広い大地の片隅で眠る   作:黒兎可

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今回もサブタイ自重しました・・・いやこれである必要はあるんですが


P029.行け!コ〇・バトラーV

 

 

 

 

 

「キヨマロにガッシュに、サンビームさんにウマゴン、ドクター・ナゾナゾにキッド、そして……、鉄のフォルゴレ!? 本物? 鉄のフォルゴレも魔物パートナーだったのか!!? キャンチョメ、そっちの子のか。いや、てっきりそっくりさんかと思ってた……」

「何よ、アルもファンなの?」

「いや、帽子のハルヒコ? みたいな、そう言う訳じゃないけど。普通に有名人がいたらテンション上がるだろ?」

「ふぅん。そういうものなのかしらね」

 

 結構軽い調子で、意識を取り戻したアルベールは楽し気に俺達に笑いかける。……ちょっと春彦さんっぽい? 調子の軽さで、少しだけペースが乱れそうになる俺だ。フォルゴレは「良かったなぁ!」とキャンチョメを胴上げしながら踊ったりして喜びを表現してる。

 ナゾナゾ博士もあっちのパートナーとひとしきり話し終わったのか、こちらも楽し気にレイラの方へと笑いかけていた。

 

 それで、俺の方に頭を下げるアルベールさん。……ど、どういう呼び方にするか。年はどうやら春彦さんよりちょっと下というか、恵さんより1つか2つ上くらいらしい。

 

「アルベールって呼び捨てで良いぜ。それから、良い読みだった。

 俺たち人間のパートナーを開放する作戦を立てたのは、清麿だったってな。本当にありがとう。スギナって子とそのパートナーにも、後でお礼を言わないとな。あの帽子の人と、緑色の子だろ?」

「本当に覚えてるんだな。ウマゴンが戦ってた時の事とかも。……それから、大したことは無いさ! 困ったときは助け合わないと」

「ああ! 

 ……そうだな、俺としてはロードに操られていて、レイラにどう頑張っても声をかけてやることが出来なかったから、本当にこればっかりは、だな」

 

 ぽんぽん、とレイラの頭を撫でるアルベール。「心の傷は、日本刀(サムライソード)でも斬って直せないからな」とかちょっとよくわからないことを言っていたが、レイラを気遣っていることだけは間違いない。くすぐったそうに笑うレイラも感慨深いのか、すごい嬉しそうだ。

 

「さて、急がないとな。俺は大丈夫だったが、他のパートナーは心に傷を負っているかもしれない。『記憶が消去されない形で』無理やり洗脳が解けたってなると、都合よく解離性健忘が出るとも限らない。

 下手にトラウマとして残ったら、一生ものの(きず)になるかもしれない」

「あ、ああ。……詳しいんだな、アンタ」

「これでも医者の卵だからな。そう言う意味でも、早い所こんな大変なことは終わらせて、皆をもとの生活に戻さないと」

「ビクトリームも、何か今上って来てるみたいだし、誰か助けに行ったみたいね。だったら私たちは、一刻も早く月の石を破壊しないと」

 

 にっと笑うアルベールは親指を立ててサムズアップ。つられてレイラも、少し照れながらサムズアップ。気持ちの良い言いぶりに、俺やガッシュもなんとなく指を立てる。 

 アルベールの意識が戻るまでに、俺達もまた「月の石の光」で回復が出来た。よし、と踏み出そうとして、全員で一歩一歩進むんだが――――。

 

「へっへー、僕たちが一番乗りだよフォルゴレ!」「いくぞキャンチョメ!」

「待って二人とも、確かそこの階段の手前は落とし穴になって――嗚呼っ!?」

「「わ――――!!!!」」

「後、その先の階段を登ろうとすると石がごろごろと落ちて来て――嗚呼っ!!?」

「「わ――――――!!!!」」

 

「左の石像……本物の上に続く階段は石像の裏に隠されてるのよ、確か。ゾフィスが歌っていたもの。えっと、左……」

「左だな?」「行くぞ、清麿!」

「左……、『左の石像は手刀(チョップ)を下す♪』――嗚呼っ!!!!?」

「「ギャ――――――――!!!!」」

 

「右……、右側、右の端は、えっと……ごめんなさい、わからないの!」

「右の端は……、右の端には何があるというんだ……!!?」「メ……ッ」

「…………右の端は、キックしたな」「嗚呼っ!!!!!?」

「「のわ(メルメルメ)――――――――――――!!!!」」

 

 ……こう、無駄にレイラが思い出さないせいで、色々なトラップが俺たちを襲った。

 月の光で回復するから良いものを(そこまで深刻なダメージじゃない)、異様に気疲れして心の力が持っていかれるような気がする。もしかしてこれも、ゾフィスによる罠か? レイラの記憶を中途半端に忘れさせて、こっちの気を削ぐみたいな。

 だとしたらかなり悪辣な罠だぞ、これは……!

