ホロライブ社員君(ガンプラバトル要素あり)   作:妖狐アルル

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水曜日 休みの日

朝9:30

アラームも鳴らない今日の始まり、休みの日はアラームもつけず寝るのが1番だ。

「さてっと…歯を磨いて飯にでもするかね」

 

鍋に出汁パックをシュートし、火にかける。

この間に味噌汁の葱を切り、わかめを水で戻す。

「今配信してんのはぽるかとミオか…ん?なんで水曜にミオがおはみぉーんしてんだ?」

なになに…あぁ月曜に寝坊かまして日程を今日にズラしたのか。

 

出汁パックを取り出し、葱とわかめを入れ軽く火が通ったら味噌を入れる。

椎茸を茎から十時に切り、軽く火を通すこの時に椎茸の色が変わったら火を止めボウルに移し刻んだ葱と摩り下ろした生姜 醤油にゆず果汁をあえて椎茸に合わせる。

後は目玉焼きを作り、飯をついだら朝飯の完成。

 

テレビをYouTubeに繋げ、ミオの配信を見ながら飯を食べる。

椎茸にふんわりとした生姜の風味、ネギのシャキシャキした食感が食欲をたぎらせる。

[さて、ではここから突発で凸電話をしてみようと思います]

まさかの朝凸かよ、誰にかけるのかねぇ。

 

[えーではまずはこの方、ロボ子さんです。]

いや起きてないだろ…昨日夜中まで配信してたぞ。

味噌汁を飲みながら、目玉焼きを切り分け食べる うんいい半熟加減だ。

[…でませんねぇぐっすりかな?]

まぁ起きてないだろうさ、次は…ねねか

 

[おはようございます(小声)]

[えっ…あぁおはよう ございます?]

寝起きだな^^; わかっちゃいたが頼むから変な事言うなよ?

[ねねち寝起きかな?]

[寝起きです〜…Zzz]

[えっ!?ねねち〜おーい!]

寝やがった…

 

食べ終わった食器を洗い、ふと携帯がなってるのに気づく。

discordか?…はっ?ミオ。

画面を見るとミオは次はトワにかけると言ったが…間違えたなアイツw

 

[おっ?繋がった おはようございます(小声)]

[おはよう、休みの日にdiscordするとは]

[えっ!ミユさん!?…あぁかけ間違えてる!?]

珍しくPONしてんなぁ…いや珍しくないか。

[丁度配信も見てたしな、ミオファの皆もおはようさん]

コメント欄に (所長おはよう〜)や(ナズェミテルンディス!!)等が流れてるな なんかおかしいのなかったか?

 

[えっとぉ…よし!ミユさんは配信見てたと言ってましたが今何してました?]

[飯食ってた、もう食い終わったぞ]

[何食べたんですか?ご飯?パン?]

[白飯 後目玉焼きと味噌汁と椎茸の和え物]

コメント欄に(朝からしっかり食べてる) (所長自炊男子か、ラインナップ美味そう) (椎茸入れんなって言ったろ!)等だな、悠斗がいるが気にしないでおこう。

 

[おぉ!凄い美味しそう!ミユさん料理上手ですよね!]

[実家が食堂だからな、それなりのは作れるさ]

その後少しの間、質問に答えdiscordを切った。

 

時刻は12:30、あの後積みプラを崩しつつYouTubeを垂れ流しにし時間も昼に差し掛かった。

「よしできた、ゴック中々でき良いな」

昨日仕事帰りに家電量販店により、積みプラをまた増やした事に目を背け完成したゴックを眺める。

この爪の稼働が美しい、少しヤスリでヤスったから鋭くした爪がいい!

 

時間も13時に差し掛かってきたし、昼飯としよう。

冷蔵庫を漁り、豚バラとニラ 卵を発見。

今日は豚ニラ玉としよう。

豚肉を先に焼き、別皿に移しごま油を引いたフライパンに溶き卵を入れ火を通す。

卵が固まってきたら、豚肉とニラを入れ火を通す。

塩コショウで軽く味をつけ、味覇で本格的に味をつけ味見 足りなければ塩コショウ等で調整し完成。

朝作った味噌汁と白飯も一緒に食べ、時計を見る。

「14:10分か…散歩にでも行くか。」

荷物を持ち、散歩に行く事にした。

まだ春になりきらない寒さに体を冷やしながら、目的もない散歩をする。

イヤホンから流れる曲(Metamorphoze 〜メタモルフォーゼ〜)を聞きながら歩いているとカフェが目に付いた。

 

「いらっしゃいませ〜空いてます席どうぞ。」

木目の床に木製のテーブル、全体的にログハウスを思わせる内装のカフェ うんいい店だ。

「アールグレイのホットと…チーズケーキをお願いします。」

店員に注文を終え、外を眺める。

ここは少し路地に入っているため、人通りはあまりないのか外の室外機の上には猫が丸なっている。

読みかけの本を持ってきていたので、取り出し読書を始めた。

 

 

「お待たせしました、こちらアールグレイとチーズケーキですね ミルクはお好みで紅茶にお使いください。」

琥珀色が湯気を上げ温かさを強調する紅茶、綺麗なチーズ色にラズベリーの赤紫のソースがかかったケーキが運ばれてきた。

読みかけの本をしまい、チーズケーキを1口。

甘酸っぱいベリーソースにチーズの優しい甘さが心地よい味だ、アールグレイによく合う。

 

ケーキと紅茶に舌ずつみを打ち、紅茶にミルクを入れミルクティーとして飲む。

この後はどうするか…気づけば1時間はここにいる。

夕食の買い出しなどをして帰ろうか…ぼんやりと夕焼け色になった空を見上げこの後の予定を考え支払いを行う。

 

「いい店も見つけた…たまにの散歩も悪くないな」

今度ちょこを連れてきてやろうか、良く美味い店を教えてもらうからたまにはこちらから教えるのもいいだろう。

 

これが俺の休日、たまにの散歩は新しい発見を見つけられたいい休日だった。




これ曲名だけでも使用曲情報入れた方がいいのだろうか…
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