クロシオブリーズ スプラトゥーン   作:フノミヤ/FY

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まだ書き慣れてはないですが 徐々に成長していきます


第一話 出会い

「はぁー」

 

紫触手で髪飾りにはクモの巣のようなヘアピアス、ボーイッシュな格好で帽子と白いフードを被っていた少女はため息をしながら駅の玄関口にある椅子でぐったりとした状態でデカイため息をしていた

 

「ヤバい…電車のなかで周りからの視線が感じてしまって…頭がくらくらする…吐きそうにはなったけど…なんとか耐えたけど…」

 

顔色悪そうな状態でゆっくりと体調を治していた

 

「外出するなんて2ヶ月ぶりなのに…重症レベルの人見知りには難易度高すぎる…」

 

周りは「あの子大丈夫かしら?」や「ママーあの人何してるの?」「し! みてはいけません!」など声などがあるが今の彼女には体調が悪いせいで耳にはいってこないため聞こえてない。周りは見ないフリをしながら様子を見ていた

 

 

ブロロロロ…

 

「ん?」

 

バイクに乗った少女は駐車場から出ようとしていたのだが、顔色悪そうに横になってる少女をみつける

 

「ちょっと!君大丈夫?! 顔色すごく悪そうだけど!?」

 

「え? えっと…ダイジョウブ…気にしないで…」

 

顔を反対に向けて目が合わないようにする

 

「大丈夫そうにみえないわね…ちょっとお姉さんが観てあげるからこっちむいてくれる?」

 

「い、嫌です…!」

 

「え…?なんで? ちょっと体調確認するだけよ?」

 

「向いたら…失ってはいけないものを失うので!」

 

「失ってはいけないものって何?」

 

「えっと…それは……うぐっーーーーっ!!(ヤバ…!声だしたら…!!)」

 

恥ずかしそうにした瞬間少女は口を押さえ込む

 

「ほら!いわんこっちゃない!!こっち向いて!!」

 

「ーーーっ!!?(無理矢理向けないで!?)」ブンブン

 

首を横に降る

 

「いいから! よし!これで様子がみれる!」

 

お姉さんの力に勝てず無理矢理目を合ってしまう

 

「ーーーーーっ!!?(もうだめぇぇだぁぁぁ!!)」

 

目を合った瞬間少女の頭のなかが真っ青になる

 

「おっ…おええええ…」

 

「え? いぎゃああああああ!!?」

 

お姉さんの洋服にキラキラを吐いてしまった。しかも駅のど真ん中で

 

 

 

「…思い切りついちゃった…お気に入りの服だったのに…」

 

お姉さんのおうちが近くだったのでそこに移動していた

 

「本当に申し訳ございません……!!弁償は必ずするので!!」

 

「私も悪かったから!土下座しなくていいから…てかっなにそれ?」

 

土下座の上位互換の寝下座をしながら深く謝る

 

「もういいわよ…それより体調大丈夫なの?」

 

「は、はい…吐いたら…少し楽になりました…あの一応クリーニング代ここに置いときます。替えの服装は教えてくれれば弁償します…あとコーヒーありがとうございます」

 

「そう…クリーニング代だけもらっておくわ(断ったら嫌がりそうだし)」

 

お姉さん察して素直に受け取っておく

 

「それより自己紹介まだだったね…私は『リン』よ。よろしくね」

 

「げふっ!?」

 

リンはミライに背中をポンと叩く

 

「……ええっと…じこ!ジコ…自己紹介でぇすねぇ!! 自分はみ、ミライです!!」

 

反対方向に向けながら言う

 

リン「声でかっ…ミライちゃんね(変わった子ね…)」

 

ミライ「………(この場合何を話せばいいのかわからない)」

 

ミライは頭の中で何を話せばいいのか混乱している

 

リン「み、ミライちゃんは何歳くらいなの?」

 

ミライ「12デス…」

 

「え? 12って…人状態になるの早くない?!」

 

ミライ「ええっと…そんな凄いこと感ですか?」

 

リン「基本14でやっとなれる感じよ!私は去年14になってやっとこの姿になれたの!」

 

ミライ(噂では聞いてたけどそうなんだ…自分は5歳でなれたんだけどな…てなことは15歳ってことかな? リンさんは…)

 

リン「もしかしてミライちゃん凄い子だったり?」

 

ミライ「うちは普通のダメ女ですよ! あとチビだし! 人見知りですし! 凄い子じゃないです!」

 

ミライ「自信満々にいうなし…」

 

ミライは否定したあと少し言いきった顔でどや顔する

 

 

30分くらい身体を休めつつ

少しずつミライの体力が回復しゆっくりと身体を休んでいた

 

 

ミライ「あの!すみません!! 色々とお世話になりまし…たぁ!!」

 

リン「最後に声でか!? まあ…何かあったらお姉さんに相談のってね」

 

ミライ「わ、わ、わかりました…」

 

ミライは明後日の方向を見ながら返事をする

 

ミライ「それじゃあ!お邪魔しました」

 

ミライは頭を下げた後急いで帰ろうとしていた

 

リン「なかなか癖のある子だったわね…ん?」

 

ミライ「ええっと…鍵鍵」

 

ミライは隣の部屋の扉をカードでタッチした後 そのまま部屋へと入っていた

 

リン「え?! ミライちゃんまさかお隣さんだったの!!?」

 

リンはミライがお隣に住んでたことに衝撃を受けた顔をしていた

 

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