那須隊のトリオンモンスター・ガンナー   作:カゲムチャ(虎馬チキン)

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やっと原作通りの対戦カードが書ける……!(別物)


16 B級ランク戦・ラウンド5

「来馬先輩! こんな作戦はどうですか!」

 

 那須隊の次の対戦相手、鈴鳴第一。

 三チームの中で最も暫定順位が低いため、マップ選択権を持つチーム。

 そのスナイパーである『別役(べつやく) 太一(たいち)』が、来たるラウンド5に向けた作戦会議にて、かなり尖った作戦をプレゼンして隊長達を悩ませていた。

 

「こ、これは、なんというか、攻めたね……」

「はい!」

「いや、これ、大丈夫なの……?」

 

 隊長であるガンナー『来馬(くるま) 辰也(たつや)』が顎に手を当てて唸り、オペーレーターの『(こん) 結花(ゆか)』が不安を口にする。

 

「鋼はどう思う?」

「そうですね……」

 

 隊長が意見を求めたのは、鈴鳴第一のエースであるボーダーNo.4アタッカー『村上(むらかみ) (こう)』。

 彼も難しい顔をした後、

 

「意外と良いかもしれません。少なくとも玉狛の新戦術をほぼ完全に封じ、那須姉の得意技まで封じられる時点で一考の余地はあります。那須妹も上手くすれば即座に捕捉できますし」

「……うん。確かに」

 

 東隊も王子隊もおらず、下位から上がってきたばかりのチームを含めた四つ巴という対戦カードに恵まれたとはいえ、中位で一挙9得点を上げて、一気に3位4位と同ポイントの暫定5位にのし上がった玉狛第二の新戦術。

 

 太一の作戦なら、確かにそれを封じられる。

 加えてエース級の玲の弱体化、ステージギミック(メイ)の即時捕捉。

 上手くいけばメリットは凄まじい。

 ただ、やっぱり突飛過ぎて、こちらも地形に振り回されそうなのが難点だが……。

 

「……元から選べる手は少ないか」

 

 次の戦いで一番やっちゃいけないのは長期戦。

 敵チームには両方とも遠距離から地形をぶっ壊すモンスターがいるので、長期戦になれば周辺一帯を更地にされて負ける。

 

 それと同じくらいやっちゃいけないのが、合流してからの中距離戦。

 中距離の火力では那須隊がぶっちぎりだ。

 鉄壁の守りを誇る村上ですら、正面から撃ち合えば数秒と保たないかもしれない。

 

 障害物を活かした地形戦もダメだ。

 メイと千佳は障害物なんてぶっ壊してくるし、変幻自在のバイパーを持つ玲に至っては、むしろ障害物は利点にしかならない。

 入り組んだ地形なんて選ぼうものなら、建物越しのバイパーで止められて、建物貫通アステロイドでベイルアウトの未来しか見えない。

 

 鈴鳴第一の勝ち筋は近接戦闘。

 No.4アタッカー・村上鋼という大駒をいかにして通すか。

 多少、いやかなり強引にでもそれを達成できなければ相当辛い。

 

「よし! 太一の作戦で行こう! ただし、考えてるうちに無理が出たら要検討だよ!」

「「「了解!」」」

 

 隊長の鶴の一声で、ラウンド5に更なる混沌の種が撒かれることが決まった。

 

◆◆◆

 

「B級ランク戦・ラウンド5、昼の部のお時間がやってまいりました!

 実況は本日も予定が合った海老名隊の武富!

 解説にはアクション派スナイパー・荒船隊長と、A級草壁隊の緑川隊員にお越しいただきました!」

「「よろしく」」

 

 ラウンド1でメイに不意打ちで蜂の巣にされた、剣も狙撃もマスタークラスで有名な『荒船(あらふね) 哲次(てつじ)』。

 正隊員になったばかりのメイに最も早く挑んで蜂の巣にされたA級隊員『緑川(みどりかわ) (しゅん)』。

 どちらもメイのガトリングの味を知る者達。

 

「今回の注目はなんと言っても、新戦術を解禁して一挙9得点を上げ、上位に舞い戻った玉狛第二ですね!」

「だな。鋼なんかは結構相性悪そうだし、チャンスはありそうだ」

 

 玉狛第二の新戦術。

 隊長である修が『スパイダー』という糸を張るトリガーを使って、フィールド内にあらかじめ味方にだけ見えやすいワイヤー陣を作る。

 その中では、ただでさえ機動力お化けの遊真がワイヤーを足場にすることでより一層手がつけられなくなり。

 それを嫌がって距離を取れば、ワイヤー陣を盾に千佳の新技鉛弾(レッドバレット)狙撃が飛んでくる。

 