 

 後ナゾナゾ博士は終始俺達の様子をみて爆笑しているけど、次の被害者はアンタだ。

 

「右端の石像の後ろにあるのは間違いないの、右端の石像に。でも近づくと罠が発動して……」

 

「『ゼガルガー!』」「えいっ!」

 

 当たり前のようにその場で術を使って、石像を破壊するナゾナゾ博士。いや、まあ、確かに罠があるのが確実ならそうすりゃ良いんだろうが、それはそうと俺の方を見てにんまりしたその顔、何か言いたいことがありそうじゃないか。

 

「『ザケル!』」

「ぬわ――――っ!!!!!」「なんでボクまで――――!!!!」

 

 結構容赦ないなー、とアルベール。倒れた俺達を寝かせたり、血をどこからか取り出したガーゼで拭いたりしてくれていたのだが、今は俺を見て一歩引いた。顔色がちょっと悪い。

 心配しなくても、あのザケルはツッコミだから気にしなくていいぞ。

 いや、ガッシュも何かガタガタブルブル震えながらウマゴンと抱き合ってるが、ちょっと怒ってるだけだ。ちょっとだから問題はない。

 

「さ、みんな行くわよ!」

「いやレイラ? アルベールはともかくレイラは何か俺達に言うことはないのか? 何か一言! んんんッ!!?」

 

 閑話休題。いや、アルベールが「もうちょっとだけ回復させとかないと」と言って苦笑いしてるし、レイラもしゅんとなって言われた通りに言うことを聞いている。うん、なんというか良いコンビだな。ちょっとだけスギナと春彦さんを思い出す。

 そんな俺達にかけられる声。パティだ。ビョンコは疲弊してまだ動けず、パティもパティでまだ回復しきっていない。パートナーのウルルさんだったっけ? が止めに入ってるけど「戦わないから」と言って、一歩一歩ガッシュに近づいてくる。

 

「ウ、ヌゥ……?」

「別に、もう襲わないわよ。ガッシュちゃん…………、もしこの上にいくのなら、気を付けなさい。上のやつは本当にバケモノみたいな強さで、悪魔みたいな怖いやつなんだから」

 

 あなた達総出でかかってもきっと倒せない、と。肩を押さえるパティをじっと見ながら「さっきのように」月のステッキを後方で構えるレイラ。ガッシュやウマゴンとの戦闘中、意識を取り戻したアルベールの唱えた「オルダ・ミグロン」で放たれた無数の月のエネルギーの鞭で、遠距離からパティをそのまま倒してしまったレイラだ。またいつでも取り押さえられるように準備をしているんだろう。

 だが、今回はきっと大丈夫だ。アルベールと視線を交わすと、レイラの肩に手を置いて制してくれる。

 

「心配してくれるんだな、パティ」「そうなのか? パティ」

「な……! そ、そんなわけないでしょ! 誰が、私のことなんて忘れちゃったガッシュちゃんのことなんて…………!」

「ヌゥ……、そのことはスマヌ。だが私は、魔界での記憶自体がないのだ」

「えっ?」

 

 ようやく、ガッシュのその話を正面から聞いてくれたパティ。だが多くを説明している時間はない。そもそも今のパティたちも「半分は」味方みたいなものだ、後で機会もあるだろう。

 レイラが戦闘中に、今までやってきたことが酷いことだったって諭して……、泣きながら戦って、一緒に感情が高ぶったアルベールの持つ本の光に気圧されて。そこから二人とも、レイラの一撃で動けなくなってからは立ち上がらず。レイラもそれ以上の追撃をせず、といった形での決着。

 

 わだかまりはあるだろうが、それでも、それ以上をレイラが求めなかったというのなら。あの子たちも根っから悪いやつじゃないはずだ。パティに関しちゃ「魔界に居た頃の」ガッシュが大好きだってくらいなんだから。

 ガッシュは、俺の友達はきっと、記憶の有無で性格が変わるような奴じゃない。昔からきっと、こんな心が温かい奴だったはずだ。

 

 だから走り出す俺達の背に、慌てたようにパティが叫ぶ。

 

「あっ! ちょっと、本気で行くつもりなの!? ……ふん! いいわ、だったらもう知らないんだから!

