クロシオブリーズ スプラトゥーン   作:フノミヤ/FY

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第4話 謎の仮面の男

「なあなあ!本当にリンが代わりのやつみつけたって本当なのか!!」

 

黒髪の少女は黒い革服と黒い底上げ靴をはいてる

 

リン「耳元で話さないでよ!サヤカちゃん…」

 

「まだ来ないから不安なんだよ!」

 

「落ち着きましょうよ…サヤカちゃん(ゲヘヘ…サヤカちゃんの匂いたまんなぃ…えへへ)」

 

桜髪のお姉さんらしき者はサヤカという少女をがっしりと抑える

 

リン「ギリ時間だけど遅刻してるわけ「お前ガリンだな」うひゃああい!!」

 

野太い声でリンの背後に誰か立っていた。驚いた勢いで桜髪の女の子に抱きつく

 

リン「ど、どなた?」

 

(サヤカちゃんを抱いてリンちゃんに抱きつかれてたまんないわ!! 死ぬ死ぬ!!)

 

桜髪の女の子は幸せそうな顔をしていた

 

「ハジメマシテ 俺ハ 今日代行として入ることになった名無しだヨロしく頼む」

 

狐のお面を被っていて狐耳付きの黒いフードを被っており羽織物で全身真っ黒、足元も黒い靴を履いていた。怪しさ満載

 

リン「あ…ええっと…もしかしてあなたがミライちゃんの言ってた名無しさん?」

 

「そうダ。俺ハ君達ノ戦力なれるかわからないガ出来る限りのことはする。 ミライは元気ダッタカ?」

 

リン「え? うん。 それより自己紹介するね。私はリン。桜髪の子がツキミちゃんと黒髪の子がサヤカちゃんだよ。この人は名無さんって」

 

サヤカ「おう!!この俺様はサヤカ!よろしくな!!怪しい人」

 

ツキミ「サヤカちゃんそれは…よろしくね」

 

サヤカはグッドサインとツキミは優しく癒される笑顔で手をふる

 

「ヨロしく頼む」

 

サヤカ「なあ 怪しい人なんで名無しなんだ?」

 

「俺は本名は明かサナイ主義。名前つけるのも面倒ダカラ名無しにした」

 

サヤカ「ふーん まあいいか。それより揃ったしチャチャっと終わらせて飯でも食いにいこうぜ」

 

リン「コンビニ行く感覚じゃないんだから…」

 

ツキミ「まあまあ 変にプレッシャー感じるよりましだし早く行こう 不戦勝なんてしゃれにならないし」

 

リン「はぁ…じゃあ 行くよ。名無しさんも着いてきて」

 

名無し「了解シた」

 

リン達は会場のロビーに入ると男5人が受付け前立っていた

 

「あれれ? 逃げたと思ったらクロシオ・マリーンズさんの皆さんじゃないか!!」

 

グレーの髪型のおかっぱのボーイが煽ってくる

 

サヤカ「あ?  ぶっ殺すぞテメー!! 舐めてんのか?」

 

リン「はいはい、落ち着こうね。カトウ君もやめてもらえる? 試合前に煽るとかそういうの…それより」

 

「なんだ…」

 

リンは冷静だが目は細めて青髪のボーイを見る

 

「お? リンちゃんにサヤカちゃん、ツキミちゃんじゃないかー元気だった? 俺とても元気だよ」

 

サヤカ「やい!ヘビヤマ!てめー よくもワルビアーズに寝返りやがったな!! 昨日絶対に許さねぇからな!!」

 

ヘビヤマ「そりゃーね お前らみたいな雑魚バンドでへっぽこチームに入るくらいなら強いチームで人気度が高いワルビアーズに入った方がいいに決まってるだろ? 感謝しろよ 雑魚のお前らを有効活用として扱ってやろうとしてるだけなんだからよ?」

 

ツキミ「クズですね…」

 

名無し「おい、ソコの三人とっとと案内受付終わらせてからにシロその会話。コイツ等と試合までカカわるな」

 

リン「ーーっ!そうだね 名無しさんありがとう」

 