 オプショントリガー『鉛弾(レッドバレット)』。

 弾丸に特殊な効果を付与し、弾が当たった相手を攻撃するのではなく、重さ100キロほどの重りを着弾地点に生やすトリガー。

 威力が無いことでシールドと干渉せず、シールドで防げないというのが最大の利点。

 本来なら重くする効果にトリオンをゴッソリと使ってしまうため射程と弾速が死ぬほど低下し、とても狙撃になんて使えないのだが。

 トリオン能力が高いほど弾速が上がる狙撃銃『ライトニング』を千佳の化け物トリオン能力で使ってレッドバレットを乗せることで、強引に実用的な技に仕上げている。

 

「でも、ワイヤー陣とかメイのメテオラで消し飛ばされる気しかしないけどねー」

「いや、前回そのメテオラを逆手に取られて爆殺されてんだ。あいつが慎重になって、そこを玉狛が上手く突けるなら、全くの効果無しってことはねぇんじゃねぇか?」

「あ、言われてみれば確かに」

 

 中級者以上なら、そういうピーキーな手札も状況を見て的確に使ってくるが、初心者に毛が生えた程度のメイでは、誤爆を恐れてメテオラをトリガーセットから外している可能性すらある。

 保護者がどれだけ的確なアドバイスを送れるかがメテオラ行使の鍵だろう。

 

「とはいえ、ワイヤー陣は『待ち』の戦術。揃っちまうと厄介な那須隊相手に、んな悠長なことする可能性は低いと思うがな」

「なら、やっぱり遊真先輩か村上先輩の開幕速攻かな? あのウニもやってくるってわかってれば、あの二人ならぶち破れるでしょ」

 

 村上なら旋空弧月かレイガスト投げで、遊真も発想次第でいくらでも攻略法がある。

 実はあのウニ、無敵の護身術なんかでは断じてないのだ。

 

「その可能性が高そうだな。マップ選択権も鈴鳴にあるし、敵を見つけやすそうなマップを選びそうだ」

「そんな荒船隊長の予想の答え合わせの時間がやってまいりました! 対戦ステージは……『海』! とても珍しいマップです!」

「うげっ」

 

 泳げない男、荒船哲次が心底嫌そうな声を上げた。

 酸素消費が極端に小さいトリオン体なら海底を歩くなりなんなりやり方があるだろうが、それでも苦手意識は拭えない。

 

「オレ、ランク戦で海って見たこと無いんだけど、どんなマップなの?」

「えーっと、少々お待ちください……」

 

 あまりに珍し過ぎて、桜子がカタカタとパソコンを弄ってデータを検索し始めた。

 

「あ、わかりました! フィールドの七割が海原で『下』に深いという、かなり特殊なマップです!

 残る三割のうち、二割は砂浜、一割は沖合の小島、そして何よりの特徴として地上に障害物がありません!」

「障害物が無い!?」

 

 普段の戦場とまるっきり違う条件に緑川は思わず声を上げ、荒船や観客席もそこそこザワついた。

 

「ワイヤー陣使えないじゃん!?」

「そんな特殊過ぎるマップでの戦闘経験とか役に立つのか?」

「備考によると、最近追加されたマップのようです。なんでも『新たに得たデータにより、このようなフィールドでの戦闘も想定されるようになったため』だそうです!」

「そうか……」

 

 泳げない男の抵抗は虚しく潰えた。

 

「さあ、全部隊転送開始! 混沌のラウンド5、スタートです!」

 

◆◆◆

 

『マップ『海』! 天候『晴れ』!』

「わぁ……!」

 

 青い海、白い砂浜、光り輝く太陽!

 リゾート地のような光景に、メイは目を輝かせた。

 

「凄ーい! ……って、え!?」

〈メイ!?〉

 

 開始5秒。

 いきなり最初の攻撃が飛んできた。

 飛来した黒い弾丸に対して、咄嗟にシールドを張ったメイだが──

 

「ほげっ!?」

 

 黒い弾丸はシールドを貫通し、メイの平たい胸に巨大な六角柱の重りをつけた。

 千佳のレッドバレット狙撃。

 

『いきなり雨取隊員のレッドバレット狙撃が炸裂! ステージギミック那須隊員に足枷がつきました!』

『撃つのか。んなことしたらカウンタースナイプの良い的…………あ』

『おお! 上手いね!』

 

 実況解説席で感嘆の声。

 時を同じくしてフィールドでは──

 

〈茜!〉

〈わかってま……って、えええええ!?〉

〈どうしたの!?〉

〈千佳ちゃんがいません! 多分、海の中に逃げられました!〉

〈〈〈〈!?〉〉〉〉

 

