ホロライブ社員君(ガンプラバトル要素あり)   作:妖狐アルル

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今回は少し過去編を挟みます
ちなみにかなりの捏造が含まれるのでそこだけご了承ください


土曜日 青空夢の向こうの話し

朝のアラーム5:30に目が覚め、顔を洗いに洗面所に向かう

「ぜってぇ呑みすぎ……」

頭の奥が少し重く感じる 二日酔いか?、今日はバイクじゃなくて電車で向かうか

 

キッチンでフライパンにごま油をしき、温まったら卵を割り入れ火にかける、大体中火で2分その合間にインスタントの味噌汁をお椀に入れポットのお湯を注ぐ

茶碗にご飯を入れ焼けた目玉焼きをその上に乗せ麺つゆをかける

 

 

本日の朝食 目玉焼きのせご飯 味噌汁 胡瓜の浅漬け二日酔いで食べるならこれが個人的だが最適解

「目玉焼きなら醤油だけど 飯にのせるなら麺つゆの方が出汁感があって美味い」

漬物もポリポリして美味い、今日は在宅ワークだからパソコンだけか

「今の配信は…そらか」

 

 

「コメント答えていくよ〜 えぇっとね」

(ホロライブに入るきっかけは?)

(そらちゃん好きな食べ物は?)

(嫌いじゃないわ!!)

(ルナドーパントいるじゃねぇか)

ルナドーパントってなんだろ?

 

「ホロライブに入ったきっかけか…私ねアイドル自体を昔に諦めかけてたんだ」

今でも思い出せる…青空にかける彼等との思い出

 

 

中学2年生の頃、私とAちゃんそしてミユ君で屋上に集まって将来の事やこの先の事ましてやくだらない世間話をしたり楽しかったなぁ

 

「またダメだった…」

「また次があるわよ そら」

その頃私はオーディションに歌を送って審査待ちしてたけど落選が多かったの

「そらの歌声綺麗なんだけどな…ままならなねぇな」

紙パックのヨーグルトを飲みながらミユ君も聞いててくれたけどその頃は私もう諦め気味だったんだ

 

 

「……」

「そら…」

Aちゃん達にはかなり心配させたなぁw それでその時私諦めるって言ったんだけどね

「……そら 友お前ら今週の土曜日あいてるか?」

「えっ? 空いてるけど」

「私も」

それだけ答えるとミユ君ったら私達に土曜日にこの場所に来いとか言って帰っていったの

 

 

「ここって…」

「ガンプラバトル世界大会の予選会場…だね」

その時は…確か第23回だったかな? その頃のミユ君って目立ちたくないって言ってたから1番来ないだろうって場所でさAちゃんと目を合わせて悩んだよ

でも結局チケット買って会場に入ったの

 

 

〝さぁ!始まります 第23回ガンプラバトル世界大会予選第1試合はバスターガンダム操るミユ選手! 対するはマーメイドガンダムを操る佐伯選手だ!〟

「よろしく」 「いい勝負にしよや!」

「「えぇ!ミユ!?」」

この時は声出して驚いたよw まさかほんとにいるなんて

その頃のミユ君はバスターガンダムの改造機を使っててね 懐かしいなぁ

 

 

「バスター ミユ行くぜ!」

「マーメイドガンダム 漁に出る!」

バスターのミサイルポッドからミサイルが飛び出し、それをマーメイドが泳ぐ様に交わしていくの でもそれを左に装備されてる高エネルギー収束火線ライフルでマーメイドを撃ち抜いて勝利 あの頃からミユ君は射撃がうまかったね

 

 

そのままミユ君は勝ち進んでたんだけど決勝戦、この時になんで私を呼んだのかが分かったの

〝決勝戦! 初出場ながら勝ち進んできたミユ選手! 相手は全体会の準優勝者 森選手!〟

「すごい戦いだ 見させて貰っていたよ」

「ありがとうございます ここまで来たら勝たせてもらいます」

「ふっ それはこの私の死神の鎌から逃れてからにしてもらおうか」

「「良い戦いを」」

 

 

「ミユ バスター出るぜ!」 「デスサイズワルツ 出撃する」

決勝戦の人の機体はデスサイズのカスタム機 両肩をヘビーアームズに変えててビームサイズを2つ装備してた

「このぉ!」

ミユ君は最初から不意打ちで収束火線ライフルで攻撃したけどそれを踊るよう交わしてた

「中々 やはり若いから元気のある攻撃だ」

ミサイルポッドのミサイルも両腕の鎌で切り裂かれて全くミユ君の攻撃が効いてなかった

 

 

「ならこれでどうだ!」

右のガンランチャーを前に収束火線ライフルを差し込んで対装甲散弾砲を構えた時 ハイパージャマーでデスサイズが宇宙の中に溶けて消えたの

「しまった! 何処「ここさ」っ!」

目の前にデスサイズが現れてビームサイズで対装甲散弾砲の連結部を切り裂かれてそのまま左のミサイルポッドも切り裂かれミユが最初にダメージを受けたの

 

 

「ぐっううう! まだだ!」

ガンランチャーを乱発してデスサイズを撃ち続けるけどその弾丸さえビームサイズで弾かれて…正直私から見てもミユ君の負けを感じてしまった でもミユ君は諦めなかったの

 

 

「こいつは捌けねぇだろ!」

ガンランチャーと右のミサイルポッドを同時に発射してデスサイズを狙った

「これなら!」

これは当たったって思ったけど 森さんはすごくてビームサイズを回転させて弾丸とミサイルを弾き飛ばしてしまった

「あぁ…やっぱりダメなの」

「ミユ…」

 

 

「うおおおおお!!!」

「むっ!?」

正直私とAちゃんが諦めてた時ね 爆風の中からミユ君のバスターが飛び出してデスサイズを殴りつけたの

射撃武器しかないバスターでデスサイズに接近戦、ましてやパンチ

「なんと! バスターで近接を挑むとは!」

「そうでもしないといけねぇんだ! 勝たなきゃな!」

「何故そこまで勝利を! いやバトルだから勝ちたいのは分かるがそれにしても」

 

 

「諦めなきゃなるようになるって見せなきゃならねぇんだよ! 夢を諦めかけてるアイツになぁ!

「ッ!!」

この時にわかったの 普段目立ちたがらないミユ君がわざわざ人目に付く事をしてまで見に来て欲しいって言った理由 私の為だったって

「その心意気見事 まだ青い少年よまた戦える事を私は願おう!」

デスサイズに両腕を切り裂かれてそのままバスターが爆散してミユ君の負けになっちゃったけどあのバトルを見た事で私はまた頑張ろうと思えたの

 

 

 

「でもそのおかげで私は今皆の前にいるの ミユ君だけじゃないAちゃんや他のスタッフさん ホロメンの皆そしてファンの皆 今も昔も私はいろんな人に支えられてときのそらはここにいるの(>ᴗ<)」

(いい話だな…)

(主任男だよあんた……そしてそらちゃん諦めないでくれてありがとう(泣))

随分小っ恥ずかしい話してんなそらの奴…

確かに俺はあの時そらに諦めないでほしいから俺なりのやり方で前を向かせようとした、でもそれはきっかけに過ぎなくて後を突き進んだのはそら自身だ

「いつまでも応援してる、俺と友はいつまでもな だから見に行こうぜ夢の向こうまで…」

あの頃屋上で話して盛り上がったトップ中のトップアイドルの夢をな

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