名無し「気にスるな…怒りで受付忘れられたら溜まったモンじゃないからな。それより受付終わったら作戦や全員の特徴など情報がほしい

 今はコイツ等にかかわるだけ時間の無駄 向こうで話スゾ」

 

ツキミ「わ、わかりました!」

 

ヘビヤマ「ソイツが代わりか…まあいいわw どうせお前らが呼んでも所詮雑魚だから別にいいけどさ」

 

名無し「……」

 

ヘビヤマ「」イラッ

 

名無しは興味がなさそうにシカトする。まるでお前なんか目にないように

 

ヘビヤマ「おいてめー!!」

 

名無し「…あまり攻撃的な発言ミタいなコトハここでしナイ方がいい。ロビーの前で大はしゃぎみたいなことしたら…」

 

ヘビヤマ「ああ?」

 

名無し「試合出れなくて終ワルぞ?

 ルールブックにモ書いている。調べればワカル。挑発しといて不戦勝でお前ラの負け…カッコつかないダろ?

 今、お前はソレヲしようとした可能性がアッタから忠告シトいた」

 

ヘビヤマ「ーーちっ! 覚えてやがれ!! お前らいくぞ!!」

 

「「「へい!」」」

 

ヘビヤマはでかい舌打ちして

 

リン「…!」

 

名無し「すマなかったな…時間多少無駄にシた」

 

リン「ううん! むしろ試合前に嫌な思いしなくてよかったよ!!」

 

サヤカ「やるな! 正論つかれてヘビヤマのヤツの表情面白かったぜ」

 

ツキミ「うーん」

 

サヤカ「どうした ツキミ? そんな顔してなんか不満あるのか?」

 

ツキミ「大したことじゃないの…私にたいしての違和感があってね」

 

サヤカ「あん? まあ…別にいいけど」

 

 

 

名無し「ナルほど…リンはバレルスピナーデ…サヤカが52ガロン…ツキミはパブロと赤ザップで間違いナイか?」

 

サヤカ「俺はガンガン攻めるのが大好きだからな! 最前線は常にまかせな!!」

 

リン「私は重火器系好きだからね。一応スピナー系好きだけどバレルスピナーが一番使いやすくてね」

 

名無し「…個人的な感想だが…ナワバリ向きデハないな」

 

サヤカ「何ぃぃ!?」

 

リン「わかってた」

 

ツキミ「だよねー…私赤ザップ持ったのそれだし」

 

名無し「ヘビヤマは武器ハ ノヴァ、他はスプラローラー、もみじ、金モデか…うむ。ヘビヤマはA帯他はB上位勢か」

 

ツキミ「私たちはC帯ですけどね…」

 

サヤカ「これから強くなればいいだろ!!」

 

名無し「ステージはマンタマリア号…なラ俺はモップリンで行く…塗り任せて欲しいが そこまで期待しないでクレ」

 

リン「わかった」

 

ツキミ「あの」

 

名無し「ン?」

 

ツキミ「なんで名無しなのか聞いてもいい?」

 

リン「確かに…名無しは変だよね…」

 

名無し「名前付けるのノ面倒だから名無しにした。本名はバラしたくないからソレにした」

 

サヤカ「じゃあ!俺付けてもいいか!?」

 

サヤカはキラキラした表情で名無しに言う

 

名無し「イイゾ」

 

サヤカ「おし!お前の名前は スーパーアルティメットドライブドラゴンだ!!」

 

名無し「拒否」

 

ツキミ「だよねー」

 

サヤカはネーミングセンスがなかった

 

リン「うーん…それなら…狐さんは?」

 

名無し「…それでいい」

 

ツキミ「わかりやすくていいね」

 

名無し ➡️ 狐 に変更

 

リン「よし…狐さん。今日よろしくね…それじゃあ行こうか!」

 

 




サヤカ

俺口調のインクリング。ハイカラ出身で とある事情でバンカラに状況。姉がいる。喧嘩早く、オラオラとガツガツとした性格でガサツだが メンバーの中でも仲間思い。

持ち武器 52使い



ツキミ

上品で華麗、優しそうな雰囲気の少女と思うが、実は女の子が大好き 百合大好き性欲モンスター。他の女の子も好きだけど サヤカとリンは特に格別。胸はCある
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