 みんなあいつに倒されて、後悔しちゃえば良いのよ! その方がせいせいす――――」

「――――ウヌ! パティ、心配してくれてありがとうなのだ! だから、また後で!」

「~~~~~~~~ッ!!!!」

 

 悶絶するような顔のパティを背に、俺達は駆けていき。そして――――パティの言った言葉の意味を真に理解した。

 

 

 

『ルォオオオオオオオオオオオオオオオオ――――ッ!!!!』

 

「ウォンレイ!! ウォンレイ、死んじゃダメある……、ウォンレイ!!」

「か………ッ」

 

 

 

 俺達の前に現れたそれは、城の上部にある「月の石」の下にいる、伝承の悪魔のような姿をした巨大な魔物。翼を持ち、角を持ち、二足歩行で巨体に見合った強靭な肉体を持つ魔物。

 その一撃で胸や腹に穴を開け瀕死のウォンレイにすがりつくリィエン。

 遠方で、恵さんを庇うように立ったまま気絶しているティオたち二人。

 

『ルォオオオオオオオオオオオオオオオオ――――ッ!!!!』

「フン……、またゴミが来たか。『ゼモルク』!!」

 

 叫び一つで足がすくんで動けなくなる。ここまでのプレッシャーは初めてだ……!

 そして動けない俺達をさしおいて、恵さんたちに向けて、悪魔のような魔物が腕を振り下ろし――――。

 

「アル」

「これでいいんだな。『ミグロン』――――!」

 

 動いたのはレイラだった。月のステッキを地面に向けてアルベールに術を唱えさせ、その放たれた光のエネルギーの鞭で地面を弾くと同時に、猛烈な速度でティオたちに接近していく。

 そのまま移動しながら月の鞭を振り回したレイラは月の鞭をティオや恵さんたちに向け……えっ!? い、一体何を?

 

救護(サルベージ)!」

 

 本の光をたぎらせながら、俺の横でアルベールが叫ぶ。それと同時に、月の光の鞭は「大きくしなり」、そのままティオや恵さんたちに巻き付いた!

 ぶん、と空中で振り回し、こちらに恵さん達を投げるレイラ。ティオはガッシュがぎりぎり身体を動かせたお陰でキャッチできたが、恵さんは思いっきり俺にぶつかって一緒に倒れてしまった。……ちょっと抱き留めるような形でごろごろ転がってしまって、そんな場合じゃないってのに少しだけ心臓がバクバク言ってる。いかん、気を取り直さないと。

 

 空中でレイラ本人は、投げた時の勢いを利用して回転し、右の拳を構え―――――。

 

「あぁああああああああああああああああッ!

 女の子をなめるんじゃないわよ、デモルト!」

『ルオ……!』

 

 そのまま握った拳で一発! 悪魔のような魔物の腹が波打ち、その場でバランスを崩し倒れた。

 

「すごいな……」

「呪文なしで、あそこまで……」

「それもすごいが、あの術はまさか……?」

 

 ナゾナゾ博士の疑問に、少しだけ笑うアルベール。「レイラの術は『操り』らしいけど、制御がまだ弱いからパートナーが補助することでもっと強い力を発揮できる、ということらしいです」

 

 ということは、さっきパティたちと戦っていた時は術のみだったのだから、あれはレイラの全力の半分も発揮できていなかったと言う事か……? だとすると、伊達や酔狂でビクトリームと一緒にいたって訳じゃないのか、あのレイラは。

 

「アル! 『最大術』、いける?」

「出来そうだけど、今やると隙が大きいな!」

「じゃあ、今は後回しね」

 

 来なさいデモルト、と言いながらレイラはその場を、術も使ってないのに縦横無尽に駆け回っている。デモルトの意識がこっちに向こうとすれば、アルベールが「ミグロン」を唱えて気を逸らし、追撃していく。

 

「今のうちに、あっちの中華系(チャイニーズ)っぽい魔物の子を助けないと……、確か回復の術もあるんだろ?」

 

「あ、ああ。……恵さん、しっかり」

「……う、んん? えっ? 清磨君……、清麿君!? ちょっ、近い近い近いっ!」

「へ? ――――あっ! ごめんなさいっ」

 

 思わず離れる俺達に、アルベールが「へぇ」とちょっとニヤニヤしてる。珠紀さんがたまーに俺達に向けて来る生暖かい感じの目だ。ついでにサンビームさんも「青春してるなぁ」みたいな目をしてるし、いやちょっと、放って置いてくれっ!

 ただナゾナゾ博士は真面目な顔で「行くぞキッド!」とレイラのサポートに走っていってる。流石博士、切り替えがしっかりしてる。

 

 ただ、俺達は少し忘れていたかもしれない。

 

「全く、良いように振り回されやがって。

 おいデモルトォ! 『上以外』全部、ぶっ潰すぞ」

『ルゥ……? ルン』

 

 そうだった。術を使っていた以上、あの魔物の足元に居る人間だって意識を取り戻しているということを。

 翻って言えば――――「正気のまま」ゾフィスに協力するよう、この場で俺達と敵対している人間であるということを。

 

「『リゴン・ゼモルク』」

『コォオオオ……! イララララララララララララララララ!!!』

 

 悪魔みたいな魔物、デモルトは両腕の角のようなものを変形させ、ヌンチャクのようにし、自分の周囲どころか、室内の地面という地面を攻撃し始めた――――!

