カルデアスタッフの日常   作:ガチャ石は貯めない

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巌窟王が違和感増し増しだと思うけど許して








ネタバレ注意⚠️


ここから先は最新章のネタバレが割とガッツリ入ります。それが嫌なら全力で戻るんだ!!






スクロールしたのならネタバレ覚悟、もしくはネタバレおkな人だね?ならばよし!

それはそれとして新章すごく良かった。アヴェンジャー達が消えちゃったのは少し残念だと思うけど「藤丸が向き合った結果」ってどっかのコメント欄で見てああ、確かにってなったわ。

それはそれとして邪ンヌの演出凄すぎて草。次は赤ネロさんの演出リニューアル来て欲しい、持ってないけど。


少し助力するカルデアスタッフ

───藤丸〜

 

「……あ、スタッフ、さん。」

 

──んー?どしたー?なんかあったかー?

 

藤丸の脳裏に映るのは彼が多くのことで助けられた時の光景。

 

他のアヴェンジャーやハサンのように『味方』として助けに来てくれた彼は、目の前のスタッフとやはり瓜二つであった。

 

──んー?ほんとにどした?どっかで頭打ったか?

 

「…大丈夫。ただ、少し似てる人が助けに来てくれて」

 

──ほーん?ソイツは頼りになったか?

 

「…うん。とっても。」

 

──そっか!なら良かったぞ!

 

 

 

 

 

 

 

──さて、と。よう巌窟王。

 

「………」

 

──何、お前らが何しようとしてるのかはよくわかってるさ。まぁ、もしもの為だ。これ持っていけ。

 

「……了解だ。」

 

──……頼んだぜ。恩讐の炎を燃やすもの達よ。

 

 

 

 

 

 

──藤丸は……やっぱし行ったよな。……まぁ、使うことはねぇだろ。

 

「おや?何かを渡したのかい?」

 

──オベロンか。まあ、保険だよ。一度だけ、願いを叶える程度の、な。

 

「……一応聞いておくけど、それって合法?使っても問題ないやつ?」

 

──うーん。一言だけ言うなら、『最悪』人を一人甦らせる程度な問題ない程度だな。

 

「うーん。アウト」

 

──はは、まぁ使わねぇって!アヴェンジャーが消えたりもしねぇだろ!

 

「それフラグじゃない?」

 

──ないない!そんじゃあなー!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───あのー、巌窟王さん?

 

「……なんだ?」

 

──悪性情報は粉砕したんだよね?燃やし尽くしたんだよね?

 

「ああ。我が炎で完全に消失した。」

 

──もしかして、使った?

 

「───クハ。クハハハハ!我が共犯者がな!!」

 

──マー?アレ使えるのサーヴァント限定にしてたはず…………

 

───あ、渡す方、間違えてた……

 

「貴様」

 

──許してー!!たまたまなんだよー!!そ、それより藤丸は何を願ったんだ!?

 

「………はぁ、我ら復讐者が共に歩むことを許されるようにしろ…とな。」

 

──なんだ、そんな事なら普通に叶っただろ。

 

「……ああ、確かに叶った。だがこれで我らが居るが故にあの壁を越えられんのなら……」

 

──ああ、その事か。なら心配ねぇよ。多分おめぇらは一度消えた事になってるはず……やっぱしな!

 

「……なに?」

 

──おめぇらは今はただの影サーヴァントなんだよ、存続自体は。ただサーヴァント本来の状態に限りなく近い影サーヴァントだけどな!

 

「……つまり、我ら復讐者は意志を持つ影サーヴァント……だがそれは元のサーヴァントと何が違う?」

 

──言うなれば消費魔力が軽減されてる。だから他のサーヴァントより速く藤丸の危機に駆けつけれる。と言っても戦闘したあとはしばらく待機状態になるだろうけどな。

 

「……そうか。ならば仕方あるまい。我が共犯者がどのように進み、乗り越えんとするか!我らが見定めてやろう!!クハハハハハハハハ!!」

 

──そうしろそうしろ。……にしてもアレがそんな程度に済ませるはずねぇよな……調べるか……

 

 

 

 

 

 

──うわ〜、まさかの代償なし……しかも効力は壁をカルデアが解体されるかアヴェンジャーが再びここにちゃんと降臨するまで……つまり再召喚ってことか。

 

──今までみたいに霊基グラフに登録されたやつを引っ張って来るんじゃなくてまた1から召喚しない限り…しかも白紙化が終わった後でやらないとダメみたいだな。

 

──うーん。仕方なし!まぁ本来なら影だけ残るんだし喋れる……影でも喋れたくない?まぁいいや。兎にも角にも元どうりではないけどそれに近い形になったってことか……うーん面倒。

 

──藤丸には……説明しなくていいか。多分ダ・ヴィンチちゃん辺りがやってくれっだろ。

 

──さーて今日も仕事しますかー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これはほんの少しだけだけスタッフが手助けした結果ほんの少しだけ変わった結末。

 

まぁ、壁自体は乗り越えれるし、問題ないやろ!の精神でやった結果この始末☆はてさて、この先どうなります事やら…

 

 

 

 

 

 




──ちなみに余談だけど、影サーヴァントと同じと言ってもいいアヴェンジャーは喋れるけど基本性能が影サーヴァントと同じになってるって感じ。

──存在が影なので融通が聞きやすいし、ある程度無茶しても問題ない。本当なら消えてるので本来のサーヴァント程の力はないし、消費魔力もあまり気にしなくていい。見た目はそのまんまだけどね。

──めちゃくちゃ簡単に言えば「ストーリーのサーヴァントはそう簡単に倒れたりしないし色々宝具とか使えるけど、影サーヴァントはゲーム性能の力しか出せない。」って感じだと解釈してます。

──普通にこの小説には出てくるしいつも通りにしてるけど戦闘能力は著しく弱くなってる感じ。と思ってくれたらいい感じ、かな?
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