 レッドバレット狙撃の弱点。

 オプショントリガーであるレッドバレットは狙撃銃と共に使わねばならず、その時は強制的にフルアタックになるので、シールドもバッグワームも使えない。

 だからこそ、通常の狙撃以上にカウンタースナイプが突き刺さるのだが、今回の千佳は撃った直後に海中に逃げるというまさかの方法で射線を切った。

 

〈海のマップにこんな早く対応するなんて……!?〉

 

 確かに、障害物の無いマップなら、開幕直後に他の隊員を見つけることもできる。

 だが、さすがに見通しが良すぎて防ぐなり避けるなりできるし、撃てばカウンタースナイプの的。

 だから、このタイミングで撃ってくる可能性は低いと思っていたのだが……。

 

〈やっぱり、玉狛は私達より頭が切れるわね……!〉

 

 基本的にシールドを張れば全ての遠距離攻撃を防げるメイなら、咄嗟に回避ではなく防御を選ぶ可能性が高い。

 そこをシールド貫通のレッドバレットで狙撃して、自分は海中に逃げてカウンタースナイプを躱す。

 マップの奇襲を受けたのは向こうも同じなのに、対応力というか、発想力で負けている感じだ。

 

〈それでも、アイビスを使ってこなかっただけマシかしら……〉

 

 今のがレッドバレットではなく、威力特化の狙撃銃アイビスによる砲撃だったら、メイは消し飛ばされていた。

 それをやらなかったということは、つまり……。

 

〈まだ吹っ切れてないんでしょうね。心の問題はそう簡単に解決しません。私が言うんだから間違いない〉

〈す、凄い説得力……!〉

 

 男性恐怖症をこじらせている小夜子の言葉はとても重かった。

 それならば、付け入る隙はある。

 

〈メイ! メテオラで撃ち返して!〉

〈え!? でも……〉

〈大丈夫! 開幕直後なら、近くに水上くんみたいな人はいないわ!〉

〈あ、なるほど!〉

 

 納得させられ、メイは擲弾銃を生成。

 黒い弾丸が飛んできた方向に山なりのメテオラを連射した。

 

『出たぁ! メテオラ流星群! 破壊の流星が降り注ぎ、先ほどまで雨取隊員がいた小島が崩壊していく!』

『撃ったな。保護者のゴーサインが出たか』

『うわぁ。相変わらずの大迫力』

 

 絨毯爆撃により、沖合の小島が開始早々に消滅。

 このフィールドの貴重な足場の3分の1が消えた。

 あわよくば、この連続爆発で仕留めたかったのだが……ベイルアウトの光は確認できず。

 

〈……ダメね。多分、固定シールドで防がれたわ〉

「シールド硬ッ!?」

〈いや、メイだけは人のこと言えない〉

 

 小夜子の的確なツッコミ。

 だが、その裏でオペーレートも的確にこなしている。

 

〈でも、しばらく雨取さんは海の中よ。小夜ちゃん!〉

〈支援準備完了! メイ、隠し球(・・・)使っていいよ!〉

〈よし来た!〉

 

 水上に利用されたトラウマでメテオラ(機関砲)を外し、代わりに入れてきた新トリガー。

 前にちょっと練習しただけの付け焼き刃だったせいで、さっきの千佳の攻撃に対して咄嗟に使えなかったし、小夜子の支援が無いと殆ど使い物にならないレベルだが、発動さえできればフィールドの前提条件をひっくり返せる。

 メイは小夜子から送られてきたデータとにらめっこしながら、意気揚々と新トリガーを起動した。

 

「エスクード!」

『おおっと! 那須隊員が新トリガーを解禁! フィールドが一気にエスクードで覆われていく!』

 

 地面から頑丈な壁を生やす防御用トリガー『エスクード』。

 トリオンの燃費が酷く悪いはずのそれが、十、二十、いや百や二百でも利かない膨大な数が生成されていく。

 強大なトリオン能力で強引に伸ばした射程は──フィールドの二割を占める砂浜全域。

 

『ナニコレ……』

『あいつが使うとああなるのか……』

 

 障害物が無かったはずのフィールドに、エスクードの壁が生まれ、エスクードの道が生まれ、あっという間にエスクードの平城が生まれる。

 メイの拙いトリオンコントロールだけでは成しえない、小夜子の完全サポートありきで実現する風雲エスクード城。

 

「フハハハハハハ! これが我が魔王城だぁ!」

 

 その時、メイは決めた。

 このトリガー、今後も使い続けようと。

 ──しかし。

 

「!」

 

 城に籠もったからと言って、それだけで勝てるほどボーダーは甘くない。

 その瞬間、劣化したメイのサイドエフェクトが微かに反応した。

 バッと海の方向に視線を向ける。

 そこから、デーデン、デーデンという音が聞こえてくるような気がした。

 そして──全身から水を滴らせた何かが、サクッとエスクードの防壁を斬って城に侵入してきた。

 