 はっとして「止めなさいデモルト!」と言って杖を構えるレイラ。そっちも「ミシルド」で防ぐことくらいしか出来ない。

 

「ウォンレイを回復させにいかないと、いけないのに……!」

「ティオ、構えて! 『セウシル』!」

 

 敵が、大きすぎる……!地面が崩落するほどの一撃ではないあたり加減はしているのだろうが、それでも上に居る俺達は簡単に蹴散らされるくらいの威力だ。現にヌンチャクの激突一回で、セウシルも、重ね掛けしたラシルドも反射すらできずに砕け散っている。

 ナゾナゾ博士たちも見失って、そしてこのままじゃ、ウォンレイたちも――――。

 

 

 

「『アーガス・ジュロン』!」

 

 

 

 そんな時だった。リィエンやウォンレイたちを覆うように、樹木のドームが形成されたのは。

 ドーム自体もミシミシと音を立てているが、それと同時にすぐさま新たな樹木が追加でドームにまとわりつき、総体としてのダメージを軽減させている。

 

「『ファルセーゼ・バーロン』!」

「分・散!!!」

「『ファルガ』!」

 

 そして見覚えのある小型のヒトデみたいなものが、デモルトのヌンチャクの周囲へとまとわりつき、一斉に光線を放ち、デモルトの武器を破壊しにかかっているのを。

 

「清麿、あの声は……! あの術は!」

「そうだな、ああ!」

 

 そして背後から歩いてきた彼らを、おそらくスギナたちのペアとパムーンが来るだろうと思って振り返った矢先に、俺達が目撃したのは……。

 

 

 

「行くぞモヒカン・エース……。

 美しき我が頭部、分離! Ⅴの体勢をとりし胴体、変形! 追加装甲、機械腕、機械脚、連結! 合体! 究極電磁勝利合体――――」

 

「『ロボルドム・ビクトリーム・マグルク』!」

 

「――――レーッツ・ヴァリアブル・コンバァイン」

 

 

『『『『『『って、ビクトリーム!!!!!?』』』』』』

 

 

 

 ……何と言うか、こう、色々装飾やら何やらが追加されて、全身が12頭身くらいになった2メートル以上はありそうな、そんな風になったビクトリームの姿だった。

 ガッシュとキャンチョメ、あとその後方からスギナの声が「か、格好良い……!」とか言ってるのが聞こえたが、あー、ウン。ツッコミのザケルを入れられる状況じゃないのが辛い……。何だその気持ち悪いすらっとした変形合体したボディは!!?

 

 

 

 

 


・医者の卵なアルベール:

 アルベールおよび清麿の元になった某キャラ、つまりは玄米ブレードネタです。天才児設定は清麿に引き継がれてるようなので、こちらは医者設定を部分的に流用。たぶん医大生。

 

・パティとレイラ:

 展開遅くなるのでこの戦闘はまるまるカット。流れとしては本編で記述通り、シュドルクのウマゴンとラウザルクのガッシュと戦っていた途中でレイラ乱入、および舌戦。

 ガッシュみたいに「どれほど酷いことをしておるのか分かっておるのか!」という言い方ではなく、実際に自分たちがしてた酷いことをレイラ直々に論されながらの戦闘なので、ちょっとだけシュンとしてるので、ガッシュの話を真正面から聞く余裕が(逆に)出来てる。

 レイラもレイラでトラウマを抉るような形になってる? ので、アルベールの横で泣きながら戦闘。

 

・ミグロンのアルベールによる追加操作:

 ミベルナ・マ・ミグロンの伏線的な扱いと言うことで、どうか一つ。本作的には、厳密にはパートナーが追加で操ってると言う形ではなく、術制御している魔物にパートナーが声をかけることで、より瞬間瞬間で最適な形で命令がマニュアル実行されて細かい動きを発揮できる、みたいなイメージです。

 

・恵さんフラグ?:

 アニメ寄りだとスタッフがちょくちょく盛ってたので、本作でもそちら準拠。きっと離れる前に恵さんから清麿にぎゅーってハグしながら絶叫してる。

 

・(デモルトのコメント)ルォォ、ルンルン:

 狂化前はちょっとアホの子っぽくって可愛いと思ってるので、少しあざとさを盛ってる。

 

・V様:

 新術については次回おまけにて。ビジュアルについては「ゴデュファ」版キースみたいに滅茶苦茶身長が伸びてる。

 合体シーケンス的にはコ〇バトラーⅤっぽく、パーツ配置はデカレ○ジャーのスーパーデカレ○ジャー□ボ、合体デザインはちょっとジェットマ〇のグレ〇トイカ□ス的なイメージでどうか一つ。

 

 

 

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