宮子が見上げると其処には灯里の姿があった。

「師匠…」

そう、オルディオスとガンギャラドに砲撃を浴びせたのはビークルモードのスーパーコンボイだったのだ。

「私、言わなかったかな?すぐ連絡を送れって」

宮子にそう言う灯里の表情はまるで子を叱る親の様だった。

「申し訳ございません…まずは確認してからと思って…」

「私はね、もう失ったりしたくないんだよ…大切なものを…その中には宮子も含まれているんだよ…生きてて良かった…」

灯里は宮子を優しく抱き締める。灯里は宮子が単独で動いた理由も察していた。彼女も自分と同じくまた大切な者達を全て喪い、心が壊れた者なのだから。

『あの、良い雰囲気の中申し訳ないんですけど、そろそろ参戦してくださいませんかねぇ…私とオプティマスだけでこの2体を相手するのもキツいんですけど…』

灯里にそう口を挟んだのは碧羽である。灯里が宮子と応対している間、カイゼルアーマーオプティマスがオルディオスとガンギャラドの相手をしていたのだ。

「ごめん、今加勢するから!」

灯里はカイゼルアーマーオプティマスに向かってそう謝罪すると再び宮子に向き直り

「今は身体を休めてて」

と優しく頭を撫でながら指示し、宮子が距離を置いたのを確認すると腕を交差させて

「マスターフォース!」

という叫びと共に体内に仕込まれた強化スーツを展開、アイアコーンに変形するとトランステクターのトラクターヘッド部分と合体し

「トランスフォームダブルオン!」

単体でのロボットモードを飛ばして一気にトレーラーユニットと合体したハイパーモードへと移行する。

「スーパーコンボイ!ハイパーモード!」

ハイパーモードへの合体が完了したスーパーコンボイは背面と足裏のスラスターを噴射させてカイゼルアーマーオプティマスに加勢するのだった。

 

 

 

 

To be continue…

 

 

 

 

 

 

 

 

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