「キャアアアアア!?」

『バッグワームで隠れつつ、海中をスラスターで高速移動してきた村上隊員が那須隊員に接近! 旋空弧月で防壁を破壊して城攻めだ!』

『あれ潜水艦みたいで楽しそうだったなー!』

『俺には人食いザメが迫ってるようにしか見えなかった。映画に出てくるやつ』

 

 やってきたのはジョーズ、ではなくNo.4アタッカー・村上鋼。

 サメより怖いのが来た。

 

「ふぁ、ファイア……」

「スラスター起動(オン)

「ひぎゃ!?」

 

 咄嗟にガトリングを生成して構えたものの、村上の攻撃がそれを串刺しにして破壊した。

 レイガストのブレードモード、それを専用オプショントリガー『スラスター』で加速させて射出したものだ。

 攻撃力では旋空弧月に劣るものの、射程では勝っている。

 

「フッ……!」

 

 射出したレイガストを再生成して盾として構え、もう片方の手に弧月を握り、村上が突撃してくる。

 レッドバレットが重くてロクに動けないメイは、当然逃げられない。

 エスクードを出そうにも、旋空弧月の前には通じない。

 

「ス、スコーピオン!!」

『出た! 那須隊員の護身術、ウニスコーピオン!』

『無駄だな』

 

 迫るウニスコーピオンの刃を、村上は左手に再生成したレイガストの盾で止める。

 そのまま右手の弧月を振りかぶり──

 

「旋空弧月」

「ッ!?」

 

 再びの旋空弧月でウニスコーピオンの刃をへし折る。

 旋空弧月の射程は15メートル、ウニスコーピオンは20メートル。

 一撃では届かないが、へし折られて刃の無くなった場所に踏み込んでもう一回放てばジ・エンドだ。

 

「旋空──」

 

 前に出ながら村上が弧月を構える。

 絶対絶命。

 ──だが。

 

「旋空弧月!」

「!」

 

 トドメの一撃を振るう前に、村上が踏み込もうとした空間を縦割りにする旋空弧月が飛んできた。

 それを避けるために村上はバックステップ。

 攻撃はキャンセルされ、メイの命は首の皮一枚で繋がる。

 

「待たせたね、メイ!」

「く、くまぁ!」

『ここで熊谷隊員が到着! 妹分を背に庇い、ボーダー屈指のアタッカーと正面から対峙する!』

『カッケェ!』

『なんだ、この主人公感』

 

 小夜子によって設定された直通ルートを通り、勇者熊谷見参。

 だが、来たのは熊谷だけではなかった。

 

「ッ!」

「おっと」

 

 ある方向にバッと振り向いたメイが、そこに向けてガトリングを乱射。

 せっかく作ったエスクードが壊れ、別のエスクードの上にその敵は着地する。

 レッドバレットが邪魔で腕を動かせない角度にあるエスクードの上に。

 

「バレたか」

『ここで空閑隊員も襲来! 各チームのアタッカーが一堂に会した!』

 

 現れたのは遊真。

 かつてメイを倒し、それゆえにメイのサイドエフェクトが多少強く反応するようになった歴戦の少年兵。

 不意打ちに失敗しようとも欠片も動じず、冷徹な視線でメイ、熊谷、村上を観察する。

 とんでもない化け物二人が揃ってしまった。

 

「……これは気合い入れなきゃだね」

 

 熊谷が子熊を守る母熊の気迫を放つ。

 No.1アタッカー・太刀川慶は言う。

 勝負に気持ちの強さは関係無いと。

 それは真理だ。

 気合いで実力差はひっくり返せない。

 しかし──強い気持ちでブーストされた集中力は、紛れもなく強力な武器である。

 

「メイ、踏ん張るよ」

「了解!」

 

 そうして、アタッカー三つ巴+αの戦いが始まった。




この組み合わせと言えば水マップだよね!(なお、即行で城マップに書き換えられたもよう)
あと、マップ『海』はレプリカ特別顧問の残した海洋国家リーベリーの情報から必要性が生まれて追加されたという独自設定です。

〈トリガーセット〉

・メイン
アステロイド(機関砲)
メテオラ(機関砲)→エスクード
メテオラ(擲弾銃)
シールド

・サブ
ハウンド(機関砲)
バッグワーム
スコーピオン
シールド

みずかみんぐにやられたトラウマでメテオラ(機関砲)を外し、代わりに護身術探しの時に目をつけたエスクードを入れたら、今回のフィールドにぶっ刺さって風雲エスクード城が生えてきた。
メガネにとっては悪夢のようなステージ。
とはいえ、さすがに遮蔽物ゼロのフィールドでもないと、ここまで綺麗には決まらない。
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